ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
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山 行 記 録

今年の山行記録

□第4208回   要  害  山                 4月8日 次号報告
 
□第4207回   明 星 ヶ 岳                 4月1日
  小田急線新宿駅6:51発に乗って箱根湯本駅へ8:45着。快速急行だがやたら長い。箱根湯本は観光客でにぎわっている。駅の右側の舗装道を登る。ややきつめの坂で、40分で阿弥陀寺に着く。ここから登山道だが、倒木があり道は荒れている。ハイキングシーズンはこれからだが整備はされていなかった。単調な登りを続けて10:18塔ノ峰着。一休憩して下り、車道にでてから明星ケ岳登山口へ。直線的な登りで意外にきつい。12:20にようやく明星ケ岳の頂上につく。山頂といっても石碑があるだけで人がいなければ通り過ぎてしまう。少し歩いて分岐で昼食。ここは展望も開け箱根の町が見える。13:00下山開始。大文字焼きの斜面を横目に宮城野橋まで1時間。強羅駅近くの温泉に入ることにして、最後の階段を登る。やまなみ荘14:20着。白濁の湯につかり、強羅駅から小田原に出て反省会。17:47発の小田急線快速急行で帰京。

□第4206回   倉  見  山                 3月24日
  高尾7:47発で出発。大月を過ぎ東桂駅に近づくにつれ、山々には雪が見えるようになる。駅でスパッツを着け9:15出発。9:32登山口着。薄っすら雪の残る登山道に入るといきなりの急登。10:20伐採地に出れば境橋分岐。展望が開け三つ峠が見える。尾根上の積雪は15p位になるが、先行者の踏み跡があり迷う事なく歩けた。倉見分岐を過ぎると積雪は更に増え、傾斜が増した道を滑らぬように慎重に登る。厄神社分岐まで登れば山頂の一角。5分で倉見山山頂12:30着。先着グループの人に写真を撮ってもらい、12:45アイゼンを装着し見晴台へ。見晴台にはテーブルとベンチが有り、雲に隠れていた富士山も見え始め13:20まで昼休憩。13:22杓子山分岐から堂尾山公園へ右の尾根を下る。緩やかな道で標高が中々下がらず飽きてくる頃、寿駅への道標あり。ジグザグに下るようになり堂尾山公園14:37着。14:45四辻になった分岐をクマガイソウ群生地・三つ峠駅方面へ下る。北面で雪は残っているが、踏み跡とピンクテープが目印になり杉・檜の林の中を順調に下る。15:04鉱山跡地分岐通過。周囲が開け資材置場の脇から車道へ出て15:24唐沢分岐着。アイゼンを外し、クマガイソウ群生地経由で三つ峠駅へ向かい、雪解け水で増水した桂川沿いを歩き三つ峠駅16:15着。16:21発ホリデー快速富士山2号に乗車し、反省会無しで帰途につく。

□第4205回   舞子スノーリゾートスキー            3月21日
  越後湯沢8:00に集合し、8:30発の舞子行きシャトルバスでスキー場に向う。天気は曇りで午後は雨の予報なので、午前中に集中して滑る。比較的雪質の良いと思われるゴンドラ山頂駅近くの奥添地エリアゲレンデでバンバン滑る。ゴンドラもリフトも強風で揺れてリフト上で止まったりもしたが、運行は止まらず、上に吹き上げてくる風に押し戻されそうになりながらも滑るのが、思いのほか楽しい。11:30にスカイドームレストランで昼食を取る。午後からは、下まで滑るが雪が悪く、リフト乗り場は土が出ていてフキノトウが顔を覗かせている。相変わらずの強風なので早めに切り上げ14:30発のシャトルバスで越後湯沢駅に出て帰途に着く。隣のガーラ湯沢スキー場は強風で閉鎖であった。

