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山 行 記 録


2017年の山行記録

□第4184回   X'mas 山行 雄 国 沼 から 猫 魔 ヶ 岳   12月23〜24日 中止
 
□第4183回   鳴 蟲 山  724.8m            12月23日
  新鹿沼10:31発リーバスの時間に合わせ南栗橋9:27発で出発。片野道バス停には11:00着。橋を渡った先の突き当りに鳴蟲山の道標とA4サイズの案内図がある。林道を右に進むと15分程で駐車スペースあり、林道はここから登りになってきて工事中の箇所を過ぎると11:35登山口に着く。腹ごしらえをして11:45出発。鉄塔巡視路になっている登山道は硬質ゴム製の階段が続く。急坂を登りきった鉄塔の下で小休止。展望の無い杉と檜の林の中の道が続く。600m峰を右から巻いて急坂を下るとヤセ尾根になり、樹々の間から表日光の峰々が見える。岩場を巻いて傾斜が緩くなると法長内からの道に12:57合流。数分で巨大な赤白鉄塔に着き、鉄塔の下を急登すると三等三角点の鳴蟲山13:07着。持参したケーキでちょっぴりX'mas気分を味わう。下山は分岐まで戻り法長内コースを下る。道は細くあまり踏まれていない道が続くが、迷い易い場所にはロープが張られ道標もある。556m地点を過ぎ、464mを越える頃になると15:02発バスに間に合うか気になり始めピッチをあげて下る。やがて林道に下り14:55登山口着。法長内バス停は県道に出た所に有り15:00着。15:07遅れてきたバスに乗り15:35新鹿沼駅着。特急で帰る2名と分かれ蕎麦屋で反省会をし、17:06発の南栗橋行きで帰途につく
   

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復旧工事中の看板あり

法長内コースの分岐

石祠のある鳴蟲山山頂

ケーキでX'mas気分

山頂直下の巨大鉄塔

迷いそうな所にはロープと道標

□第4182回   南 高 尾 山 稜 〜 草 戸 山         12月17日
  天気確実な17日(日)に順延。晴天のもと、高尾駅から徒歩200mのバス停集合。八王子から相模湖までの系統だが、座れない人もいる混みようで、8分遅れの10:15発。高尾山口でも乗り込み、大垂水でほぼ下車。100m進み、峠。ここで高尾山と草戸山方面に行く先を分ける。歩道橋を渡り、身支度。大洞山を目指す。風が強く、寒い。小さなアップダウンをくり返し、巻いてしまいそうな中沢山で昼食。全員が日当たりのベンチに座り、話に花が咲く。西山峠、泰光寺山を通過し、榎窪山から草戸山に向う。この先が長い。再び小さなアップダウンが連続し、さしもの会話もとだえ、踏みしめる枯れ葉の音を楽しむ。同じパターンで飽きてきたかなーというところで四辻。直進すると高尾駅だが、今日は高尾山口へと左折する。人家の横をすり抜け15:00国道着。蕎麦屋で反省会後、駅前の温泉で解散。

□第4181回   忘年山行 関 八 州 見 晴 台           12月10日
 往路Aコース:西武池袋8:05発に乗って西吾野駅着9:20着。車道を20分歩いてパノラマコースをとる。石地蔵をすぎてから高山不動の手前の近道から関八州見晴台へ。1時間前に出発しているCコースの集団が高山不動から上がってくるのが見えた。11:10に一番乗りして鍋の用意をしてBCコースの人を待った。

 往路Bコース:池袋東武東上線7:15発だと越生から黒山のバスは12月が無いので、タクシー利用。黒山のバス停から100mで下車。林道15分で黒山三滝の天狗滝。すぐ近くに雄滝と女滝。修験道の聖地。林道を25分。日照水から山道。少し雪あり。11:00花立松ノ峠。樹林帯の登りで七曲り峠。11:30の集合に7分遅れで関八州見晴台に到着。東屋周辺では皆がキノコ汁の用意をはじめていた。穏やかな光の中に大展望。

 往路Cコース:池袋7:05発快速急行に乗り西吾野8:25下車。新人のIさんとMさんを含めメンバー9名。広場で挨拶を済ませ8:38出発。車道を下った所で観光バスから降りて来た29名の団体と会う。山頂の混雑が予想され心配になる。大滝コース分岐から沢沿いの車道を登り大滝入口分岐9:28着。水分補給をして山道に入る。不動三滝の一つ大滝に立寄り、民家の前の展望が開けた広場に出て10分休憩。白滝分岐から杉林の中をジグザグに登り大峠10:37着。高山不動尊でトイレ休憩。不動尊の裏道を登り大峠からの道に合流。ここでAコースの人たちと出会う。一旦車道に出て見晴台入口から山道に入り、丸山を越えると再び車道に出て立派な石柱の建つ入口から数分で11:15山頂着。東屋の下でキノコ汁の準備を始めB班を待つ。総勢32名が揃いキノコ汁を囲み昼食。

 下山Aコース:見晴台から高山不動尊へ下山。トイレに寄ってから舗道にでる。左に入る山道を捜したが見つからない。どんどん舗道を下っても行けるのでそのまま歩いた。50分ほど下ると地図に点線の山道が右にあった。三社峠にでる道だった。休暇村奥武蔵にでて風呂に入る。食堂は1時で終わっていたので、ビールで乾杯。吾野駅までバスで送ってもらい、電車に乗るとBコースのメンバーと合流。飯能で反省会をして帰京。

 下山Bコース:12:50発。国宝高山不動の伽藍。尾根を乗り越し100m下り、白滝往復。道標0.1kmは疑問。不動の滝は巨大な岩。いったん道路に出て、民家の間から大滝に降りる。これで6個目の滝。14:50再び舗装道路。15:25西吾野駅着。15:32発飯能行き。反省会あり。

 下山Cコース:12:45下山開始。高山不動には寄らず大峠経由でパノラマコースを下り、14:07パノラマコース入口に出て西吾野駅14:21着。14:32発飯能行きに乗車。飯能駅で直帰組と分かれ7名で反省会をして帰京。
 
□第4180回   小  楢  山                12月3日
  高尾7:26発の小淵沢行各停で塩山には8:44着。タクシー3台に分乗、保健農園ホテル「フフ山梨」へ(1台3,200〜3,300円)。9:15出発。ゲートを抜けて間もなく、快晴の富士の眺めに歓声。約1時間で標高差400mほども登る急な林道歩きを終えるとルートは2分。予定を変えて左の父恋し路を登る。急登の連続で道もあまり踏まれていないが、ここでもぐんぐん標高を稼ぐ。樹林帯で展望はない。11:40、約1000mの高差を登り切って大沢山頂上。木が成長していて富士山方面以外はすっきり開けていないが、南アルプス、八ツ、乗鞍などが望まれる頂上で昼食休憩。12:10山頂を後に少しの下りで小楢峠。ここから緩やかな登り15分弱で12:40に小楢山頂上に着く。草原上の広い頂上からは、大菩薩から富士を経て甲斐駒までの素晴らしい展望が広がる。北には金峰山。雲もほとんどない快晴で、甲府盆地にかかる靄がいいアクセント。ここでもたっぷり30分休み、下山は小楢峠から母恋し路へ。こちらは良く踏まれたいい道で、約50分で父恋し路との分岐。登山口には14:47。山中で会ったのは4名だけの静かな山行だった。タクシーで塩山に戻り、反省会の後17:20の各停で帰路。
   

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林道から望む朝の富士

朝靄の甲府盆地の上に富士

荒川、赤石、聖を望む

小楢山から大菩薩連嶺

小楢山から南アルプス

北に金峰山を望む小楢山頂上

□第4179回   ユ ー シ ン 渓 谷              11月17日
  紅葉シーズン、土日の混雑を避け平日ハイク。新松田駅からバスで玄倉へ移動。冠雪の富士山が迎えてくれる。事前情報で玄倉ダムは工事の為放水、ユーシンブルーは見られるのか。9:15丹沢湖畔から玄倉川沿いにやや早いペースで歩きだす。林道のゲートを抜け工事車両をよけながら進む。工事中のトンネルの先に新青崩隧道が現れる。中は真っ暗で懐中電灯やヘッドランプをつけて進み発電所着。水の量は少なく期待のブルーではなかった。紅葉した美しい渓谷風景を楽しみながらユーシンロッジ11:47着。ゆっくり昼食をとり、来た時と同じ道を戻る。途中河原へ降りたり、滝や陽の射す紅葉の景色を眺め、最後にお目当ての「ユーシンブルー」も見る。バス停にちょうど入ってきた玄倉発15:06のバスに乗ることができ谷峨駅へ。御殿場線に乗換え松田駅へ戻り軽く反省会後帰京。同日、テレビ朝日の撮影が入っていて「ドローンで紅葉を!秘境で見た神秘のユーシンブルー」と題して11/17(金) 17:21ネット配信されていた。
   

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スタート地点の丹沢湖

新青崩隧道内は真っ暗

トンネルを出ると紅葉

渓谷に沿って林道を歩く

休業中のユーシンロッジ

ユーシンブルーを見る

□第4178回   赤 坂 山 と 武 奈 ヶ 岳        11月24〜26日
  24日、東京6:26発ひかり501号に乗り、米原と近江塩津で乗換え湖西線マキノ駅9:50着。予約したタクシーは少し遅れて到着。メタセコイヤの並木を通り10分程でマキノ高原着(1,970円)。トレッキングセンターに立寄り登山道の様子を聞くと前夜雪が降った事、山頂付近には10p程度の積雪があるとの事。地図を貰い10:30出発。10:40登山口からいきなりの急登。調子の滝分岐を過ぎ急な階段道を登ると11:00展望の良い所に出る。陽に輝く琵琶湖を眺めて小休止。緩やかな尾根道を進むと東屋の建つ武奈の木平。雪が融け水溜りになっている深くえぐられた道は歩き難い。やがて大きな鉄塔が間近になり粟柄越。なだらかな広い尾根を15分ほど登って赤坂山13:18着。360度の大展望だが黒い雲が出てきていて怪しげな空模様。記念写真を撮り同じ道を下る。途中で霰が降りだし、雨になったため雨具を付けて下山。15:31マキノ高原さらさ前バス停着。16:18のバスは満員で乗せてもらえず、急遽タクシー2台を呼び駅へ向かい、16:50発の電車にギリギリ飛び乗り近江今津へ。駅前のホテル泊。
  2日目は晴天の予報。武奈ヶ岳に登る事に決め7:30発に乗る。琵琶湖を見ながら堅田8:07着。バスをタクシーに変更し坊村の地主神社の駐車場8:48着(7,090円)。9:00明王院の赤い橋を渡り御殿山コース登山口へ。50分ほど杉林の中の急な道を登ると、やがて雑木林に変わり尾根道に出て傾斜は緩くなり、積雪期・無雪期ルート分岐10:42着。無雪期ルートは尾根を巻きながら登り、再び尾根に出た所で積雪期ルートと合流。木の枝に小さな山名板が付いた御殿山11:42着。やっと武奈ヶ岳が見える。下った所がワサビ峠。展望の良い道になり、山頂手前のケルンのある所で昼休憩。ザックを置いて空身で山頂へ向かう。最後の登りは薄っすら雪が残る。八雲ヶ原の分岐を過ぎ、12:47山頂着。今まで見えなかった琵琶湖が眼下に見え、素晴らしい眺望だ。10分程の休憩で山頂を後に来た道を戻るり15:30登山口着。明王院にお参りした後、水路で汚れたスパッツと靴を綺麗に洗いバス停へ。遅れてきた15:53発の朽木学校前行きバスに乗車。鯖街道と呼ばれるだけあって国道沿いには鯖寿司の幟があちこちに出ていた。16:20終点着。道の駅とコンビニあり。缶ビールを購入し16:30送迎バスで宿へ。
  最終日は蓬莱山往復だけの楽々コースに変更。宿の車でバス停まで送ってもらい9:18発のバスで安曇川駅へ。志賀駅前10:52発の路線バスでびわ湖バレイへ行き、ロープウェイで一気に1108mの山頂駅着。ロープウェイからは10月の台風21号で倒れた沢山の杉が見え、被害の大きさを実感させられる。11:25観光客で賑わう山頂駅を後に、スキー場の草地を蓬莱山目指して登る。11:55リフト終点へ。琵琶湖を見下ろす展望デッキがあり、その先が一等三角点の山頂だった。すぐ下に神社が祀られた休憩舎があり、その中で昼休憩。窓からは昨日登った武奈ヶ岳が目の前に見える。13:00山頂駅に戻って話題のびわ湖テラスへ。雄大な琵琶湖の眺めを堪能しロープウェイで下山。3日間の山行を終え、14:25発湖西線で志賀駅から京都へ出て15:32発ひかり526号で帰京。
   

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粟柄越手前の石地蔵

赤坂山から琵琶湖を望む

車窓から見る琵琶湖

朱塗りの橋を渡り登山口へ

急登を終えると紅葉の樹々

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ワサビ峠を過ぎると武奈ヶ岳が間近に見える

雄大な琵琶湖が見える

空身で武奈ヶ岳山頂へ

大きな標柱の建つ山頂

スキー場の一角、蓬莱山

□第4177回   甲 府 北 山                       11月26日
  当初の23日は雨天延期。帯那山の稜線の手前に北山がある。バスは使えないのでタクシー。道を間違え更に着いた所が予定外の古湯坊入口だった。とりあえず自然歩道をたどる。やがて穴口の道に出る。45分かかる。じぐざぐに登り穴口峠。尾根を登る。鉄塔のある興因寺山は富士と南アの展望。狭い尾根を行き金子峠近くに淡雪山。正午。白砂青松と展望。宗教施設の脇を通り金子峠。登りかえしヤブが濃くなる。幅広いところは注意がいるが赤布完備。石仏のある中峠。大方はいったん北に向かうが我々はそのままヤブ尾根へ。和田峠への道が見えた頃、赤布赤ペンキがあるのに崖上に出る。少し戻り、捜すと木の階段に出る。和田峠からはハイキング道。この山を下り、振り返ると凄い岩山だった。紅葉も今日は盛り。石畳の道を経てアズマヤのある湯村山15:17.ふもとの湯村温泉から国道に出てバスで甲府駅へ。反省会をして帰京。思いのほか歩かれてなく、和田峠手前は要注意。

