ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
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山 行 記 録

今年の山行記録

□第4339回   御    前    山           1月13日  次号報告

□第4338回   子 の 権 現 〜 竹 寺       1月11日  次号報告

□第4337回   ガ ー ラ 湯 沢 ス キ ー     1月5日
 温暖化の影響か年末年始は極端な雪不足だったが、5日は前日の雪でまあまあ滑れる状況。上毛高原駅あたりから雪化粧した景色が望めた。翌日は仕事始めのせいか車内はガラガラ。9:10過ぎにゴンドラに乗り山頂駅に向かう。メインコースを一本滑ってから、北エリアに向かう。そこで、早くも休憩に入る人と別れて石打エリアに向かう。少し標高が低いのでガスがなく滑りやすかった。前日の雪がまだ柔らかくオフピステを滑る人も。一旦ガーラに戻り休憩者と一緒に石打エリアに行って昼食とする。その後、ハツカ石ゲレンデを滑ったりしながらガーラエリアに戻り、休憩を取ってまた少し滑って終了した。本来、石打でも滑るには+1000円の共通リフト券が必要だが、買わずに入ってそのまま戻れた人もいた。ガーラはアジア系の外国人が多い。レンタルの長靴とコートを着て雪景色を楽しんでいた。初滑りだったが、ゲレンデコンデションも思っていたより良くて十分に楽しむことができた。

□第4336回   外秩父 鐘 撞 堂 山 〜 陣 見 山     1月4日
 池袋駅で新年の挨拶を済ませ8:00発の快速急行で小川町経由、寄居駅着9:27。天気は上々で絶好の登山日和である。立派な町庁舎を左に見て秩父往還を突っ切り、民家の間を行くと大正池である。大正時代に造られたのでこの名前がつけられたとある。車道から林道になり、やがて沢沿いの山道になった。緩い上りからほどなく円良田湖からの道と合流、急な階段を登り切ると鐘撞堂山頂であった。数人のハイカーが休んでいた。南側の展望が開けていて関東平野と筑波山が一望できた。これより円良田特産センターに向け下って行く。センターからは虎ヶ岡城址に向けて上って行くのであるが、道は細くなった。余り歩かれてないようだ。城址で休憩中一電車遅れてきたKさんが追いつく。昼食タイムにする。城址は山城で標高337mの高さにある。見晴らしはよく、赤城山から日光連山が見渡せた。その分風が強く寒風が肌をさす。これより陣見山までは上り下りがあり、結構しんどい。低山だからといってもばかにできないのである。そして頭上に埼玉テレビの鉄塔が現れ14:00陣見山に到着。展望もなく、写真を撮り早々に榎峠に向け下る。冬枯れの木々の間からは上州子持山、榛名山、純白の浅間山、特異な二子山、両神山が垣間見えた。30分くらいで林道に出た。榎峠を割愛してこのまま下る。午後の日差しを浴びつつなおも下って行く。正面に荒川右岸の山々がせりあがる。樋口より寄居まで戻り小川町へ。直帰組と反省会組に分かれ山行を終えた。

□第4335回   新年山行 伊 豆 ヶ 岳 から 正 丸 峠    1月3日
 西武池袋駅に13名が集合。7:05の快速急行で出発。8:40正丸駅から歩き始める。舗装道路を約20分で伊豆ヶ岳への分岐。沢沿いの道はやがて急な山腹の登りとなり、10:08五輪山で主稜線に出る。風もない快晴で例年になく暖かい。男坂、女坂共に崩壊で依然通行禁止となっており、中間道を登る。頂上直下の急坂からは雪の浅間山、草津、谷川方面がクッキリと見えた。真冬にこの展望は珍しい。10:32伊豆ヶ岳頂上に到着。今年は団体も含め結構登山者が多い。10:55下山開始。正丸峠ではうっすらとスカイツリーが見えた。正丸山側の東屋まで登って小休の後正丸山への登り。かなりの急坂。頂上からは樹林越しに両神山が望まれた。川越山を経て急下降し、12:28に旧正丸峠着。ここからは緩やかな下りで13:30丁度に正丸の割烹「奥武蔵」に到着した。直行組と合流して新年会開始。新年を祝い今年の安全山行を願って乾杯。その後は美味しいシシ鍋とお酒で和やかな時を過ごし、16:08発の直通急行で帰路についた。
   

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伊豆ヶ岳山頂直下から谷川連峰?