□第4204回   伊 予 ヶ 岳 と 富 山              3月18日
  内房線岩井駅9:21集合。タクシーで天神郷へ(2580円)。伊予ヶ岳を見上げる平群天神社9:50発。樹林帯の登りで展望の良いあずまや。ロープのある岩場が続く。伊予ヶ岳南峰10:48着。岩場の突端に転落防止のフェンスがある。房総のマッターホルンといわれる、千葉唯一の岳。三角点のある北峰を往復。下山は岩場のロープで渋滞。富山方面へ。六地蔵登山口で道路を渡る。のどかな田舎道を歩き、住吉寺正寿院の先の草地で昼食。舗装されたジグザグ道、あずまやの建つ鞍部から北峰13:37着。十一州一覧台で木製の展望台あり。朽ちた観音堂のある南峰は展望なし。ずっと階段の下り。30分程で伏姫籠穴へ立ち寄る。山あいから麓へ。コースは指導標完備。伏姫と八房の像のある岩井駅15:30着。街道沿いの店で反省会。16:30発に乗車。富山は良く見えるが、伊予ヶ岳は車窓からほんの一瞬だけ見えた。
   

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伊予ヶ岳の山名由来

北峰から南峰を見る

マムシグサが盛り

里山風景・後ろは伊予ヶ岳

富山に向かう道

富山北峰の展望台

□第4203回   笹 尾 根(浅 間 峠 〜 生 藤 山)         3月17日
   昨夜来の雨も上がり、絶好の登山日和となった。武蔵五日市駅のバス停で全員が集結。上川乗で下車。暫く車道を上って行くと登山口だ。杉林の緩やかな道を行く。北面のためひんやりとした空気と落ち葉を踏んで行く靴の感触が心地よい。途中小休止して、歩き始めると10分くらいで浅間峠に着いた。これより笹尾根を行く。右手に樹々をとおして白銀の富士が望めた。左手には御前山から大岳山方面の山が見え隠れしている。途中10人くらいのパーテイとすれ違う。熊倉山で昼食タイムにする。休憩後小さな上り下りを繰り返し、右から軍刀利神社からの道が合流すれば三国山は近い。西に扇山と権現山が大きい。南には道志・丹沢の山々が望まれた。ここから生藤山までは一投足である。記念写真を撮って佐野川峠に向けて下る。鎌沢の分岐を過ぎ、御霊方面の道に入るが(指導標はない)道は急に悪くなる。水平道から尾根に出てなおも下る。下方に民家が見えてきて降り立ったところがバス停であった。15分ほど待って上野原に出る。登山者とはほとんど行き合うこともなく(15人くらい)静かな山旅であった。
   

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浅間峠に到着

緩やかな笹尾根の道

栗坂峠から木の間越しに富士山

広場に建つ軍刀利神社元社

広い三国山山頂

御霊への小さな道しるべ

□第4202回   奥武蔵  丸  山                3月11日
  池袋発 8:05の西武池袋線 快速急行を集合としたが、芦ヶ久保駅に先に到着した会員もおり、同駅で全員集合となった。少しずつ天気は良くなるとの予報であったが、完全な曇天である。自己紹介、準備体操の後、9:46 歩き始める。下の方は人家もあり、生活道も結構あるが、道標に従い丸山を目指す。途中から山道となるが、よく歩かれているらしく、歩きやすい道だ。途中、2回ほど小休止を取りながらゆっくりと登る。下って来るハイカー数名とすれ違い、11:24奥武蔵グリーンラインを横切る。さらに少し登って11:35に森林学習展示館からの道との分岐に出る。この辺りから少しだけ積もった雪を見るようになる。分岐から少し下り、11:46トイレのある分岐を経て登り返し、11:57丸山頂上到着。天気は良くないが、十数名のハイカーが登ってきていた。ここで昼食とする。この時間まで天気はまったく好転せず、期待した展望は得られない。風はないものの寒いので、防寒具をまとって昼食をとった。記念写真を撮ってから、12:25頂上を後にする。先ほどのトイレのある分岐まで戻り、車道を歩いて森林学習展示館に出る。ぶら下がっている寒暖計を見ると、摂氏0度。寒いはずである。ここから金昌寺への長い山道の下りとなる。下っているうちに少しずつ天気は良くなり、また暖かくなってきた。登ってくるハイカーは全くいない。14:45金昌寺に到着。西武秩父行きのバスの時間が迫っているのでバス停に急いだが、その日はお祭りのため、バスは運休中で利用できないことが判明。やむなく西武秩父駅まで小一時間ほど歩くはめになった。駅で飲み物を買い、西武線の電車内でお喋りしながらの帰途となった。頂上で展望が得られなかったのは残念だったが、奥武蔵らしい金昌寺への静かな下りコースを満喫できたのは良かったと思う。
 
