ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
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山 行 記 録

今年の山行記録

□第4443回   大  岳  山       7月10日 次号報告

□第4442回   奥武蔵 武川岳から伊豆ヶ岳  6月26日
 横瀬駅より予約のタクシーで一の鳥居へ向かう。右に武甲山が石灰石採掘により無残な姿を晒している。天気は上々で梅雨が明けたかのようだ。鳥居周辺はマイカーでいっぱい。立派なトイレが設えてある。9:05出発。おおかたは武甲山方面であろう。妻坂峠に来る登山者は皆無のようである。桧と広葉樹のジグザグの上り。昔からある峠道なので傾斜も緩く歩きやすい。妻坂峠は古い道標が各方面を指している。小休止後、武川岳へいきなりの急登である。100mくらい一気に上る。武川岳着10:55木立に囲まれ展望はない。写真を撮って前武川岳に向かう。前武川岳も木々に囲まれているがベンチがあり、昼食タイムにする。標高も1000mあり思ったよりも涼しい。休憩を終え、山伏峠に向けて下る。樹林の中の静かな道である。途中伊豆ヶ岳が見えた。南北に抜ける自動車道の山伏峠を横ぎると伊豆ヶ岳への上りである。伊豆ヶ岳着13:30。人気の山だけあり数組の若者グループが休んでいた。小休止後長岩峠に向けて下る。峠より正丸駅に下って行くのであるが、これが結構時間を要した。正丸峠分岐から舗装路だ。民家の間を下って行くのであるが、このあたりまで下ると暑い。正丸駅着15:10。待つ間もなく電車が入線、飯能で下車。反省会後帰途につく。全行程展望はないが、樹林の中の静かな山旅を満喫した。
   

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登山口の立派なトイレ

 一の鳥居を出発

妻坂峠への道。崩壊地に架かる橋を通過

古い石仏のある妻坂峠

武川岳へ岩混じりの道を登る

武川岳山頂で小休止


□第4441回   霧 降 高 原  丸 山    6月25日
 南栗橋発の東武日光行きはワンマンカーに変わり車内トイレ無し。東武日光駅で1500円のフリーパスを購入してJR日光駅へ向かう。10:24発バスは東武日光駅から大勢の人が乗り満席となり霧降高原10:54着。階段下にニッコウキスゲの開花情報が書いてあり500段より下が2分咲き、500段より上はこれからとある。花の鑑賞は下りの時にゆっくり見ることにして到着後すぐに天空回廊を登り始める。登り始めは緩やかな階段が続き600段を過ぎて11:10八平ヶ原分岐着。鹿除けゲートを通り11:15山道に入る。岩がゴロゴロした涸沢を通過し道が緩やかになると笹原の広がる八平ヶ原。展望が開け気持ち良い所だ。ここから山頂まで暫く急登が続くが風が心地よい。山頂直下の木の階段を登って12:40丸山着。岩の点在した山頂で展望を楽しみながら13:15まで昼休憩。山頂裏手にレンゲツツジを見つけ赤薙山をバックに写真を撮り下山開始。一旦下り木道の架かった小沢を渡り尾根に登り返し13:35小丸山着。小丸山から3分程下ると1445段の天空回廊の終着点小丸山展望台。展望図を見ながら小休止。13:48展望台出発。バスの時間まで時間がタップリあるので、途中の展望台に立寄り遊歩道を歩いて写真を撮りながら下り14:35バス停着。レストハウス1階のベンチで15:20発バスを待ち東武日光駅へ。バスは渋滞で20分ほど遅れて駅に到着。予定していた電車に乗れず、16:21発特急と16:29発にそれぞれ2名ずつに分かれて帰途につく。
   

