ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
TOPページ 山旅会とは 入会案内 山行計画 山行記録 アルバム 質問箱

山 行 記 録

今年の山行記録

□第4167回   佐  武  流  山            10月7〜9日
  「よく来たのし、佐武流」。秋山郷のとなり村では、‘さぶる’と呼ぶらしい。7日切明温泉に着き、川原に湧き出る温泉で水着で遊ぶ。
  8日、いよいよアタック。何といっても渡渉。前々日夜中の大雨で心配したが、靴も脱がず、ロープ伝いに渡れた。そこからいきなり、物思平まで胸突き八丁。ピストンの帰路を心配するほど。ワルサ峰でやっと鳥甲、苗場の遠望を楽しむ。ここで目途がついたと思ったが、それからが長かった。何パーティーかに道を譲り、登頂は折り返しリミットぎりぎりになっていた。短かめの休みだったが、長年の目標だっただけに山頂での昼食はうれしい。そそくさと、気の抜けない下山を始める。ぬかるみ、笹、木の根、岩と次から次に。渡渉地点に戻って来るまでに、ほとんど全員が足に違和感を覚えていた。渡渉は余裕あり。最後の登り返しは、みんな覚悟していたようで、順調。林道に上がり、やっと安堵し、話がはずむ。観光協会からの情報でドロノキ平登山口への下りを選んだが長く、急な所もあり、壊電をつけての登りには向かなかった。朝はゲート口からで正解だった。やっと携帯がつながり、宿から迎えが。その日の温泉は身に沁みた。9日は、移動のみ。今回の山行は一座建立だった。
 
□第4166回   南八ヶ岳 編 笠 山 から 赤 岳        10月6〜8日 中止
 
□第4165回   筑   波   山               10月7日 中止
 
  □第4164回   鳳  凰  三  山              9月30日〜10月1日
  29日 夕方甲府に移動し前泊。小屋の予約が取れずコース変更。
  翌日、韮崎から7:10発のバスで青木鉱泉まで移動。登山届を出し、8:17ドンドコ沢登山道に入る。途中崖の工事で小武川支線を迂回し仮設の橋を渡り登山道へ戻る。4回の渡渉の後、南精進ノ滝で一息つくがここからは急登が続く。鳳凰の滝は寄らず、白糸の滝を経て五色ノ滝で昼食。高度を上げて紅葉もちらほらだが、登りのきつさに音を上げそうになる。コースタイムも段々当てにならなくなり時計を見ながら進むと、やっと河原に出て鳳凰小屋も近い。目の前にオベリスクが現れた時は、その姿に感動。ほどなく小屋に14:35到着。泊りは布団1枚に2人と狭い。荷物を置き外でティー&ワインタイム。続々と登山者が到着し、テントの数もあっという間に増え、小屋のベンチは人だかりとなる。気温は10℃を切り寒くなったのでいったん小屋に入る。ツアー客優先で1回目の夕食、上手くグループの残り席を確保。ここも身動きできないぎゅうずめで、黙々とカレーを食べる。
  1日 朝4:05小屋を出発し、登山道を登るが道迷い。谷1本手前を登ってしまい、戻って登山道へ出る。この辺りから砂礫となり登り難い。辺りが明るくなる頃、オベリスクが正面に現れ、振り返ると朝焼けに富士山が雲の上に圧倒的な存在感。オベリスクの基部に5:35たどり着く。さらに岩の間を途中まで登っていたら日は上がってしまった。賽ノ河原で写真を撮り観音岳を目指す。赤抜け沢ノ頭からは快適な稜線歩きで、青空をバックに甲斐駒ケ岳、白峰三山等南アルプスの山々、北アルプスや御嶽山、また反対側には富士山が観音岳、薬師岳を従えている。岩場を進み、名残りのタカネビランジを見つける。観音岳はツアーの団体さんで一杯。ここからの地蔵岳も最高、大きな花崗岩の上に登り高度感と景色に興奮。先を見れば薬師岳への稜線にまた心弾むが、今日のハイライトの終りに近づく寂しさも。薬師岳頂上では、念願だった鳳凰三山に登れたことと、好天に感謝。下山は夜叉神峠までの長丁場を無事に終わらせることを念じ、新しくなった薬師岳小屋を横目に、1時間刻みでコースタイムとにらめっこ。南御室小屋から夜叉神峠まで予定より早く到着。1本早いバスに乗ろうと、休憩もそこそこにバス停まで一目散。出発間際の14:41発のバスに乗ることができ、甲府駅へ出て16:09発臨時のあずさで帰京。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