□第4201回   八 方 尾 根 ス キ ー           3月10〜11日
  長野駅9:00発のバスで白馬八方バスターミナルに向かう。前日まで、大荒れの気象状況でオリンピック道路のトンネルを抜ければ見えるはずの雄大な北アルプスはまだ全く見えなかった。バス停から少し歩いて名木山ゲレンデに近いホテルに10:20頃到着。リフト乗り場で住込みしてスキーに取組んでいる会員とおちあい、2本乗り継いで兎平に行く。そこから上は濃いガスに覆われて何も見えないので、標高の低いゲレンデで滑る。それでも十分に広大で大勢のスキーヤー、ボーダーが滑っていた。3月は午後になると雪の状態が悪くなってコブやデブリができてきて滑りにくくなる。それでも16:00頃まで滑って宿に引き上げた。ホテルは半分以上が外国人。日本人かな?って思うと中国語を話していたりする。
  11日は快晴で山々がすべて見える。8:40にはチェックアウトして、リフト最高点の八方池山荘に向かった。冬の北アルプスの景色を十分に堪能する。われわれの優越感は、ここから先の世界を知っていること・・・。雪が締まりピステが入ったゲレンデを快適に滑る。昼食は名木山ゲレンデ内の「ホルン」で「ボルシチとパン」。宿泊も可能な高級な感じだ。食後、再び最高点に向かったが好天は長続きせず、ガスが出てきた。雪も悪くなってきたので、14:00頃にはホテルに引き揚げ、15:00過ぎの長野行のバスで帰京する。スキーは久しぶりの会員もいたが、さすが山歩きで足腰が強く、しっかり滑りきった。晴れれば雪の北アルプスが間近に堪能できるすばらしいゲレンデだ。来年も企画するのでたくさんの参加を期待しています。
 
□第4200回   沼 津 ア ル プ ス              3月3日
  全員普通列車利用で沼津駅集合。8:55発バスに乗車し多比9:20着。バス停から少し戻り登山口へ。道標に導かれ舗装された細い急坂の林道を登り9:52林道終点。5分で山腹道に出て多比口峠10:12着。荷物をデポし大平山往復。10:35峠へ戻り小休止。鷲頭山へはウバメガシの茂る岩尾根のアップダウン。多比峠から尾根を右から回り込み、石祠と桜の大木がある鷲頭山11:30着。沼津アルプス最高峰だが富士山は見えない。次の小鷲頭山からは木の間越しに富士山見える。固定ロープが張られた急坂を慎重に下り12:05中将岩。志下峠を過ぎると道はなだらかになり眺望も開ける。「さざなみ展望台」の看板が建つ志下山は気持ち良い山頂で、海を見ながら昼休憩(12:25〜12:50)。象の背を過ぎ香貫台分岐から数分で徳倉山13:35着。山頂は広く南アルプス・富士山・箱根連山などが望め休憩に最適だ。横山峠への下りは段差の大きな階段で、クサリが設置されているが歩きづらい。14:00横山峠。登り返して14:29横山着。急坂を下り14:57八重坂峠。香貫山への案内図あり、案内に従い車道を左へ。ゴルフ練習場先の車止めを抜けて15:10公園内に入る。車道を進み2つ目の分岐から桜台への道に入り、登りきると大漁桜が植林された広場へ出る。気象レーダーのある香貫山山頂は展望なし、休まず展望台へ向かう。立派な展望台に登れば360°の大パノラマ。快晴だった空はいつの間にか薄曇りになっていたが眼前には富士山。越えて来た山々を眺め、暫し眺望を楽しむ。下山は車道を下り16:24黒瀬口。黒瀬バス停から16:29発バスで沼津駅へ。駅前で反省会後、18:08発の宇都宮行きで帰京。
   