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ニッコウキスゲは2分咲き

 笹原の八平ヶ原

 丸山山頂で昼休憩

山頂のレンゲツツジ

小丸山から赤薙山望む

回廊最上段から下を見る


□第4440回   尾   瀬     6月25〜27日 「アルバム」に写真掲載
 4〜5日前の全日降水確率70〜90%の予報から大きく好転し、ほぼ予定の行程を歩いて好展望や多くの花との出会いを楽しむことができた。
 25日 東京発6:36の上越新幹線「たにがわ401号」で出発。上毛高原8:10発のバスで戸倉経由鳩待峠へ。ひと頃よりハイカーの数は多く、バスは満席だった。10:50青空の下、残雪の至仏山を背後にアヤメ平を目指す。関東地方は猛暑の予報だがさすがに山の空気は爽やかだ。樹林を抜けてゆるやかに登って行くと、今回最初の湿原横田代に出る。まだミズバショウが咲き残っている。12:45アヤメ平着。至仏山、燧ヶ岳、奥利根の山々、平ヶ岳、日光白根、皇海山、上州武尊など360度の展望。ひと頃「山上の楽園」と言われた風景が関係者の努力でかなり復活しており、タテヤマリンドウ、ヒメシャクナゲ、イワカガミなど花も豊富だった。予定より早く到着できたので、ゆっくり25分ほど景色を楽しむ。ここから少し下り、燧ヶ岳を映す池塘のある富士見田代を経て富士見峠へ。かつて尾瀬探訪の拠点だった富士見小屋は営業を停止してから久しく、建物は崩壊寸前。ただ、トイレは整備されている。ここからは八木沢道に入りひたすら下って行く。下りきった所の道沿いの流れで数匹のイワナを見つけてしばし観察。沼尻川を渡ると20分程で15:47今宵の宿燧小屋に到着した。入浴後、テラスにて生ビールで乾杯。
 26日 この日も青空。6:55小屋を出てまず尾瀬ヶ原に足を進める。足元にはオオバタチツボスミレほか多くの花。ミツガシワやコバイケイソウも咲き始めている。六兵衛堀でイワナを見、竜宮現象も観察。下の大堀付近はレンゲツツジがきれいだった。のんびり三又まで行って小休止。雲が増えいつの間にか至仏も燧も隠れたと思ったら、俄かに雨。急いで雨具を出して東電小屋方面へ歩を進める。雨は15分程で上がり、山の眺めも戻ってきた。ウワミズザクラやズミの白い花が良く咲いており、東電小屋の手前ではワタスゲが盛りだった。赤田代にかかるころには青空も戻ってきた。温泉小屋の先から左へ下り平滑ノ滝を経て12:00三条の滝に着く。梅雨時のため物凄い水量で稀に見る迫力。人も少なかったので観瀑台で昼食休憩。そこから暫く急登して燧裏林道に出る。西田代、横田代を経て14:50上田代で10分少々の休みを取る。荒沢岳、平ヶ岳が残雪を抱いてクッキリと眺められた。どの湿原もタテヤマリンドウとヒメシャクナゲが沢山咲いており、前後にはムラサキヤシオの花も多く見られた。15:40御池着。時間が押していたので御池古道は次回の楽しみとして16:10のバスに乗る。久しぶりに「旅館ひのえまた」に投宿。温泉で疲れを癒し、ビールを楽しみ美味しい夕食を堪能する。
 27日 早朝は青空だったが、出発の少し前から時折激しい雨となる。しかし8:00のバスに乗って沼山峠に着く頃は小雨程度になっていた。以後はたまにパラパラと降ることはあったが、概ね曇りと言ったところだった。沼山峠を越えて大江湿原に下り、湿原中ほどの分岐を左へ。樹林の中を緩やかに登って10:41小淵沢田代。特に特徴のある湿原ではないが、ここまで足を延ばすハイカーは少なく、この日も誰もいない静かな景色を楽しんだ。一山越えて尾瀬沼畔へ下り11:55長蔵小屋前で昼食休憩を取る。沼東岸の湿原を辿る道にも多くの花。空も晴れてきて燧ヶ岳や景鶴山が姿を現す中、三平峠に向って最後の登り。13:16峠着。そこからは木の階段の多い下り道となる。三平の岩清水で喉を潤して14:20一の瀬に下山。シャトルバスで大清水へ。沼田へのバスを待つ僅かな時間に大清水湿原でニッコウキスゲの花盛りを楽しみ、15:00のバスで沼田駅に向かった。
 
□第4439回   鷹 ノ 巣 山      6月19日
 峰谷からの浅間尾根を歩くコースは舗道歩きが長いので、コースを変更して水根沢林道歩きに変更。8時発の奥多摩駅バス停から20分、水根バス停で下車。8:40スタート。水根沢キャンプ場を通り緩やかな水根沢沿いに歩く。いくつか木橋を渡り、11:50分岐で左方向は5分下がって20分の急登なので、緩やかな登り30分の右方向へ。ところが結構下ってから左折するので、時間はかかった。ようやく水根山のふもとに12:20。昼食タイムで休んでいると榧ノ木尾根から登ってきた登山者に、水根山へ直登する登山道を塞いでいると注意される。地図にはないが確かに道はあった。20分休憩後、鷹ノ巣山13:05登頂。南側の展望は素晴らしい。下山は水根山を通って、昼食をとった分岐へ。榧ノ木尾根を下る。途中榧ノ木山があるはずだが、迂回路を進んだので頂上は踏めなかった。リーダーの足が何度かつり、小休憩をとりながら倉戸山15:30。あと1時間歩いて倉戸口バス停に。15:51のバスで奥多摩駅へ。駅近の地ビールを飲んで帰路についた。歩行7時間、休憩1時間の長い歩きで、夏山へ備えいい運動になった。