06.JPG

精進ノ滝

鳳凰小屋下からのオベリスク

日の出を待つお地蔵様

賽の河原からのオベリスク

名残りのタカネビランジ

薬師岳へ

□第4163回   奥 日 光 切 込 湖 ・ 刈 込 湖           9月30日
  東武日光駅先着組は、先にバス始発のJR日光駅まで歩いていただく。8:30特急使用組と一緒にJR日光駅まで向う。バス停は結構人が並んでいて数名席の確保が出来なかった。皆同じことを考えているのかな。少し渋滞はしたがスタート地点の光徳入口で下車。10:05出発。天気は良さそうだ。緑の綺麗な川沿いの樹林帯を歩く。10:30頃光徳沼に到着。残念ながら植物が生えてしまって沼という感じはしない。道標は無かったが光徳牧場への道を進み、牧棚沿いを数頭の牛を見ながら進む。すぐ近くに近づいても逃げない。車道に出てトイレによって登りにかかる。結構木段が続く。300m少し登って山王峠に到着。木道のある小さな開けた場所があり、周りの山の上の方はだいぶ色づいて綺麗だ。一旦車道に出て急坂を下り12:50涸沼に着いた。名の通り水はなく広々とした草原で大変気持ちが良い。天気も晴れて暑くもなく寒くもなく最高だ。約30分昼食休憩。この後軽いアップダウンがあり、しばらく行くと青い切込湖の湖面が見えてきた。波が無いせいか、湖面が鏡面のようになっていて周りの景色が映りとても綺麗だ。湖沿いに進み次の刈込湖の湖畔に着く。ここは水際まで降りられる。水も冷たく澄んでいて私の好きな静かな湖だ。14:30出発。薄暗い森を登り小峠を越え、途中源泉地を通り湯元温泉に16:00到着。全員入浴せず16:10発のバスで東武日光へ。そこで直帰組と反省会組に分かれて帰京。天気に恵まれ、快適な山歩きが出来ました。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

光徳沼の先にある光徳牧場

色づき始めた山王峠

草原状の涸沼へ下る

切込湖の湖面に映る紅葉

静寂な刈込湖で小休止


□第4162回   新 人 歓 迎 と 鱒 釣 り 交 流 会           9月24日
  8:30過ぎにJR高尾駅に集合、バスとタクシーに分かれて北浅川の恩方ます釣り場へ。まずまずの天気、久しぶりに歓迎対象の新人が参加、更に家族・友人の参加が多く総勢48名の大盛況と盛り上がる要素が多く、魚も良く釣れて楽しい1日となった。今回は直前に雨が多く、水量が豊富で釣りには好条件ながら、河原が狭くて歩行や休憩にはちょっと不自由。だが定番の鱒の塩焼き、Mシェフの料理に参加会員差し入れの自家製野菜やデザートも加わって、食事時も(お酒も?)充実していた。16:00近く釣りを終了、全員で記念撮影後、お土産の鱒を手に帰路に就いた。

□第4161回   高   川   山                  9月18日
  台風一過になり高尾駅8:10発で初狩駅へ。今年の3月にも登っている手慣れた山行だ。新人のMさんをはじめ皆背が高いので、Tさんが先頭を歩くことになる。9:00初狩駅をスタートして自徳寺の脇道を進む。登山道から男坂、女坂の分岐まで40分。3月の時は女坂を行ったので今回は男坂を選択。こちらの道のほうが整備されているので登りやすい。日中は30度を超えると予想にあったが、樹林の中は風もありさわやかだ。尾根に出てもう一登りすると頂上に10:40に着く。雪のない富士が聳え立つ。さすが秀麗富嶽11番山頂だ。雲ひとつない晴天で三つ峠、石割山、御正体山、菜畑山が見渡せる。11:20下山開始。一度の休みで一気に禾生駅へ。13:14発に乗り、大月駅で軽く喉を潤し帰京した。

