ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
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山 行 記 録

今年の山行記録

□第4569回    八ヶ岳 権 現 岳   6月9〜10日 次号報告

□第4568回    女  峰  山      6月8〜9日 次号報告

□第4567回    奥日光 高  山       6月1日
 JR日光駅から9:42発の湯元温泉行バスに全員座って乗車。東武日光駅から乗ると座るのは難しい。10:50に滝上のバス停に着き11:00から湯川の橋を渡って歩き出す。高山は中禅寺湖の北側にあり、湯川はこの高山の東を竜頭の滝になって下り落ちて菖蒲ヶ浜から中禅寺湖に流れている。バス停から西に向かう山を巻くなだらかで快適な歩きを20分程歩き、一休みして急坂に備え服装を調整する。それほど長くはない急坂を歩いて稜線に着く。話しながら歩けるペースで立休みして花を愛でながら12:25高山山頂に到着。ちょうど登ってきたグループにお互いさまで記念写真をお願いする。風はあまりないが湿度が低くじっとしていると上着が欲しいくらい寒さを感じる。鳥のさえずりが聞こえ、新緑が目に沁み自分の新緑時代(青春時代)を想う。12:55下山開始。つづら折りの急坂を下り、熊窪分岐13:30を経て少し降れば新緑の美しい広い快適な道が続く。帰りのバスに間に合わすため少し速足で歩き13:50に湖畔の熊窪に到着。山なのに砂浜のような白い砂と水面が少し不思議だ。アップダウンが多い湖畔の道を歩き菖蒲が浜の近くを通って竜頭の滝のバス停に14:50に着く。急いでトイレを済ませて15:11発の日光駅行きに乗車する。(バスは5分程遅れて来た)天候に恵まれ歩行時間もほどほどで楽しい山行だった。二人が途中下車して「やしおの湯」で汗を流して反省会。残りメンバーの一部は別の場所で遅くまで反省会をしたらしい。

□第4566回    大菩薩 牛 の 寝 通 り    5月25日
 高尾7:06発で出発し甲斐大和7:44着。下車後、急いでバス停に行くが既に並んでいる人がいる。バスは2台停車中。乗車時にバス会社の人が途中下車する人はバスの前方席に座るよう案内していて私達は2台目に乗る。2台とも補助席を使っても満席で座れない人もいるほどの混雑状況。10分遅れて出発、小屋平には15分遅れの9:00着。熊出没注意の看板があり熊鈴を着けて9:10出発。約20分の急登で林道に出る。林道を右へ2〜3分行くと石丸峠への分岐。林道から僅かに登ると緩やかな道になり山腹を巻くように進む。30分ほど行き尾根を回りこむと笹原が現れ一気に展望が開け、眼下に大菩薩湖が見える。雲が多く残念ながら周囲の山々の眺望は無い。10:25笹原の石丸峠着。いつ来ても気持ち良い場所だ。10:40分岐から牛の寝通りへ。咲き残っているミツバツツジやヤマツツジを見て下って行き三角点のある榧ノ尾山着。12;05〜12;25まで昼休憩。展望も無く単調な道が続き大ダワ13:45着。大マテイ山へ向かい14:05山頂着。集合写真を撮り山沢入りのヌタへ下って栃の巨樹へ。緑に囲まれた巨樹は近くにいって大きさに圧倒される。人物を入れて写真を撮り14:55下山。山腹を巻く細い道が続き慎重に下る。15:30沢の合流点に出て木橋で沢を渡るとワサビ田跡。沢を二度渡り返して15:45ワサビ田を見ると道幅が広くなる。15:50林道へ出て急ぎ足で歩き小菅の湯16:15着。道の駅で野菜のお土産と缶ビールを買ってバス停で乾杯。16:38発バスで上野原へ出て帰京する。

□第4565回    土  岳          5月18日
 常磐線の高萩駅に10:30集合。昔からの先輩も参加し、40年前の山行の話に花が咲く。タクシーは会社に一台のみの5人乗りが確保でき、ラッキーだった(紅葉期の土日は、シャトルバスの運行あり)。20分ほどで花貫駐車場着、4200円。花貫渓谷沿いの車道はこの季節、通行が少ない。気温は高いが、さわやかな風が吹き、水音を聞きながらの新緑浴に心がうきうきする。汐見滝吊橋を渡り、鬱蒼とした山道に入る。土岳登山口着11:20。ここからは、時間は短いが斜度がきつく、大岩がゴロゴロした、登りがいのある道が続く。大黒岩をすぎたT字路で「土獄神社奥の院200m」の表示を見つけ、寄り道してみるが、途中で険しい下りになり割愛する。イワウチワの群落もあり、1ヶ月前の歓声が聞こえるようだった。七つ岩を往復し、土岳で遅めの昼食、12:50〜13:20。頂上は広く、展望台もあるが季節柄、遠望はいまひとつだった。下りのけやき平では、昨今のキャンパーの行儀の良いマナーが感じられた。その後30分ほど、あまり踏まれていない山道の感触を楽しみ、中戸川登山口着14:10。周回し、花貫駐車場まで車道を歩き続ける。予約していたタクシー(迎車代300円プラス)で、高萩駅に戻り、15:32発の水戸行き内で打ち上げをしながら、帰途についた。

□第4564回    中央沿線 本社ヶ丸 から 鶴ヶ鳥屋山  5月12日
 河口湖駅前は外国人を含む観光客で溢れている。天気は高曇りでまずまず、というところか。バスは湖岸から山に入りぐんぐん上って行く。30分程で三ツ峠登山口に着いた。三ツ峠山への分岐まで10分、おおかたの登山者は三ツ峠山へ、八丁峠は左の道だ。コンクリートの橋を渡り林道を行く。数名の登山者と行きかうが、上りは我々だけのようだ。瑞々しい新緑を眺めながら上って行く。林道は大幡八丁峠まででここから登山道となる。清八峠で笹子からの道と合流、本社ヶ丸着12:15。昼食とする。展望は言うまでもない。眼下には河口湖がちらり。御坂山塊の背後に残雪の富士、素晴らしい。絵になるね〜。西には雲海上に南ア(白根三山、塩見)も望見できた。展望を堪能してこれより角研山に向かう。ちょっとした岩場を通過したり、灌木帯の上り下りを繰り返す。岩場の隙間にはイワカガミが咲いていた。角研山を越え笹子へ下る道を分け、小さな上り下りが続く。いよいよ鶴ヶ鳥屋山の登りである。結構キツイ。右手には木の間越しに三ツ峠山が大きい。その左に富士山も。鶴ヶ鳥屋山着15:20。周囲は木々に囲まれ展望はない。写真を撮った後は下るのみである。下りきった所で車道を横切り、対岸の階段を一上りすると送電鉄塔に出た。周囲は伐採してあり明るい。展望も抜群で正面に笹子雁ヶ腹摺山が立派だ。右へ米沢山、お坊山、南大菩薩方面から中央沿線の山々、奥多摩の御前、大岳も見えた。道はこの先の指導標で左に下るのであるが、右の近ヶ坂橋方面に50m程下って気が付き、指導標まで引き返す。だが、左に下る案内はない。強引に下って行くと踏み跡らしきものがある。ところが暫く進むと踏み跡すら消えてしまった。時折現れる赤テープをたよりに慎重に下る。何しろこのコースは地図上では破線なのだから。尾根を外さないように尚も下る。やがて中央道の車の音が聴こえてきたのでホッとする。この分なら明るいうちに下山出来そうだ。登山口近くになって踏み跡らしきものが現れた。登山口着18:05。小さな指導標が立っていた。それも少々傾いて。林道を下って行くとやっと民家が現れた。家々には灯りがついている。さもあろう。夕餉の時間だ。中央線をくぐり初狩駅着18:45。駅前には何もない。待つ間もなく高尾行の電車がきたので乗車する。時間も遅くなり反省会はパス。今回の山行は後半道の無い所を下ったため思ったより時間を費やした。レベルは健脚向きであった。

□第4563回    権  現  山     5月3日
 猿橋8:23発浅川行きバスは予想外に空いていて乗客は我々の他に数名のみで浅川8:55着。身支度をして9:05出発。20分ほど林道を歩くと山道に変わり浅川峠9:50着。休憩後、新緑が美しい道を権現山に向かう。暫くは緩やかな道だが、やがて傾斜が増してジグザグに登って行く。傾斜が緩くなった所で小休止。急登を登りきって麻生山分岐11:23着。一旦下って登り返すと権現山11:30着。快晴で富士山も見えて眺望が良いので12:00まで昼休憩。出発近くになって揃いの法被を着た男性陣が登ってくる。聞くと5月3日は山頂直下にある大ムレ権現のお祭りで和見地区の皆さんが道の整備をしながら毎年登ってきているとの事。神社の前を通り用竹へ向けて下山開始。初戸分岐を過ぎ観測所と鉄塔の建つ雨降山12:45着。見上げるとヤマザクラ、足元にはヒトリシズカ、スミレの可愛いい花を見ながら歩く。下るにつれ雑木林が杉や檜の植林帯に変わり単調な道になる。二本杉山を過ぎると分岐が多くなるが道標が完備されている。途中、丹沢山塊を望める場所があり、スマホのアプリを使って山座同定を楽しむ。そんな道を時間調整の休憩を取りながら下り、用竹バス停15:50着。バス停のベンチにコンビニ200mあっち(殿村バス停)との案内板有り。数人がトイレを借りに行き16;19発バスに乗り上野原駅へ。上野原駅前の食堂で反省会を考えていたが満員で入店できず、高尾駅で直帰する2名と別れ6名で反省会をして帰途につく。ツツジの花は殆ど咲き終わっていて残念だったが新緑に癒された1日だった。
   