□第4176回   鶴 寝 山 〜 オ オ マ テ イ 山            11月19日
  18日は雨模様のため、19日に順延した。高尾発7:47の最終車両に乗って、上野原駅着。8:30発の富士急行バス松姫峠行にのる。9名全員席に座って1時間15分揺られる。スイカは以前から使えたがチャージもできるようになった。10:30身支度を整えてスタート。25分の軽い登りで鶴寝山に到着。ゆっくり歩いているのに、着くのが早い。日向道を下りヌタバに20分。大トチの木は5月が見頃ということでパス。尾根づたいにオオマテイ山に11:50に着。日ざしはあるが、ひんやりとしている。昼食をとって12:15に下山開始。柳倉小屋跡のトタン屋根を横目に高指山を抜け、モロクボ平を通って小菅温泉に14:10着。奥多摩行と大月行のバス組、温泉組と別れてそれぞれ帰京した。

□第4175回   鶏   鳴   山                      11月12日
  晴天、無風の翌12日(日)に順延。急行東武日光行きは、中国語も飛び交う混み具合。集合までに、それぞれ乗り遅れ、乗り過ごしがあり、タクシー発10:30。今度は、事前確認と異なり運転手がゲート内には入らないと言う。登山口まで、プラスの25分。登山道に入ったのは11:06になっていた。10分程で右への急な登り口が出てくる。表示があるので、間違いではないが、下調べでは無い道だった。40分ほど経っても石祠が出てこない。やがて林道が横切る。右に10mほど進み、「頂上まで12分」の表示を左に登る。トラロープと、這いつくばる急登が現われる。ここで山行中ただ一人の登山者がおりてくる。12:45北峰。女峰、男体、奥白根の展望が開ける。その後、赤布を見落とさないよう注意しながら947m峰通過。再度のびっくり急登を経て850峰の「下山道」表示。林道には15:01下り着く。歩きで予定の「三たてそば」に向う。14:00で閉めてしまった店の前で残念コールをしていると、若旦那に通じた。6合のそばで反省会。頂いた、たおやめの腿ほどの葉付き大根をだっこして、17:03発の新栃木行きの電車で帰宅。あなどれないぞ里山と、ハプニングあってのグループ登山の感を新らたにした。

□第4174回   奥 多 摩 本 仁 田 山                  11月12日
  前日が天候不順のため、日曜出発とした。ホリデー快速は満員であったが、御嶽駅で大方の人が下車。奥多摩駅もバスを待つ人たちでごったがえしていた。奥多摩湖方面に向かうのであろう。天気は雲一つない秋晴れである。我々は右に向かって行く。日原川を渡り、再び渡り返す。急な舗装路が安寺沢の集落まで続く。まもなく本仁田山への指導標をみる。小休止後民家の左脇を通り、杉林の中を行く。道はジグザグの急登である。だが高度は上がる。植林帯を過ぎると広葉樹の紅葉がきれいだ。木の間越しに御前山や石尾根が望まれた。小休止しながら山頂着12:45。15人位の登山者が休んでいた。昼食タイム。木々が成長して展望は今一つであるが、東側のみ開けていて、遠く関東平野が見えた。休憩を終え、木々の間から蕎麦粒山から天目山、雲取山の都県界尾根を見ながら瘤高山に向けて下る。瘤高山で川苔山への道と分かれ、南東に下る。正面に棒の折山から高水三山を見ながら急坂を下る。右側はカラマツの紅葉が午後の日差しを受けてキラキラ輝いている。この先緩い下りが大根ノ山ノ神まで続く。熊野神社から駅までは数分であった。駅前は一軒の飲食店とセレモニーホールのみである。生ビールで乾杯していたら続々と登山者が下りてきた。16:10発の電車で黄昏の迫る鳩ノ巣駅をあとにした。

□第4173回   黒 斑 山 と 高 峰 山              11月5日
  4日の予報が雨になり5日に順延。あさま601号の自由席はガラガラで佐久平8:18着。8:35発JRバスで高峰高原へ。上空は青空が広がり展望も良くなり、車坂峠9:30着。挨拶を済ませ9:50出発。登山口から表コースに入り40分程登るとガレ場に出る。一気に展望が開け、富士山・八ヶ岳・中アルプス・御嶽山・北アルプスを眺めながら小休止。道は急になり、木の階段が設置され歩き難い。樹々の枝に霧氷が見られるようになると木の階段も終わり、樹林の中に建つシェルターを見て11:13槍ヶ鞘着。眼前に浅間山が全容を現し歓声が上がる。小休止後、トーミの頭に向かう。霜解けでぬかるんだ急な道を登り11:32トーミの頭。浅間山監視カメラが設置された一角に出ると山頂はすぐ。11:50黒斑山着。眼下の湯ノ平と、時折噴煙を上げる浅間山を見ながら昼休憩。中コース分岐まで戻り、所々に残る霜柱を踏みながら車坂峠へ下る。トイレ休憩後、13:45白い鳥居を潜り高峰山へ向かう。高峰温泉分岐を経て、分岐から尾根伝いに進む。大きな岩が見えてくれば小さな社が祀られた高峰山14:30着。最後の展望を楽しみ14:45山頂を後にする。高峰温泉15:22着。予約していたジャンボタクシーで下山。一日中穏やかな晴天に恵まれ、最後はタクシーの車窓から西日を浴びた美しいカラマツ林の黄葉を見ながら山行を終えた。佐久平16:20着(14,110円)。16:46発あさま624号に乗車。連休最終日とあって指定席も自由席も満席。2名だけが座れ、残り6名は立席のまま帰京。
   

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枝についた霧氷

眼前にドーンと浅間山

黒斑山から見た浅間山

水ノ塔山と篭ノ登山

岩の上に祀られた高峰神社

美しいカラマツの黄葉

□第4172回   信越トレイル セクション5 関田峠〜伏野峠 セクション6 菱ヶ岳経由 須川峠〜天水山   10月20〜21日
  20日(金)飯山駅からバスで戸狩野沢温泉駅まで移動し、タクシー(5,300円)に乗換えて関田峠9:44着。登山道は緩やかなアップダウンの繰り返しに、ぬかるみのおまけつき。牧峠で昼食後は「ザ・信越トレイルたっぷり急登、急下降」に加え、ブナは根元から曲がり足元に気を取られるが頭上も危ない。時折新潟側が開け、曇りながらも日本海や山々が美しい。花立山から宇津ノ俣峠を経て幻の池に着く頃には疲れが脚にきていたが、そこからが長かった。菱が岳を前方に見ながら進み、上がってきたガスで幻想的と思ったのも束の間ぬかるみ急下降で伏野峠着。迎えの車で宿へ移動し、汚れた靴やズボンの泥を落とし、かけ流しの温泉に浸かる。
  21日(土)8:05不動滝登山口まで宿の車で送ってもらい、1時間ほどの菱ケ岳登山。日本海側の景色を眺め、須川峠への分岐まで戻る。アップダウンの繰り返しで時間がかかり、菱ケ岳テントサイトの分岐、西マド湿原を過ぎやっと野々海峠へ降り昼食。深坂峠は開けたところで休むには最適だがまだまだ先が長い。三方岳を過ぎても相変わらずのアップダウンだが、のどかな棚田風景や雲のかかる越後の山々の眺めを楽しみ、最後のひと登りでゴール天水山。静かなブナの森で巨木のブナが迎えてくれた。後は下山のみ、ぼやきの出るぬかるみ急下降に日が落ち始め、せっかくのブナ林が薄暗い。松之山口16:44着、迎えの車が見えないし携帯電話は繋がらないので、車道を下って行くと迎えの車と合流。温泉は諦めまつだい駅まで送ってもらい、越後湯沢に出て新幹線で帰京。4月1日から4回に分けて歩いた総長80q「信越トレイルセクションハイク」が終了した。
   

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関田(信越)トレイル

幻の池

菱ヶ岳が見えてくる

トレイルから日本海を望む

越後駒ヶ岳と中ノ岳

新潟側ののどかな棚田の風景

□第4171回   霊   仙   山            10月28〜29日 中止
 
□第4170回   北八ヶ岳 高 見 石 〜 中 山        10月22日 中止
 
□第4169回   足 和 田 山 〜 紅 葉 台         10月14日 中止
 
□第4168回   筑   波   山            10月14日 中止
 
□第4167回   佐  武  流  山            10月7〜9日
  「よく来たのし、佐武流」。秋山郷のとなり村では、‘さぶる’と呼ぶらしい。7日切明温泉に着き、川原に湧き出る温泉で水着で遊ぶ。
  8日、いよいよアタック。何といっても渡渉。前々日夜中の大雨で心配したが、靴も脱がず、ロープ伝いに渡れた。そこからいきなり、物思平まで胸突き八丁。ピストンの帰路を心配するほど。ワルサ峰でやっと鳥甲、苗場の遠望を楽しむ。ここで目途がついたと思ったが、それからが長かった。何パーティーかに道を譲り、登頂は折り返しリミットぎりぎりになっていた。短かめの休みだったが、長年の目標だっただけに山頂での昼食はうれしい。そそくさと、気の抜けない下山を始める。ぬかるみ、笹、木の根、岩と次から次に。渡渉地点に戻って来るまでに、ほとんど全員が足に違和感を覚えていた。渡渉は余裕あり。最後の登り返しは、みんな覚悟していたようで、順調。林道に上がり、やっと安堵し、話がはずむ。観光協会からの情報でドロノキ平登山口への下りを選んだが長く、急な所もあり、壊電をつけての登りには向かなかった。朝はゲート口からで正解だった。やっと携帯がつながり、宿から迎えが。その日の温泉は身に沁みた。9日は、移動のみ。今回の山行は一座建立だった。
 
□第4166回   南八ヶ岳 編 笠 山 から 赤 岳          10月6〜8日 中止
 
□第4165回   筑   波   山               10月7日 中止
 
□第4164回   鳳  凰  三  山              9月30日〜10月1日
  29日 夕方甲府に移動し前泊。小屋の予約が取れずコース変更。
  翌日、韮崎から7:10発のバスで青木鉱泉まで移動。登山届を出し、8:17ドンドコ沢登山道に入る。途中崖の工事で小武川支線を迂回し仮設の橋を渡り登山道へ戻る。4回の渡渉の後、南精進ノ滝で一息つくがここからは急登が続く。鳳凰の滝は寄らず、白糸の滝を経て五色ノ滝で昼食。高度を上げて紅葉もちらほらだが、登りのきつさに音を上げそうになる。コースタイムも段々当てにならなくなり時計を見ながら進むと、やっと河原に出て鳳凰小屋も近い。目の前にオベリスクが現れた時は、その姿に感動。ほどなく小屋に14:35到着。泊りは布団1枚に2人と狭い。荷物を置き外でティー&ワインタイム。続々と登山者が到着し、テントの数もあっという間に増え、小屋のベンチは人だかりとなる。気温は10℃を切り寒くなったのでいったん小屋に入る。ツアー客優先で1回目の夕食、上手くグループの残り席を確保。ここも身動きできないぎゅうずめで、黙々とカレーを食べる。
  1日 朝4:05小屋を出発し、登山道を登るが道迷い。谷1本手前を登ってしまい、戻って登山道へ出る。この辺りから砂礫となり登り難い。辺りが明るくなる頃、オベリスクが正面に現れ、振り返ると朝焼けに富士山が雲の上に圧倒的な存在感。オベリスクの基部に5:35たどり着く。さらに岩の間を途中まで登っていたら日は上がってしまった。賽ノ河原で写真を撮り観音岳を目指す。赤抜け沢ノ頭からは快適な稜線歩きで、青空をバックに甲斐駒ケ岳、白峰三山等南アルプスの山々、北アルプスや御嶽山、また反対側には富士山が観音岳、薬師岳を従えている。岩場を進み、名残りのタカネビランジを見つける。観音岳はツアーの団体さんで一杯。ここからの地蔵岳も最高、大きな花崗岩の上に登り高度感と景色に興奮。先を見れば薬師岳への稜線にまた心弾むが、今日のハイライトの終りに近づく寂しさも。薬師岳頂上では、念願だった鳳凰三山に登れたことと、好天に感謝。下山は夜叉神峠までの長丁場を無事に終わらせることを念じ、新しくなった薬師岳小屋を横目に、1時間刻みでコースタイムとにらめっこ。南御室小屋から夜叉神峠まで予定より早く到着。1本早いバスに乗ろうと、休憩もそこそこにバス停まで一目散。出発間際の14:41発のバスに乗ることができ、甲府駅へ出て16:09発臨時のあずさで帰京。
   

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精進ノ滝

鳳凰小屋下からのオベリスク

日の出を待つお地蔵様

賽の河原からのオベリスク

名残りのタカネビランジ

薬師岳へ

□第4163回   奥 日 光 切 込 湖 ・ 刈 込 湖           9月30日
  東武日光駅先着組は、先にバス始発のJR日光駅まで歩いていただく。8:30特急使用組と一緒にJR日光駅まで向う。バス停は結構人が並んでいて数名席の確保が出来なかった。皆同じことを考えているのかな。少し渋滞はしたがスタート地点の光徳入口で下車。10:05出発。天気は良さそうだ。緑の綺麗な川沿いの樹林帯を歩く。10:30頃光徳沼に到着。残念ながら植物が生えてしまって沼という感じはしない。道標は無かったが光徳牧場への道を進み、牧棚沿いを数頭の牛を見ながら進む。すぐ近くに近づいても逃げない。車道に出てトイレによって登りにかかる。結構木段が続く。300m少し登って山王峠に到着。木道のある小さな開けた場所があり、周りの山の上の方はだいぶ色づいて綺麗だ。一旦車道に出て急坂を下り12:50涸沼に着いた。名の通り水はなく広々とした草原で大変気持ちが良い。天気も晴れて暑くもなく寒くもなく最高だ。約30分昼食休憩。この後軽いアップダウンがあり、しばらく行くと青い切込湖の湖面が見えてきた。波が無いせいか、湖面が鏡面のようになっていて周りの景色が映りとても綺麗だ。湖沿いに進み次の刈込湖の湖畔に着く。ここは水際まで降りられる。水も冷たく澄んでいて私の好きな静かな湖だ。14:30出発。薄暗い森を登り小峠を越え、途中源泉地を通り湯元温泉に16:00到着。全員入浴せず16:10発のバスで東武日光へ。そこで直帰組と反省会組に分かれて帰京。天気に恵まれ、快適な山歩きが出来ました。
   

