ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
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山 行 記 録

今年の山行記録

□第4462回   中央沿線 高畑山 〜 倉岳山   11月6日 次号報告

□第4461回   天   水   山       10月30日
 新潟の天気予報が悪く30日に順延。その為、2名が不参加になり2名での山行となる。東京7:04発とき303号に乗車。自由席はガラガラで越後湯沢8:13着。ほくほく線に乗換えまつだい駅9:01着。9:05日曜市の出ている駅前からタクシーで信越トレイルの登山口へ向かい松之山口9:32着(7,290円/台)。晴天を期待していったが雲が多く所々に青空が見える程度。数台が止められる駐車場には簡易トイレあり。トイレを済ませ9:45出発。すぐにブナ林に入り緩やかな登りで10:09森宮野原分岐に出る。紅葉が美しい尾根道を行くと足元にはイワカガミとイワウチワの葉が群生。大岩を右から巻いて急登5分でブナの大木のある天水山山頂10:34着。休憩後、キャンプ場から松之山温泉まで歩いて下ることを決め10:43下山開始。11:23登山口に戻り大厳寺高原キャンプ場へ向かう。車道を下り11:30天水越ブナ百選のブナの森入口へ。細い山道に入るとすぐにブナ林の広い道になり登って行くと草の生い茂った林道に出る。小さな案内板Eがありキャンプ場への道が案内されている。分岐ごとに案内板があり11:55大厳寺山着。晴れていたら眺望が良さそうな所だがガスっていて展望なし。案内板Aを過ぎて下ると駐車場が見え12:30キャンプ場に出る。広場にはベンチやテーブルが無いのでトイレ休憩のみで松之山温泉に下る。約7qの道をスマホの位置情報を見ながら歩き松之山温泉14:15着。温泉センター鷹の湯で入浴し15:13発のバスでまつだい駅へ出て越後湯沢16:29着。新幹線を待つ間に駅構内で缶ビールとおつまみを買って乾杯し帰路につく。
  
   

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トイレのある登山口

登山口からすぐブナ林

ブナ林の中を登る

紅葉が美しい森宮野原分岐

山頂から麓の田園風景

山の空気を思いっきり吸う

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大厳寺山の案内板

瘤のあるブナの古木

足元の真っ赤なモミジ

広々したキャンプ場

大厳寺キャンプ場の池

棚田の中を松之山温泉へ下る


□第4460回   奥武蔵  白 岩 沢      10月29日
 急行で飯能へ。終点名郷から鳥首峠への道。キャンプ場の看板を沢へおりる。近くに橋がある。河原で沢の用意をして出発。9:50。おだやかな谷。美しい釜。光る水面。広い河原。堰堤を右から林道へまく。二つ目も右。大鳩園キャンプ場すぎ、山中入(沢)の分岐。左股へ。谷せばまり石と苔のサイダーの様な水。深い釜や小滝。右に大岩と堰堤がある。大岩の上から巻く。さらに大きな堰堤の手前、林道のある人道橋に向かって登る。白石キャンプ場内にハネバミ入の二股がある。F1は滝が岩で見えにくい。右から大きく巻く。F2は倒木あり。今日はここまでとする。駐車場から林道に戻る。しばらく登った草原で昼食とする。着替える。この季節は自然に濡れた物は乾かない。キャンプ場にサウナテント。名郷に戻る。マラソン大会やっている。飯能で反省会をして帰る。夏は釜に入れて楽しいだろう。