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林道が終わり山道へ

樹々の間から富士山見える

咲いているミツバツツジは1本だけ

雲取山方面を見る

見上げるとヤマザクラ

足元には小さなスミレ


□第4562回    両  神  山     4月28〜29日
 埼玉に両神山はあるがアクセスが悪くて登り始めは遅くなってしまう。よって小屋泊りとして両神山から東岳、西岳を抜けて八丁峠に縦走することにした。三峰口駅を10:40発の町営バスに乗車。日向大谷にお昼前に到着。車内は高校生グループもいて大賑わい。GWを実感する。高校生グループを見送った後、正午過ぎに我々も出発する。自炊なので荷は重いが初日の歩行時間は短い。会所からの七滝コースは台風19号の影響で通行止め。沢沿いの道を休み休み歩いて15:25に清滝小屋に到着。今は避難小屋だがもともとは山小屋なので、広く水場もあり超快適。アルコールにサラダとウインナと酢豚、アルファー米、味噌汁の夕食。19:30には寝てしまう。
 翌29日は4:00過ぎに起床。コーヒー、餅、卵スープ、フランスパンで腹こしらえ。長い行程なので大量の水を準備して5:45に出発。荷はそれほど軽くならない。薄ピンク色のアカヤシオの花がちょうど盛りで心が和む。7:00に両神神社を経て7:40に両神山頂に到着。狭い山頂だが素晴らしい景色だ。ここから東岳 西岳を経て八丁峠からバス停のある坂本に向かう道が長かった。高度差がある鎖場が連続し、どこに足を着いたらいいのやら?と困惑することもしばしば。8:50東岳、10:40西岳そして12:00過ぎに八丁峠に着くまで鎖場は続いた。二人とも山岳用の靴を履いてきたのは大正解。クルマで来た登山者はこの峠の近くに駐車場があるのでここでほぼ終了だが、我々は沢沿いを降ってバス停まで行かなければならない。12:25八丁峠から坂本に向かう分岐(標識が倒れていた)を慎重に見極めて降る。大量の落ち葉でルートが分かり難くGPSの指示とルートの赤布と違うところもあり困難な降りとなった。正規のルートが通れなくなり赤布で渡渉を指示していると思われる所も多く、どうして渡るものかと悩む場面もあり時間を費やす。14:00に大岩で休憩。15:23のバスを目指し9時間半もあれば楽に着けると思ったが、(コースタイムは7時間)バス停に着いたのは16:15。テンションマックスで行動時間は実に10時間半に及んだ。次のバスまで長く待つので電話がつながったところでタクシーを呼んでおいた。バス停で30分程待つとタクシーが来て西武秩父駅前の「祭りの湯」へ直接向かい17:30に到着(11,800円/台)。二日間の汗を流し軽く反省会をして19:55の電車で帰途についた。

□第4561回    丹沢 大  山     4月28日
 前日が小雨のため日曜日に順延した。本厚木駅のバス停はヤビツ峠行きのハイカーで超満員である。何本も臨時バスが出ている。我々は蓑毛行きのバスなのでゆったりとしたものだ。蓑毛バス停で挨拶を済ませ、マス釣り場を過ぎると山道となる。山頂まで約900mの高差である。蓑毛越に向け緩い上り。天気は申し分なく、周囲は新緑に包まれ絶好の登山日和だ。大山分岐9:50着。ここから直登すれば16丁目に至る。下社まではほぼ水平道である。下社で参拝して行くつもりであったが観光客が多く、脇から手を合わせたあと急な石の階段を上り、ごつごつした石の道を行く。それにしても人が多い。老若男女、親子連れなど様々であるが、中には裸足で上っているのには驚いた。15丁目で小休止。それにしてもこのコース、こんなにきつかったかな〜。高度が上がるにつれ周囲の木々は芽吹いたばかりのようだ。ヤビツ峠からの道を合わせると大山山頂は近い。山頂着12:35。昼食とする。写真を撮るのも一苦労だ。順番に並び、次の人に撮って貰うという具合である。休憩を終え東側に下る。道のわきには山桜がきれいだ。マメザクラというそうな。程なく分岐となり我々は左の不動尻方面の方に下る。おおかたのハイカーは直進してゆく。おかげで急に静かになる。だが、木の階段でおまけに急勾配である。慎重に下る。地元の有志か山岳会であろう、道の悪いところを改修している箇所があった。階段が終わり時折開けた場所がありホッとする。正面には昨年登った三峰山が見える。途中左右切れ落ちた箇所があったが難なく通過出来た。唐沢峠から緩く上り返したあとは不動尻に向けて下るのみだ。不動尻着15:15。小休止後バス停を目指す。トンネル(電灯もない、真っ暗)を抜け広沢寺温泉まで来るとバス停まで僅かだ。本厚木で反省会のあと帰途につく

□第4560回    西上州 諏 訪 山    4月21日
 行程が長いので新幹線利用で6:57高崎駅着。上信電鉄に揺られて8:14下仁田駅着。予約してあったタクシーに乗り諏訪山へ。予約時に浜平の登山口駐車場を頼んだが、楢原登山口へ着く。タクシー代は9,800円で予約時には7〜8,000円と言われたのにオーバーしている。浜平に行くには更にタクシー代が嵩むし、どちらも湯ノ沢の頭まで1時間半なので楢原登山口から登ることにした。9:08スタート。大江権現堂に9:53で15分遅れ。小倉山までかなりの急登。その後はなだらかなトラバースが続くが、ほとんど歩かれてなく、深い落ち葉と狭い傾斜の道で足を踏ん張ってないとずり落ちそう。八海山お堂につき、直進すると岩山の先は絶壁の行き止まり。左下に迂回したが、ここもダメだ。ヤマップでは直進で間違ってないが、八海山のお堂に戻り、ようやく右下にクサリが見え、なんとか前にすすめた。足が重くなってきてようやく湯ノ沢の頭に11:15着37分遅れ。雨はなんとか降りそうにないが、気温は15度で少し寒い。ここから2時間で諏訪山に着くが、岩場とロープが続くので、ピークまではいけそうだが、帰路に4時間かかる。タクシーは楢原登山口で17:30にしたが、湯ノ沢の頭からの狭い傾斜の登山道は足の踏ん張りがきかない恐れがあり事故の可能性があり、登頂は断念。ゆっくり昼飯をとり11:45下山開始。浜平コースは歩き易く、13:20浜平登山口へ。舗道を歩いて上野村ふれあい館に14:30に着く。タクシーをキャンセルして15:00発の新町行のバスに乗って帰京。やたら交通費のかかった山行だった。

□第4559回    西上州 御 堂 山    4月13日
 高崎から桜満開の上信電鉄沿線の風景をノンビリ眺めながら下仁田10:02着。予約していたタクシーで西牧関所跡登山口へ。害獣除けの電気柵?が張られた林道入口10:22着(3,200円/台)。早速「ヤマビル注意」の立札あり。準備していった虫除けスプレーや塩を足元にかけて10:35出発。林道を30分行くと山道になり沢沿いの道を登る。落ち葉の積もった所がありヒルがいそうな雰囲気だが幸い道は乾いているので安心して歩く。分かり難い所は赤布の目印を頼りに進み11;25みの滝に着き小休止。高さ数メートルの滝はロープが張られた右手の岩場を登り滝上部へ。傾斜が緩くなり見上げると左にジジ岩・ババ岩らしき奇岩が見え11:52鞍部着。展望台へは左へ行く。痩せ尾根を進むと登山道脇にアカヤシオが1本だけ咲いていた。12:00タンス岩の基部に出て岩を右から巻いて進む。崖の斜面に付けられた狭い道を木の根などを頼りに注意して登り、12:10岩の上に出ると展望台。ジジ岩とババ岩が目の前に現れ感激。眺望も良く15分ほど撮影タイム。来た道を慎重に下って鞍部へ戻り御堂山へ向かう。裏展望台の分岐を過ぎ高石峠分岐12:53着。急登を登りきると樹林に囲まれた山頂に13:10着。展望は余りないが樹の間から妙義山が間近に見え13:30まで昼休憩。下山は裏展望台に立寄ってから来た道を戻り15:08登山口着。西牧関所跡の満開の枝垂れ桜を見て15:14藤井入口バス停着。15:26発のコミュニティバスで下仁田駅へ。15:58発の上信電鉄で高崎へ出て帰途につく。
   