□第4438回   三 浦 西 海 岸     6月11日
 三浦最高峰大楠山近くの山麓歩き。逗子駅9:00集合。横須賀市民病院行きで立石へ。泉鏡花の文学碑と凡天の鼻の岩場。駐車場にトイレ。国道を秋谷まで歩き、左折。民家がとぎれると狭い山道になる。子安古道。ここを含め一日道標なし。石仏あり。163峰近くから子安の里見える。里は道が錯綜。大楠山見える。降りていくと湘南国際村入口の道路に出る。わかりにくいので、いったん久留和へ下りリセットする。久留和トンネルの手前の左の道へ。関根御滝不動あり。深い谷。久留和は立石の隣。国道で橋を2つ渡ると熊野神社。昼食。民家の間の道路を上がり峰山の中腹の狭い舗装道路を行く。相模湾の眺め良い。つながってはいない。長者ヶ浜の音羽の森ホテルにおりる。御用邸から大峰(三ヶ岡)山へ。ツツジコースで東峰。大峰山は海の展望。今日は富士や丹沢は雲の中。仏果山が三角形に。森戸神社。裕次郎灯台。江の島に無数のヨット。あじさいコースを下るとあじさい公園。色とりどり。仙元山の葉山教会。Sさんの自宅へ招待される。菖蒲沢まで大峰山を半周。ご主人ともども反省会。庭のとれたてのサラダがみずみずしい。積もる話も多い。感謝の極みです。近代美術館前からバスで逗子葉山駅へ。峰山が宿題として残った。

□第4437回   要 害 山 (上野原)    6月7日
 天気予報がはっきりしなく、実行の有無を散々迷ったが、直前の予報では午前中は持ちそうだったので行くことに決めた。只、雨に降られた時を考え、早く車道に降りてこられる逆コースとした。上野原で下車するが平日なので大学生が多数降りる。大学行のバスがあるみたいだ。新人の方と無事合流して9:13のバスに乗車。やっぱり空いていた。新井バス停で降り9:40に出発し、鏡渡橋の先から里道を登る。のどかな感じ。山神社を過ぎ杉林と雑木林の中を、途中蕨採りしながら要害山頂に10:45到着。展望を期待したが周りの山は雲に隠れていた。晴れれば富士山が。頂上はかなり広く良い感じ。ここでも蕨採り。11:00に出発したが小雨がぽつぽつ。この先、距離は短いが岩も出ている痩せ尾根もあり、風の神様を超えて筒鳥の声を聴きながらコヤシロ山(600m)に12時に到着。昼食とする。小雨は降っているが樹木が育っているので、あまり体には落ちてこないのが助かる。予定より早く到着しバスの時間まで余裕があったが、あまりいると寒くなるので25分居て山頂を後にする。樹林の中のしっとりとした道。程よい登り下りがあり13:00に尾続山に到着。雨も上がったのでここで30分位ゆっくり大休止。40分坂を下りて尾続に下山。車道をぶらぶら歩いて朝降りた新井バス停に14:45着。15:19までバスを待ち上野原へ。寄ろうと思っていた一福食堂は、16時開店なので駅近の中華店で反省会をして帰京。思ったほどの雨もなく平日ということもあり、山中では誰とも会わない静かな山行でした。

□第4436回   奥多摩 高 水 三 山     5月29日
 コロナが多少落ち着いてきたせいか、無人の軍畑駅は大勢の登山者でごった返している。初参加のIさんを漸く見つけ、一別以来の挨拶を交わしたあと9:20高源寺に向け出発。好天でこの時期としては異常な暑さである。寺より急なコンクリート道を行くと登山道だ。ダム堰堤脇を行き暫く進むとI.Rさんが体調不良で帰りたい、ということで改めて5人で高水山を目指す。杉・桧の中をゆっくり進む。風が心地よい。一時間で常福院に到着。日差しが強く日陰を選んで小休止。ここから高水山は一投足。岩茸石山へは岩混じりの急な下りから始まる。下った後は新緑を愛でながら行く尾根道に変わる。岩茸石山の上りは足元の悪い急登である。登り切った山頂は先発の登山者で賑やかだ。我々も休憩昼食タイムにする。視界はまずまずで、正面右方向に奥武蔵から関東平野、左方向に本仁田山その背後に川苔山が大きい。ひとときを過ごした後は惣岳山に向けて下る。下り終えた後は坦々とした道を行く。惣岳山の東面は伐採されて見晴らしが良い。越えてきた高水山〜岩茸石山が望めた。惣岳山からは御嶽駅に向けて長い下りである。墓地が見えてくると駅は近い。手打ちそばの玉川屋(数人待っていた)の脇を通り14:30国道に出る。中華屋にて反省会後、ホリデー快速で帰途につく。