□第4459回   北上山地山巡り 霞露ヶ岳と鯨山   11月4〜6日 次号報告

□第4458回   北温泉(中の大倉尾根)から 朝日岳  10月15日 「アルバム」に写真掲載
 那須塩原駅で待ち合わせ8:00に予約したタクシーに4名ずつ乗車して北温泉に向かう。8:50に手前の駐車場に着き、坂を下りて北温泉で準備をして9:05に小さな川を渡っていきなりの急坂を登り始める。風がなく蒸し暑いのですぐに服を調整する。心配された天気は良く、こずえのあいだから茶臼岳やこれから登る朝日岳が遠望できた。急登は長くなくすぐに歩きやすくなってスキー場分岐に10:25着。小腹が空いたので軽く食べる。この辺りまで、スキー場のゴンドラを利用した一般の家族やカップルが歩いている。10分ほど休憩して紅葉の美しい中の大倉尾根を歩いて11:40に赤面山分岐。途中一人の足がつったので「コムレケア」と「塩」で対応。すぐに歩けるようになった。高度を上げるにつけ風が強まり一時的にガスもでた。そこで12:05に岩陰で風をよけて防風対策と昼食とした。稜線には風はあるがひどくはなく快適に歩ける。人はかなり多くてにぎやかだ。ガスも晴れ紅葉する山々が一望できる。水が干上がってあまりきれいではない清水平を経て熊見曽根を13:08に通過。他の登山者たちと共にガレ場を登って13:25に朝日岳に到着する。360度の景色を堪能してアルプスを思わせる急峻なガレ場を通って14:22に峰の茶屋跡に着いたのだが、途中また足をつるメンバーが出てこれまた「コムレケア」と「塩」で対応。そこからは色ずく山々を眺めながら穏やかに降って15:18にロープウェイ山麓駅に到着。ちょうど発車するバスを見送って次の15:53発で駅に向かう。朝日岳周辺にはかなりの登山者がいたし絶好の行楽日なのに大渋滞はなかった。行動時間が6時間を超え、少しハードなためか足をつる人が出たが「コムレケア」や「塩」の効果はテキメンだった。リーダーは持参しておらずメンバーに助けられた。常備したいと思う。その後2名が那須湯本で下車して温泉につかってから帰り、5名は那須塩原駅の居酒屋で反省会であった。
 
□第4457回   赤  面  山      10月8日
 東京7:44発やまびこ205号で出発。新白河駅改札口に集合し、9:17予約していたジャンボタクシーで旧スキー場跡に向かい9:47着(11,370円/台)。車に乗っていた間に小雨が降ったが着いた時には止み安堵する。道路に設置された防雪柵を潜ると奥に荒廃した建物があり建物の左から10:00登山道に入る。足元に咲くセンブリの花を見ながら登りススキの茂ったゲレンデ跡のゴロゴロした斜面を白ペンキとピンクテープを目印に登って行くと自然の家への道標があるゲレンデ上部で11:05小休止。傾斜の増した赤土の滑り易い道を登って11:30リフト上から右のブナ林の中に入るとすぐに8番標識の自然の家コース分岐。11:45樹林を抜け笹原に出ると紅葉した樹々を見るようになり9番標識。広い山頂の一角に出ると風が強くなり12:19山頂着。ガスで何も見えない。パノラマ展望図の前で急いで集合写真を撮り下山。少し下った所で風を除けて12:50まで昼休憩。8番標識まで戻り13:22自然の家コースを下る。歩く人が少ないのか分岐からすぐにヤブっぽい道。傾斜のある木道は濡れていて横木が打ち付けてなければ滑って怖い。深くえぐれて水溜りが出来ている所は脇道にそれヤブの中を下る。13:50ゲレンデからの道と合流すると道は歩き易くなりブナ林の中の6番標識で小休止。さらに15分下ると5番標識で自然の家と山頂の中間点と書いた看板あり。1150mの小さなピークを越えると沢への下り道になり階段を下りて15:02堀川口分岐着。自然の家へは橋のない沢を渡るのだが沢の様子を見に行くと前日の雨で増水している。安全策をとり10分で車道に出る15:22堀川口へ下る。ここから1時間の車道歩き。途中のゴルフ場でトイレを借りてゴルフ場入口バス停16:25着。16:49発白河駅前行きバスに乗車し新白河駅高原口17:26着。各駅停車で帰る1名を除いた5名は17:50発の新幹線なすの280号で帰途につく。
  
   