□第4160回   大   岳   沢               9月10日
  秋川1号(前方)で武蔵五日市へ。バス停は凄い人。即、タクシーで大岳林道の終点8:30着(¥4,240)。上養沢のバスより1時間早い。大滝25mは見事。登山道で滝上へ。用意をして9:15出発。短い沢なので、できるかぎり釜や滝に入る。苔が深山の様。途中少しヤブ。岩ゴロゴロの滝、最後の滝で谷を離れる。ジグザグの登山道で馬頭刈尾根へ。靴の履き替えと昼食。大岳山13:10着。人多し。御前山、権現山、笹尾根、浅間尾根。下山はどこでも長い。奥多摩駅に向かう。展望のない平坦な尾根。鋸山へ登り返し。鎖場を下る。事故の多い所。奥多摩の駅前は暗い17:22着。着替え、餃子で反省会。大岳沢はお助けテープで間に合う易しい沢。タクシーを使って正解だった。
 
□第4159回   岩 木 山 と 八 甲 田 山        9月8〜10日  中止
 
□第4158回   高 峰 山 から 水 ノ 塔 山 ・ 篭 ノ 登 山      8月27日
  東京6:52発の「あさま」で佐久平へ。8:35発のバスで高峰高原ホテル前まで入り9:35歩き始める。1時間弱で高峰山頂。雲が湧く合間に短時間だったが立山と剣岳を遠望。高峰温泉に下り水ノ塔への登り。結構なごりの夏の花が見られた。頂上直下でこれも短時間ながら穂高連峰を見る。水ノ塔頂上12:02着で昼食休憩。雲上に蓼科山や北横岳が頂上部を見せ、浅間山も流れる雲から時々姿を現す。そこから小さい上下を繰り返して約40分で東篭ノ登山。雲が多く遠望は利かないが結構な賑わい。兎平への下山路は後半が樹林帯で涼しい。ここで時間を考えコースを変更。池の平湿原をひと回りした後、兎平から直接地蔵峠へ下る道に入る。池の平では初秋の花が数多く見られた。15:48に地蔵峠に下山。すぐ予約のタクシーが来て佐久平駅へ。16:45に到着(ジャンボ\14,540、中型\9,540)、新幹線の時刻が中途半端だったので、全員で腰を据えて(?)反省会の後19:30発の「あさま」で全員席を確保して帰路についた。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

06.JPG

篭ノ登山と水ノ塔山

黒斑山を望んで

水ノ塔山への登り

マツムシソウとクジャクチョウ

雲湧く浅間山

池の平湿原

□第4157回   八   幡   平              9月2〜3日  中止
 
□第4156回   玄 倉 川 沢 登 り            8月19日  中止
 
□第4155回   百 名 山  谷  川  岳           8月15日
  9日の山旅会の集会で参加申し込みは6人に増えていたが、当日の天気が終日曇りと雨の予報となると3人がキャンセルした。残った3人は新幹線で上毛高原に向かい、がらがらのバスで 8:45ロープウェイ駅に到着。9:25 1,300mの山頂駅から上下雨具を付けて出発。小雨・ガスだが風は無く寒くはない。10:18に熊穴沢避難小屋に着。雨に濡れた岩場を経て11:55肩の小屋に到着し昼食とする。小屋番さんと話が弾む。ネパール地震のボランティアもしているそう。12:25に出て、トマの耳、オキノ耳に到着13:15。ガスで展望はない。 登ってきた道を滑らないように注意しながら戻り15:10山頂駅に到着。バスに乗り水上温泉で下車し、「ふれあい交流館」で雨と汗を流してさっぱりする。そして水上駅17:44発の在来線で帰京する。展望は利かなかったが天候のせいか静かな山歩きを楽しむことができた。

□第4154回   畦   ケ   丸                8月13日
  新松田8:10発のバスは沢登りの人達等でほぼ満員。9:20箒杉着。聳える箒杉に一日の無事を祈りトイレで身支度を済ませる。9:40歩き始め、大滝橋9:55、大滝沢沿いにしばらく歩く。先週の台風5号の影響で倒木や土砂崩があり荒れていたが、沢に掛かる丸太橋は無事だった。曇りで蒸し暑くミンミンゼミの声も暑さを倍増させ、熱中症対策で3〜40分毎位に休憩を取る。しばらくして単独行の女性とすれ違い行く先の情報を聞くと、大滝峠上の辺りでおそらく熊と思われる獣の威嚇声を聞き、怖くなり登頂を諦めて下山中という。これ以降、持参したすべての熊除け鈴を付けて歩く。一軒屋避難小屋11:30、大滝峠上12:15、他のすれ違う人からの熊情報は無い。そのまま山頂を目指すが雨が降り始め雨具を付ける(12:50)。急登が続き、やっと山頂13:18着。雨宿りを兼ね山頂避難小屋で休憩(13:30〜40)。西沢沿いは橋が落ちているとの情報で、来た道を戻る。小降りになったのを見計らい下山開始。手のひら大のガマガエルが次々と姿を現し私達を応援してくれる。大滝峠上14:25、一軒屋避難小屋(15:04〜10)、鎖場と崖崩れ場を慎重に、本降り雨の中大滝橋バス停16:20着。遅れてきた16:32発のバスに乗り、新松田にて全員で反省会の後解散。