□第4435回   安  戸  山       5月28日
 申し込み一人ということで相談し、往路タクシー予定をバス8:35発利用に変更。下りは、鷹八幡宮着コースとした。道の駅アグリパル塩原を9:07出発。予報はピーカン真夏日だが、避暑地の水田はさわやかだ。しかし、ときおり見舞う突風は下山まで続く。鷹八幡宮を左に確認し、遅野沢地区までの舗装道を45分ほど歩く。蟇沼登山口まで行かず、沢へのショートカットを選ぶ。GPSを頼りに民家の横を左折し、送電線No.34、35のプレートを右に登り、10:20丸木橋着、休む。流れの早い沢に浸かった橋を慎重に渡り、急に斜度を増す道を刻む。地形図上、無線の箇所は分かりやすく、廃道出合までは、御神木を右に見て実線下の道を通る。花の咲き終わりは、見当たらない。林道終点からは小笹になり安戸山北面をトラバースする。90度で左折してからは、ずり落ちそうな道をロープに助けられ、突風に責められること25分。山頂は展望がきかない。昼食後は南東に下り、林道との小広い合流点に出る。その後は、山道もあり、新緑を楽しみながら鷹八幡宮にただいま。再び道の駅からバスに乗り、西那須野駅発16:59の宇都宮行きの電車で帰宅する。出会う人の居ない、静かな素敵な山だった。
   

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道の駅から蟇沼登山口に向かう

水没した丸木橋を慎重に渡る

祠に守られた御神木

「何も見えんよ」と書かれている

ロープが張られた急登

樹林に囲まれた山頂は展望なし


□第4434回   足 和 田 山       5月22日
 22日に順延でメンバーは3名に。大月7:55発に乗車し8:41富士山駅着。南口から新富士行きに乗り9:30紅葉台入口下車。バス停周辺には道標も無く地図を確認して9:35出発。舗装道路を進み木曽馬牧場の先から左へ登ると9:50東海自然歩道に出る。車道と山道が所々で交差している道を行き、9:57万葉の歌碑が建つ展望広場着。西湖民宿への道を分け緩やかに登って行くとレストハウスの裏手へ。正面に回ると車で来た人たちが出発準備をしている。木陰のベンチで休んだあと三湖台へ向かい10:39三湖台着。広々した展望台からは眼下に青木ヶ原の樹海と西湖が見え、暫し展望を楽しむ。足和田山への道は二輪車通行禁止の道と幅の広い道が並行していてどちらを歩いても行ける。五湖台と呼ばれる足和田山11:58着。山頂には立派な展望台が建ち富士山側の眺望が良い。朝曇っていた空は青空が広がってきていたが残念ながら富士山の上部は厚い雲の中。山頂で20分の昼食休憩。下山は山頂下の分岐から左の小海・大嵐方面への道を下る。立派なマムシグサを見ながら下って行き、やがて林道分岐を過ぎて大嵐バス停分岐を見ると13:35天神社。境内には太宰府天満宮と京都北野天満宮から賜った紅白の梅の木が植えられていた。境内脇から尾根に登り返し秋葉神社の建つ羽根子山13:51着。山頂から迂回路コースを下り羽根子山登山口14:05着。登山口の前の車道を横切ると道の駅かつまや前。観光地とあって人が多い。14:27発のバスを待ち河口湖駅へ向かい、駅には少し遅れて14:55着。15:21発大月行きで帰京する。