樹間に浅間山も

川越山の頂上

山麓にはロウバイが・・・

「奥武蔵」での新年会

新年会のメインはシシ鍋

□第4334回   X'mas山行 北 八 ヶ 岳 天 狗 岳    12月21〜22日
 久し振りのクリスマス山行。会員の高齢化が進んで重い荷を背負うテント山行に申し込みは少ないと思い、心当たりにメールしてメンバーを勧誘した。自ら申し込まれたメンバーもいて4人が揃い、ダンロップの6人用のテントを使用する。新宿発8:00のあずさ5号で出発。八王子駅で全員が揃い、茅野駅10:25のバスで渋の湯に向かう。他にも渋の湯か八ヶ岳を目指すパーティーもいたが、二人掛けのシートに一人ずつ座ることができた。 10:40に渋の湯を出発。橋を渡ってからいきなり急登だ。ほとんど雪のない山道を登る。分かってはいたがすぐに暑くなって服装を調整。荷物の量と行程・体力を考えて、30分毎位で休憩を取りながらゆっくり登る。唐沢鉱泉分岐を13:10着。黒百合から降ってきた登山者から「もうすぐアイゼンが必要」とのこと。5分ほど登ってアイゼン装着。雪は少なく歩き辛い。15:40黒百合ヒュッテに到着。プラスチックの「すのこ」が6枚並べてあるところにテントを設営する。リーダーが夕食のビーフシチューのルーを忘れたので、小屋に泣きついてカレーのルーをいただく。前菜は冷凍しめ鯖の昆布しめとスライス玉ねぎとツナのサラダとシュウマイ。食器にシュウマイを入れて、浅く水を入れたコッヘルで温めた。メインはビーフシチューのはずがカレーに・・・。炭水化物はフランスパンと青菜ご飯。そして5号のパウンドケーキで作ったクリスマスケーキ、本物のイチゴの代わりにチョコのイチゴを並べたら見た目は変わらなくなった。美味しいワインも飲んでクリスマスごっこをして9時過ぎに就寝
 22日 4:45起床 風もなく穏やか 薄い雲と三日月が見えた。モーニングコーヒー 前日の残りとフランスパンを食べて、6:55出発。他のパーティーも山頂を目指す。8:30に東天狗、9:00に西天狗。八ヶ岳全体も北アルプスまで見渡すことができた。リーダーは3回目の挑戦でようやく冬季の天狗岳を味わうことができた。名残惜しくも10:40にテント場に戻り、カレースープと餅と卵スープを食べて12:20に出発。タクシーを予約せず頑張って降りて14:45に渋の湯に戻って14:55発のバスに乗ることができた。途中、縄文の湯に寄り道して、汗を流し1時間後のバスで茅野駅に17:00前に到着。久々のテント山行だったが、天候に恵まれ、豊かな食事で楽しく過ごすことができた。
   

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ビーフシチュー ⇒ カレーに!

手作りケーキ

稜線から見る東天狗と西天狗

北アルプスを遠望

□第4333回   南 高 尾  草  戸  山      12月21日
 高尾山口駅9:40集合。挨拶を済ませ9:45出発。駅前は登山者で賑わっていたが国道を渡ると静かになる。15分ほど登り稜線に出ると四辻。草戸山への尾根道は小さなアップダウンを繰返し進む。間違えそうな所には指導標があり迷う心配はない。出発時間が遅い為か、この日は逆方向からの登山者が多く、トレランランナーも目立った。10:48から数分の水分補給休憩。ロープが張られた急坂を下り、11:03鉄塔下を過ぎると拓殖大学敷地の鉄条網沿いに出る。11:22梅ノ木平の分岐を過ぎればひと登りでベンチが並ぶ草戸峠。一旦下って登り返すと松見平休憩所の建つ草戸山11:40着。ベンチとテーブルが点在する山頂で、持参したチョコレートケーキを食べちょっぴりクリスマス気分を味わう。12:30まで休憩し下山開始。草戸峠まで戻り、大地沢周回コース方面へ。地形図には載っていないが市境に沿って道がついていて、峠の丘は町田街道への分岐。段木入の丘で展望を楽しみ下って行くとなだらかな道となり、13:53清掃工場入口交差点に飛び出して、団地沿いに進むと終点の館ヶ岡団地バス停に13:58到着。14:02発バスで高尾駅南口行で帰途につく。