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ウバメガシの岩尾根

小鷲頭山からの富士山

眼下に奥駿河の海

志下山から鷲頭山見る

徳倉山山頂からの眺望

香貫山展望台より越えてきた山々を振り返る

□第4199回   矢  倉  岳                 2月24日
  小田急線新松田集合。8:40発関本経由地蔵堂行のバスに乗り30分ほどで矢倉沢下車。バスには若者が結構乗っていたが下車したのは我々と数名。公民館広場で身支度を整え、9:25出発。田んぼ、ミカン畑を通り猪除けの柵を通り山道へと入る。急登でジグザグした道が続く樹林帯を登っていく。勾配が落ち着いてきて11:15矢倉岳到着。広い山頂で気持ちがよい。展望がよく富士山、愛鷹山、金時山、大涌谷、明神ケ岳さらに相模湾と見渡せる。展望はよいがすっきりとはいかず少しかすんでいる。風もなく陽だまりの中でお昼とする。すぐ後ろにはミツマタの木が2本。もうすぐ開くかな?結構人が登ってきた。記念撮影後11:45出発。下りは急で北面なので融け始めの道がドロドロで気を遣う。洒水の滝への分岐山伏平12:05着。万葉公園のほうへ向かう。軽い上り下りで林の中を進み、万葉広場12:45着。ここも陽だまりで暖かい。万葉公園だけあって万葉集の歌碑が多く立つ。13:15足柄神社で茅の輪くぐりでお祓いし、足柄古道へと入り車道を何度も絡めながら下っていき13:55地蔵堂着。14:25発のバスに乗り関本経由新松田へ出て解散とした。

□第4198回   大  楠  山                 2月18日
  集合電車の久里浜行き横須賀線 普通列車に、参加者それぞれ都合の良い駅から乗車し、少しずつ合流となる。バスで衣笠駅から大楠登山口バス停まで移動し、ここで最後の1名が合流して全員集合となった。バス停脇の空き地で自己紹介と準備体操後、9:43 歩き始める。住宅や畑の中を縫ってアスファルトの道を歩き、横浜横須賀道路をくぐって、10:04 阿部倉側登山口に到着。ここから山道となるが、歩きやすい道だ。10:28 衣笠城址分岐に到着し小休止。さらに歩いて10:54 大楠山頂上に到着。少し早めだが、ここで昼食とする。目の前には海が広がっていて、とても気持ちの良いところだ。登りやすい山のためか、ハイカーも多い。展望台があって、上がると富士山や伊豆、箱根、丹沢の山々が見渡せ、また反対側の東京湾の向こうには、房総半島の富山や鋸山が手に取るように望見できた。記念写真を撮ってから、11:40 頂上を後にする。大楠平を経て1時間ほど歩き、12:38 前田橋側登山口に到着。小休止後、前田川沿いの遊歩道を歩いてバス停に向かうが、途中で会員1名が足を滑らせ川にはまるアクシデント発生。幸い大事はなく、遊歩道から車道に上がり、少し歩いて前田橋バス停 13:30到着。ここから逗子駅までのバスは多く、13:38にはバスに乗車できた。逗子駅へ移動後、直帰の3名を除く参加メンバーで、逗子駅近くの居酒屋で反省会後、帰途についた。低い山ではあるが、頂上で好展望が満喫でき、予想以上に良い山であった。