□第4433回   吾 妻 耶 山       5月21日 中止

□第4432回   杓 子 山 から 鹿 留 山     5月14日
 コロコロ変わる天気予報に悩まされたが予定通り実施。高尾7:24発の河口湖行で出発。雨マーク付きの予報のせいか登山者の姿は少ない。しかし、思いがけず富士急の車窓に残雪の富士山が姿を現す。下吉田から予約のタクシーで鳥居地峠まで入り9:30出発。曇り空だが雨は上がっている。滑り易い急登に神経を使い、かなりくたびれて10:35高座山。青空ではないが残雪の富士がクッキリ。天気予報からすれば望外の好展望だ。そこからは新緑の美しい樹林帯の尾根筋のアップダウンが続き、最後にまた急登があって12:23杓子山の頂上。ここは360度の展望台で周囲の山々に雲がまとわりついてはいるものの、かなり広い展望が楽しめた。ゆっくり休んでから鹿留山を目指す。子の神の分岐に荷物をデポして鹿留山へ。13:35着。ここは樹林の山頂で展望はないが、フデリンドウやスミレなど足元の小さな花が楽しませてくれる。子の神からの下りは岩場や滑り易い急坂にロープが多数張られた難路で、結構時間がかかる。漸く尾根がなだらかになるとあとは歩き易い下りで15:10立ノ塚峠。時間が押してきたのでこの手前で行きに使ったタクシーを呼んでから下る。峠から荒れた林道を下り、途中の分岐を右に取るとすぐに舗装道路に出る。15:55、予約時間ぴったりに来たタクシーで一気に大月迄走った(\12,430)。有志で反省会をし、18時半過ぎの電車で帰路。山中会った登山者は4〜5人だけの静かな山行だった。
 
□第4431回   達 磨 山 から 金 冠 山      5月3日
 修善寺駅に集合し9:30発の東海バスで出発。ハイカーばかり(15人位)でほとんどが、10:10に大曲茶屋で下車。近くにバス停の名前にふさわしい茶屋は見当たらない。道路を少し歩いて右の山道に入るがすぐに国道のバイパスに入る。バイパスは土肥峠をトンネルで越えてしまうので、トンネル手前の沢沿いの道を登って適当なところで旧道に戻り11:05に土肥峠着。登山道は西伊豆スカイラインと平行しているので、クルマやバイクの音が絶えることはない。道路をかなり歩かなくてはならず、少々苦痛だが初夏を思わせる天気で伊豆の景色を楽しむことができた。13:00に達磨山に到着。晴れてはいるのだが残念ながら雲で富士山の山頂は拝めず。ラジコンのグライダーを飛ばしている人がいた。トンビも翼をほとんど羽ばたかずに飛んでいて、ラジコンと間違えそうになってしまう。標高は低いが独特な植生で稜線は笹原が続き、展望が良い。なので、スカイラインが建設されたのだろう。戸田峠に14:00着。バスの時間が迫ってきたので金冠山はパスして達磨山高原レストランバス停に向かい14:20着。早すぎたと思ったが、14:40にバスが来る頃には乗客で長い行列ができて満員になった。バスは修善寺駅まで行くが、数名は途中で降りて修善寺温泉(350円)で汗を流してさっぱりする。そして駅前の居酒屋でじっくりと反省会をして、車内で爆睡しながら帰宅する。山歩き+温泉+反省会の黄金の3点セットが久しぶりにできた山行であった。

□第4430回   権 現 山 〜 甲 東 不 老 山     4月30日
 前後の休日が雨というラッキーな日になった。天気はいいが風が冷たい。猿橋発のバスは、団体2グループのため増便が出た。終点の浅川に8:50着。雨に洗われた新緑がまぶしい。おさえたピッチで浅川峠に9:35着、息を整える。権現山への登りにかかるが、959峰から斜度がきつくなり麻生山分岐手前で休憩を取る。思いのほかガスってきたが、権現山山頂では晴れ間も見られ、富士山、飛龍山〜雲取山も展望できた。神社への急坂を下ると穏やかな尾根道が続く。和見分岐を過ぎ、鉄塔の建つ雨降山はピークが判然としない。和見峠への近道がやっと見つかり、急坂を注意深く下る。12:20車道を横断し、ささやかなゴウド山を右に巻き、やっと高指山分岐で昼食休憩をとる。ここで総意のもと、その後ののんびり歩行を選び、不老下発上野原行き14:17発のバスは見送ることにする。不老山の南面にはベンチがあり、ゆっくり休み景観を楽しんだ。不老下バス停14:30着。呼んだタクシーは15分で到着。一人荷台に座り四方津駅へ。15:02の高尾行きに乗車した。
   