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荒廃した建物横から登山道へ入る

ゲレンデ上部からブナ林に入るとすぐ分岐

山頂のパノラマ展望図

山頂に色鮮やかなツツジの紅葉

下界は晴れている

ゲレンデからの道に合流


□第4456回   北ア・パノラマ銀座縦走  10月5〜9日 中止

□第4455回   秩 父 御 岳 山       10月1日
 秩父鉄道の三峰口駅に9:20集合。週末の台風通過が続いた後だったので、晴天に安堵する。白川橋で荒川を渡り、国道を右に折れ、左の小鹿野方面への車道に入る。少し近道はしたが、トイレの角を左折し、進んだ所に登山口はある。植林を縫う山腹道は静かに続き、道が尾根上になるとすぐ古池コースとの分岐、タツミチに着く。その後急登が続き、強石分岐を右にとると山頂になる。狭い山頂での昼食も、手造りの栗の渋皮煮をいただき、いっきに華やいだ。社殿の後からの下りは急な岩稜で、鎖やロープが続く。下った鞍部で南に行くと、眼下に林道が現れ、トンネルの横に着く。すぐ右に「落合へ」の表示があり、迷うことなく沢筋に降りることができた。沢を渡る橋はアルミ材で補修され、危ない所はない。何日かの晴れで水量も少なく、控えめなナメ滝を楽しむ。車道に出て、普寛神社を過ぎ、大滝温泉遊湯館に向かう。入浴はせず、三峰口駅行きと、西武秩父駅行き15:05発のバスに分かれ、帰路に就いた。

□第4454回   大 蔵 高 丸 から 大 谷 ヶ 丸  9月25日
 台風15号の影響で1日順延。三連休唯一のお出かけ日和で高尾7:39発の小淵沢行には登山者の姿も多い。甲斐大和駅から予約のタクシーで湯ノ沢峠登山口まで入り(\3,980)、9:20歩き始める。小沢に沿った道は少し倒木で荒れている。数回渡渉があるが台風後で水量が多くちょっと苦労する人も。1時間強で湯ノ沢峠。ここで体調不良の1名がリタイア。山稜の東側は霧が濃いが頭上には青空も。11:15大蔵高丸頂上。小金沢連嶺が望まれる。季節柄花は少ないがこの前後は夏にはお花畑になる所で、鹿柵も含めしっかりガードされている。11:45ハマイバ丸で昼食休憩。少し下ったところで樹間に赤石、悪沢、塩見など南アルプスの展望。その先では白根三山も加わる。あまり展望の期待できる天候ではなかったので嬉しくなる。ただその辺りからの急な下り道は雨をたっぷり吸って非常に滑りやすく、時々藪の中を迂回する。米背負峠から20分ほど急登を頑張って13:30大谷ヶ丸。ここでも南アルプスが少し望まれたが、以前に比べると樹林が成長して眺めは悪くなっていた。この後は総じてなだらかな下りで珍しいキノコにも遭遇。コンドウ丸、曲り沢峠を経て16:03景徳院に下山。電車まで時間がなかったので車道を急ぎ、16:42の高尾行に間に合って帰路についた。
   

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湯の沢峠へは何度も小沢を渡渉

大蔵高丸のウメバチソウ

小金沢連嶺を望む

遠く南アルプスを望む

霧と木漏れ日の尾根


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珍しいサンコタケ(三鈷茸)

霧の尾根を下る

広葉樹林に踊る光

大谷ヶ丸からの間ノ岳と北岳

巨大なキノコ。カラカサタケ?


□第4453回   北八ヶ岳 縞 枯 山      9月17日
 三連休初日のわりに新幹線は空いていて佐久平駅8:15着。8:35発麦草峠行きバスはガラガラだったが白駒池入口の駐車場待ちの車を見て、ここは車で来る人が多いのを実感する。10:22麦草峠に着き10:37出発。涼しいかと思っていたのに蒸し暑く汗が噴き出る。30分ほど登ると視界が開け中小場着。急登を頑張って11:48茶臼山展望台分岐。分岐から少し登ると一気に展望が開け、雲が多いながら蓼科山の左奥には立山も見えた。予定の白駒池は割愛することに決め、眺望を楽しみながら12:15まで昼休憩。12:31鞍部の五辻分岐。苔の生えた林の中を登り12:48縞枯山展望台分岐。岩の間を数分行くと展望台で浅間山方面が見える。13:06分岐に戻り縞枯山へ向かう。13:20雨池峠への下りを示す道標があり、標柱には「ここは縞枯山山頂」と書かれている。縞枯山は知らぬ間に通り過ぎてしまったようだ。14:02五辻分岐に戻り五辻方面へ。下るにつれ沢状の道は荒れていて歩き難く五辻14:34着。道幅は広くなり数分で東屋へ。小休止後、バスの時間を考え急ぎ足になる。15:02出逢いの辻を過ぎ、15;09車道に出て麦草峠へ。駐車場でトイレを済ませ15:35バス停着。15:50発バスで佐久平駅に出て17:58発新幹線に乗車。運良く全員まとまって座れて安堵し帰途につく。
  