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ヤマビル注意の立札

見上げると奇岩見える

御堂山との鞍部

展望台間近にジジ岩が聳える

ババ岩の先に鹿岳望む

特徴的な山容の荒船山を見る

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お目当てのアカヤシオ

アカヤシオ咲く痩せ尾根

山頂の後ろには妙義山

裏展望台からの眺望

みの滝の岩場を下る

枝垂れ桜満開の関所跡


□第4558回    八王子 城  山     4月6日
 JR高尾駅北口に集合して8:40に歩き出す。線路沿いの住宅街の道端には桜を始め春の花々が咲いていた。旧甲州街道を駒木野の小仏関所跡まで歩いてここで衣服調整。少し戻って中央線を渡り、右手に神明神社の社殿を見て里道に入る。中央高速の高架下をくぐり抜けるとロープのある急坂があり、ここからが山道となる。木の根などもあって少々歩き難いが9:53地蔵峰着。2体のお地蔵様が祀られており愛宕地蔵尊とあった。この辺は常緑樹が多く眺望は少ないがかしこに山桜を眺めることができた。唐沢山、太鼓曲輪尾根分岐と通過して荒井からの登山道合流地点で小休止。標高の割にはアップダウンの連続でこんなはずじゃなかったの声も聞かれた。本コース最高地点551mの富士見台11:30着。花曇りで富士山は望めなかったが景信山方面は見えていた。すぐ先で堂所山から続く北高尾山稜からの道を合わせ、直角に折れる形で東方向に進む。八王子城跡の一部である詰城(大天守閣跡)や駒冷場などの遺構を見て八王子城本丸跡12:55着。一帯は山上公園の様に整備されており展望台からは八王子市街地と高尾山を望むことができた。幅広く整備された登山路を40分ほど降ると管理事務所に着く。その先のバス停から10分ほどの乗車で高尾駅に出た。

□第4557回    奥多摩 鹿 倉 山    3月30日
 奥多摩駅8:35発の丹波行バス停には長蛇の列。鴨沢西行の増便が2台出た。我々は早めの電車で行ったので座席確保。終点の丹波村役場前迄50分。役場でトイレを済ませ9:40歩き始める。丹波川を渡り支流のマリコ川沿いを登るが山道になってすぐのワサビ田の脇で右手山腹に上がる桟道が壊れていて、その先暫くは道が悪かった。右岸に渡ったあとは普通の登山道になって11:08大丹波峠。ここからは未舗装の林道歩き。地図が最新ではなかったせいか、この林道の存在は把握できていなかった。時々山道になるがそれもほぼ林道と並行していて、結局鹿倉山頂上直下を過ぎて大寺山への途中までこの林道は伸びていた。植林帯で木も成長していて山頂まで殆ど展望は得られなかった。12:35鹿倉山頂。他に1パーティのみで静か。昼食休憩後13:00大寺山に向かう。20分程歩いたところの伐採跡でようやく飛龍山から雲取山を経て石尾根までの広い展望に恵まれる。黄砂が飛んでいたようだが空は綺麗に青かった。なだらかな稜線を辿って14:25大寺山。違和感満点の巨大な仏舎利塔があり、馬酔木が満開。そこからは一転して急な下りとなって15:33奥多摩湖の深山橋に下山。20分後に来たバスで奥多摩駅に戻り、乗換駅の青梅で全員下車して反省会。
   

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奥多摩湖畔の車窓から大寺山と大菩薩連嶺

早春を彩るアブラチャン

壊れそうな橋は回避

カラマツ林の向こうに飛龍山

鹿倉山頂上での休息

山頂を舞っていたヒオドシチョウ

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石尾根を望む。右端が鷹ノ巣山

御前山と三頭山

雲取山と石尾根の展望

大寺山の仏舎利塔

大寺山の満開のアセビ

深山橋のたもとに早咲きのサクラが


□第4556回    江 戸 川 ウォーキング   3月30日
 常磐線馬橋駅から流鉄流山駅へ。パスモは使えない。運賃200円。古い西武車両で、ガタガタ揺れる。集合時刻は9:00。レトロな駅から黄色い土手が見える。菜の花が一面に咲いている。南に向かう。橋の土台だけ残っている。武蔵野線に貨物列車走る。ヒバリのさえずり、羽田からの飛行機。江戸川のカラス。ガス管橋。つくばエクスプレス。柳の森あり。松戸水門を渡り、まこも沼には釣り人が大勢。主水新田川の一里塚。標高3mながら展望が良い。古が崎川の一里塚。松戸三郷道路。松戸市街とスカイツリーが見える。外郭道路過ぎると辺りはゴルフ場になる。昼はすぎているが、先に向かう。菜の花また良く、常磐線の鉄橋。水戸街道を右岸側に渡る。寅さんゆかりの金町浄水場の給水塔がある。用事があり1名はここまで。矢切の渡しの所で昼食。北総線。対岸に栗山配水塔?ずっと見えている。里見公園。和洋大学の国府台。京成本線、千葉街道、総武線には成田エクスプレス。市川市にはタワマン。真言宗豊山派善養寺の影向の松は見事です。篠崎公園は工事中。京葉道路が遠くに見える。都営新宿線には橋がない。対岸は本八幡。篠崎街道をゆく。親水公園の先で右折する。善養寺から1時間で篠崎駅。15:55着。駅まで35000歩。天気良く、歩き易い。桜はほとんど無かったが菜の花は素敵です。

□第4555回    奥多摩 馬 頭 刈 山    3月24日
 武蔵五日市駅で全員が揃い、藤倉行きのバスに乗り千足で下車。登山者は我々と3人の親子連れと単独行の女性。天気は高曇りで今日一日持ちそうだ。身支度を整え、天狗の滝の指道標に導かれ舗装路を行く。これがかなり急だ。山道に入り小天狗の滝を経て天狗の滝着9:45。水量は少ないが落差40mはあろうか、なかなか立派だ。見応えがある。ここから稜線(つづら岩)まで標高差350mの急登だ。ひたすら登るのみで腰をおろす場所もない。だが高度は一気に稼げる。つづら岩着11:10。小休止。5、6人の登山者が登降の訓練をしていた。これより尾根歩きである。樹々は新芽が出る前で周囲は明るい。だが、後一か月もすると新緑に覆われ遠くの景色は見えなくなるのである。鶴脚山着12:10。ここで昼食にする。薄日がさしてきて暖かい。食事を終え馬頭刈山へ向かう。行く手右に木々の間から上部は雲に覆われているが、富士の裾野が見えた。左に目をやると大岳山から御岳山が望まれた。馬頭刈山で写真を撮り、ここからは下るのみだ。高明山は焼失した神社の跡があった。昔はここまで登ってきたのであろう。あたりは檜林で薄暗い。下る途中、幾つか其々違った名前の祠が祀ってあった。地元の信者が担ぎ上げたのであろう。軍道分岐には崩落のため通行止めのテープが張ってあった。だらだらの道を下り車道を吊り橋で渡ると最後の登りである。大した登りではないのであるが、木の階段なので堪えた。長岳からは正面に戸倉三山の一つ、臼杵山が競りあがる。そして下ったところが瀬音の湯だ。丁度バスがきたので乗り込む。そのため五日市には予定より早く着いた。

□第4554回    神津島 天 上 山     3月16〜17日
 15日 22:00発竹芝乗船ターミナルから「さるびあ号」に乗っていざ神津島に向かう。1名が急遽首の痛みがでたため欠席で3名の船旅となる。リーダーは2等で他2人は特2等で、この違いというと2等はリクライニング付きの椅子席でちょうど深夜バスの3列席に似ている。特2等は4人一部屋のベッドでこれは夜行にはゆっくり体を伸ばせる。東京湾内は波も穏やかなので外のデッキで夜景を眺める。ビールを買おうと思ったら自販機は売れ切れ表示なので、持参したワインを飲む。後でわかったことだが、酒類購入には運転免許証を入れる必要があった。結局ワイン1本空けたので朝まで爆睡して、船の揺れも椅子席の不自由さも感じなかった。ベッド組は酔い止めを飲んだが、揺れはあったそうだ。
 16日 5:30大島着。半分ぐらいはここで下船した。新島、式根島と立ち寄って神津島の多幸湾へ10:10着。民宿菊乃屋の店主が迎えにきていて宿へ。荷物をおいて黒島登山口まで車で送ってもらう。11:24スタート。197mから階段を登り524mの十合目に56分かかる。後はほとんど平地で楽だ。海風もさわやかで暖かい。千代池に12:44下り、軽く昼食タイム。荒涼とした裏砂漠を通り新東京百景展望地に13:25着。あいにく霞模様で式根島はぼやけて見える。不動池から天空の丘に登る。ババア池を過ぎ白鳥下山口に14:13。572mの天上山へは14:35着。風は結構強くウインドブレーカーを着る。登ってきた外人に写真を頼む。彼は半袖の薄着だ。白鳥登山口から登ってきた観光客らしき人達とすれ違う。民宿の店主の話だと白鳥登山口の下りは一部滑りやすいところがあり、先日ころんで骨折した人がいたとのことなので、表砂漠のほうに降りる。表、裏砂漠分岐に戻り、黒島山を通って十合目から黒島登山口へ16:05着。登山口の看板に四季折々の花があり、花の百名山とあったが、3月なのでスミレがあったぐらいだった。
 17日 10:30多幸湾から乗船。風の強いデッキで喋りながら、11:00に食堂へ。ぎりぎり席に座れた。じっくり昼食をとる。横浜港に19:00に着くと、若いカップルがわんさか乗ってきたのには驚いた。ちょうどいいデートコースなのだろう。20:00に竹島ふ頭に着き、3日間の船旅を終えた。