□第4153回   加 賀  白   山               8月6〜8日  中止
 
□第4152回   裏 剣 から 立 山 ・ 五 色 ケ 原      8月3〜5日 「アルバム」に写真掲載
  黒部峡谷鉄道の欅平から入山する計画だったが、欅平−阿曽原間の登山道が崩落により通行止めとなっていたため、日程を短縮して後半部分を実施。この変更により参加者が1名減って3名での山行となった。
  3日、東京を6:28発の「はくたか551号」で出発。各自指定席で富山で合流。地鉄の立山、ケーブルの美女平を経てバスで室堂に12:20着、12:42出発。下界は晴れていたが室堂は曇り。周囲の稜線も雲の中だったが、たまに青空が広がり主稜線も見えた。雷鳥平までは観光客が多く外国人の姿が目立つ。沢を渡ると急な登りとなるが、お花畑がきれいで癒される。登りの途中で1度休憩を入れて15:25に剣御前小屋に到着。相部屋ながら1人畳1畳以上は確保できてほっとする。夕刻ガスが晴れて剣岳が姿を現す。夜は星空と富山平野の明かりが楽しめた。
  4日。起きると期待に反して濃いガス。朝食後5:40出発。30分で別山頂上に着き、コースは南に向きを変える。今年は残雪が多く、左側東面の雪渓の厚さが凄い。急登を頑張って富士の折立に着くと、ようやくガスが去り始める。そこから大汝山までは気楽な道を15分程で8:25到着。剣岳も見え始めたものの、一気に快晴とは行かなかった。雄山では¥500を払って山頂でお祓いを受け、一の越に向けて下る。小中高の団体登山が引きも切らずに登ってきてはかどらない。10:15一の越着。少し休んで浄土山への登りにかかる。花のきれいな道で人も少なくなり、立山連峰をバックに気分よく歩く。浄土山から先は更に静かになる。鬼岳手前の鞍部までの道も花いっぱいで楽しい。山頂は捲くが東面の急な雪渓下りがちょっとした難所。ここをクリアした所で昼食。少し下ってから獅子岳への登りとなり、結構きついがここでも花たちに癒される。山頂直下では雷鳥が登山道で砂浴び。13:03獅子岳頂上。ここからザラ峠へ長い下りとなる。14:09峠着。登り返してワンピッチで15:03にようやく五色ヶ原山荘に到着した。浄土山以降はずっと花の多い道だった。烏帽子岳や南沢岳を望んで山荘の外で缶ビールで乾杯。部屋は6畳間に5人とまずまずの余裕。
  5日は快晴に明け、朝食中の窓からご来光を迎える。空身で鳶山を往復。取り巻く北アルプスの山は全て視界の中にあり、遠く白山、八ヶ岳、浅間も。山荘に戻って7:25下山開始。暫くは五色ヶ原の楽園のような道が続く。チングルマとハクサンイチゲが素晴らしく多い。やがて樹林帯となり気温も上がってくる中9:15刈安峠。ここから350m下ってヌクイ谷の左岸に出る。10:32平乃小屋着。ここからは黒部湖に沿って延々とダムまで歩くが、前半はアップダウンが多く、中盤では徐々に100mほども高度を上げるので結構くたびれる道だ。14:25に「ロッジくろよん」に到着。手前の谷ではシナノナデシコが多く見られた。ロッジからは舗装された遊歩道で黒部ダムのトロリーバス乗り場には15:1:2に到着した。扇沢からのバスを大町温泉郷で下車して「薬師の湯」で3日間の汗を流し、タクシーで信濃大町駅に出て本格的反省会。帰路は松本から20:00発の最終の特急となった。朝、鳶山を往復したため帰着が遅くなったが、後半に好展望に恵まれ、またコース全体を通じて花の多さは特筆もので、満足度の高い山行となった。