□第4332回   忘 年 山 行 御 岳 山        12月8日
Aコース
 新宿駅6:48発で二俣尾駅8:21着。この駅で降りたのは我がグループの4名だった。地図をみながら奥多摩橋を渡って、愛宕神社の奥の脇道から登り始める。しばらくすると下り分岐にでて即清寺方面とある。これは違うので愛宕神社に戻ると、小さな登り道があった。20分ばかりロス。奥の院に1時間かかる。ペースがかなりゆっくりで先が長い。愛宕山をすぎ、三室山を横目に進む。梅野木峠に10:30。ゆっくりペースは上がらず、集合時間の12:30が気になる。日の出山で食材をもらい2名が先を急ぐことにした。日の出山を駆け下りて神代けやきの登りにあえぎながら、長尾平展望台に12:40に着いた。後続の2名は13:10に到着した。

Bコース
 Bコースはサルギ尾根を登る。武蔵五日市駅8:00タクシー2台で出発。8:22発のバスもあるが、お昼の集合時間に間に合わないと判断しタクシーにした。バス停の大岳鍾乳洞入口着8:20。ここには養沢神社があり、その裏手から登る8:30。いきなりの急登。息を上げながら大名子ノ頭着9:17。炭焼き窯跡、アップダウン、ちょっとした岩場などを過ぎ高岩山着10:28。大きく下って登り返し、ここで初めて人に会う。もうひと踏ん張りで立派な東屋に到着11:17。ここは展望が良く、外国人を含め10名近く休んでいた。精算等で少し多く休み、5分程登って上高岩山。少し戻って山腹を巻くコースで長尾平へ。途中までは余裕かな、と思っていたが、集合時間がやや怪しい。幸いここからは殆どなだらかな行程なのでスピードアップ。長尾平に5分の遅刻で12:35着。台風の影響も殆ど無く、少し前までは破線コースだったが、道もしっかりしており、人気の御岳山にあって人の少ないコースだった。

Cコース
 御嶽駅はトレランの大会ですごい人。当然トイレも。バスも。青梅街道を西へ。郵便局の先で多摩川の神路橋。対岸を上がると中野の大鳥居。表参道を数分で光仙橋。渡った左が登山口。道標なし。植林の狭いがしっかりした登り。伐採地に出るとケーブル駅の放送がやかましい。かなりの急登。途中の岩場は左からからむ。大岳山見えてくる。北峰の尾根伝いになり、最後の急登で石垣の周回路に出る。10:45日の出山着。御岳神社に向かう。つるつる温泉の路は開通したが、上養沢へは閉鎖中。御岳神社はトレラン大会の終点ですごい人。数分で奥に長い長尾平に12:11着く。

Dコース
御嶽駅バス停集合。10:00到着の電車を待って臨時バスが出て全員それに乗る。10分程でケーブル下着。急坂の舗装道路を登り滝本駅へ。全員が歩いて登るということになり挨拶を済ませ10:25出発。大きな石の鳥居を潜り急傾斜の杉並木の表参道を登る。途中、衣服調整の小休止。杉の木に付けられた番号を見ながらゆっくり歩きビジターセンター11:34着。トイレ休憩を取り御岳神社に向かう。この日はトレランが行われていて走り終えた人たちとすれ違いながら登る。神社へ参拝する3名と神社下で別れ12:05長尾平着。奥にある展望台まで行って見るが他の班は見当たらず一番乗りだった。少し戻り陽あたりの良い広い場所にザックを降ろしキノコ汁の準備を始めて他の班の到着を待つ。

下山@コース
 Aコースが台風の影響で通れないため、@コースと合流して御岳山から杉並木の急坂をひたすら降りる。コンクリートのため足裏が痛くなる。杉並木は700本以上あって番号を見ながら1時間程度なので休憩も取らずに一気に御岳山ケーブル下にたどり着く。15:00発のバスに乗り込むと、ケーブルの人が乗ってきて満員のなか御嶽駅に着く。駅近くのそば屋で反省会をして散会した。