□第4553回    発 端 丈 山      3月16日
 三島駅乗継ぎ 伊豆箱根鉄道のICカード不可を心配したがスムーズにいき大仁駅9:16着。窓口閉、改札口オープン、切符は箱の中へと自由な駅だった。踏切、国道、狩野川を渡りのどかな道を進み子育て地蔵を過ぎると10:00城山登山口である。樹林の中を進みロッククライミングルートを2か所ほど分ける。見上げると城山の迫力ある岩壁が見え、2パーティー程が取り付く準備中のようだった。城山分岐手前のベンチで休憩を入れた後11:05城山山頂。分岐へ戻り11:40林道分岐へ出る。車が10台以上駐車していた。標識に従い山道へ入る。緩やかな道が続き小さな馬頭観音をみて、葛城山分岐まで行かずに11:55葛城山背面登山口から登る。直登だがテープもしっかりついていて30分程で上に出る。パラグライダーのスタート地点で気持ちの良い広い斜面だ。さらに12:35葛城山山頂。一気に観光地となる。百体地蔵も迫力あるが山頂からの富士山、駿河湾の眺めが素晴らしくて気持ち良い。展望デッキへは行かず下山ルートを行くが急斜面で足元に気を使う。簡易舗装道路に出て本来の葛城山分岐から緩やかに道を進み益山寺分岐14:15。最後に急登を登り詰め14:40発端丈山山頂着。広々した気持ちの良い山頂だが、帰りのバスの時間にきわどく、記念写真のみ撮り下山を頑張ることにした。長浜へと下るのだが急斜面で足元も悪く転げ落ちそうだ。途中にある展望台はさびれた感じだった。三津方面への道を右手に分け海岸通りに出て無事バス停着。15:29のバスに間に合う。渋滞したが座れたし沼津に15分程の遅れで到着。反省会後沼津17:41発の電車で帰路についた。

□第4552回    前 沢 山 から 花 咲 山    3月2日
 中央快速の車内放送で「富士山がきれいに見えます」。大月駅8:46分着。ハマイバ行きバスで上真木へ。富士山が大きい。地元住民が両手を合わせていた。老人ホームのわきから林道をたどる。下り坂で橋倉にでた。橋倉峠の切通状に戻る。道はないが、尾根に取り付く。木につかまらないと厳しい登り。途中で橋倉が見えた。ピークを右にまき、松の尾根。前沢山直下も辛い登り。この先は展望良くなる。橋倉、雁が腹摺山、富士、三つ峠、本社が丸。滝子山も。稜線をめざし、厳しい登り。11:38祠のある花咲山着。普段お目にかかれない笹子嶺付近の山々。足元に中央高速道路。高川山と岩殿山、百蔵山。丹沢山塊。青空の昼食。滑り易い斜面をロープにつかまり降りる。尾根の木立ちにテープ続く。道はあやしいが、しっかりした尾根。下山した後に精査したところ、ほぼ山頂直下で尾根を取り違えてしまったのだ。当然ながら花坂峠にもサス平にも出ない。降りついた末端は沢で水場があった。沢ぞいの道に大きな白梅があった。民家の間から道路を3分で元浅利小学校のサンコートのバス停。8分の待ち合わせで大月駅へ。14:15。行動時間が短いがたっぷりとバリエーションルート(バリ路)を楽しめた。早めの行動時間が余裕を生む。駅前で反省会。天気に恵まれた。

□第4551回    鹿  俣  山       3月2日
 快晴の北関東平野を御荷鉾山、榛名山、浅間山などを眺めながら行くと県境の山並みには雪雲が掛かっているのが見え、沼田駅に降りると雪がハラハラと舞っていた。シャトルバスに乗り、たんばらスキーパーク10:20着。センターハウス内で身支度を整えてからゲレンデに出る。リフトを二本乗り継いで降りた場所は標高1550m地点。積雪は豊富でツボ足で試してみたがやはり潜るのでワカンを着ける。ザックは軽いがワカンを着けていても場所によっては膝くらいまで沈んでしまい息があがる。ガスっていて遠望は無いがルートは明瞭なので歩きやすい処を選んで進む。南側に雪庇が張り出しているので注意しながら全員でトップを交代したりして鹿俣山1637m、12:25着。木の幹に鹿俣山と書かれたブリキの看板で山頂と分かった。2002年に来たときは木製の道標が建っていたのだが積雪に埋まっていたのかも知れない。リフトを降りた地点から直線距離で400m程なのだがここまでで1時間近くを要してしまい、計画通りのコースでは時間切れが明らかなので往路を戻ってゲレンデを降ることにした。風はそれ程強くなかったが往路のトレースが消えている処もあった。ワカンを外し、ゲレンデの端っこを歩いてセンターハウス14:15着。15:00発のシャトルバスで帰る。予定したコースは歩けなかったが久しぶりに雪の感触を楽しめた山行だった。
   

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リフト終点から山頂を目指す

山頂直下の急斜面を登る

 小さな山名標識

立ったままで昼休憩

ゲレンデを歩いて下る

センターハウスに下山すると晴れ間出てくる


□第4550回    外秩父 皇鈴山から釜伏山   2月23日
 前々日から降っている雨は23日には止む、という予報なので予定どおり出発した。降車近くになりめいめいスパッツを装着する。小川町でバスに乗り換えるのであるが、まだ小雨が降っている。登山者は我々のみ。貸し切りだ。この天気で酔狂な人はいないようである。打出(手)で下車。すぐ先で右に下り、槻川を不安定な木橋を渡ると畦道だ。ここを抜けると集落の舗装路となる。民家の庭先に咲く白梅やローバイを見つつ緩く上って行く。このあたりより雪になった。杉林が現れたら山道だ。不動滝の標識を過ぎ徐々に高度を上げる。樹々に積もった雪はあたかも水墨画のようだ。美しい。だが登山道には雪はなく歩き易い。積もった落ち葉を踏みながらの緩い上りである。牧草地のあたりで小休止する。ここから10分くらいで二本木峠に着いた。11:20着。愛宕山までは階段状の一直線の上りである。車道を突っ切り、細雪の降る道を進む。東屋のある皇鈴山着12:00。昼食にするも寒い。気温は0度。風がないだけましか。休憩を終え登谷山に向かう。山頂で一瞬ガスがきれ、近くの山が望まれた。晴れていれば寄居の町も見えたであろう。ここからは釜伏峠に向けての下り。登谷高原牧場を左に見て廃屋のレストランを過ぎると舗装路に出た。雪から小雨に変わる中を下って行くと釜伏峠だ。200mくらい先に釜山神社があり、参拝に。鳥居をくぐると阿吽のオオカミが迎えてくれた。本殿は結構古く歴史が感じられる。釜伏山は割愛して、これより中間平に向け坦坦と下って行く。中間平着14:10。小休止。ここは緑地公園で梅林となっている。広大な敷地に白梅が満開であった。紅梅(枝垂れ)はまだ蕾でこれからのようである。やがて町に入り、八高線を横切ると鉢形城跡に。広大な城域で土塁、障子堀、背後は急峻な崖で荒川と接している自然を利用した実に堅固な城である。寄居駅着16:00。ホルモン屋で反省会のあと帰路につく。
   

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二本木峠から愛宕山へ

雪景色の中を下る

皇鈴山山頂に到着

雪が積もった杉の葉が美しい

釜山神社の参道入口

緑地公園展望所の眼下に梅林


□第4549回    八  溝  山        2月25日 中止

□第4548回    野 沢 温 泉 ス キ ー      2月18〜19日
 北陸新幹線のおかげでの野沢温泉は近い。18日東京駅発6:28のはくたか551号に乗車して8:16に飯山駅着。8:45発のバスが10分程早く出発したので9:00過ぎには温泉に着いた。宿は日影ゲレンデに行く游ロード(動く歩道)のそばにあり、10:00過ぎから日影ゴンドラに載って早速滑り出す。素晴らしい天気で日本海まで望めるし妙高山が近く存在感が凄い。上ノ平の緩斜面で足慣らしをした後、やまびこコースを滑る。毛無山まで行って記念写真のあとは休みながら長〜いスカイラインコースを滑って長坂ゲレンデの麓で早めの昼食とする。外国人が多く7〜8割を占めるようだ。雪は少なく標高の低いところは土が出ていてコースを制限していた。のんびりと昼を過ごした後、長坂ゴンドラで一気に上がりやまびこコース、パラダイスゲレンデを滑り、外国人が経営する日本語が通じにくいレストランで休憩したあとシュナイダーコースで下る。そこでそのまま宿に戻る人ともう一度スカイラインコースを滑る人に別れる。15:30ごろに宿に到着。宿(民宿)は日曜日なのもあって一泊二食で9,900円と安い。風呂は狭いが外湯の「大湯」が近くにあり熱い湯に浸る。22:30過ぎに就寝する。
 19日は6:30起床7:00朝食。強風でゴンドラと上部のリフトが運休になった。また異常な?高温と午後からは雨の予報なので早めに帰ることにして下部のリフトを利用して滑る。チャレンジペアの高速リフトを使ってチャレンジコースの中・上級斜面も楽しむことができた。但し、かなり混んでいた。数本滑りカンダハーコース近くの外国人ばかりのホテルのレストランで休憩する。早めに終える人と別れ、麓で待ち合わせをしてレストランで昼食を摂って終了。13:00前に宿に戻って帰り支度をしたが部屋をそのまま使うことができた。外湯「河原湯」に入り、予定より一本早い14:20のバスで飯山駅に戻った。野沢温泉は観光客だけでなくレストランや宿の従業員まで外国人が多く彼らがいないと村が成り立たない感じだ。