□第4151回   茂   来   山               7月30日  中止
 
□第4150回   本  白  根  山               7月22日
  高崎8:53発の万座・鹿沢口行き先頭車両に集合。長野原草津口で下車し、10:23発バスで草津温泉へ。バスを乗換え白根火山11:30着。(6月に噴火警戒レベルが1に下がりバスが止まるようになった)観光客で賑わう広場で支度を済ませ11:55出発。バス停脇からロープウェイ山頂駅への道に入り、12:10山頂駅に出て鏡池方面の道を進む。殺生方面の分岐を過ぎると木の階段が現れ、道は急な登りになる。12:55鏡池着。急にガスってきて、展望所へ登る途中で大粒の雨が降り出し雨具を着ける。風も強くなり雷も鳴りだすが、除ける場所もなくそのまま進む。急いで展望所を越え火口に下ると風が弱まったので本白根山へ向かう。この辺りはコマクサの群生地で、雨が降っていなければゆっくり鑑賞したい所だ。13:50山頂着。万座側の空は明るくなり雷も遠のく。13:55予定通り万座温泉への道を下る。本白根探勝コースは木の階段と木道の多い道で滑り易く、思いのほか時間が掛かかり15:27万座温泉登山口着。15:45呼んでいたジャンボタクシーで下山。16:10万座・鹿沢口駅着。(\14,670/迎車料金\3,000・有料道路代\1,050含む)16:23発の高崎行きで帰京。

□第4149回   北アルプス パ ノ ラ マ 銀 座 縦 走    7月29〜8月3日  中止

□第4148回   小   持   沢                 7月23日
  小持沢、前日の予報は曇りだったが、池袋発7:05は正丸トンネルを抜けると雨になった。いったんニューリアルされた秩父駅へ。小持沢はきびしいので軽い兵(ひょう)の沢へ変更。地元の予報は一日雨。芦ヶ久保駅にもどり、軒下で靴を履き替え雨具を着け10:00出発。鉄路の下のトンネルから小尾根を越して、兵の沢へ15分。橋の所で入渓。あたりに水のホース類。ガニ沢の滝?巾広の滝、トイ状の滝は上にホールドがなく強引に這い上がる。びしょ濡れだが楽しい。倒木がうるさくなる。道標で小憩。更に15分登り、二股の上で終了11:40。この天気で二子山へは行かない。出合で靴を履き替え。麓の道の駅12:25で着替えと昼食とビール。雨でも賑わっている。13:17飯能行発。山帰りの人多し。予備の沢を用意しておいて良かった。

□第4147回   鳥   海   山             7月22〜24日  中止

□第4146回   千  頭  星  山             7月17日
  当初計画では、青木鉱泉のほうへ下山することにしていたが、調査結果、道の状態が良くない可能性が高いことがわかり、甘利山駐車場からの往復へとコースを変更した。 7月17日、JR 新宿駅7:00発のスーパーあずさ1号での集合とし、会員により乗車駅は異なったものの、全員乗車して、韮崎には定刻の8:37着。駅ホーム上での参加者顔合わせとなった。予想していたが、かなり暑い天気だ。予約していたジャンボタクシーで登山口の甘利山駐車場に9:15到着。自己紹介、準備体操後、9:30に歩き始める。歩き始めてすぐ、9:49甘利山頂上に到着。富士山を含め、眺めの良い広々とした頂上である。小休止後、少し下って登り返し、奥甘利山を目指す。山頂は登山道から少し入ったところにある。ここは木に囲まれて展望はない。ここから尾根をからむようにしながらの登りとなる。きついというほどの登りではない。木々が美しい。途中休憩を入れながら着実に高度を稼ぎ、12:36青木鉱泉への道との分岐に到達。ここを少し過ぎると、伸びやかな笹原となり、非常に気持ちのよいところだ。最後に少しだけ登って11:52山頂到着。木に囲まれ展望はない。他のハイカーがいなかったこともあり、静かな山頂であった。昼食をしながら休んだ後、12:15下山開始。やはり下りのほうが速く、13:34には甘利山到着。14:15に最初の登山口に下山した。ジャンボタクシーで韮崎駅に出、駅のお店でビールで簡単な反省会をした後、15:38韮崎駅発の普通列車で帰途についた。期待どおり、山頂付近の美しい笹原が堪能できて、満足のいく山行であった。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