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光徳沼の先にある光徳牧場

色づき始めた山王峠

草原状の涸沼へ下る

切込湖の湖面に映る紅葉

静寂な刈込湖で小休止


□第4162回   新 人 歓 迎 と 鱒 釣 り 交 流 会           9月24日
  8:30過ぎにJR高尾駅に集合、バスとタクシーに分かれて北浅川の恩方ます釣り場へ。まずまずの天気、久しぶりに歓迎対象の新人が参加、更に家族・友人の参加が多く総勢48名の大盛況と盛り上がる要素が多く、魚も良く釣れて楽しい1日となった。今回は直前に雨が多く、水量が豊富で釣りには好条件ながら、河原が狭くて歩行や休憩にはちょっと不自由。だが定番の鱒の塩焼き、Mシェフの料理に参加会員差し入れの自家製野菜やデザートも加わって、食事時も(お酒も?)充実していた。16:00近く釣りを終了、全員で記念撮影後、お土産の鱒を手に帰路に就いた。

□第4161回   高   川   山                  9月18日
  台風一過になり高尾駅8:10発で初狩駅へ。今年の3月にも登っている手慣れた山行だ。新人のMさんをはじめ皆背が高いので、Tさんが先頭を歩くことになる。9:00初狩駅をスタートして自徳寺の脇道を進む。登山道から男坂、女坂の分岐まで40分。3月の時は女坂を行ったので今回は男坂を選択。こちらの道のほうが整備されているので登りやすい。日中は30度を超えると予想にあったが、樹林の中は風もありさわやかだ。尾根に出てもう一登りすると頂上に10:40に着く。雪のない富士が聳え立つ。さすが秀麗富嶽11番山頂だ。雲ひとつない晴天で三つ峠、石割山、御正体山、菜畑山が見渡せる。11:20下山開始。一度の休みで一気に禾生駅へ。13:14発に乗り、大月駅で軽く喉を潤し帰京した。

□第4160回   大   岳   沢               9月10日
  秋川1号(前方)で武蔵五日市へ。バス停は凄い人。即、タクシーで大岳林道の終点8:30着(4,240円)。上養沢のバスより1時間早い。大滝25mは見事。登山道で滝上へ。用意をして9:15出発。短い沢なので、できるかぎり釜や滝に入る。苔が深山の様。途中少しヤブ。岩ゴロゴロの滝、最後の滝で谷を離れる。ジグザグの登山道で馬頭刈尾根へ。靴の履き替えと昼食。大岳山13:10着。人多し。御前山、権現山、笹尾根、浅間尾根。下山はどこでも長い。奥多摩駅に向かう。展望のない平坦な尾根。鋸山へ登り返し。鎖場を下る。事故の多い所。奥多摩の駅前は暗い17:22着。着替え、餃子で反省会。大岳沢はお助けテープで間に合う易しい沢。タクシーを使って正解だった。
 
□第4159回   岩 木 山 と 八 甲 田 山        9月8〜10日  中止
 
□第4158回   高 峰 山 から 水 ノ 塔 山 ・ 篭 ノ 登 山      8月27日
  東京6:52発の「あさま」で佐久平へ。8:35発のバスで高峰高原ホテル前まで入り9:35歩き始める。1時間弱で高峰山頂。雲が湧く合間に短時間だったが立山と剣岳を遠望。高峰温泉に下り水ノ塔への登り。結構なごりの夏の花が見られた。頂上直下でこれも短時間ながら穂高連峰を見る。水ノ塔頂上12:02着で昼食休憩。雲上に蓼科山や北横岳が頂上部を見せ、浅間山も流れる雲から時々姿を現す。そこから小さい上下を繰り返して約40分で東篭ノ登山。雲が多く遠望は利かないが結構な賑わい。兎平への下山路は後半が樹林帯で涼しい。ここで時間を考えコースを変更。池の平湿原をひと回りした後、兎平から直接地蔵峠へ下る道に入る。池の平では初秋の花が数多く見られた。15:48に地蔵峠に下山。すぐ予約のタクシーが来て佐久平駅へ。16:45に到着(ジャンボ14,540円、中型9,540円)、新幹線の時刻が中途半端だったので、全員で腰を据えて(?)反省会の後19:30発の「あさま」で全員席を確保して帰路についた。
   

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篭ノ登山と水ノ塔山

黒斑山を望んで

水ノ塔山への登り

マツムシソウとクジャクチョウ

雲湧く浅間山

池の平湿原

□第4157回   八   幡   平              9月2〜3日  中止
 
□第4156回   玄 倉 川 沢 登 り            8月19日  中止
 
□第4155回   百 名 山  谷  川  岳           8月15日
  9日の山旅会の集会で参加申し込みは6人に増えていたが、当日の天気が終日曇りと雨の予報となると3人がキャンセルした。残った3人は新幹線で上毛高原に向かい、がらがらのバスで 8:45ロープウェイ駅に到着。9:25 1,300mの山頂駅から上下雨具を付けて出発。小雨・ガスだが風は無く寒くはない。10:18に熊穴沢避難小屋に着。雨に濡れた岩場を経て11:55肩の小屋に到着し昼食とする。小屋番さんと話が弾む。ネパール地震のボランティアもしているそう。12:25に出て、トマの耳、オキノ耳に到着13:15。ガスで展望はない。 登ってきた道を滑らないように注意しながら戻り15:10山頂駅に到着。バスに乗り水上温泉で下車し、「ふれあい交流館」で雨と汗を流してさっぱりする。そして水上駅17:44発の在来線で帰京する。展望は利かなかったが天候のせいか静かな山歩きを楽しむことができた。

□第4154回   畦   ケ   丸                8月13日
  新松田8:10発のバスは沢登りの人達等でほぼ満員。9:20箒杉着。聳える箒杉に一日の無事を祈りトイレで身支度を済ませる。9:40歩き始め、大滝橋9:55、大滝沢沿いにしばらく歩く。先週の台風5号の影響で倒木や土砂崩があり荒れていたが、沢に掛かる丸太橋は無事だった。曇りで蒸し暑くミンミンゼミの声も暑さを倍増させ、熱中症対策で3〜40分毎位に休憩を取る。しばらくして単独行の女性とすれ違い行く先の情報を聞くと、大滝峠上の辺りでおそらく熊と思われる獣の威嚇声を聞き、怖くなり登頂を諦めて下山中という。これ以降、持参したすべての熊除け鈴を付けて歩く。一軒屋避難小屋11:30、大滝峠上12:15、他のすれ違う人からの熊情報は無い。そのまま山頂を目指すが雨が降り始め雨具を付ける(12:50)。急登が続き、やっと山頂13:18着。雨宿りを兼ね山頂避難小屋で休憩(13:30〜40)。西沢沿いは橋が落ちているとの情報で、来た道を戻る。小降りになったのを見計らい下山開始。手のひら大のガマガエルが次々と姿を現し私達を応援してくれる。大滝峠上14:25、一軒屋避難小屋(15:04〜10)、鎖場と崖崩れ場を慎重に、本降り雨の中大滝橋バス停16:20着。遅れてきた16:32発のバスに乗り、新松田にて全員で反省会の後解散。

□第4153回   加 賀  白   山               8月6〜8日  中止
 
□第4152回   裏 剣 から 立 山 ・ 五 色 ケ 原      8月3〜5日 「アルバム」に写真掲載
  黒部峡谷鉄道の欅平から入山する計画だったが、欅平−阿曽原間の登山道が崩落により通行止めとなっていたため、日程を短縮して後半部分を実施。この変更により参加者が1名減って3名での山行となった。
  3日、東京を6:28発の「はくたか551号」で出発。各自指定席で富山で合流。地鉄の立山、ケーブルの美女平を経てバスで室堂に12:20着、12:42出発。下界は晴れていたが室堂は曇り。周囲の稜線も雲の中だったが、たまに青空が広がり主稜線も見えた。雷鳥平までは観光客が多く外国人の姿が目立つ。沢を渡ると急な登りとなるが、お花畑がきれいで癒される。登りの途中で1度休憩を入れて15:25に剣御前小屋に到着。相部屋ながら1人畳1畳以上は確保できてほっとする。夕刻ガスが晴れて剣岳が姿を現す。夜は星空と富山平野の明かりが楽しめた。
  4日。起きると期待に反して濃いガス。朝食後5:40出発。30分で別山頂上に着き、コースは南に向きを変える。今年は残雪が多く、左側東面の雪渓の厚さが凄い。急登を頑張って富士の折立に着くと、ようやくガスが去り始める。そこから大汝山までは気楽な道を15分程で8:25到着。剣岳も見え始めたものの、一気に快晴とは行かなかった。雄山では¥500を払って山頂でお祓いを受け、一の越に向けて下る。小中高の団体登山が引きも切らずに登ってきてはかどらない。10:15一の越着。少し休んで浄土山への登りにかかる。花のきれいな道で人も少なくなり、立山連峰をバックに気分よく歩く。浄土山から先は更に静かになる。鬼岳手前の鞍部までの道も花いっぱいで楽しい。山頂は捲くが東面の急な雪渓下りがちょっとした難所。ここをクリアした所で昼食。少し下ってから獅子岳への登りとなり、結構きついがここでも花たちに癒される。山頂直下では雷鳥が登山道で砂浴び。13:03獅子岳頂上。ここからザラ峠へ長い下りとなる。14:09峠着。登り返してワンピッチで15:03にようやく五色ヶ原山荘に到着した。浄土山以降はずっと花の多い道だった。烏帽子岳や南沢岳を望んで山荘の外で缶ビールで乾杯。部屋は6畳間に5人とまずまずの余裕。
  5日は快晴に明け、朝食中の窓からご来光を迎える。空身で鳶山を往復。取り巻く北アルプスの山は全て視界の中にあり、遠く白山、八ヶ岳、浅間も。山荘に戻って7:25下山開始。暫くは五色ヶ原の楽園のような道が続く。チングルマとハクサンイチゲが素晴らしく多い。やがて樹林帯となり気温も上がってくる中9:15刈安峠。ここから350m下ってヌクイ谷の左岸に出る。10:32平乃小屋着。ここからは黒部湖に沿って延々とダムまで歩くが、前半はアップダウンが多く、中盤では徐々に100mほども高度を上げるので結構くたびれる道だ。14:25に「ロッジくろよん」に到着。手前の谷ではシナノナデシコが多く見られた。ロッジからは舗装された遊歩道で黒部ダムのトロリーバス乗り場には15:12に到着した。扇沢からのバスを大町温泉郷で下車して「薬師の湯」で3日間の汗を流し、タクシーで信濃大町駅に出て本格的反省会。帰路は松本から20:00発の最終の特急となった。朝、鳶山を往復したため帰着が遅くなったが、後半に好展望に恵まれ、またコース全体を通じて花の多さは特筆もので、満足度の高い山行となった。

□第4151回   茂   来   山                7月30日  中止
 
□第4150回   本  白  根  山               7月22日
  高崎8:53発の万座・鹿沢口行き先頭車両に集合。長野原草津口で下車し、10:23発バスで草津温泉へ。バスを乗換え白根火山11:30着。(6月に噴火警戒レベルが1に下がりバスが止まるようになった)観光客で賑わう広場で支度を済ませ11:55出発。バス停脇からロープウェイ山頂駅への道に入り、12:10山頂駅に出て鏡池方面の道を進む。殺生方面の分岐を過ぎると木の階段が現れ、道は急な登りになる。12:55鏡池着。急にガスってきて、展望所へ登る途中で大粒の雨が降り出し雨具を着ける。風も強くなり雷も鳴りだすが、除ける場所もなくそのまま進む。急いで展望所を越え火口に下ると風が弱まったので本白根山へ向かう。この辺りはコマクサの群生地で、雨が降っていなければゆっくり鑑賞したい所だ。13:50山頂着。万座側の空は明るくなり雷も遠のく。13:55予定通り万座温泉への道を下る。本白根探勝コースは木の階段と木道の多い道で滑り易く、思いのほか時間が掛かかり15:27万座温泉登山口着。15:45呼んでいたジャンボタクシーで下山。16:10万座・鹿沢口駅着。(\14,670/迎車料金\3,000・有料道路代\1,050含む)16:23発の高崎行きで帰京。

□第4149回   北アルプス パ ノ ラ マ 銀 座 縦 走     7月29〜8月3日  中止

□第4148回   小   持   沢                 7月23日
  小持沢、前日の予報は曇りだったが、池袋発7:05は正丸トンネルを抜けると雨になった。いったんニューリアルされた秩父駅へ。小持沢はきびしいので軽い兵(ひょう)の沢へ変更。地元の予報は一日雨。芦ヶ久保駅にもどり、軒下で靴を履き替え雨具を着け10:00出発。鉄路の下のトンネルから小尾根を越して、兵の沢へ15分。橋の所で入渓。あたりに水のホース類。ガニ沢の滝?巾広の滝、トイ状の滝は上にホールドがなく強引に這い上がる。びしょ濡れだが楽しい。倒木がうるさくなる。道標で小憩。更に15分登り、二股の上で終了11:40。この天気で二子山へは行かない。出合で靴を履き替え。麓の道の駅12:25で着替えと昼食とビール。雨でも賑わっている。13:17飯能行発。山帰りの人多し。予備の沢を用意しておいて良かった。

□第4147回   鳥   海   山                  7月22〜24日  中止

□第4146回   千  頭  星  山                   7月17日
  当初計画では、青木鉱泉のほうへ下山することにしていたが、調査結果、道の状態が良くない可能性が高いことがわかり、甘利山駐車場からの往復へとコースを変更した。 7月17日、JR 新宿駅7:00発のスーパーあずさ1号での集合とし、会員により乗車駅は異なったものの、全員乗車して、韮崎には定刻の8:37着。駅ホーム上での参加者顔合わせとなった。予想していたが、かなり暑い天気だ。予約していたジャンボタクシーで登山口の甘利山駐車場に9:15到着。自己紹介、準備体操後、9:30に歩き始める。歩き始めてすぐ、9:49甘利山頂上に到着。富士山を含め、眺めの良い広々とした頂上である。小休止後、少し下って登り返し、奥甘利山を目指す。山頂は登山道から少し入ったところにある。ここは木に囲まれて展望はない。ここから尾根をからむようにしながらの登りとなる。きついというほどの登りではない。木々が美しい。途中休憩を入れながら着実に高度を稼ぎ、12:36青木鉱泉への道との分岐に到達。ここを少し過ぎると、伸びやかな笹原となり、非常に気持ちのよいところだ。最後に少しだけ登って11:52山頂到着。木に囲まれ展望はない。他のハイカーがいなかったこともあり、静かな山頂であった。昼食をしながら休んだ後、12:15下山開始。やはり下りのほうが速く、13:34には甘利山到着。14:15に最初の登山口に下山した。ジャンボタクシーで韮崎駅に出、駅のお店でビールで簡単な反省会をした後、15:38韮崎駅発の普通列車で帰途についた。期待どおり、山頂付近の美しい笹原が堪能できて、満足のいく山行であった。
   