下山Bコース
 日暮れが早い時期なので他の班より少し早めに出発。下山は総勢15名。ビジターセンターでトイレを済ませ、14:08センター脇の道を大塚山方面へ。14:16大塚山と古里の分岐。大塚山は割愛し巻き道を古里へ下る。30分ほど尾根上の道を行き、道標の所から尾根を外れ植林の中をジグザグに下ると林道へ出る。小休止後、林道を横切りさらに下り長福寺傍の登山口15:48着。車道に出て左へ。多摩川を渡りコンビニ前の信号を渡ると古里駅は近い。16:00直帰組4名と別れコンビニ隣の食堂で反省会。17:27発の電車で帰京。

□第4331回   日 連 ア ル プ ス          11月30日
 さざんか梅雨で、久しぶりの快晴。藤野駅に集合。国道20号を左折。日連大橋を渡り、工事中の急な登り車道を進み、金剛山登山口に着く。鳥居があり参道になっているが、ここも急登。金剛山頂は広く、小さな神社が祀ってある。峯山は展望良く、南ア・農鳥岳まで垣間見える。八坂山へ往復し、杉峠では、右の表示に従い鉢岡山に向う。藤野15名山・烽火台跡とのことだったが、電波塔があり展望悪く、富士山の頭が見えるのみ。昼食とする。杉峠に戻り、日連山に向う。ここも展望は良くない。宝山の三角点の上には、ベンチがつくられていた。下りは急で、ロープが張られているところもある。日連神社で、藤野在住の会員・Мさんと落ち合う。好意で相模湖駅に車で向う。柚子と原木栽培ナメコをいただき、次回は一緒に登ることを約束し、別れる。小さいが急な登り下りがたくさんあり、人が少なく、紅葉はすばらしく。思いがけなく、充実した一日だった。
   

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鳥居の建つ金剛山登山口

神社が祀られた金剛山

峯山からの眺め

色づいたモミジ

明るい尾根道を歩く

日連アルプスの案内図

□第4330回   天 覧 山 から 高 麗 峠         11月24日 中止

□第4329回   離 山 と ナ コ ウ 山          11月23日 中止

□第4328回   北上山地山巡り 六角牛山、片羽山ほか     11月16〜18日 「アルバム」に写真掲載
 今回は寒波第1号の襲来でまたまた実施判断に悩まされた。しかし北海道は大荒れだったものの、幸い岩手県南部では天候の大きな崩れはなく、半端ない寒さは予想外だったが、全体としては良い山行となった。
 16日は「はやぶさ101号」で新花巻集合。釜石線に乗換えて遠野に10:51着。予約のタクシーで登山口へ。目指す六角牛山は上半分が白い。バス道路から先の林道は悪路だがタクシーは入ってくれて(¥5,350)11:33歩き始める。緩やかな登りがやがて岩の多い急坂となる。上部にはわずかに積雪があり、頂上直下は見事な霧氷の林。下から白く見えたのはこれだった。13:27頂上着。雲の多い空模様ながら、明日登る片羽山や南の五葉山などが良く見えた。風が強く寒いので余り長居はできず下山開始。往路を戻って15:15に登山口に下山。予約のタクシーで2日間宿泊予定の「たかむろ水光園」へ(¥5,570)。古い曲り家の茅葺棟はとても興味深い。入浴後囲炉裏のある広間で軽飲みしてから夕食。早めに就寝。夜中にはかなり激しい雨となった。
 17日 6時半ごろには青空も広がり始める。8時半過ぎにОさんが宿に到着。Оさんのクルマで片羽山登山口を目指す。昨夜の雨が900m付近以上では雪になっていたようで途中の笛吹峠では雪景色だった。林道が荒れていて予定の登山口より少し手前でクルマを降り9:40歩き始める。10分程で鳥居のある登山口。登りは緩やかに続くが間もなく雪道となる。1100m付近には真新しい熊の足跡。この日は強風で体感温度は非常に下がっている。風の弱い所で休憩を取りつつ少し急になった道を頂上を目指す。浅い積雪のためちょっと時間がかかり、12;45に頂上着。頂上付近は雪に代わって霧氷がきれいに発達していた。北には早池峰と岩手山が雪を頂いて見事に望まれ、昨日登った六角牛山も間近に眺められた。ただ吹きさらしの頂上は好展望ながら余りにも寒く、10分足らずで下山開始。10センチほど積った雪で滑り易い道を慎重に下る。14:50クルマに戻る。帰路、世界遺産の橋野高炉跡や伝説のカッパ渕を見学して宿に戻った。
 18日 昨日の雪の状況から岩場の多い石上山は危険と判断して回避。北上市の展勝地に近いハイキングコースへ。9時少し前、多くの茅葺の建物を集めた「みちのく民俗村」から歩き始める。標高は最高点でも200m台だが、十分歩きごたえのあるコースで、途中の国見山には立派な展望台が作ってあり、雪の焼石連峰を始めとする360度の展望が楽しめた。次の珊瑚岳の手前の谷は見事な紅葉。天候は少し悪化しつつあったものの雨にはならず、低山ながら満足度の高い山歩きとなった。循環コースをとって11;25民俗村に下山。ここの紅葉も素晴らしかった。昼前に北上駅付近に到着。名店のラーメンで昼食後、北上駅でОさんに謝意を表してお別れし、昼過ぎの新幹線で帰路についた。
 今回宿泊した「たかむろ水光園」は1泊2食付きで約¥9,000、温泉も良く、素朴で居心地のいい宿である。曲り家での宿泊は5名以上の1組限定で、本館との間は約80段の階段で行き来することになる。町からは少し離れており、遠野駅からはタクシーで15分ほどかかるが、広い庭園もなかなか美しい。