□第4547回    青 梅 丘 陵          2月17日
 青梅線軍畑駅9:30集合。踏切をわたり、鎌倉街道へ。残雪あり。榎峠から樹林帯の登り。足元に採石場が見える雷電山。辛垣城付近は山城の掘割がわかる。名郷峠に石仏。物見山付近の展望の良い所で昼食。風の通り道で寒く、早々にたつ。ますがた山の先に大展望。大嶽山、御岳、石尾根、本仁田、川苔山。のすそう峠、三方山など展望のないアップダウン。南に向かい、正面の鞍部をぬける。再び東に向かい、矢倉台のあずまや。多摩川対岸の長淵丘陵が見える。電波塔が見えるが、赤ぼっこは分からない。太陽聖髪塔(仏塔)。叢雨(むらさめ)橋。奥武蔵の主稜線が隠れる。ちょうど青梅駅の裏だ。金比羅神社。鉄道公園(工事中)。香り良い紅梅やレトロな民家の間の道。橋で青梅線を渡り、青梅駅15:20着。有志飲む。かつてはバリエーションルートだったが、今は地元のパンフレットのハイキングコースだ。一日中ドン曇り。道標は完備されている。ショートカット可能。案外と歩き甲斐ある。

□第4546回    倉 岳 山 から 高 畑 山        2月10日
 三連休初日で高尾8:09発の甲府行は混んでいたが上野原からの無生野行きバスは空いていた。9:30浜沢で下車。山道の入口が雪で隠れ、行き過ぎてしまったがすぐ気が付いて沢沿いの道に入る。10p程雪の残る道は余り歩かれていないようで、折れた杉の枝や倒木が道をふさぐ。沢の源頭をジグザグに登って11:00立野峠。そこからの主稜線の登りでは樹間に富士や白峰三山が望まれた。11:48倉岳山頂着。富士に加え南大菩薩や奥秩父の山々を眺め30分程休む。青空で日差しは暖かいが日が陰ると途端に寒くなる。ここからは大半のメンバーが軽アイゼンを付ける。下った穴路峠からまず天神山へ。ここでは扇山や権現山の眺めが加わる。13:38高畑山。倉岳山より積雪が多い。14:00少し前に下山開始。北面を下る道では雪が30p程あった。尾根上の急な下りがやがて山腹をトラバースする道になり、オシノ沢に降りる。15:00沢沿いの安定した道になった所でアイゼンを外す。林道から里道へとのんびり歩き、16:05鳥沢駅着。ガラガラの東京行き特快から高尾で全員下車して反省会。
   

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まだ雪の残る浜沢集落

雪で隠されていた山道の入口

風倒木の多い荒れた沢沿いの道

立野峠にて

倉岳山頂上の富士

小金沢連嶺を望む

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樹間に飛龍山を望む

倉岳山頂上で軽アイゼンを装着

天神山から扇山、権現山を望む

高畑山頂上

雪深い高畑山北面の下り

午後の小金沢連嶺、南大菩薩の山なみ


□第4545回    志 賀 高 原 ス キ ー      2月3〜5日
 3日 いつもの長野駅9:10発の志賀高原行バスに乗車する。補助席まで使う混雑ぶり。雪は少なめで山の駅(蓮池)までチェーンをつけなかった。一ノ瀬に10:45着。宿はすぐそばだ。地下の大広間で着替え、レンタルスキーを借りるため先に出た会員とダイヤモンドゲレンデで落ち合う。ガスが深くて目指す焼額山の上部は見えない。ダイヤモンドから焼額にトラバースして中華料理(獅子)で昼食を摂る。午後になるとすっかり晴れ上がって北アルプスまで見通せるようになった。快適な斜面を滑り、第一ゴンドラの下で少し休憩した後、ゴンドラ終点からパノラマコースを使って一ノ瀬に戻るのだが、ビューポイントからの景色は今まで見たことがないほどきれいだった。ダイヤモンドから短い連絡リフトを使って一ノ瀬に戻るが、そこは宿より低いので高速リフトで一旦登ってひと滑りして16:40に宿に戻った。夕食後はサッカーアジアカップを応援して盛り上がる。
 翌4日は曇りでガス。出発を少し遅らせて9:15にする。一ノ瀬の高速リフトで2本滑った後、寺子屋ゲレンデに移動するがガスで何も見えない。手探りのように東館に向かう林間コースに入る。そこは視界がよくて森の中を快適に滑る。ただし下部は安全対策のためか大回りするように柵(ロープ)で誘導されていて残念である。ブナ平を過ぎてジャイアント下のレストランで休憩。一本ジャイアントで滑ってから西舘に向かう。高速リフトで2本滑り跨道橋を渡って高天原のレストランで昼食とする。高天原で2本滑った後、また東館に向かい林間コースを滑り、通称たまごゴンドラに乗って山頂駅で休憩する。朝から滑っているので早めに上がることになり、一ノ瀬のゲレンデに向かい高速リフトで2本滑って午後3:40に宿に戻る。
 5日 天気は曇りのち雪の予報。チェックアウトを済ませ9:00に出発。ブーツの具合が?な会員がいたのでダイヤモンドで調子を確認した後、焼額から一気に奥志賀に向かう。これが長い。ずんずん雪が強くなるなか、10:15に奥志賀の少し高級そうなレストランに着いて休憩。通常の降雪パターンと違うので(南岸低気圧の接近)志賀にしては雪が重い。20分ほど休み、ゴンドラで1本滑ってからリフトを3本乗り継いで焼額ゲレンデに移動してプリンスホテル西館そばの巨大なレストランで昼食を食べる。13:00前に出発。第1ゴンドラで滑ったあと、パノラマコース・連絡リフトで14:30ごろ宿に戻る。大雪の舞う中15:57のバスで長野駅に向かう。帰路はチェーンを普段の脱着所より先までつけていた。我々 は19:09発のあさまの自由席で帰京したが、関東地方に大雪の情報がアナウンスされていた為か車内は空いていた。三日間で志賀の広大なゲレンデを楽しく滑ることができた。ゲレンデ間の移動がツアースキーのよう。ただ、この時期でも雪が少なくて今年のスキーシーズンは短くなりそうな感じがする。

□第4544回    筑  波  山     1月27日
 つくばセンター8:25発つくバスで出発。バスは市内を巡りながら筑波山口着。9:30発ヤマザクラGOバスに乗換え紫尾団地9:40下車。身支度をして9:45出発し10:05つくし湖駐車場着。挨拶を済ませ10:16薬王院古道と呼ばれる参道を登り20分ほどで薬王院裏手に出る。阿弥陀堂を参拝し、10:42仁王門から急な石段を登り薬師堂と三重塔の建つ境内へ。参拝を済ませ写真を撮るなどして小休止。登山口は本堂右手の池の前を通り、墓地の左手から10:52入る。谷筋を登り256m峰との分岐に出ると雑木林の緩やかな登りになる。風が無く日が差すと暑く林道に合流した所で小休止、11:40林道を横切るとすぐに木の階段が始まり急な階段道が続く。標高差約150mの階段の登りは予想以上に長く疲れる。階段がジグザグになってくると急登が終わり12:10標高630mの道標を見る。12:23坊主山分岐。道標は無いが踏み跡はハッキリしている。坊主山に立寄り12:50まで昼休憩。坊主山と書かれた三角形の石と三角点がある。山頂からは道が2本あり地図には載っていないがルートになっているらしい。コースに戻り13:00自然研究路分岐着。御幸ヶ原への道は北ルートと南ルートに分かれ右の南コースを行く。自然研究路の日影には薄っすら雪が残る場所もあり注意して進む。途中の展望台からは霞ヶ浦や都心のビル群が見え暫し眺望を楽しむ。男体山へは山頂手前から左の狭い迂回路を登り13:40神社の建つ男体山着。大勢の登山者で賑わっている。神社前の石段で記念写真を撮り13:45下山。急坂をゆっくり下り13:55御幸ヶ原着。展望台と茶店が並ぶ広場でトイレ休憩を取り14:08女体山へ向かう。ロープウェイ駅分岐を過ぎ神社と三角点がある女体山山頂14:25着。狭い山頂のため早々に下山開始。14:35神社裏手から白雲橋コースを下る。急な岩場の道を下って行くと途中には大仏岩などの奇岩が多数あり変化に富んだ道だ。登ってくる登山者も多く道を譲り合いながら下る。弁慶七戻りを潜ると15:15弁慶茶屋跡。おたつ石コースを下りつつじヶ丘バス停15:50着。16:00発筑波山シャトルバスに乗車。途中の筑波山神社入口から大勢の乗客が乗ってきてバスは満員になり、つくばセンター16:58着。直帰する1名を除き8名で反省会。18:42発快速で帰途につく。
   