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甘利山山頂は富士山の好展望台

甘利山から目指す千頭星山見える

気持ち良い笹原の道

地蔵岳のオベリスク

ダケカンバが美しい道

□第4145回   尾 瀬 ア ヤ メ 平 と 至 仏 山      7月8〜9日 「アルバム」に写真掲載
  8日、東京を6:36発の「たにがわ401号」で出発。新幹線もバスも混雑はなく順調に鳩待峠着。10:45出発。直前で天気予報が好転し、青空が広がる中約1時間強で傾斜湿原の横田代。イワカガミ、チングルマ、ヒメシャクナゲなど花が多いが、何と言ってもタテヤマリンドウの数が凄い。ワタスゲも今年は当たり年のようで、無数の白い穂が風に揺れて見事だった。展望も至仏山、奥利根連山、平ヶ岳、燧ケ岳等申し分ない。のんびり歩いて更に40分、12:40にアヤメ平。眺めはこちらが更に上だが、花の数では横田代に軍配。富士見峠手前の分岐にある小湿原で休憩後尾瀬ヶ原に下る。原ではレンゲツツジやカキツバタも加わる。14:50に竜宮。途中「お天気雨」で最後の10分程は傘をさして歩き、15:50今宵の宿尾瀬小屋に到着。団体が2つ入って、山に人が少なかった割に小屋は賑やか。主の星さんと就寝まで談話室で過ごす。
  9日も青空が広がる。6:40出発。昨日と同じコースは避けて東電小屋経由で山の鼻に向かう。尾瀬ヶ原もワタスゲは非常にきれいで、カキツバタも方々に群落を作って咲き誇っていた。昨日靴が崩壊した宮崎さんは別行動。池塘ではルリイトトンボが多く見られた。9:10、山の鼻から至仏山の登りにかかる。45分程で樹林帯を抜ける。冷たい湧き水を見つけて小休止。背後に尾瀬ヶ原が見下ろされ、その端に昨夜の宿泊地下田代十字路の小屋群が小さい。更に上に高く燧ケ岳。乾燥地系の花が増えてくる中、暑さの中を更に2ピッチ頑張って12:05登山者で賑わう至仏山頂に到着。花はハクサンイチゲ、ホソバヒナウスユキソウ、キバナノコマノツメ、ジョウシュウアズマギクなど非常に豊富。稀品オゼソウも見られた。12:40下山開始。オヤマ沢田代からは樹林に入るが色々な花が見られて楽しめた。15:05鳩待峠に下山。暑い一日だったので生ビールが最高に美味かった。戸倉経由で沼田に出、19:01の各停で帰路についた。

□第4144回   三 窪 高 原 と 黒 川 鶏 冠 山         7月2日
  出発を7:26発に変更、塩山8:44着。予約したタクシーで柳沢峠9:14着(\5,590)。9:20身支度を済ませ出発。三窪高原への道標に従い柳沢ノ頭9:57着。形の良い富士山が見える。写真だけ撮って早々に下山。鞍部から少し登るとハンゼノ頭10:16着。高曇りの空の下、富士山から甲斐駒方面の大展望。レンゲツツジは保護された柵内に残っているだけ、鹿害で全滅状況のようだ。展望を楽しんだ後、林道経由で柳沢峠へ戻る。10:55ゲートを抜け国道へ出た所に「ブナのみち」柳沢口あり。11:00ここから花ノ木尾根方面の道に入る。広葉樹林内の気持ち良い道を行き、11:08ナラ坂で柳沢峠からの道に合流。苔で覆われたイタヤカエデの巨木や、ブナの巨木を見る。11:55六本木峠で大菩薩嶺への道を分け、鶏冠山へ向かう。東京都水道局の道標が完備され、迷う事なく横手山峠着。緩やかな登りになり13:00見晴台分岐。見晴台で昼食タイム。黒川山三角点に寄って13:30分岐に戻る。落合分岐から神社への道は岩稜となり13:43鶏冠山神社着。足元が切れ落ちていて緊張させられる。13:57分岐に戻り落合へ。尾根を巻くように下る細い道で、横手山峠分岐14:30着。ここで巡視道が合流し道は歩き易くなる。やがてネットの張られた伐採地へ出て、ネット沿いに下って行くと15:20民家前に出る。橋を渡り国道へ出た所に立派な登山道入口の看板。国道を右へ5分程行くと落合バス停15:28着。15:30発のバスは少し遅れて出発(Suica使用可)。塩山駅南口16:25着。17:20発の立川行き普通列車で帰途につく。
   

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ハンゼノ頭からの眺め

レンゲツツジは柵の中

イタヤカエデの巨木

黒川山の見晴台

落合への下山道

□第4143回   新 崎 川 沢 登 り            6月24日
  熱海再人気で東海道線混む。湯河原8:53着。バスで幕山公園へ。9:20歩きはじめ、白銀林道に出てすぐに白銀橋を渡って沢に降りる。用意をして10:50出発。暗い広い河原のゴルジュ。5m滝は左直登。巾広の滝は右。中尾沢右。昼食を15分足らずにとる12:15。5mは右端にロープ。時々中洲、倒木あり。水量多く、二段のナメ、左に巻くスラブ滝。二段10m。大きな釜のミニ滝。水アカひどくなる。黒いゴジラのような滝が続く。13:50ポンプ小屋着。更に行くと黒いハング滝14:03着。左の急なヤブを巻く。取水堰と木橋の終了点14:17着。まだまだ水量は多い。源頼朝ゆかりの大杉跡を経て椿ラインへ。霧が流れ展望無し。500mレーダー局前のバス停へ。待つ間もなくバスが来たので、予定の天照山はパス、14:50発。910円。湯河原駅15:36着。駅前で靴を履き替え、地元の海産物で反省会。17:09発アクティーで帰京。大きな滝はないが変化の富んだ滝が楽しい。まさかこんな所に良い沢があるとは思わなかった。

□第4142回   戦  場  ヶ  原              6月24日
  JR日光駅前に集合して9:42発のバスに乗り竜頭の滝で下車。竜頭の滝を正面から見物した後滝沿いの遊歩道を上がって滝上に出る。疎林で見通しの良い歩道を目にも鮮やかな新緑を鑑賞しながら赤沼分岐11:40。ここからは自然研究路の中の木道を辿る。日差しもあり、原を前景に男体山、大真名子、山王帽子などの山々を望むことができた。原にはワタスゲ、レンゲツツジとアヤメが少々、ニッコウキスゲは無い。湯川沿いには至る所に太公望が釣り糸を垂れていたが釣果は見えず、マスよりも釣り人の数が多かった?自然研究路の中ほどでウグイスの美声に暫し聞き入る。ウグイス自体も中々拝む機会はないが、お尻を向けていたものの滅多に遭遇しないワンマンショーだった。泉門池(いずみやどいけ)を過ぎ、小田代橋に着いた時点で時間的余裕が無くなり光徳沼は断念。その代わりに小滝周遊道路を回り小滝を見物してから湯滝に到着13:30。バスの運転手の話では水不足で華厳の滝は水量を絞っているので迫力が無いとのことであったが湯滝は水量が多く迫力満点。湯ノ湖は時計回りに遊歩道を辿り湖畔の休暇村日光湯元14:20着。入浴して汗を流し15:45発のバスに乗る。渋滞で15分遅れ東武日光駅17:20着。
   

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竜頭の滝

竜頭の滝上部

ワタスゲと男体山

湯滝

湯ノ湖と男体山

□第4141回   高 畑 山 から 倉 岳 山            6月18日
  天気が心配だったが、天気予報では夕方から雨なので行くことにした。高尾8:10発で鳥沢駅へ。駅が無人の新駅舎に変わっていたので驚く。トイレはまだ設置されてなく、臨時の設置トイレまで少し歩く。国道を行き線路のガード下を通ると高畑山倉岳山がよく見え空は明るい。登山口9:25着、ゲートを開けて進む。高校生のグループが元気に先を行き、沢沿いの道を行くと鳥達の鳴き声があちこちで聞こえてきて心地よい。石仏から道を分けジグザグの急登が続くが、涼しいのでそれほど汗をかかない。気温18度。一回休憩し高畑山11:30着。昼食休憩する間、富士山はほんの少し頭をのぞかせてまた雲の中。12:00倉岳山へ向かう。急な下りから緩やかな尾根歩きとなり気持ちよく歩く。穴路峠から登り返しでキツイ急登。倉岳山12:58着。遠望は望めず集合写真を撮り下山。立野峠から10分下った水場は枯れていた。薄暗い樹林の中トチの大木が目を引く。道は沢沿いになるが、水量が少ないので涼感は感じない。林道に出ると登山口横に登山者数の調査のためカウンターが設置されていて、一人ずつ一押しする。梁川駅15:33発で帰り、八王子で反省会をして山行を終えた。

□第4140回   信越トレイル セクション3 涌井〜トン平・セクション4 関田峠〜とん平       6月17〜18日
  1日目 飯山駅からタクシー(2,900円)で涌井集落へ到着。国道を挟んで、セクション2から3へ続く登山口を8:41スタート。富倉峠を経て、上杉謙信ゆかりの大将陣跡、ソブの池までのんびり歩く。周りの新緑と池が思いのほか美しい。ピンクのタニウツギを楽しみながら林道を進み、短い下りと登りの先に黒岩山の東屋。山名は何処にもないが、集合写真を撮る。昼食には早いので、そのまま進み桂池へ出ると、「天然記念物黒岩山」と表示。テントサイトで昼食。シェルター、トイレもあり、車が数台、ハイカーとも出会う。トレイルに戻り北古池湿原沿いの林道を進み再び山道に入る。急坂を下り沢を渡った先の日影で小休止。最後の登りは風がなく暑い。ほどなく戸狩スキー場に飛び出し仏ヶ峰登山口14:06着。ゲレンデの中を藪漕ぎショートカットしとん平迄下る。迎えの車を待つ間60分の大休止。宿の車でUさんを戸狩野沢温泉駅まで送ってもらい、食材、ビール購入後なべくら高原森の家へ。立派なログハウスに3人でゆったり。買ってきた食材と、登山道で取ったワラビ、タケノコも加えた献立でのんびり夕食。ほどよいアルコールと静かな環境で朝まで熟睡。
  2日目 朝、センターハウス前にはトレイル整備の若者が集まっていた。車で関田峠まで送ってもらい、虫よけし、薄曇りのなか8:30出発。積雪で曲がったブナ林の登山道を登って行くと、ところどころに残雪が見える。イワカガミや鮮やかなムラサキヤシオを楽しみ、黒倉山9:30到着。小休止後鍋倉山を経てやせ尾根を進み、振り帰って先ほどの緑の山容を確認。たけのこ取りをしながら、ブナ林をぬけ小沢峠で昼食。登山道に仏ヶ峰の三角点を確認、そのまま進みリフト降り場からゲレンデを下りて行くと、トレイル整備の若者が休憩していた。再び登山道へ入るが整備中のため、道具や杭が置いてあり、それをよけて作りたての階段を慎重に下り、昨日の仏が峰登山口13:00着。とん平へ下る途中でタクシーを呼び、暁の湯(1,880円)まで送ってもらう。温泉に浸かり生ビールで乾杯。バスで飯山駅へ出て、新幹線で帰京。4月から歩いたトレイル4つのセクションはそれぞれ特徴があり、雪と景色と新緑、花が楽しめた。残り2セクションは秋に紅葉を楽しみゆっくり歩く予定。
   

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富倉峠からの眺め

ヤマボウシ

タニウツギ

サンカヨウ

黒岩山から桂池へ出る

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仏ヶ峰登山口

なべくら高原森の家

ムラサキヤシオツツジ

黒倉山へのトレイル

鍋倉山直下の残雪

□第4139回   大 蔵 高 丸 から 大 谷 ガ 丸            6月17日
  本山行はお試し参加対象であり、会員外の方 1名が参加されることとなった。リーダー以外の会員参加は1名のみで、3人パーティでの山行となる。JR 高尾発7:26小淵沢行き列車での集合とし、行き違いはあったものの、列車移動中に参加者全員の顔合わせができた。梅雨時季だが、よい天気だ。甲斐大和駅に8:34着。予約していたタクシーに乗り、湯ノ澤峠直下の登山口に9:15着。準備体操などしてから9:29に歩き始めるが、1分後には湯ノ澤峠に到着。多少の登りはあるものの、10:06にはコース最高地点の大蔵高丸に到着。あまりにもあっさり最高地点に着いてしまったためか、写真を撮り忘れてしまった。南アルプスの稜線が美しく眺められる。大蔵高丸から稜線沿いにハマイバ、天下石、米背負峠と南下していく。行き会うハイカーは少ない。きついほどの登りはなく、12:12 大谷ガ丸に到着。ここで長めの休憩をとって昼食とする。この山頂には展望はない。12:40に大谷ガ丸を後にし、途中すべりやすい下りでは慎重に下りながら、さらに南下していく。防火帯に入り込んでしまいそうなところもあるが、しっかり地形を読み、マーキングを拾えば、ルートをはずさないで済む。コンドウ丸、曲り沢峠を経て、14:06 景徳院への分岐に至る。ここからは景徳院に向かって下るだけである。下るにつれてだんだんと暑くなってくる。15:10 景徳院到着。ここから、陽に照らされて暑い中、車道を30分ほど歩いて15:40 甲斐大和駅に到着。参加者3名で、駅前の小さな食堂で短めの反省会をした後、普通列車で帰途についた。出会うハイカーが少なく、静かな山が愉しめた山行であった。