□第4327回   牛 奥 ノ 雁 ヶ 腹 摺 山 〜 小 金 沢 山   11月9日
 高尾7:06発甲府行きの前方2両目に乗車。甲斐大和に到着後、急いでバス停に向かうと既にバスが到着していて乗っている人もいた。臨時が出て2台目のバスに乗車。途中、台風19号で道路が崩落した箇所があり、大型バスから小型バスに乗換えて9:07すずらん昆虫館前到着。バス停前のレストランでトイレを拝借し9:17出発。登山道は甲州アルプスオートルートの一部になっていて指導標あり。伐採地のネット沿いを登って行き、10:10日川林道を横切り登山道はネットの中に続く。ネットを出て伐採地の上部に出ると紅葉が美しい自然林となり、11:10大きな岩を左から巻くとパノラマ岩。岩の上に登り暫し展望を楽しむ。ピークを越えて枯れ木が林立する笹原に出ると山頂は目前。11:30牛奥ノ雁ヶ腹摺山着。期待した富士山は雲間に隠れがち。笹原の稜線歩きは気持ち良く12:35小金沢山着。小金沢山から30分ほど岩が点在する樹林の中の道をテープ等を目印に進む。再び笹原に出て、登りきった所が天狗棚山。眼下に大菩薩湖が見え良い眺めだ。小休止後、石丸峠へ下り熊沢山を越え大菩薩峠14:30着。広くて歩きやすくなった道を下り、福ちゃん荘でトイレ休憩を取りバス停へ急ぐ。車道を歩き上日川峠15:25着。20名程並んでいたが15:45発の1台目のバスに乗れ甲斐大和駅へ。甲斐大和に到着すると16:42発高尾行きがホームに停車中。すぐに乗車し帰途につく。
   

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紅葉が美しい林の中を歩く

パノラマ岩に到着

枯れ木が林立する風景

雲間に見え隠れする富士

笹原の気持ち良い道

天狗棚山からの眺め

□第4326回   信 州  離   山             11月4日
 軽井沢駅北口に10:00集合。タクシーで4名は離山南口登山口へ。リーダーは自転車で少し遅れて到着。10:20スタート。里山の穏やかな道を登り始める。紅葉が始まっており、枯葉が落ちてくる。階段を登りつめ、時間に余裕があるので直進はやめて、右側へ迂回600m。小ピークを越えて頂上へ11:40。目の前に浅間山が見える。無料の双眼鏡は曇っていてよく見えない。昼食をとって再び展望台に立つと八ヶ岳が見えた。ここから東口登山口への下り。天皇陛下が5歳の時登った道を下る。途中老いたカモシカに出会う。逃げることもない。雲場池13:10着。観光客でごった返している。紅葉は赤、黄と色づき湖面に映る。湖畔周回はできないので途中で折り返した。普段の混み方以上の訳が解った。六本辻で混まない道を選んで軽井沢駅近くのコンビニで散会。直帰の人とお風呂組に分かれて楽ちんな山行を終えた。
   