□第4197回   野 沢 温 泉 ス キ ー            2月17〜18日
  飯山駅に停車する新幹線は少ない。長野駅で下車する人は少なく飯山駅まで大勢乗車していた。(外国人が多い) 増発便もでて8:45のバスで宿に向かう。最近時は降雪がない印象。10時前に到着した。寒波の影響でゲレンデ全体がすさまじいガスに覆われていて滑れる状態ではない。午後からの回復に期待して、飯山駅近くの老舗うなぎやにクルマで行っておいしい昼食をたべた。午後になってもガスは晴れないがせっかくなので午後券で少しだけ滑った。天気は最悪なのに人は多くてバブルのころのゲレンデを思い出した。宿は観光協会の紹介で、初めての利用だ。ゲレンデから少し離れていて(シャトルバスを使う)温泉はないが、朝から部屋が使えるし食事も手作りで温かくおいしかった。翌朝はやや回復したが、快適に滑れる状況ではない。温泉にも入りたいので、午後1時まで使える午前券で滑って早めに引き上げることにした。広大なゲレンデが一望できる時もあったが、また雪が降り出してやっぱり厳しかった。午後1時前に宿に戻って帰り支度をしたあと、シャトルバスで公共温泉施設「スパリーナ」に行って温まって軽く反省会をする。そして、5時前のバスで飯山駅に行って6時過ぎの満員の新幹線で帰京する。競技会もたくさん開かれる日本有数のすばらしいゲレンデだが、天候に恵まれず全てを楽しむことはできなかった。また次回に期待したい。

□第4196回   巣 雲 山 から 松 原 神 社               2月17日
  伊東線宇佐美から阿原田コース。踏切渡る。町外れの坂に桜が満開。みかんの花咲く丘は展望が良い。どっこい処から離山ナコウ山見える。大丸山11:15。稜線は残雪あり。桜台見晴展望なし。稲のモミガラが語源の巣雲山11:45着。箱根、富士、愛鷹、天子、沼津アルプス、天城の大展望。だが風が厳しい。展望台がシェルター。昼食の間、遅刻の人合流。12:30発。いったん西のトイレに降りる。伊東に向かう訳だが、伊豆スカイラインは自動車専用道。尾根は道が無い。地図とにらめっこ。椎の木(地蔵)峠、大丸山、宇佐美峠わからず。途中に池の洞標高504mあり。尾根にこだわらず沢口橋に降りる14:00。松原林道を上がり、15分で乗越す。右へ。氷でガチガチ。左へ右へ。なかなか降りていかない。荒れた竹林。鉄塔に出ると小室山や伊東の町が近い。じきに丸山公園に出る。伊豆急の踏切から松原神社のふもと。伊東16:00着。ヤブに入っていたら何時になったか分からない。後半は舗装道路でお勧めしない。お土産は干物。

□第4195回   高  畑  山                    2月11日
  高尾7:26発の各停で上野原へ。バス停が4月から南口の新設ターミナルに移るので、北口からの乗車は今回が最後か。バスは小型で15人分位しか席がない。9:20終点無生野からすぐ歩き始める。旧雛鶴峠道に入ると雪が多くなる。閉鎖された旧道トンネル入口から山道となり、雛鶴峠先の送電鉄塔下で小休止。富士、三つ峠に加え鳳凰三山と思われる雪の峰も見える。高畑山までは小さなアップダウンが続くが一部の急な下りは踏まれていない所に薄く雪が残って緊張させられた。会ったのはハンター3人のみ。12:09急な登りを終えて高畑山頂上。富士山が大きい。他に登山者は3人だけ。30分ゆっくり休んで下山にかかる。急下降のある予定コースは回避して穴路峠へ。こちらは概ねなだらかで雪も少ない。一ヶ所大菩薩、奥秩父方面の好展望が得られた。13:15峠に着いて北斜面の下りになる。最初のうちは細い踏跡に雪が付いて一寸いやらしいがやがて気楽に歩ける道に。沢に降りてからは雪が深くなるがそれほど歩きにくくはない。14:32車道に出て扇山を正面に歩き、15:08鳥沢駅着。晴れて暖くタップリ雪の感触を味わえた山行だった。
   