□第4138回   金 時 山 から 丸 岳            6月10日
  小田原駅8:10発のバスに乗車。8:55仙石着。御殿場からの交通量がとても多い。9:10金時神社入口。登山者等の駐車場にかなりの車が駐車していた。金時神社でお参りを済ませ登山道へ入る。そこそこの急登できつく感じる。10:30金時山着。雲がすこしかかるが目の前に大きな富士山。たくさんの登山者でにぎわっていた。仙石原から芦ノ湖にかけての箱庭のような景色が楽しい。今日これから行く行程がずっと見渡せる。長尾山を通り乙女峠11:40。少し手前の眺めのよい場所にベンチがありお昼とした。12:30パラボナアンテナの立つ丸岳。広い山頂で眺めも良い。富士山側は見えないが仙石原側はよく開けていて仙石原のススキの緑がきれいに望める。湖尻への分岐まで展望はあまりなく、ハコネウツギ、サンショウバラ、オオカメノキ等木々の緑のトンネルの中を歩く。分岐手前箱根スカイライン横に広がる草原でしばし休憩。分岐からの下りはハコネザサのトンネルの暗い下りが続く。湖尻水門を通りキャンプ場を抜け桃源台バス停14:40着。ここまで順調だったが帰りのバスが事故渋滞でかなり時間がかかってしまった。小田原で解散し直帰組2名反省組5名で別れた。

□第4137回   小 浅 間 から 白 糸 の 滝            6月3日
  軽井沢駅北口の9:00集合して。9:10発の草軽交通の急行バスに乗る。10名程度ですいている。9:40峰の茶屋に着き、身支度をして東大火山観測所の左わきから登山道に入る。なだらかな登りが続く。馬返しで一休みして、小浅間はすぐそこだ。5年前にきたことがあるが、頂上のイメージが違う。確か小さな標識があったはずだが、石の道標があるだけだ。巻道から西峯に出たようで、NさんのGPSで確認して頂上だとわかる。頂上探しで30分かかった。下山途中小高いところに子供が倒れた小さな標識を持っていた。11:30峰の茶屋に戻る。信濃路自然歩道に入る。なだらかな下りで、1時間で急な階段をおりて白糸の滝へ。観光地のため人は多い。昼食をとって土産屋でウドを購入。しばらくは白糸ハイランドウエイに沿ってアップダウンを繰り返す。竜返しの滝はパスして小瀬温泉に14:20着。ほとんど同時に軽井沢行のバスが来て、14:40軽井沢駅着。駅前の蕎麦屋で反省会をして帰京した。新緑の中下り中心の快適な山行だった。

□第4136回   東 吾 妻 山 と 一 切 経 山            6月3〜4日
  3日、快晴の東京を7:32発の「やまびこ125号」で出発。福島駅からOさんのクルマで吾妻スカイラインに向かう。福島は晴だが吾妻山にはガス。登山開始予定の鳥子平では小雨になる。しかも時ならぬ西高東低の気圧配置で強風が吹き荒れている。様子見に兎平からOさんの案内で栂平園地を往復。今年は残雪も多く、花はまだ少なくてサンカヨウがやっと咲き始めたところ。園地にはミネザクラが咲いていた。天候が好転しないのでそのまま吾妻小舎に入り、この日は高湯の日帰り入浴施設「あったか湯」を楽しんで明日に期待をかける。吾妻小舎は古い山小屋の雰囲気が色濃く、静かで雰囲気が良い。食事も美味しく、小屋番の高橋さんの話も面白い。他に泊り客は2名のみ。
  4日は青空が広がる。6:45出発。浄土平の湿原を抜けて姥ヶ原への登りにかかる。昨日よりましだが相変わらずの強風で雲も去来する不安定な様相。イワカガミが盛りで新緑も美しいが、青空が長続きしない。姥ケ原の分岐先で風を避けて小休の後東吾妻山を目指す。まもなく残雪の登りとなる。途中で一瞬青空が広がって吾妻連峰の主稜線がクッキリ望めたが、すぐまた雲が寄せてきて結局展望はこれだけだった。頂上近く、頭上から氷塊が降ってくるので雹かと思ったが、何とこれが昨夜ついた霧氷が強風に飛ばされたもの。樹林を抜けると強風にさらされるようになったが、時ならぬ霧氷の眺めが楽しめた。頂上は寒いので早々に下山し、鎌沼のほとりを回って酸ヶ平の避難小屋に入る。休むうち小雨となり、一切経を目指す登山者も多くは強風で引き返してくる状況に予定のコースを諦め浄土平へ戻り、吾妻小舎に寄って土湯へのコース状況を確認する。高橋さん曰く「やめたほうがいいよ。ヤブは刈ってないし、熊のフンだらけだった」とのことで、浄土平からバスで福島に戻る。駅構内のすし屋で反省会の後、バラバラに帰路。
   

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吾妻小舎

浄土平から残雪の蓬莱山

東吾妻山頂は時ならぬ樹氷の林

氷の造形

吾妻小富士の上は青空

□第4135回   佐渡 金 北 山 から ド ン デ ン 山        6月9〜10日  中止

□第4134回   飯 縄 山 から 戸 隠 山            5月27〜28日
  長野駅よりバスで飯綱登山口で下車。降りたのは我々4名。10:00出発。20分ほどで一の鳥居に着く。 これより本格的な登りでかなり急だ。 石仏を見つつ良く踏まれた道を行く。雑木林の急登を頑張り、 ササの広がる尾根に出たところで昼食タイム。 右に真っ白な北アルプス、眼下に飯綱高原の深い森と湖、 遥か前方に長野市街が望まれた。中社分岐を経て、 飯縄山頂着13:00。明日登る戸隠の岩峰が指呼の間だ。 その右に端正な高妻山が豊富な残雪を纏って聳えている。 展望を堪能した後、中社へ下る。 木々は山頂下の芽吹きから中腹の若葉、山麓の青葉に変わる。 中社を右に見て今宵の宿、石楠花ロッジに入る。 小休止後風呂に入り寛ぐ。夕食は山菜料理が主で、 食べきれないほどであった。
  4:30起床。奥社入口まで送ってもらう。 参道脇の水辺にはミズバショウ・リュウキンカが咲いていた。 随神門を潜り樹齢数百年の杉林の中をゆく。 早朝の冷気が心地よく、荘厳な雰囲気である。 奥社で安全祈願を済ませ、 2組の登山者が先発したあと我々も出発。 いきなりの急登であるがおかげで高度が上がる。 足元のコイワカガミの群落が目を楽しませてくれる。 クサリが現れ、五十間長屋で朝食。 百闥キ屋を通過するとクサリが続く。 胸突岩の長いクサリを攀じると蟻の戸渡りだ。 ナイフリッジの高度感のある岩稜が20mくらい続いている。 風がないのが救いか。何とか通過。 数か所のクサリを登り切り八方睨に着いた時はホッとした。 西面はなだらかであるが、かなりの残雪だ。 戸隠山には15分ほどで着いた。先程八方睨から西岳の稜線、 北アルプス北部の山々、高妻山が手に取るように近い。 戸隠山を過ぎると樹林の中と残雪を交互に踏んで行く。 このあたり以外に花が多い。シラネアオイ・ ショウジヨウバカマ等が目を引く。九頭龍山は展望はなく通過、 一不動避難小屋に至る。これより牧場の方に下るのであるが、 残雪の下りだ。傾斜がきつく尻セードで下る。 この後も残雪と沢状の道を慎重に下る。雪も消え、 数か所のクサリ場も難なくこなし14:00牧場に出た。 牧場の中の蕎麦屋で戸隠ソバを食したあとバス停に向かう。 正面には嫋やかな飯縄山が、 振り返れば戸隠の岩峰がおおい被さるように迫る。16:13発のバスで長野へ出て二日間の山旅を終えた。

□第4133回   金   峰   山                   5月27〜28日  中止

□第4132回   土 沢  三 ノ 沢                   5月28日
  土曜日は雨で日曜日に順延した。御殿場線はSuicaは使えない。松田駅に集合して駿河小山駅8:04着。明神峠行バス8:45は増発。峠からゲート抜け水の木林道へ。二ノ沢沿い下り、三ノ沢橋9:55。準備して10:22発。堰堤を左にまき、釜のあるゴルジュ。きれいな水。途中深い釜は右ルンゼからまく。ヌメリだす。小滝、釜多し。11:10二俣で小憩。右へ、すぐ多段のナメ。更に200mのナメ。岩質変わる。二段のナメ滝には右からナメ滝合流。最後の4mは直登。堰堤左にまく。送電線の下の河原で昼食。問題の3番目の堰堤は上部が山ヌケしているが、上に巻き道しっかりある。4番目の堰堤を過ぎ、上部二俣右へ。右にブナの大木。最後の堰堤右まく。詰めは右斜面を登る。さほどきつくなく13:00林道に出る。すぐ左の踏み跡を5分で尾根道に出る。切通峠へ10分。13:15装備を外し、新緑の尾根を20分で高指山14:00着。カヤトを下り、別荘地を経て平野に14:48着。路線バス内で乾杯。1時間かかり富士山駅へ。16:36発で大月へ出て、17:40発の快速ビューやまなし新宿行きで帰京。倒木少なく、おだやかで明るい沢。(つちさわ)でなく(とざわ)?ガイドはとても正確だった。自然林とナメがお勧めの沢。

□第4131回   信 越 ト レ イ ル 万 坂 峠 〜 涌 井           5月20日
  東京駅から新幹線、しなの鉄道を乗り継ぎ妙高高原駅8:56着。タクシーで万坂峠登山口まで15分(3,490円)ほどで着き、身支度を整えすぐ出発。袴湿原には可憐な小ぶりの水芭蕉が咲き、登山道の雪はほぼ消えていた。花や新緑の中を進み袴岳頂上で越後の山を堪能する。下りの登山道は刈払がされていて一部ショートカットも。途中キクザキイチゲの白や、ほんのり紫色の花が咲き誇る。林道に出て、ふきのとうを摘みながら赤池(セクション1終点)へ11:45着。広場で昼食とトイレを済ませ、沼の原湿原へ車道を避けるルートで進む。沼の原湿原ではそれなりのお化けサイズの水芭蕉とリュウキンカの黄色い花を見て木道を進み、観光ハイカーを追い越し希望湖への登山道に入る。植林された森は日影がなく暑いが、山桜やタムシバ、妙高山等景色を(Hさんは山菜取りも)楽しむ。ほどなく希望湖へ着き湖畔で小休止。最後の登り毛無山は下りに残雪情報。頂上に着くが展望が無い!見ていた新潟側とは反対長野側が開けており、飯山盆地や志賀高原の景色を楽しむ。下山道にはショウジョウバカマの新鮮ピンクの花が咲き、ほぼ雪は解けていて道迷いせず予定時刻に涌井新池までおりた。最後の農道の途中、湧水ポイントで喉を潤し涌井集落15:51着。宿泊組の迎えの車で飯山駅まで送ってもらい解散。
   

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袴湿原の小さな水芭蕉

ブナ林の美しい新緑

袴岳からの黒姫山と妙高山

色鮮やかなイワカガミ

キクザキイチゲ

□第4130回   茂 来 山 ・ 荒 船 山              5月13〜14日  中止

□第4129回   羽 賀 場 山 〜 お 天 気 山           5月14日
  14日に順延。快速日光行きが廃止になり、南栗橋8:00発の急行日光行きで行くことして南栗橋駅集合。急行日光行きは2ドアの4両編成。新鹿沼8:49着。駅前から9:11発のリーバスに乗り、9:32天王橋(長安寺入口)で下車。寺に向かう道に入るとすぐに長安寺駐車場があり、9:45羽賀場山へはここから伐採地の林道を登る。林道を進むと分岐に指導標が出てきて10分ほど登ると尾根に出る。林道はまだ先へ続いているが、ここから尾根伝いに登る。尾根の左側は伐採されていて展望も良く、気持ち良い尾根歩きとなる。10:23第1鉄塔着。大きな朴の木があり美しい花が咲いていた。尾根道を忠実に登り11:05第2鉄塔、11:35板荷分岐のある小さなピークを過ぎて間もなく一等三角点の羽賀場山11:44着。樹林に囲まれ展望は全くない。昼食後12:07出発。山頂から10分程進むと急な下りとなりアップダウンが始まる。足場の悪い箇所にはロープが張られた狭くて急な尾根道が続く。13:20に777m峰を越え、大岩を左から巻いて登るとヤマツツジ咲くお天気山13:44着。山頂の奥に進むと西側が開けた所があり、天気が良ければ皇海山も見えるらしい。14:00下山開始。下りはいきなりの急坂、慎重に下る。二ノ宮の先で下山道は分岐、一ノ宮からは植林の中の急な道。15:03小さな沢を越えると緩やかな道となり、15:07二ノ宮からの道に合流。新緑の中を下り15:33登山口着。上大久保バス停はすぐ。大久保田中まで歩きバスを待つ。16:06時間通り来たバスに乗り新鹿沼駅で下車。駅前で名物のニラ蕎麦を食べて17:26発の電車で帰途につく。

□第4128回   荒 山 から 鍋 割 山                 5月5日
  それぞれの交通手段で前橋へ。バスの混雑を予想して早めのバス停集合とする。全員席を確保して箕輪で下車。駐車場のトイレ前で準備を済ませ、9:40出発。桜が咲いて新緑はまだ始まったばかり。緩く登って草原状の荒山高原に10:23着。そこから所々にアカヤシオの咲く尾根道を登る。ツツジ類の木が多く花盛りは見事だろう。最後に急登して11:23荒山頂上。樹林の中だが西端の岩上からは残雪豊かな谷川連峰を中心とした展望が楽しめた。東に下る道をとるとすぐ展望の開けたひさし岩で、そこから二つの東屋風休憩所を経て荒山高原に戻る。鍋割山へは展望のいい道を登って13:47着。子供連れのハイカーの数も多い。下山路はのどかさが一変して岩だらけの急下降が続く。15:13車道に出て小休止。あとは新緑と桜を楽しみながら舗装道路歩きで16:05赤城青少年交流センターに下山。一日中青空に恵まれ、爽やかな山の風を楽しみながら山行を終えることができた。タクシーで前橋駅に戻り(¥5,500)帰路についた。
   