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ミツバツツジ

権現山への急登

和見峠近道を下る

高指山頂上通過

足取り軽いリーダー

甲東不老山からの眺望


□第4429回   御 殿 山 から 大 日 山     4月24日 中止

□第4428回   八 方 尾 根 ス キ ー       4月2〜4日
 4月からバスダイヤが変わり長野駅9:50発のバスに乗車。オリンピック道路のトンネルを抜けると真っ白な北アルプスが望める。やはり別格! 宿に11時半に到着。部屋で着替えて、名木山ゲレンデから兎(ウサギ)平に行き、リーゼンスラロームを一本滑って昼食とする。昼食後、兎平からクワッドリフト2本で八方池山荘まで行く。快晴で、アルプスの山々が美しい。板を担いで石神井ケルン(1974m)まで登る人も多い。ただしそこから滑ってもずっと斜滑降で辛いはずだ。春で雪が緩んでいてスキーヤーもそれなりにいるので前日に整備されてもコブがどんどん成長して滑りにくい。中級斜面ならスイスイ滑れる人もコブ斜面だと初心者に先祖返りすることもよくあることだ。休憩を取りながら16:50宿に戻る。志賀高原で会った人に紹介された宿だが食事が美味しく、温泉も広く快適でコスパがよいと思った。
 翌3日は予報に反して天気が良い。8:30に出発する。前夜にピステが入り斜面はなめらか。だが半日でほとんどコブだらけになってしまう。スカイラインコースなどを快適に滑り、兎平2階のピザ屋で昼食。ピザとパスタを4人前注文して5人で分けて食べた。午後は、リーダーが滑りを楽しむとして一人で滑ったのだが、他の4人より1時間も早く2時には宿に戻ってしまった。残りはじっくり滑って3時過ぎになって戻ってきた。夕食のメインは「トンしゃぶ」 日本酒とよく合う。
 4日、麓は小雨。前日からの最悪の予報でメンバーのメンタルが上がらない。2人は滑らずに11:05のバスで帰京した。その前にゴンドラ乗り場で4日のみ参加するメンバーと合流して6人で集合写真を撮る。ゴンドラで兎平まで上がれば雪になるが、少し降ると雨になってしまう。整備された黒菱ゲレンデやスカイラインコースを滑り、カフェテリア黒菱で休憩や昼食をとる。午後も黒菱ゲレンデを滑った後、4日のみ参加のメンバーはゴンドラで下山してクルマで帰宅。一人はリーゼンコース、名木山ゲレンデから宿に戻り14:45のバスで帰宅。もう一人はゴンドラ乗り口まで滑って宿に戻った。前日早く戻ったリーダーは兎平ゲレンデやスカイラインコースを滑りまくり、リーゼンコース、名木山ゲレンデから宿に14:40に戻った。大慌てで帰宅の準備をしてバスターミナル近くの「八方の湯(Ph11)」で汗を流し、メンバーと一緒に15:50のバスで長野に向かい新幹線で帰京する。
 豪雪が伝えられたが下部の雪解けは早いようで滑れないコースも多かった。広大なスキー場を堪能できるのは3月上旬までのようだ。

□第4427回   石 神 井 川 ウ ォー キ ン グ     4月2日
 王子駅南口9時集合。駅の下の暗渠が石神井川。首都高の下を隅田川河口の新堀橋へ。王子の飛鳥山は桜満開。渋沢栄一像見る。旧本流の音無渓谷も桜。しばらくは高い堰堤が続く。暴れ川の蛇行の形跡が緑地になっている。キレイな橋の紅葉橋。寿徳寺の谷津観音。埼京線。理研。帝京。にぎやかな旧中山道。高速の下の中山道。渡った氷川神社は富士塚巡りで訪れた。つり堀公園から板橋区のぼんぼんあり、桜と共に人通りが多くなる。途中昼食。中板橋駅近い。東武東上線くぐる。下頭六蔵菩薩のカイドウが見事。城北中央公園は地下遊水池の工事中。家族連れの花見多し。氷川台駅。高稲荷神社では数件の屋台。としまえんは閉園工事中。右に坂を上がり、大きく迂回する。高松の会員の実家に立ち寄る。環八目白の交差点はガスタンク近い。また桜にしだれが加わり、人出増す。西武池袋線くぐる。長光寺橋は工事で巻く。若い桜と柳。1名は石神井公園まで。西日に向かって桜とモクレン。この先民家で遊歩道終了。西武新宿線武蔵関駅近い。時間で、今日はここまで。おだやかな一日。水流はずっときれい。一部を除いては桜が続き、充分に目に焼き付けられた。約4万歩だった。