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雪の雛鶴神社

送電鉄塔広場からの富士

滑りやすかった急な尾根道

高畑山頂上の富士

大菩薩、奥秩父方面の展望

穴路峠から雪深い沢沿いを下る

□第4194回   景  信  山                   2月10日
  高尾駅より小仏行きのバスに乗り摺差で下車。降りたのは我々のみ。200m余り進み右折。程なくして中央線を横断する。線路脇にはマニアが数名カメラを携えて列車を待っていた。中央高速道路をくぐると登山口である。天気は予報に反して太陽が降り注いでいる。南面のため雪も少ない。日だまりの快適な道をゆく。富士見台で小休止。道志山塊の背後に白銀の富士(山頂は笠雲で覆われていた)が見えた。冬枯れの樹林の静かなコースであるが、アップダウンが多い。狐塚峠からジグザグに下って小下沢の林道に出た。雪は25〜30cmくらいあろうか。日当たりの良いベンチで昼食。景信山の上りは小沢に沿った道から始まる。踏み固められた雪道であるが、凍っている箇所もあり慎重に行く。小仏峠バス停からの道と合流すると山頂は近い。しかし、山頂直下は道がぬかるみ歩きずらかった。山頂着13:40。天気は上々で温かい。東側には歩いてきた北高尾山稜が見えた。小仏峠の下りは雪が粗目のため、ひやっとさせられた。峠から甲州道中を下る。旧くからの道なので傾斜が緩く歩きやすい。林道に下り立ち、後は相模湖駅に向けて車道を行く。駅前のかどやで反省会後、17:11発の電車で帰路につく。
   

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富士見台から望む富士

北高尾山稜の残雪

小下沢の林道に下る

茶店の有る景信山山頂

山頂から見下ろす北高尾山稜

小仏峠に建つ歴史案内図

□第4193回   弘  法  山                    2月3日
  鶴巻温泉駅9:30集合。前日の降雪は現地に着いてみると積雪は全く無し。挨拶を済ませ9:37出発。駅前から弘法の里湯の前を通り、高速道路の下を潜り登山口へ。ここから山道になり尾根道に出て10:08吾妻山着。東屋とベンチが有り小休止。途中、いくつかの分岐を過ぎめんようの里分岐11:05着。車道脇に小さな販売所が出ていて新鮮野菜が売られていた。数名が野菜を買って弘法山へ最後の登り。10分程で弘法山11:26着。お汁粉を作り12:25まで昼休憩。山頂から馬場道へ下り、広い階段道を登ると権現山。天気が良ければ360度の眺望が楽しめる所だが、厚い雲に覆われ残念ながら眺望無し。12:45下山開始し、浅間山の満開のロウバイを見て13:13弘法山公園入口に下山。13:40秦野駅に着き、13:43発急行で帰京。昨年は咲き始めていた水無川河川敷の桜も今年は蕾も膨らんでいなかった。

□第4192回   八 海 山 ス キ ー               2月3〜4日
  越後湯沢では視界があったのに、下車駅の浦佐は深い霧に覆われていた。宿から迎えの方から「ゲレンデは大丈夫」とありがたいお言葉。9時前に宿に到着。着替えて9:30頃ゲレンデに着けば晴れている。ゴンドラ山頂駅からはすっぽり雲海に沈む下界が見渡せた。ピステは入っているがタフなコースを競うように滑りまくる。昼食は山麓の2階のレストランで毎年のように経営者が代わっている。今年はメキシカン料理系で、年配者にはやや辛い味。翌日は1階で麺類を食べたが、こちらの方がお勧め。午後からは曇ってきたものの楽しく滑り、いつもの宿で宴会と歌合戦。毎週静岡からやってきて、モーグルを究める孤高のスキーヤーもいた。
  翌日は、レンタルコーナーで有名メーカーのトップレベルの板をいろいろ試乗してみる。(2,500円) やはり高い板は良いし、自分の板の位置づけもわかって楽しかった。この日もタフなゲレンデでくたくたになるまで滑り、3時過ぎに宿に戻って5時の新幹線で帰京する。宿の都合で例年より企画を一週遅らせたためか、参加者が少なかったのが残念だった。
 




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