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荒山のアカヤシオ

地蔵岳、黒檜山はまだ冬枯れの色

明るい草原の荒山高原

鍋割山南山腹はアカヤシオの花盛り

山腹はまだ桜の春

□第4127回   丹 沢 表 尾 根 縦 走              5月3日
  通常より1本早いバスにしたので秦野7:08着と早い。だが電車を降りると皆走ってバス停へ急ぐ。臨時も出て3台目の定刻頃のバスに乗車できたがまだ長蛇の列。ヤビツ峠も人が多い。時間が早いので大山へ行く人はまだ少ないようだ。8:35出発。表尾根への入り口を過ぎ林道を横切るところで山の崩壊修復の助けとして、石を一袋2sと3sを希望の数だけ運ぶボランティアがあった(二ノ塔の手前まで)。二ノ塔9:28着。富士山が雪の白さの分きれいに見え遠く南アルプスも望めた。三ノ塔からの下りは木の階段ができとても歩きやすくなっていた。行者岳10:35。ヤマザクラ、ミネザクラ、タチツボスミレ等が目を楽しませてくれた。新大日岳までの行程は尾根筋が荒れて崩れているところが多く修復されていた。塔ノ岳12:30着。途中ガスも上がってきて心配したが、無事富士山を正面に望むことができた。とにかく人が多い。下りの大倉尾根はずっと木の階段ができていて、人がずっとずっとつながっている。大倉14:56着。バス停も長い列。渋沢15:30着。反省会をして帰路についた。

□第4126回   笹   尾   根                    4月30日
  上野原駅のバス乗り場はハイカーでいっぱい。臨時バスに乗るもこちらも満員だ。上野原市街をぬけ、郊外にはいると新緑がまぶしい。運転手が停留所とあたりの山の解説をしてくれるのもめずらしい。日寄橋で下車。身支度を整え8:55出発。暫く車道を行き、民家の八重桜、山吹等を愛でつつ高度を上げる。そして山道に入る。天気は快晴で初夏のようだ。20分位上ったところで小さな広場に出た。見るとあたりにはワラビが顔を出しているではないか。小休止。数名の人たちはワラビ採りに夢中になっていた。標高が上がるにつれ、木々は新緑から若葉に変わる。丸山(本日の最高点)で写真を撮り、小棡峠に向けて下る。木々は芽吹いたばかりで、カラマツの若葉が瑞瑞しい。土俵岳で昼食タイム。付近は伐採してあり、御前山と大岳山が望まれた。休憩を終え、山桜やツツジを眺めながら尾根道を進む。木の間越しに富士も見えた。浅間峠着13:30。四阿屋があり、10人位のハイカーが休んでいた。これよりおおかたは上川乗に下るのであるが、我々は上野原側に下る。道はあるにはあるが、あまり歩かれていないようだ。植林のジグザグの道を下り林道に飛び出すも、バス停まで長かった。バス道路が見えてきた時はホッとした。15:06のバス(貸し切りに近い)で上野原駅に向かう。上野原駅で反省会組と直帰組とに分かれ、山行を終えた。
   

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丸山への登り

笹尾根に出ると丸山はすぐ

尾根に咲くミツバツツジ

エイザンスミレ

浅間峠の巨樹と石の祠

□第4125回   三 浦  鷹 取 山 から 畠 山            5月4日
  京急の神武寺駅9:00出発。苔むした山道で表参道に会うと神武寺。仁王門の石段で薬師堂9:40。鷹取山の展望台10:28着。前浅間の磨崖仏往復。11:05緑したたる道を行く。しばらく団地ぞい。分岐田浦、田浦、鉄塔、次は右の鉄塔はバツ、左へ。民家に出る。家と家の間の狭い山道。鉄塔の右に回り込んで篠山公園に着く11:40。ハシゴを上り桜あり。11:55水道施設に出てしまう。尾根にこだわり1時間ロスってしまう。横須賀線の上の使われていないトンネルあり。この先にもあり。手前の右にある良い道へ(道標なし)登ったところの鉄塔で昼食。この先電波塔からの道合流。次の鉄塔はまっすぐ。右は横横道路だ。先は長いが道はよくなる。横横道路越す。二子山分岐左へ。20分で中尾根分岐。すぐ乳頭山14:22。三国峠から30分で下山路。5分で畠山15:05。側溝ぞいから高速のトンネル2つ。資材置場(道標なし)から下を左折。左に塚山へ登る。急な坂道を安針塚駅へ下る16:20着。歩き甲斐あり。地図で読み切れない地形。

□第4124回   笠   丸   山 1189m                4月22日  中止

□第4123回   雲   母   山                     4月22日
  甲斐大和駅9:08発。勝沼へ国道を緩く下って行く。鶴瀬橋を渡り、ケンネルの先の作業道。道ロスト。小尾根の急登。30分で稜線。コンクリの標で右に登る。稜をだらだら登り岩崎前山11:00着。岩崎山へも急登。ピークを左折し樹林帯の登り。正午前に岩崎山(日陰雁ケ腹摺山)。赤松の尾根、最後の峰を左折すると林道に下る。登り口から10分程で雲母山13:15着。林道を更にたどると広い三差路にでる。右の林道を行くと、すぐ右に下り雲母山の麓になる。京戸山林道のゲートから左折。三角の二本木山に登る14:20着。左のコースをとり、すぐ尾根上になる。T字路を右折すると大沢山15:08。左に向かうと20分で茶臼山16:00。石尊山への道が分かり難い。ここは表登山道にする。急降して茶臼山登山口16:45。タクシーを呼んで勝沼へ(\2350)。勝沼ぶどう郷駅17:25立川行で帰京。

□第4122回   八 重 山 と 能  岳                  4月15日
  上野原駅で全員揃う。トイレ待ちで遅れ、9:30出発。駅前の階段を上がって崖上の舗装路に出る。中央高速の取り付き道路を見送ってから左へ折れ、跨線橋を渡って市街地を行く。上野原市発行のガイドブックにより根本山への分岐に入ると35分で山頂に着いた。ここからは生活のための山上道路をしばらく歩き、途中から山道となる。コンクリート製の巨大な水道タンクの脇を上り、ガードレールの支柱をリサイクルした階段を上れば秋葉山10:42着。東屋を過ぎて尾根に出ると八重山の展望台が見えていた。一旦下って大堀バス停からの道と合流する付近は桜と桃の花が満開。上野原中学裏のトイレのある駐車場で小休止。ここからしばらくは平坦な散策路だが山野草の写真と説明板が随所にあるので立ち止まって観察する。やがて上野原小学校の体験学習の場として整備された「五感の森」のコースに入る。今が盛りの山桜を鑑賞しながら歩いて展望台12:03着。道志、丹沢、陣場山は見えていたが富士山は雲の中。八重山の碑を過ぎた辺りで春蘭を見つける。散策路沿いに桜と春蘭、菫などを見ながら「シュンランコース」を上ると八重山13:12着。ここにも東屋があって展望も良い。こぢんまりとした能岳峠には道祖神が1基祀られていた。八重山から16分で能岳13:36着。ここで雨滴がポツポツと当たってきたのでザックカバーを着けるがすぐに止んだ。ここからは殆ど下りで展望は一か所だけ、向風集落の道路に14:24に出た。新井バス停までは里山風景を鑑賞しながら歩き、待ち時間なしで始発のバスに乗車して上野原駅に戻った。
   

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桜と扇山

五感の森コースの丁寧な説明板

山桜咲く展望台

八重山に咲く春蘭(シュンラン)

八重山山頂

□第4121回   権 現 山 〜 扇  山                 4月9日  中止

□第4120回   赤 雪 山 〜 仙 人 ヶ 岳             4月8日
  いまにも降り出しそうな空模様の中、東武足利市駅からタクシー2台で出発。松田川ダムの赤雪山・南尾根コース登山口の標識を確認。いきなり急登。1ピッチで山頂。仙人ヶ岳をめざすが、20あまりの小さなアップダウンが連続。585mピークでの昼食は、つぼみまだ固く、降るようなアカヤシオの下で、とはいかなかった。ずっと幻想的なモヤの中。緊張する岩場を2ヶ所ほど越え、仙人ヶ岳。下りは、熊の分岐から水のほとんど無い沢沿い。期待していたハナネコノメ草も、成長不良で地味。叡山すみれと、適齢期のカタクリにほっとする。下山した岩切登山口の民家の庭で、満開のアカヤシオに迎えられ、一同歓声。雨具は着けずに済んだ。予約したタクシーで足利市駅にもどり、解散。構内居酒屋で反省会後、久喜経由の電車で帰る。

□第4119回   信越トレイル  斑 尾 山 〜 万 坂 峠        4月1日
  新幹線で飯山駅8:19着。コミュニティーバスで移動し、斑尾高原スキー場のリフトを乗り継いで10:13登山開始。曇ってはいるがそれなりの展望。トレースをたどり、万坂峠分岐を過ぎ斑尾山へ30分弱で到着。前後して登って来た地元のボーダーさんと話した後、大明神岳を目指す。雪庇を避け樹氷の中を進み展望の良いピークへ到着。野尻湖と黒姫山、妙高山等を眺める。写真を撮って引返し、斑尾山頂で、スープを作り早めのランチタイム。若者ボーダーさんが去った後は、風のない静かな頂上を3人占め。少し風が出てきたところで万坂峠へ下山開始。樹林帯の中を下り最後はゲレンデへ。信越トレイル第2弾で登る袴岳や毛無山を確認。万坂峠からは車道歩きで、ふきのとうを摘みながらスキー場のレストハウス14:30着。バスの時間を見ながら着替えを済ませる。ゲレンデを登り返してバス停15:15着。しかしバスは15:10発、朝観光案内所でもらった時刻表は古かったことが発覚。仕方がないのでタクシー(4,080円)を呼び、16:05発の新幹線に間にあわせてもらって帰京。信越トレイルは美しい樹氷の雪山歩きでスタートとなった。
   

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斑尾山、万坂峠分岐

斑尾山へ

樹氷と雪庇の間を行く

大明神岳から野尻湖と越後の山

万坂峠へ下山

□第4118回   志 賀 高 原 ス キ ー              3月26〜27日
  東京駅7:20発のJR新幹線かがやきに乗って8:40長野駅着。高速バスで志賀高原一ノ瀬に向かう。天気は霙なのでスキー場は雪と予想できる。蓮池でチェーンを巻いて、10:45に一ノ瀬着。定宿のホテル山楽で着替えて、スキー場へ。まず、リフトに1本乗って、下の食堂で昼食。雪は結構降って、風も出てきた。春スキーの温かさはない。まるで冬に戻ったみたい。焼額に向かってリフトを乗り継ぐ。雪は昨日降ったので下はカリカリで、固めで足が疲れる。かっとび組と余裕組とに分かれる。プリンスホテル東館は既に2月末で休業。第2ゴンドラからパノラマコース、白樺コースは滑り易い。晴れ間も出たかと思うとすぐガスって、風もあるので余裕組はすぐ宿へ、かっとび組はまだまだ滑る。
  2日目、天気は雪、宿で知り合った外人さんと一緒に滑る。彼は新雪派で自己流ながらパワフルなスキー。Sさんも合流した。20pぐらいの新雪を気分よく滑る。余裕組は1時間すべったら、10:00開店のレストランで休憩、そのまま隣に移って昼食。中学生の団体が押し掛け、大混雑だった。天気は回復しないので一ノ瀬に戻った。焼額に行ったかっとび組も悪天候のため、諦めて14:00過ぎには戻ってきた。15:12のバスに乗って長野へ。17:09発のはくたか車中で反省会をして帰京した。

□第4117回   奥 武 蔵   蕨   山               3月25日
  飯能駅で全員が集合後、8:00発のバスで名郷に向かう。バス停の裏手より林道を行く。20分で登山口。これより山道に入るが、急登である。尾根に出た所で小休止。先ほどまでは植林の中でひんやりしていたが、尾根にでると陽光の温もりが心地よい。静かな樹林の中を行く。再び急登となり、少々だが岩場も現れる。飛び出た所より数分で蕨山最高点(1044m)を踏めど、辺りはスギ林で展望は無し。引き返し展望台まで行く。地図上ではここが蕨山となっている。昼食タイム。北から東の眺めがよい。大持から武川、伊豆ガ岳から高畑山、その背後に丸山から飯盛山の稜線が望まれた。団体が上ってきたので腰をあげる。金比羅山に向けて長い下りだ。アップダウンが激しいが、木々の芽吹く前で、明るい尾根歩きだ。右手には残雪の都県界尾根が大きい。金比羅神社は焼失して、新しい祠が安置されていた。これより大方はさわらびの湯に下るのだが、我々は鳥居観音に向けて下る。最初はかなりの傾斜で緊張した。あまり歩かれていないようだ。下方に観音様が見え隠れする。鳥居観音は左右に小さな観音像を従え、中々立派だ。近くには三重塔他の建物もある。路傍にはイワウチワ、スミレが咲いていた。仁王門の阿吽の金剛力士像は見応えがあり、人々を見下ろしている。連慶橋バス停着15:40。飯能で反省会後18:15発の電車で帰路についた。

□第4116回   巣   雲   山                    3月20日
  集合列車の熱海発9:06伊豆急下田行き電車に参加者1名が間に合わなかったので、宇佐美駅で全員集合となった。宇佐美駅の発車ベルは、童謡「みかんの花咲く丘」である。このあたりはみかんの木が多く、5月にはみかんの花が開花するとのこと。10:00に宇佐美駅から歩き始める。空は若干かすんでいるが、良い天気である。しばらくは舗装道の登りで、途中から巣雲山への土の道に変わるが、車も通れそうな、林道のような道を登っていく。途中、海が見渡せるところがあり、目を楽しませてくれる。広場のようなところを過ぎて、12:00大丸山に到着。このあたりから山道らしい道となる。伊豆スカイラインの車道をかすめる阿原田峠を過ぎ、さらに暫くゆるやかに登ると、草原の広がる巣雲山頂上に12:40到着。広々とした明るい頂上で気持ちがよい。山頂の展望台に上がって昼食とする。残念ながら富士山は霞んで見えない。しかし、沼津アルプス方面は望見でき、標高が低い山ではあるが、高低のある山並みが印象的であった。13:12山頂を後にして、下りにかかる。行者の滝を過ぎ、13:56には車道に出る。別荘地を通り、竹林を横に見つつさらに下っていき、途中お寺の中を通ったりして、宇佐美駅に向かう。駅脇の川っぷちの小道で線路下をくぐって、宇佐美駅には15:02到着。先に帰宅する2名以外のメンバーで、駅前の喫茶店でささやかな反省会をした後、帰途についた。青い海が見えたり、広い草原の山頂のためか、全体的に明るい印象の山であった。