甘利山山頂は富士山の好展望台

甘利山から目指す千頭星山見える

気持ち良い笹原の道

地蔵岳のオベリスク

ダケカンバが美しい道

□第4145回   尾 瀬 ア ヤ メ 平 と 至 仏 山      7月8〜9日 「アルバム」に写真掲載
  8日、東京を6:36発の「たにがわ401号」で出発。新幹線もバスも混雑はなく順調に鳩待峠着。10:45出発。直前で天気予報が好転し、青空が広がる中約1時間強で傾斜湿原の横田代。イワカガミ、チングルマ、ヒメシャクナゲなど花が多いが、何と言ってもタテヤマリンドウの数が凄い。ワタスゲも今年は当たり年のようで、無数の白い穂が風に揺れて見事だった。展望も至仏山、奥利根連山、平ヶ岳、燧ケ岳等申し分ない。のんびり歩いて更に40分、12:40にアヤメ平。眺めはこちらが更に上だが、花の数では横田代に軍配。富士見峠手前の分岐にある小湿原で休憩後尾瀬ヶ原に下る。原ではレンゲツツジやカキツバタも加わる。14:50に竜宮。途中「お天気雨」で最後の10分程は傘をさして歩き、15:50今宵の宿尾瀬小屋に到着。団体が2つ入って、山に人が少なかった割に小屋は賑やか。主の星さんと就寝まで談話室で過ごす。
  9日も青空が広がる。6:40出発。昨日と同じコースは避けて東電小屋経由で山の鼻に向かう。尾瀬ヶ原もワタスゲは非常にきれいで、カキツバタも方々に群落を作って咲き誇っていた。昨日靴が崩壊した宮崎さんは別行動。池塘ではルリイトトンボが多く見られた。9:10、山の鼻から至仏山の登りにかかる。45分程で樹林帯を抜ける。冷たい湧き水を見つけて小休止。背後に尾瀬ヶ原が見下ろされ、その端に昨夜の宿泊地下田代十字路の小屋群が小さい。更に上に高く燧ケ岳。乾燥地系の花が増えてくる中、暑さの中を更に2ピッチ頑張って12:05登山者で賑わう至仏山頂に到着。花はハクサンイチゲ、ホソバヒナウスユキソウ、キバナノコマノツメ、ジョウシュウアズマギクなど非常に豊富。稀品オゼソウも見られた。12:40下山開始。オヤマ沢田代からは樹林に入るが色々な花が見られて楽しめた。15:05鳩待峠に下山。暑い一日だったので生ビールが最高に美味かった。戸倉経由で沼田に出、19:01の各停で帰路についた。

□第4144回   三 窪 高 原 と 黒 川 鶏 冠 山        7月2日
  出発を7:26発に変更、塩山8:44着。予約したタクシーで柳沢峠9:14着(\5,590)。9:20身支度を済ませ出発。三窪高原への道標に従い柳沢ノ頭9:57着。形の良い富士山が見える。写真だけ撮って早々に下山。鞍部から少し登るとハンゼノ頭10:16着。高曇りの空の下、富士山から甲斐駒方面の大展望。レンゲツツジは保護された柵内に残っているだけ、鹿害で全滅状況のようだ。展望を楽しんだ後、林道経由で柳沢峠へ戻る。10:55ゲートを抜け国道へ出た所に「ブナのみち」柳沢口あり。11:00ここから花ノ木尾根方面の道に入る。広葉樹林内の気持ち良い道を行き、11:08ナラ坂で柳沢峠からの道に合流。苔で覆われたイタヤカエデの巨木や、ブナの巨木を見る。11:55六本木峠で大菩薩嶺への道を分け、鶏冠山へ向かう。東京都水道局の道標が完備され、迷う事なく横手山峠着。緩やかな登りになり13:00見晴台分岐。見晴台で昼食タイム。黒川山三角点に寄って13:30分岐に戻る。落合分岐から神社への道は岩稜となり13:43鶏冠山神社着。足元が切れ落ちていて緊張させられる。13:57分岐に戻り落合へ。尾根を巻くように下る細い道で、横手山峠分岐14:30着。ここで巡視道が合流し道は歩き易くなる。やがてネットの張られた伐採地へ出て、ネット沿いに下って行くと15:20民家前に出る。橋を渡り国道へ出た所に立派な登山道入口の看板。国道を右へ5分程行くと落合バス停15:28着。15:30発のバスは少し遅れて出発(Suica使用可)。塩山駅南口16:25着。17:20発の立川行き普通列車で帰途につく。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

ハンゼノ頭からの眺め

レンゲツツジは柵の中

イタヤカエデの巨木

黒川山の見晴台

落合への下山道





TOPページ 山旅会とは 入会案内 山行計画 山行記録 アルバム 質問箱

Copyright 2002-2017 山旅会, All Rights Reserved.