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筑波山を見ながらつくし湖へ向かう

薬王院の三重塔

長い木の階段が続く

坊主山の山頂

神社裏に有った男体山の山頂標識

女体山山頂から霞ヶ浦方面を見る


□第4543回    津 辺 野 山       1月20日 中止

□第4542回    三  毳  山       1月14日
 佐野駅南口より9:50発の「さーのって号」に乗って米山南町公民館で下車、暫くみかも公園西口まで歩く。西口の香楽亭でトイレをすまして、遊歩道を進む。1日前に降った雪がうっすらとあり、低山ながら雪山気分を味わえた。分岐を左にとり、緩い登りを少し歩くとあっという間に三毳山の頂上に11:19着いた。229mなので楽ちん。別名を青竜ヶ岳とあり、辰年なので縁起がいい。正午までは時間があるので分岐に戻り、三毳の関跡をすぎ、山頂広場の東屋で昼食をとる。12:32に中岳210mにのぼり、あとは下山で三毳神社にお参りして、急な階段を慎重におりてみかも山公園南駐車場13:02着。道の駅みかもを覗いて13:10のバスで栃木駅方面に乗り、岩舟駅、静和駅,栃木駅とそれぞれ降りて帰京した。3時間弱の軽い山行であった。

□第4541回    舞 子 ス キ ―      1月7日 中止

□第4540回    高 尾 山 から 城 山 へ     1月6日
 京王高尾山口駅は薬王院詣でとハイカーの老若男女でごったがえしている。挨拶を済ませ10:15出発。病院の横から2号路を行く。天気は快晴で冬の日差しを浴びながら登って行く。神変堂から一般の人達と合流する。男坂の急な階段を一気に上り薬王院着11:30。山頂着12:00。正面に白雪の富士が。だが、あまりにも人が多く写真を撮って一丁平まで足を延ばすこととする。昼時なので日だまりではめいめいに食事を摂っている。一丁平にて昼食タイム。食事を終え城山に向かう。ものの2,3分で展望デッキのある小広いところに出た。道志の山塊の背後に富士、左に三角錐の大室山、犬越路に大きく下って最高峰の蛭ヶ岳、丹沢山、大山と続く。ここから城山へは緩い上りだ。日陰には霜柱が解けないで残っている。巻道を右にみて城山着13:25。小休止。意外や、会員のOさんと遭遇する。個人で小仏方面から来たという。ここも大勢のハイカーで賑わっている。写真を撮ってこれよりバリエーションルートに。といっても結構歩かれているらしく、名称は日影乗鞍というそうな。舗装路を100mくらい行って左の尾根道に入る。もちろん標識はない。一度登り返しがあったが後は徐々に高度を下げて行く。冬枯れで木々の間から奥多摩の大岳山が頭をのぞかせている。左に景信山が大きい。下るほどに右に高尾山がせりあがる。中央道が見えてくると日影沢も近い。14:45沢をわたり林道に出る。もちろんここにも標識はない。バス停には10分足らずで着いた。待つ間もなくバスが来る。高尾駅南口の店で反省会後帰路に着く。
   

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薬王院山門に到着

観光客とハイカーで賑わう高尾山山頂

正面に雪を被った富士山見える

一丁平で昼休憩

一丁平展望デッキで展望楽しむ

日影乗鞍コース入口。標識は無し


□第4539回    新 年 山 行        1月3日
Aコース 正丸峠から伊豆ヶ岳
 池袋7:20発の準急に乗車。飯能で乗り換えた西武秩父線で参加者10名全員集合して正丸駅から9:07歩き始める。例年に比べ暖かく、山道の入口で服装を調整する。正丸峠への最後の急な階段はいつもながらキツい。10:09峠着。小休後尾根道を辿り小高山。葉を落とした樹林越しに二子山や武川岳が良く見える。空は曇りだが伊豆ヶ岳直下では思いがけず上越国境の雪山や浅間山が望まれた。11:13伊豆ヶ岳の山頂に到着。少し青空も広がる中昼食休憩を取り、11:38下山開始。下り始めが岩や木の根の多い急斜面で、そこに落葉が厚く積り、なかなかの難路。更に古御岳との鞍部から上久通への道が、分岐に道標はあるものの道形が極めて不明瞭で、慎重にルートを選んで進む。12:30にやっと林道に出てホッとするが、この林道も荒れている。最初の民家の辺りから舗装路になる。以後は長い道路歩き。時間を気にしつつちょっとスピードを上げる。何とか13:45「奥武蔵」に到着した。
   

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山道入口で服装調整

正丸峠から都心方面を望む

小高山から望む二子山

小高山頂上 

伊豆ヶ岳直下から上州の山なみを望む

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伊豆ヶ岳頂上での休息 

遠く雪の谷川連峰展望 

急な上に落ち葉が深く難渋した下り道

上久通への下山路は極めて不明瞭

やっと林道に出てホッとする



Bコース 天覧山〜多峯主山
 集合時間前に全員が揃い9:45出発。久しぶりにMMさんとMKさんが参加され総勢12名。おしゃべりをしながら飯能の町を歩き10:12能仁寺の立派な山門を潜り参道へ。本堂にお詣りして境内で休憩後10:30天覧山へ向かう。急な車道を5分ほど登るとトイレと東屋の有る広場に出る。ここで自己紹介を済ませ6名づつの2班に分け10:50出発。十六羅漢を見て天覧山10:57着。高曇りで展望台からはスカイツリーも見え、灰色の空をバックにした白い富士山が印象的だった。多峯主山で待ってもらう事にして11:05先発隊出発。5分遅れで後発隊が出発。尾根コースを辿り、雨乞ノ池分岐から急な階段と鎖が設置された岩場を登り12:05多峯主山着。先発隊は既に昼食を済ませていたので先に下山する。山頂で360度の展望を楽しみながら昼休憩を取り12:15下山開始。山頂から急な岩場を下り12:25武蔵台分岐。右へ下ると緩やかな道になり武蔵台の多峯主山登山口に12:42下山。住宅街の車道を下り13:02高麗駅着。先に下山していたメンバーと合流し駅前で13:23の電車を待つ。山行だけ参加のKさんとホームで別れ11名は正丸へ向かう。正丸駅で直行組のNさんとSさんと合流し「奥武蔵」へ。

◇新年会「奥武蔵」
 昨年12月末で閉店した「奥武蔵」に無理をお願いしての新年会。Aコース到着直後にBコースも合流、Cコースの2名を加えて計22名で賑やかに開始する。お店の心尽しのシシ鍋、イワナの塩焼きなどを堪能。最後に店のご主人と女将に感謝の気持ちを記した色紙や花束をお渡しし、記念撮影をして別れを告げ、16:54の西武秩父線で帰路についた。さて、来年はどこで新年を祝おうか。

□第4538回    弘  法  山         12月23日
 鶴巻温泉駅10:00集合だったが全員が早目に集まって挨拶を済ませ10:00出発。趣ある旅館の前を通り東名高速の下を潜って急坂の車道を登り10:10吾妻山登山口。衣服調整をして山道へ。5分ほど登ると尾根に出て10:35吾妻山着。南面が開け相模湾と房総半島が見渡せる眺めの良い場所だ。しばし小休止。弘法山へは尾根伝いに小さなアップダウンを越えて行く。反対側から来るハイカーも多いが道幅が広くすれ違いは容易だ。11:25善波峠を過ぎミカン畑の脇を下ると11:38めんようの里に通じる車道に出る。弘法山への最後の登りにかかると木の間越しに富士山が望めた。大師堂と鐘楼の建つ山頂11:55着。大師堂の脇で持参したガスでお湯を沸かしチョコレートケーキでささやかなクリスマス気分を味わう。12:50集合写真を撮り権現山へ向かう。13:10展望台のある権現山着。この日は快晴、展望台から360度の大パノラマを満喫し13:20下山開始。急な木の階段を慎重に下って数分で車道に出ると斜面に咲き始めのロウバイと名残の紅葉を見つけ各々撮影タイム。13:35「名水はだの富士見の湯」の標識を見て下る。狭い道を下ると眼下にクリーンセンターの大きな建物と富士見の湯が見え13:44車道に出て13:46富士見の湯着。入口の前には足湯があり、富士山を見ながら足湯に浸かることが出来る。ここで解散とし温泉組3名と直帰組7名に分れ秦野駅まで歩いて帰途につく。