□第4115回   王     岳                     3月18日
  高尾発7:06に乗り、河口湖発9:20のバスで精進下車9:58。登山口の場所がわからず10分程迷う。旧中道往還という古代から開かれた道を行く。民家の間を行くが、茅葺屋根の家もあり歴史を感じさせる。途中から雪道になる。女坂(阿難坂)11:03。五湖山到着11:48。昼食休憩。ここまでは踏み跡があったが、王岳までは無い。途中出会ったカップルが五湖山をピストンしたようだ。短いアップダウンと王岳の急登は手掛かり足掛かりが少なく、雪が薄いのが却って悪く、踏ん張るとズベっと滑り落ちてしまう。難儀しながら王岳到着14:38。念のためアイゼンを着ける。鍵掛峠16:10着。ここからは雪が殆どなく途中でアイゼンを外し、17:40発の最終バスに間に合うべく急ぐ。いやしの里根場バス停17:20着。今回は時間的に反省会はパス。稜線は狭い所が多く、且つ木や笹が少し煩い所が結構あった。終始富士山の雄姿が望めた。
   

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精進湖からの富士山

旧中道往還を行く

稜線からの富士

眼下に精進湖を望む

雲を纏う富士山

□第4114回   八 方 尾 根 ス キー               3月11〜12日
  大宮駅7:46発のかがやき503号は長野までノンストップ。9:00発の八方尾根行きのバスに乗り込んで10:20バスターミナル着。10分程歩いて名木山ゲレンデ近くのホテルに着く。宿で、創業者優待券とか書いてある怪しげなリフト券を受け取って11:00から滑り出す。アルペンリフトから上の方はガスがかかっていたので、中間ゾーンで滑る。曇りで雪面はやや見つらいが雪質はよい。珍しくレストランが混んでいて、3軒目の黒菱ヒュッテで昼食。午後は競技で閉鎖されていた国際コースが解放されて、快適に飛ばす。16:00頃まで滑った。ホテルは外国人が多いためかベット部屋だが、小さいので背の高い人は足がはみ出してしまうかも。我々は床に座り込んで宴会
  翌12日は快晴!初めに八方池山荘まで登って記念写真だ。Y氏もめったにないコンデションという。Y氏の案内で休まずに、パノラマコースを滑る。近頃は寄る年波か、早めにあがることが多い。咲花ゲレンデの登り口で昼食のあと、早めに引き上げる人と、もうひと滑りする人に別れて滑り、14:45の長野行のバスで帰京する。八方尾根スキー場は日本有数のハードなゲレンデであることを実感した。

□第4113回   イ  モ  リ  山                    3月11日
  池袋発7:05で西吾野へ。駅から本陣山とイモリ山見える。国道を飯能方面に少し戻り、右の橋を渡る。ゲートを抜け、すぐ林道は終わる。右へ登り森坂峠に着く。荷物をデポし本陣山往復。山頂は展望なし。森坂峠、旧峠からイモリ山の下へ。いったん412峰の手前で左側をトラバース。右へ滑り易い急登。小さな祠で子の権現の道に合流。右手がイモリ山9:50着。周りは崖、木の間越しに展望あり。静かな尾根を行くと、10:20電線の外された鉄塔に出る。遮るものの無い眺望と青い空。崩壊地から樹林を行くと天寺十二丁石に出る10:33。ここから子の権現へのメインコース。柿ノ木峠から5分で吉田山入口。更に10分で自動車道。すぐに吾野下山道を過ぎ、大きなワラジのある子の権現に11:13着。本堂裏手の鐘のある経ヶ岳で昼食。売店に寄って11:50発。12:15吉田山へは手製の道標から入る。2つ目のピークは赤テープのある正面の荒れた下りは間違いで、左のハッキリした道へ。12:40浅見茶屋分岐。ここから左に山腹を巻く。5分で左に林道見える。12:47林道と山道が交差する小床峠。正面の階段へ。展望は無く、尾根は曲りくねる。13:13吉田山着。尾根を右に行く。13:40秩父御岳奥宮に出る。麓の吾野駅14:30着。

□第4112回   高   川   山                      3月4日
  高尾8:10発甲府行きで出発。初狩駅では数パーティが下車。挨拶を済ませ9:07歩き始める。道標に従って線路を潜り、車道を登って行く。墓地を過ぎると駐車スペースと簡易トイレのある登山口9:30着。沢(玉子石)コースの分岐となり、衣服調整をして男坂・女坂コースへ9:40入る。杉林の中を登って行くと徐々に傾斜が増し、採石場のフェンスが現れると女坂分岐10:00着。女坂の道は尾根をトラバース気味に登るが、道幅が狭く歩き難い。沢コースと合流した先で5分ほど小休止。ここから左に曲がって登れば10:38男坂コースに合流。傾斜が緩み、10:49羽根子山分岐を過ぎると山頂はすぐ先で、10:55高川山着。残念ながら富士山方面は雲が多く、頂上は時々見える程度。人気の山とあって登山者が次々と登って来る。昼休憩を済ませ11:30下山開始。急な尾根を下り、12:25田野倉分岐を過ぎて小ピークで小休止。天神様が祭られた天神峠13:05通過。トンネル上の峰山に登り返し、この先もアップダウンを繰返し、最後のむすび山に14:10到着。大月防空監視哨跡があり展望が良いのでゆっくり休憩。14:32民家の庭先から車道に出て、大月駅14:50着。直帰組4名と分かれ、5名で反省会をして帰京。

□第4111回   大  高  取  山                    2月25日
  池袋から坂戸経由の電車は、越生着9:01。駅前で入手した詳細な観光地図を全員持ち出発。観光案内所OTICをすぎ、県道で右折。五大尊入口通過、弘法山の登り口をめざす。弘法山は164mの丘に、諏訪神社、観世音が祀られている。拝み、休憩。その後は梅林まで、なるべく鄙びた里道を選び逍遥。晴れて、無風。梅は八分咲きで、ぴったりの日程組みだった。里道で充分堪能できるため、梅林入園は割愛。最勝寺で休憩。建康寺、自然休養村センターを通り、やっと大高取山登山口に着く。かなりの急登が待っていた。はずんでいた会話がぴたりと止む。山頂まで1.4Km,標高376.4mとはいうものの雰囲気はまるで深山。さっきまでの日向ぼっこが嘘のようだ。山頂は風が強く、やっと凪とみて昼休憩にしたが、寒くて早めに出発。幕岩往復、桂木観音で休憩。ゆうパークでの入浴は止め、虚空蔵尊に向かう。曇空に変わったが、駅までの里道も梅三昧だった。越生駅15:00着。川越で反省会。

□第4110回   三 戸 浜 油 壷 シ ー サ イ ド ハ イ ク         2月19日
  三崎口9:00集合。パンフを貰い、黒崎の鼻に進む。国道を左折し三戸の畑道(御用邸道路)。正面に富士。右に下り、延寿寺(寿老人)。龍馬伝のロケ地、黒崎の鼻。大島から荒崎。サンセットビーチの三戸浜。狭い道をうねうね行く。光照寺から畑を上がり尾根になる。分岐を右に海へ向かうが、私有地かつ水際は通行不能。分岐に戻り正面の丘に向かう。突き当たりのやや右に林道あり、やがて右に小網代に下る道。正面の左が民家の緩い登り。引橋の手前を右折し下る。小網代の森で木道。テラスで休憩12:30。白髭神社を経て、対岸は通行不能であることが分かる。シーボニアのわきから油壷のバス停へ。3人はバスで城が島。残りは油壷を一周する。マリンパークの手前を右折。30分ぐらいのんびり。15:10バスで三崎へ。城が島班と合流。三崎まぐろきっぷは品川発で3,060円で食事券付き。バス停には多くの人。座れたが渋滞。車窓に河津桜のライトアップ。水際の通過はこだわらない事。
   

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キャベツ畑の先に海と富士

黒崎の海岸を歩く

黒崎の鼻の風景

まるで南国のよう…

小網代の森の湿原

□第4109回   上  越  ス  キ  ー                    2月18〜19日
  東京発7:00のとき303で出発。自由席は大混雑。越後湯沢駅からは舞子スキー場へのシャトルバスに乗ったがこれも大混雑。予定より約30分遅れて出発。やっとスキーセンターに着いたがここでも大混雑。最近ここまで混んでいたのは記憶がない。着替えをしてやっとゲレンデへ。湯沢駅に着いてから2時間半経っていた。ゴンドラ乗り場も結構混んでいる。天気は雪。上の方はガスが濃いので長峰ゲレンデで滑る。前々日の雨の影響かバーンが堅い。昼食に入ったレストランは周りを見渡すと若者や子供が多い。今では珍しい光景だ。昼食後は舞子エリアに向かったがガスが濃くて滑りづらい。少し滑って長峰方面に戻ったが途中でガスも薄くなってきたので上の奥添池に向かう。天気も良くなり周りの山々が見え出した。やっと気分良く滑れるようになり石打の宿に戻る。
  翌朝は雪。歩いて石打丸山スキー場観光口へ。前夜の雪が結構積もり多少ぼこぼこしていて少し滑りづらい。大丸山ゲレンデからハッカ石に向かったがコースコンディションが余り良くなく中央コースに戻り昼食にする。ここで日帰りの会員と合流。午後は天気も回復し頂上ゲレンデに行ったりハッカ石で又滑ったりと各自スキーを楽しむ。宿に戻り16:30に始発駅のガーラ湯沢駅まで会員と宿の車で送っていただき、新幹線で帰京した。

□第4108回   今 倉 山 〜 二 十 六 夜 山              2月11日
  高尾7:47発河口湖行きに乗車。相模湖を過ぎると木々に雪が積もり、美しい雪景色だ。しかし、大月に近づくと積雪は殆ど無し。8:52谷村町で下車し、タクシーで道坂トンネルへ向かう(\3,970)。町中には雪は無かったがトンネル入口では約10pの積雪。スパッツを付けて9:30出発。先行者のトレースを辿り道坂峠9:55着。雪の下の土が凍っていて、急斜面になると滑り易く時間が掛かってしまい11:20今倉山東峰着。積雪は20p程度、写真を撮り11:35西峰へ向かう。西峰でアイゼンを装着し急斜面を下る。西ヶ原から登り返すと岩の露出した松山(赤岩)頂上12:55着。富士山には雲がかかり山頂は見えない。箱根の左には相模湾が見え、雪を被った大島の三原山が一望できた。暫く眺望を楽しみ13:20まで昼休憩。二十六夜山へは小さなアップダウンのある尾根道を下る。車道に出た所で小休止を取り、二十六夜山14:50着。予定していたバスには間に合わないのでノンビリ休憩。15:05山頂から右の上戸沢コースを下る。尾根伝いに35分ほど下ると「下山路」と書かれた標識あり。ここからジグザグに下ると仙人水。岩の間から水が湧き出ている。雪の少なくなった沢沿いの道を下り16:30丸木の橋を渡った所でアイゼンを外す。道幅は広くなり10分ほど下ると車道へ出て上戸沢バス停17:05着。予約したタクシーで大月へ出て(\4,870)帰京。
   

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車窓の外は美しい雪景色

道坂トンネルからの登り

繭玉団子のような雪

二十六夜山頂上の石碑

岩の間から湧く仙人水

□第4107回   蔵  王  ス  キ  ー                    2月4〜5日
  東京7:12のつばさで出発。山形からのバスは樹氷見物の観光客もいて大混雑。臨時含めて4台が出た。バスも別れて乗車。そのため予定より45分位遅れた。次回は1本早い新幹線が良いかもしれない。宿で着替え上の台ゲレンデへ。登り坂で歩きにくい。まずお昼を食べてガスの中、山頂駅へ向かう。見通しは良くないが早速樹氷原コースを滑る。樹氷はそこそこできている。とどまつヒュッテで休憩組と滑走組に別れる。滑走組は大森ゲレンデへ。下にさがるとガスも無くなり快適に滑れる。休憩組と合流後、再度樹氷原コースへ。天気も少し良くなり周りも見えてきた。樹氷も上の方は結構大きい。ユートピア、中央ゲレンデと戻り最後は高鳥コースを降りる。このころになると天気も晴れてきて下界が良く見える。泊った宿は源泉かけ流しの宿。露天もあるとても良い温泉で疲れも取れる。
  天気予報ではあまり良くなかったが翌日は快晴。早速頂上駅へ向かう。ロープウエイも思ったほどの混雑もなし。頂上駅の展望台に登り月山、鳥海が良く見える。樹氷も大変綺麗。とても感動する景色だ。好天の中、樹氷原コース、黒姫、大森コースと滑る。霧氷がとても綺麗。中食後パラダイスゲレンデに戻り大平コースを降りて各自宿に戻る。滑走組はハーネンカムコースを滑る。天気は午前中早々に雲が出てきたが視界良好でとても滑りやすかった。宿で温泉に入り16:20のバスに乗車したが結構混んでいて1台ではとても乗れない位。早めに並んだので1台目に乗れた。山形始発17:05に間に合い自由席を確保して無事帰京。蔵王は色々なコースがあり滑走距離も長く改めて良さが分かった。なにより景観が素晴らしい。

□第4106回   美 ヶ 原 ス ノ ー ハ イ キン グ           2月4〜5日
  1日目 参加者4名だったため、宿を美ヶ原高原ホテル山本小屋に変更。東京を出るときから晴天に恵まれ、途中富士山、南アルプス、甲斐駒、八ヶ岳、北アルプスの姿を楽しむことが出来た。下諏訪駅に集合し、10:30発宿の迎えのバスに乗車。途中チェーン装着のバスに乗り換えて浅間山を眺めながら11:50宿着。チェックインを済ませ、軽く食事をとり、12:30出発。青空に360度の大展望を楽しみながら美しの塔、塩くれ場を経て王ヶ頭13:45着。そのまま王ケ鼻まで行く。近くなった北アルプス、御嶽山、中央アルプスの景色を堪能し、おでんを温め14:30遅めのランチ。帰りも同じコースをスノーシューで遊びながら戻る。宿16:30着。温泉に浸かりHさん特製のおつまみで第1部宴会。夕食は地のものと鍋が並び豪華。ワインで乾杯し、第2部宴会がスタート、気が付けば周りのお客さんは誰もいなくなっていた。部屋に戻り、再び温泉に浸かり軽く飲みながらおしゃべりした後、星を見に外へ出る。月が明るく星が負けているが、オリオン座を確認。23時過ぎこたつの周りに布団を敷き就寝。
  2日目 起きたらもう7時、温泉に浸かりながら少し上がった真っ赤な朝日と蓼科山、八ヶ岳を眺める。天気予報通り風が出て雪も降り始めたが、帰りのバスには時間がある。部屋は出発まで使ってよいとのことで荷物はそのまま、しっかり防寒対策をして、雪山訓練と言いながら風に背中を押され牛臥山まで行く。15分ほどのコースを往復し再び温泉に浸かり、部屋で昼食後13:30発のバスで道路も山もすっかり雪景色の中下諏訪駅へ。上諏訪でHさんと別れあずさに乗換え帰京。気軽に大展望と温泉が楽しめるコースだった。
   