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自転車置場がある南口登山口

20分程でつづら折りの木道始まる

木道を終えると山頂の一角に出る

離山山頂の展望台

展望台から浅間山を望む

紅葉の始まった雲場池

□第4325回   奥 多 摩  麻 生 山 から 日 の 出 山     11月2日
 先の台風と大雨の影響で道路が寸断され、バスは運休中とのことで予定のコースを変更、御岳山経由とした。天気は上々である。車窓からは崖崩れでブルーシートで覆ってあるのが何箇所も見えた。御嶽駅はハイカーでごった返している。定時のバスでケーブル下まで行き、杉林の中の急な舗装路を上ること1時間余りでビジターセンターへ。小休止後、旅館街を抜け御岳神社をめざす。かなり急な階段であるが、一般客もかなり上ってくる。参拝後、日の出山に向かう。今年はいつまでも高温だったのと雨が多かったせいか、紅葉は今一つのようである。樹間からは右側には大岳山、左側には多摩川左岸の山々が望まれた。日の出山山頂は大勢のハイカーで賑わっている。若い世代が多い。昼食タイムにする。右下方には形のよい麻生山が見える。注意書きにつるつる温泉営業休止、路線バス運休中とある。長い休憩を終え、吉野梅郷方面に下る道を行く。山頂はあれだけ賑わっていたのに静かだ。高峰、三室山は巻き、杉や桧の中を抜けると落葉樹林に変わる。琴平神社からは関東平野が眺められた。ゴルフ場を左に見ると舗装路となる。吉野梅郷を抜け日向和田駅へ。青梅駅で直帰組と反省会組に分かれ、山行を終えた。

□第4324回   茂   来   山          10月26日 中止

□第4323回   三   頭   山          10月19日 中止

□第4322回   二 王 山 と 八 紘 嶺      10月19〜20日
 台風19号で600ミリ以上の雨量を記録した梅ヶ島温泉なので実施を危ぶんだが、結果的には登山道への影響は殆ど見られず、良い山行となった。
 19日は雨予報のため、二王山は諦めて出発を遅くした。13:05発のバスに合わせて各自新幹線で静岡駅北口のバス停に集合。濁流の安倍川を見つつ1時間50分の長い乗車で梅ヶ島温泉へ。宿泊先の「梅薫楼」はバス停の真ん前。入浴や軽飲みで夕食まで過ごす。台風の風評のためか、宿泊客は我々のみ。夕食はなかなか美味しかった。
 20日、天気予報は曇りだったが、6時前の出発時は空に半月が浮かんでいた。車道を10分程辿ると登山口で、そこからは単調な樹林帯の登りが続く。10月にしては気温が高くかなり汗をかく。一旦安倍峠への林道に出るが、台風による崩落で不通になっているためクルマの姿はない。3ピッチ目の8:05、漸く主稜線の富士見台に登り着く。ここ迄の高差は700m。どうかなと思っていたが雲海の上に富士山の頂上部が浮かんでいて歓声が上がる。そこからは稜線上の登り。上部では紅葉も始まっている。東側山腹はガスが稜線迄達していたが、西側は晴れて頂上直下の笹原では爽やかな風が吹く中、安倍奥の山々が広く見渡せた。頂上には9:31到着。折よく上空には青空が広がった。樹林で展望は広くないが、立ち枯れの木々の間から聖、赤石、笊といった南アルプス南部の雄峰がクッキリと望まれた。10時下山開始。この頃から稜線の西側にもガスが巻き始め、その後は全く展望は得られなくなった。展望がなく紅葉にも時期尚早なので安倍峠は割愛してそのまま往路を下る。梅ヶ島の宿には12:59帰着。のんびり入浴後、バス迄時間があるのでロビーで小宴会となる。15:22のバスに乗車、静岡駅で直帰組2名と反省会組5名に分かれて山行を終えた。
   