□第4537回    古 賀 志 山         12月17日
 宇都宮駅西口8:30発のバスに30分乗り、森林公園入口バス停下車。交差点を横断して西に100m進み細野街道に入る。45分歩いて赤川ダム駐車場に着く。トイレを済ませてダム湖北側の舗装路を進む。北コース登山口10:13で右に行くと中尾根コースになる。登山客はそこそこ歩いている。登山道というより林道のようななだらかな登り。反省岩をすぎて11:06富士見峠に着くが富士山は見えない。古賀志山に11:19着くが風が相当強い。突風の中、昼食をすませて11:48下山開始。御岳山には寄らず、丸太の階段をひたすら降りる。舗装道路に出て左折してトリムコースを降りると赤川ダム駐車場に13:27戻る。森林公園入口バス停に14:10着。コンビニでビールを飲み、14:47発のバスで宇都宮駅へ。そのまま帰京。往復の舗道歩きが気になったが、北コースだったので楽だった。中尾根コースだとクサリと岩場の小ピークの連続で突風の中大変だったと思われる。

□第4536回    忘年山行 大楠山     12月10日
Aコース 上山口棚田から湘南国際村コース
 汐入駅9:20発湘南国際村センター前行きバスに乗り上山口小学校で下車。逗子駅からのバスで来た5名と9:40合流。数分歩いた杉山神社の境内で挨拶を済ませ9:50出発。神社裏手から棚田脇の道を登り「にほんの里100選」に選ばれた上山口の棚田を見て湘南国際村へ向かう。車道を歩いてつつじが丘バス停の先から右の湘南国際村の遊歩道に入る。登るにつれ展望が開けグリーンパークに10:45着。海にはヨットが浮かび、箱根の山々と富士山。富士山の左には伊豆の山々も見え素晴らしい眺め。休憩後トイレを済ませ11:05大楠山へ向かう。ゴルフ場に沿って舗装道路を下って行き車道が終わると登山口。11:32いよいよ階段の道が始まる。途中でメンバーを2つに分けて登り後発隊は12:00大楠平分岐着。最後の急な階段を登り12:05山頂着。他の班と合流。記念写真と昼食を済ませ12:45下山開始。来た道を大楠平分岐まで戻り12:50大楠芦名口へ向け林道を下る。13:35芦名の堰を過ぎ、広い道に出るとすぐに国道の交差点。交差点を渡って右に行けば大楠芦名口バス停13:45着。バスを待つ間に店に電話して予約を済ませ13:56発逗子行きに乗車。S夫妻は葉山で下車。直帰するN夫妻とはバス内で別れ反省会組9名は逗子郵便局で下車し予約した店へ。帰りはJRで帰る1名と別れ逗子・葉山駅16:05発の電車で帰京する。

Bコース 前田川沢コース
 前田川には遊歩道がある。現在は半分程度のみ通行可能。沢のガイドブックの最も易しい、1時間程の短い沢だ。逗子駅からバスで前田川バス停8:45。歩いて5分でお国橋。沢の履物に替える。ジャブジャブ歩く。水は冷たくて、冷える。大楠山への登山路から先は沢らしくなる。二俣は右へ。細かい曲がりくねった沢になった。倒木が詰まって、通行あきらめる。戻り際、右に罠を見つける。踏み跡があり、上がると林道にでた。登山口にもどり、山靴に履き替える。登ると峯山が見える。電波塔の下の展望台に上がる。12:00大楠山集合。いいお天気。 下山は衣笠山へ。Gさんも。ごみ処理施設工事でしばらく通行止めだった。トイレ休みあり。道標もあり、大畑橋で横横道路を渡る。大善寺の裏に衣笠城がある。ガイドのコースは私有地で入らない。太田和街道入口からバイパスを行くと右に衣笠山公園の道標あり。0.4kmが階段でキツい。展望台は猿島や横浜の橋見える。足元の衣笠の街にくだる。暑すぎる冬のおいしいビールとなった。

Cコース 登り塚山・阿部倉 下り前田橋コース
 登りは地元ガイド誌に「塚山・阿部倉コース」として紹介されていて車道歩きの長いコースだ。集合場所の京急「安針塚駅」に14人も揃い、挨拶のあと9:00から歩き始める。駅の裏側の細い道を歩き、途中左に折れてクルマは通れるものの急な細い道を登れば9:25に塚山公園の見晴らし台に到着。暖かい。横須賀港や房総半島までよく見渡すことができた。三浦按針夫妻塚では地元の方のボランティアの方が歴史の説明をしてくださった。ただ、長くなりそうなので途中でお断りして9:45に出発した。山道を少し降れば車道に出てしまう。片側2車線の道路の歩道を20分ほど歩きトンネルを抜け、コンビニを見つけてトイレ休憩とする。さらに歩いて池上6丁目の交差点から細い道に入り横浜横須賀道路を地下道で抜けると(10:55)ようやく山道を歩くことができた。沢沿いの道から急な坂を登り衣笠コースと合流する。ゴルフ場の脇を通り分岐を右折して230段の階段を登れば大楠山山頂に到着。(11:40)我々が一番遅くなるかなと少し焦ったが一番乗りだった。めったに会わない仲間とも楽しくお話して、集合写真を撮ったあと12:30「前田橋コース」で下山開始。少し降った大楠平でトイレを済まし、展望台の長い階段を登って正に大展望を楽しむ。途中で一本休憩して13:50に遊歩道に出る。川の中の木道や飛び石や伝い歩いて水の流れを楽しみながら14:15にはバス停に到着。14:24のバスに乗って逗子駅に向かう。我々は全員座れたが後からどんどん乗ってきて満員になっていた。15:00に逗子駅に着いた。何とか居酒屋を見つけて反省会だ。キンキンの生ビールで喉を潤し燗酒を飲みまくりすっかり出来上がって17:00頃の電車で帰途に着く。今年もイベントは企画しなかったが、また皆が集まれて楽しい。来年はイベントを企画したいものだ。
   

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舗装道路歩きが長く続く

横須賀軍港を望む

安針塚から丹沢連峰展望

名残の紅葉

やっと山道になった

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相模湾越しの富士

ドウダンの紅葉の下を行く

前田川の遊歩道を下る


□第4535回    南 高 尾 山 稜       11月26日
 相模湖駅からバスに乗り大垂水で下車。陸橋を渡って南高尾の縦走路に入る。紅葉の最盛期で黄葉が目立つが曇り空で映えない。9:40大洞山536m、本コース最高点で小休止。金毘羅山では木製のリュック掛けがたくさんぶら下がっており同じものがゆく先々で見られた。歩きやすく落ち葉を踏みながらの尾根道だがトレイルランナーが多くて参る。中沢山の山頂では背丈ほどの観音菩薩像が建っていた。10:40見晴台、南高尾屈指の眺望スポットで津久井湖や石老山は見渡せるが富士山の展望は得られず。入沢山へは縦走路から少し戻る形で山頂を踏む。眺望は期待していなかったが意外にも高尾山方面が眺められた。西山峠で一旦高度を下げ、次の泰光寺山で昼休憩11:45。ベンチはあるが眺望は無い。泰光寺山からは急な木段を降り、尚も縦走路を行くと広場のような三沢峠に出る。榎窪山からは道幅も広くなり遊歩道の様だが急な階段が次々と現れて気が抜けない。東屋の建つ草戸山13:03、樹間からは八王子市街が見えていた。草戸峠で最後の眺望を楽しむ。ここから四辻までは小さなアップダウンの連続で脚に応える。14:28四辻、日没まで時間はあるが高曇りで四囲は薄暗い。計画通り直進し、15:15市街地の端に出てそこからは舗装路を歩いて高尾に着いた。低山ながら歩き甲斐のある山行だった。

□第4534回    御 嶽 山 〜 雨 引 山        11月18日
 小山9:08発車内で合流し車窓から筑波山を見ながら岩瀬9:43着。9:55駅を出発すると民家前にいた人に声を掛けられ桜川市ハイキングマップを貰う。見ると今日歩くコースのほか色々載っていて参考になりそうな地図だった。10:13御嶽山登山口着。駐車スペースとトイレが有り、関東ふれあいの道の案内図がある。右の道を行くとすぐに不動滝。ここから暫しの急登で神社裏の東屋に10:38着。展望が開け日光連山から高原山方面が見える。御嶽山の山頂は分からないまま進み、採石場のフェンスが現れ下りになる。沢を渡って登り返すと11;25御嶽山と雨引山の中間点で美しい紅葉が目を引き撮影タイム。11:45林道終点の広場に出て雨引山への山道に入る。急な階段を登りきると東屋の建つ雨引山12:00着。眺めが良く富士山も見えるが、雲が多く頂上は雲に隠れて見えず残念。12:20下山開始。加波山分岐を過ぎ雨引観音へ向かい、途中の分岐で左の道へ。最後はロープの張られた道を下って12:52林道へ出る。12:55雨引観音の境内に着くと着飾った七五三の子供等がいて賑わっていた。参拝後、バス停前にある中華料理店で軽いランチをして時間を潰し14:10発バスで岩瀬駅へ。岩瀬駅14:31着、14:48発の水戸線で帰途につく。