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車山と富士山

王ヶ鼻からの展望

王ヶ鼻の板状節理

美しの塔と王ヶ頭

鹿島槍・五竜岳・白馬岳を望む


□第4105回   浅   間   嶺                         2月4日
  武蔵五日市発9:00のバスは増便も出て3台で出発し浅間尾根登山口まで1時間弱で到着。支度をし10:07出発。民家や民宿の間の舗装道路を行き登山道に入る。杉林の急登を行き尾根道に出て数馬分岐。道は緩やかになりサル石(サルの手形がある)を過ぎ、一本杉(一本松)…何故か杉と松の表示がある。がそれらしき木が見当たらなかった。雪の名残が出て来る。人里峠を過ぎ浅間広場12:32到着。ベンチやトイレがあり昼食休憩。ここの直ぐ上が浅間嶺でここにもベンチがあり富士山を始め展望が素晴らしい。写真を撮り下山する。峠の茶屋(閉)から林道だが途中まで山道のエスケープを使いながら時坂峠、払沢の滝入口に下りる15:05。払沢の滝は氷っていないとの事でパスをし、15:08発のバスで武蔵五日市駅に戻り12名で反省会。最初と最後を除き殆どが緩やかな稜線歩き、しかも終始雲一つない青空に恵まれた冬の日溜り山行となった。
   

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サル石の手形

名残の雪を踏んで

浅間嶺からの富士山

山頂で暫し展望を楽しむ

御前山

□第4104回   石   割   山                      1月29日
  高尾発7:47の河口湖行はほぼ満席。富士急線に入ると快晴になって車窓からは大きな冬富士。富士山駅から予約のタクシーで山中湖へ。除雪が進んでいて大平山の入口まで入ってくれた(¥4,420)。10:08出発。少し雪の残る道を緩く登って広々とした大平山。山中湖を前景に富士が大きい。更に35分程登った平尾山では南アルプス全山の展望が加わる。ここで昼食。石割山には12:50到着。山頂直下の登りはひどいぬかるみで、常設のロープがなかったらかなり苦戦していたと思われた。御正体山方面への縦走路に入ると殆ど雪道で、途端にトレースが頼りなくなる。結構アップダウンがある。稜線を外さないように辿って14:28山伏峠分岐。峠への下りは急な上に南面で雪付きが悪く歩きにくかった。15:00山伏トンネル入口。ここからは舗装道路歩きで、16時前、平野の直前で小型の富士山駅行バスに拾われる。ちょっと回り道のバスで17時に駅着。駅舎内の居酒屋で反省会をして、18:28発の富士急線電車で帰路についた。
   

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長池山付近からの富士

白峰三山がくっきり(大平山より)

雲かかる富士山頂

赤石岳と悪沢岳、塩見岳を望む

石割山頂から見た鹿留山

□第4103回   石 射 太 郎 か ら 高 宕 山                      1月28日
  自宅所在地により、各参加者はそれぞれ電車か高速バスでJR内房線 木更津駅まで移動し、同駅改札口に8:10集合。8:20発の鴨川日東バスに乗り、東日笠バス停で9:18下車して歩き始める。天気は晴れ、風もなく、1月にしてはとても穏やかな天気である。のどかな雰囲気の車道を歩いて、石射太郎の登山口へ向かう。石射太郎登山口10:30到着。ここから山道の登りとなるが、さほどきつくはなく、10:55石射太郎の肩に到着。暖かいい日差しが心地良い。石射太郎の頂上は立ち入り禁止なので、眺めるだけだが、大きな岩が印象的な山頂である。ここから高宕山への縦走となる。必ずしも稜線上のルートではなく、巻いたり、やせ尾根になったりする縦走路だが、あまりにも登り下りがないので、飽きそうになる。縦走路の途中で、富士山を仰ぎ見ることができた。11:55高宕観音の石段の前に到着。狛犬や金剛力士らしき像が出迎えてくれる。石段を登り切ると赤い屋根の高宕観音で、ここで昼食とする。目の前に房総の峰々が見渡せる絶好の展望地である。遠方に一つ突き出した感じのピークがあり、おそらく鋸山だろう。(下山後に調べて、鋸山と確認。) 昼食を終え高宕山に向かう。ロープや鎖の設置個所、階段も現れ注意しながら登る。山頂直下の階段を登り切って、12:50せまい高宕山頂上に飛び出す。他のハイカーもいるので、代わりばんこに写真を撮って、早々に山頂を辞す。山頂からは登ってきた登山道を少し戻って、分岐から下山にかかる。とは言ってもしばらくは三郡山へ至る稜線伝いのルートで、14:02この稜線ルートを右に分け、14:27奥畑登山口へ下山した。ほんの少し歩くと奥畑バス停で、ここから君津市コミュニティバス、日東交通バスと乗り継いで16:30頃、木更津駅に到着。全員で駅前の居酒屋で反省会後、それぞれ電車、高速バスに分かれて帰途についた。
   

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高宕山への縦走路

石射太郎の岩場が見える

高宕観音からの眺め

岩をくり貫いたトンネル潜る

高宕山山頂で記念の写真撮る

□第4102回   八 海 山 ス キ ー                  1月21〜22日
  1月の10日頃まではまだ田畑が見えていたそうだが、その後雪が1週間は降り続いたそうだ。浦佐駅は弱いみぞれで寒くない。お迎えのクルマで宿に行き10:30ごろから滑り出す。ガスが深く視界がきかない。ゲレンデはさすがに寒いが、一本滑るとすっかり熱くなるのが八海山だ。バリエーションは少ないものの、タフで長いコースをそれぞれ滑る。11:30早めの昼食をいつもの入り口のレストランで摂るがメニューが替わっていて割高感が強い。ロープウェーで山頂駅から下までとか、上のリフトで滑ったりしてロープウェーが止まるまで滑って戻る。宿はいつもの八峰養魚で、日程が普段と1週間ずれたのでお客は少なくもう1団体のみ(10人)でいつものように歌合戦。最後は「つぐない」で締めた。
  22日は晴れ。なんだか暖かい。9時過ぎには滑り出す。それでも朝一はピステが入って雪がしまっているので、スピードが出せて爽快。このコンデションを狙っているスキーヤーも多い。ただ、気温の上昇とシュプールで急速に滑りにくくなってしまう。昔は二日目もがっちり滑っていたのだが、昼は食べずに早めに上がって近くの「魚沼の里」の蕎麦屋(長森)で昼食とする。今年でこのパターンは3回目だがすっかり定着した感じだ。また宿に戻り、浦佐発15:49の新幹線で帰京する。

□第4101回   弘   法   山                  1月14日
  新宿8:31発急行小田原行きで出発し、鶴巻温泉駅で全員集合。挨拶を済ませ10:00出発。指導標に従い登山口へ。ここから山道になり5分程登ると尾根道に出て10:35吾妻山着。弘法山へは緩やかな尾根道が続き小さなアップダウンを繰返す。善波峠分岐を過ぎて、ミカン畑の傍で売っていたミカンを味見させて貰い数名が買う。車道に出た所がめんようの里分岐11:45。再び山道を登れば弘法山12:00着。太子堂と鐘楼が建つ山頂はテーブルと水場があり、キノコ汁を作り13:10までゆっくり昼休憩。山頂から一旦下り馬場道を通り権現山へ。広い山頂には立派な展望台があり360度の眺望が楽しめるのだが、この日は厚い雪雲に覆われ残念ながら箱根や富士山は見えず。10分程相模湾の眺めを楽しみ13:35下山を開始。浅間山経由で14:05弘法山公園入口に下山。水無川の河川敷ではどんど焼きが行われていて、それを見ながら遊歩道を歩き14:35秦野駅着。寒波襲来で雪がチラつくかもしれないと言う予報だったが、幸い天気は崩れずノンビリ低山ハイクを楽しむ事が出来た。
   

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弘法山山頂

山頂でキノコ汁を作る

権現山の立派な展望台

雲の下に大島が大きく見える

どんど焼きを楽しむ人たち

□第4100回   白 子 富 士 か ら ス カ リ 山                  1月8日
  天気予報は午後から雨。池袋発7:05はガラガラ。武蔵横手のホームから白子富士が見える。曹洞宗清済山長念寺の左に道標。手作りの道標もあり、最新の登山地図もコースになった。石仏、雪棚。急登で白子富士。カマド山や多峯山主山見える。9:15水晶山。トラロープの急登。深沢山はコワテとも言う。沢山峠は赤テープの道しるべ。急登で土山の峰。越上山が見える。ユガテ北向観音の道を突っ切る。良い道が合流し車道に出る。西に新しい道標があり。人気が出てきたスカリ山。東峰は観音ヶ岳と言うらしい。笠山と堂平山。大高取山が立派。足もとは崖で注意。となりのスカリで昼食。10:55着。雲で覆われた武甲、大持、有間山。ユガテに向かうが鎌北湖ユガテ分岐エビガ坂は200m先。分岐を左に行くとすぐ車道に出る。向いに道はなく迷った。通りがかった地元の人が教えてくれたのはコワテ尾根だった。一般道でユガテ12:50着。エビガ坂の入口を見る。13:23橋本山。最後の鉄塔で休憩。ジグザグに降りて吾那神社に着く。東吾野駅にあと10分で雨が降りだした。14:24着。

□第4099回   志 賀 高 原 ス キ ー                    1月7〜9日
  今シーズンの初スキー、いつものように長野駅9時発のバス 3連休のせいか、例年よりにぎやか。臨時便を出して対応だ。10:20に一の瀬着。 ホテルのご好意で部屋で着替えることができた。一の瀬の食堂で昼食の後、焼額山スキー場から滑り出す。長い斜面を一気に滑って爽快だ。ただ、まだ雪は少なくぎりぎりの状況だ。快晴で北アルプスまでよく見える。 そのあと一番標高の高い寺子屋に移動し快晴の景色を楽しむ。それから東館の斜面に向かったが雪の状態が悪く、ゴンドラで戻った。おいしい斜面なのに速度を抑えるためかコース上にネットが設置されてしまっていた。
  翌8日も朝は良い天気。焼額で数本滑るが風がでてきた。昼はいつもの中華料理。係員が「もうすぐゴンドラが動かなくなる!」声をかけてくれた。まだそれほどでもないのにな・・と思いながらも一の瀬に移れば、どんどん風が強くなってほとんどのリフトが止まってしまった。それで2時にはホテルに戻ってまったりと過ごしたあと宴会。
  9日は夜半の降雪で20センチほど積もってよい状況。高天原を経由してブナ平に行き、各自のペースで休憩したり、西舘を快適に滑る。ジャイアントの下のレストランで昼食を食べて、早めに戻るメンバーとそれぞれ滑る。天気が良いので焼額でも滑った。遅くまで滑ったメンバーも15時過ぎにはホテルに戻り、風呂に入ってから、16:36のバスで長野に向かう。ところが突然、冷却水不足の警報が鳴り響く!代わりのバスに乗り換えて約30分遅れで長野について帰京する。

□第4098回   秩 父  破   風   山                    1月7日
  今回の山行は駅から歩けるのが嬉しい。新春の青空を仰ぎ見て、9:25発。荒川、赤平川を前後して渡り、民家の間を行く。嶺松寺を右にみて、細い道に入る。小沢沿いにゆくが、そのうち道が消えてしまった。(本来の道は車道を1時間くらい歩く)適当なところで頭上の支尾根をめざし強引に登る。ブッシュはないが、結構な勾配だ。何とか登り切り、すこし行くと昭文社の地図の破線の尾根に合流した。指導標もあり、しっかりした道だ。破風山をめざし、樹間を行く。途中遥か北方に男体山が見えた。雪は少ない。男体山の左手には赤城山、その背後に銀嶺の上越国境の山々が望まれた。風戸分岐をすぎると猿岩である。下から眺めると猿に似てないこともないか。四阿屋は登山者でいっぱいで座る場所もない。山頂まで行く。12:25着。風もなく快晴で、眼下に秩父市街、武甲山から城峯山、堂平山から丸山を眺めながら昼食タイム。長い休憩を終え、札立峠に向け下る。整備された道を下ること30ほどなく右手に水潜寺をみる。札所最後の寺で中々立派だ。バス停は寺のすぐ前で、13:59発の町営バスで皆野駅へ。ホームで電車を待っていたら、懐かしい蒸気機関車が入線してきて、各々カメラのシャッターを押すのに余念がない。お花畑経由で帰路についた。
   

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破風山の登山コース案内図

11時頃、前原尾根に出る

男体拝から男体山を望む

前原尾根は別名「山靴の道」

破風山山頂からの眺望

□第4097回   ガ ー ラ 湯 沢 ス キ ー                   1月4日  中止

□第4096回   新年山行 正丸で新春を祝う会                      1月3日
  西武池袋駅に集合。新年の挨拶をして7:05の快速急行に乗り込む。所沢で2人加わり、8人で正丸駅に下車。8:40出発。通いなれた山里の道を20分で伊豆ヶ岳への分岐。道脇の馬頭観音で初詣する人も。沢沿いの道から急な山腹の登りで尾根上に出、10:00五輪山で正丸峠からの道に会う。沢ではほぼ無風だったのが尾根筋は強風。気温は例年より高めだが、やはり寒い。男坂に続いて女坂も崩壊で通行禁止となっており、中間道を登る。10:20伊豆ヶ岳頂上に到着。いい天気だが強風が武川岳辺りまで雪雲を運んできている。風を避けてのんびり休憩し11:00下山開始。五輪山まで戻り正丸峠へ。11:45峠着。正丸山側の東屋まで登って小休の後正丸駅に向かう。集合の13時まで3分残して「奥武蔵」に到着。間もなく直行組も全員揃い、まずはビールで新年と今年の安全山行のために乾杯。その後は美味しいしし鍋とお酒で和やかな時を過ごし、15:26の電車で帰路についた。
   

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登山口の馬頭観音で初詣

武川岳と武甲山

伊豆ヶ岳頂上で強風を避けてのんびり

正丸峠上の東屋

今年のメインは猪鍋





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