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富士見台から望む毛無山

イワシャジン

富士見台から八紘嶺へ

バラの段、大光山方面の展望

第二富士見台からの富士

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八紘嶺頂上付近の紅葉

八紘嶺頂上から望む赤石岳

樹間の聖岳

墨絵のような霧の樹林

オオイタヤメイゲツのむらもみじ

□第4321回   秩 父  御 岳 山          10月13日 中止

□第4320回   奥 秩 父 金 峰 山 と 瑞 牆 山     10月5〜6日 中止

□第4319回   恵   那   山         9月28〜29日 中止

□第4318回   新 人 歓 迎 と 鱒 釣 り 交 流 会    9月22日
 台風17号の影響もあって不安定な天気予報に悩まされながらも、予定通りの日程で実施。結果的には終了まで雨に降られることもないどころか午後まで青空に恵まれ、楽しく1日過ごすことができた。ただ、イベントの一方の趣旨である「新人歓迎」については、今回新人の方の参加がなかったのは残念だった。
 JR高尾駅に集合、8:55発の陣馬高原行のバスを力石で下車して恩方ます釣場へ。クルマで参加のメンバーもすでに到着していた。雨に備えて大型のタープを二つ張り、委員を中心としたメンバーにかまど作りや昼食の準備を頑張ってもらいながら釣りを開始する。予想に反して青空が広がり日差しが暑いほど。魚のご機嫌はまずまずだったが、少し小型の鱒の割合が高かったようだ。11時半頃からヤキソバ、鉄板焼き、釣れた鱒の塩焼きなどに舌鼓を打ちながら昼食。調理を頑張ってくれた皆さんに感謝。アルコールの入った午後は「もう釣りはいい」という雰囲気の参加者も。午後の放流でお土産分の鱒も確保し、徐々に雲が増えてきた空模様の心配も有ったので例年より少し早めに終了。記念写真を撮って15時半前にバス組とタクシー組に分かれて帰途についた。
   

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昼食の準備に忙しい女性委員たち

雨に備えて大型のターフを張る

清流に糸を垂れて「おかず」の確保

鱒の塩焼きと鉄板焼きなどで昼食

□第4317回   平 標 山 〜 仙 ノ 倉 山      9月14〜15日
 14日 東京発7:48MAXとき305号に乗って越後湯沢駅9:08着。東口の南越後観光バス9:15発に乗り換えて平標登山口9:49着。快晴の中、10:00町営駐車場の脇から松手新道を歩き出す。よく整備された道でやたら階段が多い。巨大鉄塔を過ぎ、松手山へ11:58着。昼食をとって12:20スタート。1時間10分で平標山山頂につく予定が、途中足をつった人がいてペースダウン。13:50に頂上に着き、広大な眺望を楽しんだ。仙ノ倉山へは往復で2時間、山小屋へ30分かかるので、明日朝登ることにして平標山の家に向かった。長い下りの階段で30分のところ40分かかった。15:50山の家着。6時夕飯で8時就寝。
 15日 5:30朝食をとり6:10スタート。昨日行けなかった仙ノ倉山を目指す。昨日とはうって変わってガスが立ち込めている。平標山への400mの登りをあえぎながら、真っ白の中やはり昨日登っておけば良かったとブツブツ。7:00には平標山山頂に着く。右に階段を降りてからなだらかな尾根道を行くと50分で仙ノ倉山頂上に着く。やはり周りは真っ白。記念撮影をして暫くするとガスが抜けて山容が見えてきた。360度の大展望を堪能した。ここから肩の小屋までは7時間かかる。ピストンで山の家にもどり、9:30三角山登山道はやめて平元新道を下山する。ここも階段がしっかりしている。ゆっくり歩いて12:40平標登山口バス停着。12:50のバスに乗って越後湯沢へ。温泉で汗を流して蕎麦屋で反省会をして15:08発の新幹線で帰京した。

□第4316回   ア モ ウ 沢 沢 登 り        9月14日
 昨年の恵能野川の上流がアモウ沢。大月からタクシーで恵能野神社まで20分、3520円。台風15号の影響は山梨はさほど無いとか。二回飛び石で山の神へ。右のコクトチ沢を意識して、逆に左の沼の沢のフミアトに入ってしまう。本流は大伐採(左岸)の下。登ると樹林に覆われた堰堤四つ。左から越え沢に。11:20発。すぐ滑りやすいナメ。つづく二段のナメ滝の上段の落口は右から。三段30mのナメ滝。右はガイドでは不可とか。左の斜上は途中が難しい。これらいずれもヌメリ、ザイルを使用した。この後は問題なく、心配した倒木も無い。途中昼食をとる。水の中にキラキラした物が。2mのチョックストン。紅葉が良いはずだ。左右からナメや涸沢が多くなる。大月方面が見えたが、霧が上がってきた。ヤブや崩壊地は無く、比較的楽なツメ。アモウ沢乗越14:10。靴を履き替え滝子山へ。15:00着。展望なし。恵能野へのバリエーションルートではなく、時間を考え初狩への一般道を下る。ふもとから見ても滝子山は雲の中。山麓の写真以外データは消えてしまった。17:55初狩駅着。アルコール反省会無し。隣の大ゴ沢より難しい。長らく同行したWさんを偲んでの沢登りだった。楽しい沢登りだった。