□第4533回    丹沢 仏 果 山 〜 経 ヶ 岳     12月3日
 本厚木駅バス停で全員が揃い、8:40発の宮ヶ瀬行きに乗車。市街を抜けると行く手に目指す山々がはっきりと見える。上天気で西の空には下弦の月も。清川村役場を過ぎるとバスは土山峠に向けぐんぐん上って行き、下った先が仏果山登山口だ。身支度を整え9:35出発。コンクリートの階段を上ると登山道である。杉・桧の植林帯から広葉樹の緩い上りである。おおかたは葉を落としているが、真っ赤に染まった木の葉が陽光に映え美しい。宮ヶ瀬越着10:35。余裕がありそうなので高取山まで足を延ばす。山頂には10人位の登山者がいた。小休止。高さ10m程の展望塔からの眺めは言うまでもない。大山から塔ノ岳、丹沢山、姫次、焼山の主脈、丹沢山の右に最高峰の蛭ヶ岳も確認出来た。眼下には宮ヶ瀬湖が碧色に輝いている。西に南大菩薩から奥多摩、奥秩父の山々も見える。宮ヶ瀬越まで戻り仏果山へ。風もなく最高の登山日和である。緩やかな道を進み、程なくで仏果山に着いた。昼食タイムにする。先着の登山者が10人あまりいた。展望は高取山と勝るとも劣らない。展望塔から東を眺め遣ると厚木市街の先に横浜のランドマークタワー、房総半島も見えた。休憩を終えこれより経ヶ岳に向かうが、こちらに向かう登山者は皆無のようだ。道は急に細くなりクサリが現れる。慎重に下って行く。土山峠までは小さな上り下りが続き思ったより時間を要した。半原越の林道をつっきり短いが急登を終えた先が経ヶ岳山頂だ。14:10着。写真を撮り、これより田代に向けて下る。尾根から沢に下り堰堤を越えるのだが、階段の上り下りが結構キツかった。国道に出たら丁度バスが行ってしまった。残念、40分待つはめになった。標高は低いがアップダウンあり、クサリ場ありとミニ縦走感のあるコースであった。直帰組と反省会組に分かれて帰途につく。
   

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宮ヶ瀬越への登り

山ビル注意の看板あり

高取山山頂の展望塔

石仏のある仏果山山頂

展望塔から宮ヶ瀬湖見る

鎖が設置された急な下り

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痩せ尾根を進む

色鮮やかな紅葉

鹿除け柵を抜け階段の道を下ると半原越

樹間に仏果山が見える

展望図のある見晴らし台から大山を見る

弘法大師が経文を納めたと伝わる経石


□第4532回    立     岩         11月19日
 下仁田駅に9:28着、予約してあったタクシーで線ヶ滝登山口へ30分乗って、身支度をして10:14スタート。星尾峠分岐をすぎ立岩直登コース分岐を右へ。小尾根を過ぎ立岩のコルまで1時間。東立岩への道はなく少し戻って、クサリの急登を慎重に進み、立岩に12:01着。昼食をとりながら、あとから来た2人に記念写真を撮ってもらう。風もなく快晴のなか浅間山から北アルプスまで見えた。ゆっくり休んで下山開始。下りなのに30mの2重クサリを登ったりと、クサリは続く。威怒牟幾不動滝に13:31着。この滝は100m位の高さで水の量は少ないが、迫力満点だ。ゆっくり下って登山口に14:37着。15:00に予約をしていたタクシーで下仁田駅に戻る。歩き3時間10分の短い山行だったが、岩稜のクサリを存分に楽しんだ山行だった。駅前で軽く反省会をして帰京した。

□第4531回    丹 波 天 平(たばでんでいろ)  11月5日
 奥多摩駅で全員が揃いバスで丹波山村役場に向かう。奥多摩湖の向こうに大寺山の仏舎利塔が白く光っている。大方の登山者はお祭で下車。三条の湯方面に行くのであろう。我々だけを乗せたバスは、奥多摩湖に沿った屈曲の多い道を進み、9:30役場前に着いた。新装成った役場のお手洗いを借用後、9:45出発。猪・鹿避けの電気柵を抜け、扉を3カ所過ぎると山道だ。天気は上々である。杉・桧の植林帯の緩い上りである。1時間ほど歩いて小休止。辺りは広葉樹林となる。紅葉が陽光に映えて美しい。道は急登となるが、その分周囲の紅葉が癒してくれる。振り向けば木の間越しに大菩薩方面の山が見えた。手前にひときわ大きく見えるのは黒川鶏冠山であろう。サオラ峠着12:20。標識はサオウラ峠とある。先着の登山者が数名いた。昼食にする。食事を終え丹波天平に向かう。これより稜線歩きである。カラマツと広葉樹の紅葉が実に見事だ。左方向には雲取山、石尾根の山々が見える。丹波天平着13:20。小休止していたら女性グループが来合わせ写真を撮ってもらう。女性たちは丹波へ、我々は親川に下る。途中松の木が密集している箇所があり、木の周辺が松の幼木でびっしり。緑色の絨毯を敷いているかの如くであった。住居跡を通過すると急に道が悪くなった。山腹を巻くのであるが道が細く、今にも崩れ落ちそうな箇所が続く。左側は切れ落ちている。こういう場所にロープを付けて欲しいものだ。あまり歩かれていないようだ。慎重に下り難所を過ぎ、なおも下って行くと樹林越しに自動車の走る音が聞こえてきた。バス停は近い。民家の門を通り親川バス停着15:30。16:01のバスで奥多摩駅へ。展望は今一つであるが、急登と素晴らしい紅葉と最後はスリルのあるトラバースと変化に富んだ静かなコースであった。直帰組と反省会組に分かれ山行を終えた。

□第4530回    岩手県の山巡り 種山高原、八方山ほか  11月11〜13日 「アルバム」に写真掲載
 11日「はやぶさ103号」で10:21水沢江刺駅着。改札口でOさんに迎えられクルマで種山高原を目指す。今年のテーマは「宮沢賢治ゆかりの山」。この種山高原は賢治の作品に多く登場する。「道の駅ぽらん」で支度を整え、少し先の車道終点から11:15歩き始める。ブリューベル広場で昼食。青空が消えて冬型の気圧配置らしい強い風が冷たい。遊歩道と言いたいような樹林の中の緩やかな登り道を辿ると、やがて広々と開けて12:55高原の最高点物見山に到着。岩手山、早池峰などの高い山は雲の中だが、五葉山、室根山など北上山地南部のなだらかな山なみは良く望まれ、雲間をもれる光の帯が美しかった。ただ気温は0℃。風も強く寒いので早々に山頂を辞する。下山路は水辺の広場経由。ここには立派な休憩舎があってトイレもある。室内で15分ほど休憩し14:30登山口に戻った。今宵の宿は大沢温泉の自炊部。基本料金の他は布団も暖房器具も食事も全て別勘定というユニークな宿だ。お湯は柔らかくて心地良い。
 12日 朝食後8:25に宿を出る。宿の周囲は紅葉がきれいだ。8:55尻平川の登山口にクルマを止め、落ち葉の積る林道を登り始める。緩やかな登路は紅葉もまずまず。10:40長根崎コースの分岐。その先は少し急になって11:12祠の建つ頂上の一角に到着。最高点は少し先なのでまずそこを目指す。5分ほどで到着したが、展望もないので写真だけ撮って祠の所に戻り昼食とする。ここでは花巻方面の田園地帯が望まれる。天気は不安定で、青空も見えるが下山にかかる頃は小雪が舞い始めた。先ほどの分岐でOさんはクルマの回送のため往路を下山。我々は長根崎コースへ。途中からはほぼ平と言っていいような道になるが、今回の3日間の中で紅葉はここが一番綺麗だった。14:03長根崎コースの登山口に下山。大沢温泉への帰路、高村光太郎記念館と晩年光太郎が住んだ高村山荘に案内してもらう。光太郎と賢治の関係や山荘での光太郎の暮らしぶりなどを勉強して宿へ戻る。宿のユニークなシステムにも少し慣れてきた。
 13日 花巻温泉の奥にある台温泉へ。温泉街の入口にクルマを止め、9:07まず温泉の南側にある万寿山へ。かなり急な登りが続くが1時間足らずで山頂に着く。この日も冬型らしい落ち着かない空模様。山頂は樹林の中だが、少し下の送電鉄塔のある広場からは台温泉北側の山々が展望できる。高い山は今日も雲の中。急な往路を慎重に下り、10:40登山口。少し移動して10:50今度は羽山へ。この山の登路はずっと未舗装の細い林道で、傾斜はなだらかだ。堂ヶ沢山、小桜山などが望め、紅葉もなかなかいい。山頂に着くころ空は俄かに快晴になってきた。11:35到着した小広い山頂には見事に黄葉した木が。木肌はブナに似ているが葉が違う。後でOさんからアオハダと言う木だと教えられた。日差しと青空が色付く葉を更に美しく見せてくれる。12:32麓の羽山神社に下山。近くの釜淵の滝を見物してから花巻へ。途中今日は宮沢賢治記念館に案内してもらう。14:25新花巻駅着。福島に戻るOさんに3日間のお礼を告げ見送る。駅で新幹線を待つ間に、ホームの窓越しではあったが岩手山が雪を被った全容を現してくれた。15:20発の「やまびこ」の自由席はガラガラで、楽に席を確保。軽く反省会をしながら帰路についた。
 3日間で出会った登山者は1人か2人という静かな山歩き。今年の北東北はクマの出没が異常に多いが、糞や熊棚の跡などは見かけたものの、幸い近くに熊の気配を感じることはなく山行を終えることができた。





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