□第4426回   足 和 田 山          4月2日 中止

□第4425回   野 沢 温 泉 ス キ ー     2月19〜20日
 飯山駅から野沢温泉までは20分程で着くので、滑り出しは早い。ただ飯山に泊まる新幹線は少なく列車は「野沢温泉スキー号」な感じになって途中駅で下車する人は少ない。臨時バスで9:10に宿の近くの新田バス停に到着。宿の控室で着替えて宿の人に長坂ゲレンデまで送ってもらう。10:00前には昨年できたばかりの長坂ゴンドラに乗り、高速リフトに乗り継いで毛無山山頂。ゲレンデは外国人も多くかなり混んでいた。「やまびこコース」を数本滑り、長い「スカイラインコース」で戻って早めの11:40から昼食とする。1時間以上まったりしてからまた長坂ゴンドラを使い、今度は超緩斜面の「上ノ平ゲレンデ」を滑る。その先の「パラダイスゲレンデ」でメンバーが後ろからスキーヤーに追突されて額に負傷。出血したためパトロールを呼びスノーモービルとゴンドラ経由で下山する。そして温泉街の診療所に行って応急処置をし、宿の人に来てもらって15:30戻った。負傷者は酒・温泉禁止なのでリーダー1人で野沢温泉を楽しむ。
 翌20日9時前、負傷者を残してリーダーは出発。「パラダイスゲレンデ」から「チャレンジコース」を数本滑り11:00に診療所で落ち合う。診察後、日陰駅で一緒に昼食を取り負傷者はそのまま帰宅。午後は急速に気象が悪化して大雪にガス。記憶を頼りに「やまびこコース」を滑ったりして15:00に宿に戻る。帰りの準備をしてから、近くの外湯「新田の湯」で冷えた身体を温めた。帰りの16:51発のバスも臨時便が出て補助席も使っていた。そして飯山駅18:10発の新幹線で帰京する。パトロールは女性でテキパキと動いて頼もしかった。医療資格はないが救急医療の講習は受けているそう。任務を遂行する為には高度なスキー技術が必要だ。

□第4424回   多 摩 川 ウ ォー キ ン グ     2月13日
 コロナ・オミクロン株の第6波でまた山に行きづらくなった、京浜急行空港線穴守稲荷駅9時集合。天気予報は悪いので、集まり次第出発。駅前には穴守稲荷の幟が並ぶ。キツネのコンチャンの石像があり。赤い雨具とマスク姿。歩いて数分で穴守稲荷へ。精悍な狛犬ならぬキツネ。しかも親子。千本鳥居をくぐると奥の宮。一見富士塚っぽい稲荷山を上る。上に御嶽神社あり。何故か富士の方角にない。多摩川沿いの道路にレンガの古い堤防がある。多摩川の河川敷は広い。フリスビーのサッカー。対岸に川崎大師がある。古い六郷水門と対岸に川崎河口水門あり。堤防の一段下に立派な桜。高速道くぐる。さらに六郷橋。ふもとに旧橋。止めの神社。京急と東海道本線くぐる。ゴルフ場と野球場。武蔵小杉遠い。かすかに麻布台のビル。多摩川大橋の下でチョコ。ガス橋とキヤノン。やっと武蔵小杉が近くなる。横須賀線と新幹線。続いて丸子橋。映画シン・ゴジラの舞台。超高層のビルの間からゴジラが現れ、丸子橋を破壊する。かつての目蒲線(多摩川線)。浅間神社に上がると東急東横線が見える。三田線、南北線、副都心線、東武、西武など色々な電車が見られる。ひっきりなしの新幹線。多摩川はさらに続くが、雨の中12.2kmを歩いた。昼食をとる場所もなく、多摩川駅で解散。

□第4423回   志 賀 高 原 ス キ ー     2月5〜7日
 今年は雪が物凄い。スキーには必須の雪だが、多すぎるとゲレンデ整備が追いつかないし宿は除雪で大変だ。5日(土)いつもの長野駅9:10発のバスで一ノ瀬に向かうが、乗客は少なく臨時便は出ない。チェーン装着場の手前から道路は雪に覆われスタックする車もあったが交通量が少なくて渋滞にはならず10:40にホテルに到着。3密を避けるためいつもの宴会場でなく部屋で着替えをする。(アーリーイン扱いで+1,000円)11時過ぎからピステの入っていない一ノ瀬を2本滑ったあとゲレンデ入り口のレストランで昼食。午後からは別々に。ガスがひどく場所がわかりにくく記憶を頼りに滑る。雪は軽いが深いからスピードを出さないと板が沈んでしまう。寺子屋から東館に行きジャイアントを滑り、タマゴゴンドラで16時前にホテルに戻る。宿泊者は揃って夕食となるが人は少なく年配者が多い。
 6日も大雪とガス。9時過ぎに待機者を残して一ノ瀬から焼額に行ってガスで深雪を頑張って滑り、一旦ホテルに戻ってまったりする。そして待機者も出撃準備を整えて一ノ瀬のレストランで昼食の後、ダイヤモンドゲレンデを滑ったり、別々に滑って15:50頃に戻る。夕食は更にお客さんが減った感じ。  7日はようやくのお天気だが、ゆったりと支度をして9:40にチェックアウト。埼玉県民には1万円の宿泊割引があった。ピステが入ってゲレンデコンデションは最高!焼額の雄大な斜面を楽しむ。調子にのったリーダーはコース脇の新雪に突っ込み板が外れて大苦戦。奇跡的に板はすぐ見つかった。昼は西武系の中華店に入りつまみと生ビールでゆったり過ごし、少し滑った後、リーダーは15:07、メンバーは更に滑って16:07のバスで長野駅に向かい新幹線で帰京する。