□第4315回   霧   ヶ   峰        9月7日
 台風13号と15号の狭間の晴天で好展望に恵まれた山行となった。
 茅野駅のバス停で集合。9:20のバスに乗り車山肩で下車する。10:40観光客に混じって車山への緩やかな登りを辿る。南北中央のアルプスを一望にして11:27観光客でにぎわう車山に到着。昼食後リフトに沿って下り、左折して八島湿原方向に辿る。快晴で気分がいいが、この日は風が弱く、木陰のない草原の道が続くため蝶々深山の登りなどはかなり暑かった。浅間連峰を右に見て蝶々深山から物見石へと辿り小休止。そこからは下りで、小さな流れを渡ると少し先に公衆トイレがあった。間もなく八島湿原の西側を回る木道となる。アサマフウロなど珍しい花も見られ、辿ってきた車山からの高原ルート全体も見渡せる。八島湿原のバス停に14:03到着。時間の余裕もあるので鷲ヶ峰を目指す。ちょっと雲に邪魔されていた八ヶ岳全山の展望も得られるようになる。木曽御岳は出発後からずっと見えており、一旦雲に隠れた槍・穂高連峰も再び姿を現した。14:53鷲ヶ峰山頂着。そこからは往路を戻って15:40にバス停に戻る。バス待ちの間に軽く乾杯して上諏訪駅へ。帰路の特急の席を確保したあと、直帰組2名と反省会組5名に分れて山行を終えた。
   

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車窓からの甲斐駒ケ岳

車山肩から望む木曽御嶽

車山への道から槍・穂高

車山頂上で南アルプスを望んで

マツムシソウとクジャク蝶

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ウメバチソウ

車山をバックに蝶々深山へ

八島湿原のアサマフウロ

八島湿原と車山

鷲ヶ峰中腹からの八島湿原と八ヶ岳

□第4314回   西 穂 高 ・ 独 標        9月1〜2日
 全員あずさ1号に乗車。松本バスターミナルから9:55発高山行きバスで出発。平湯温泉で新穂高ロープウェイ行きに乗換えてロープウェイ駅12:20着。12:30発ロープウェイに乗る為、チケット売場へ急ぐ。チケット売場には台秤が置いてあり6kg以上の荷物は荷物代300円を支払うことになる。2つのロープウェイを乗り継ぎ2156mの西穂高口駅12:53着。曇り空だが眺望があり屋上展望台で景色を見ながら昼休憩。笠ヶ岳から双六・槍・西穂が見渡せた。13:15登山届を出し出発。ロープウェイを出た所は千石園地。5分程行くと小屋があり、これより先は登山道。登山装備をしていない人は立ち入らないようにとの立札が建っている。針葉樹林の中の道は暫くは緩やかな下り。やがて登りになると雨がポツポツ降り出す。雨具を着けるがすぐに止む。急登が終わり小屋の下に出て14:42西穂山荘着。山荘前からは霞沢岳も見え、夕方には晴れ間も出たので星空を期待したが夜はガスって見ることは出来なかった。
 翌日は強風とガス。雨は降っていないので6:05独標へ向かう。大きな岩の間を登りケルンが現れるとその先のピークが丸山で、丸山を過ぎると這松帯となる。風当たりが強くなる中、這松の陰で水分補給の小休止。傾斜の増した岩がゴロゴロした道を登ると岩稜帯になり目印の○印と矢印を見ながら岩場を登り7:33独標着。続けて登ってきた人に写真を頼み7:40早々に下山。登って来る人と道を譲りあいながら濡れた岩場を慎重に下り8:53山荘に戻る。荷物を整理して9:15下山開始。雨が降り始める。刈り払いされた道を10分程下ると焼岳分岐。急な所は岩の階段状の道で整備されている。ゴゼンタチバナの赤い実が可愛らしい。10:25宝水を過ぎると樹の間越しに梓川が見えるようになる。後半の急な下りは木の階段となっていて躓かないよう気をつけて下る。沢音が聞こえ緩やかな道になり11:50西穂高岳登山口着。雨は本降り。田代橋を渡りバスターミナル12:15着。温泉組4人と直帰組2人に分かれ帰途につく。





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