□第4422回   宝  登  山       3月5日
 寄居駅で秩父鉄道への乗換え時間は5分あったのだが秩父鉄道はICカードが使えないため改札口を出て切符を購入する必要があり、駅員に急かされ停まっていた電車に全員が乗ったのは出発ギリギリ。車内で秋浜さんと合流し野上駅9:48着。挨拶を済ませ10:00出発。萬福寺の前を通り登山口に着くと民家の庭先に咲くマンサクの花を見つけ、写真を撮るため近寄ると足もとに福寿草と節分草が咲いていて感激し皆で暫し撮影タイム。10:15登山口発。始めは沢沿いだがすぐに尾根道になり雑木林の中の気持ち良い山歩きとなる。小さなアップダウンを繰返し11:05氷池分岐で小休止。峠らしさのない小鳥峠を過ぎ11:31車道に出る。車道を右へ15分ほど歩くと宝登山分岐。入口には「毒キノコ注意」の大きな看板あり。急な木の階段のある今日一番の道を登りきり12:10宝登山着。春霞で遠望はきかないが、お目当てのロウバイは盛りを過ぎていても満開の花もある。思い思いに写真を撮ったりして昼休憩。12:45奥宮を参拝後に咲き始めた梅林に立寄りロープウェイ駅経由で下山。13:05レストハウス脇から遊歩道を下り、所々にあるショートカット道を使って13:35宝登山神社着。お参りをして駅へ向かい13:55長瀞駅着。寄居方面へ帰る秋浜さんとは駅で別れ、14:25発三峰口行きに乗車。西武秩父駅から15:07発飯能行きで帰途につく。
   

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庭先に咲く節分草

節分草の隣に福寿草も

手書きの展望図。春霞で遠望は無い

ロウバイをパチリ

見頃は過ぎていても青空に映え綺麗

山頂下の梅百花園では梅も咲いている


□第4421回   八 海 山 ス キ ー      1月29〜30日 中止

□第4420回   九  鬼  山       3月20日
 当初予定の19日は発雷が予想されたので順延して20日に実施。高尾7:24発の河口湖行で出発。蔓延防止措置の解除が決まったが人出は多くない。禾生で下車し8:35出発。車道を少し戻り道標に導かれて九鬼山への杉山新道に歩を進める。沢筋から山腹へと一本調子の登りで9:55小尾根の上の弥生峠に着く。この間樹林の切れ間に純白の富士や南アルプスが望まれたが、富士はやがて雲に隠れてしまった。10:25小広く開けてベンチもある九鬼山頂上。大菩薩連嶺から奥多摩にかけての広い展望を楽しむ。急な下りから大きく山腹を捲いて九鬼山から北に伸びる尾根に出て11:30札金峠。そこから馬立山には高差170m程の急な登り。途中の小ピークで昼食休憩を入れ12:30に馬立山。ここからも急な下りが多く、沢井沢の頭を経て沢井峠へ。最後にまた100m強の登りを頑張って13:40、巨岩に鎧われた菊花山に到着した。大月の町を眼下に、大菩薩から多摩南部の山を眺めて小休止。この山の下りも最初は急で険しい。14:20国道20号に下り着き14:30に大月駅に着いた。オミクロン休養明けの体には結構歩き応えのあるコースだった。駅前にて全員で反省会をし、16:13の各停で帰路。
   

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登路からの甲斐駒と鳳凰三山

九鬼山頂上から大菩薩連嶺を望む

残雪の雲取山を遠望

九鬼山からの急峻な下り

早春の山を彩るアブラチャン

菊花山から百蔵山を望む






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