   

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広々した茶臼山展望台

苔の花(セイタカコケスギ)

北八ヶ岳らしい林の中の苔

岩の重なる縞枯山展望台

展望台から岩場を下り分岐へ

高原状の五辻に出る


□第4452回   奥多摩 御 前 山     9月11日
 曇っていた空も奥多摩方面にくると青空が広がり、絶好の登山日和となった。奥多摩駅は以前の賑わいもなく、バスも全員が座れた。ダムサイトを行き10:00登山口を出発。いきなりの急登であるが、ゆっくり歩を進める。高度はぐんぐん上がり、奥多摩湖が真下に見え隠れしている。サス沢山で小休止。西側が伐採してあり展望が良い。南大菩薩から大菩薩嶺、鶏冠山、奥秩父の飛龍山も見える。惣岳山はベンチが設えてありここで昼食タイムにする。御前山着13:00。写真を撮って出発。先年下った湯久保尾根を右に分け直進する。樹林の中の静かな道だ。登山者にも会わず、クロノ尾山、鞘口山を経て鋸山分岐着15:00。鋸山には行かないで奥多摩駅に向けて下る。ハシゴあり、岩場あり、クサリありと変化に富んでいる。樹間からは越えてきた御前山、その前面に九竜山が大きい。正面には本仁田山、その背後に川苔山のどっしりとした山体が印象的だ。下るほどに谷を隔てて石尾根がせりあがる。愛宕神社まで降りると駅は近い。最後は傾斜30度はあろう、手摺がなければ真っ逆さまに転げ落ちそうな急な石段を慎重に下る。登山口着17:00。地ビールで喉を潤して帰途につく。

□第4451回   西丹沢 西 沢     9月4日
 3シーズンぶり。明るく軽い沢。行動時間短く、標高差少ない。西丹沢ビジターセンター発10:10鉄橋を渡り、10分程の堰堤の上の河原で沢の用意をする。風化した花崗岩の白とうすい青い水。時々ある堰堤。巻き道はしっかりして安心。登山道沿いの沢。5mの小滝は左側で逆層の岩場と大量の水。左からまける。所々ナメあり。権現山分岐を経て下棚へ。40mで水量ある。迫力、この先本棚70m。すぐ右にある涸棚120mにも水流ある。今日はここで終了。登山道と木橋で下山。権現山分岐で昼食。元の河原で装備をとく。14:40のバスに間に合った15:50新松田駅着。駅前で反省会。快速急行で帰る。9月2日に大雨が降ったので1日遅らせた。水がきれいで、苔の少ない沢だった。

□第4450回   白毛門 〜 朝日岳      9月4〜5日 中止

□第4449回   相 馬 山 1411m      8月14日
 台風8号の影響で順延。渋川駅8:55発伊香保温泉行きバスに乗り、伊香保BT で乗換えヤセオネ峠9:53着。計画には無かったが参加者の了承を得てオンマ谷に咲くイワタバコを見に行く。舗装された車道を下り10:15駐車場。冷気が吹き出す風穴の前を通って進むと右に大きな岩がある。岩に咲くイワタバコの花は咲き終わりで数輪が残っているだけだった。11:00ヤセオネ峠に戻り、登山口の黒髪山神社の赤い鳥居を潜り11:10相馬山へ向かう。11:30お目当てのレンゲショウマが咲いている相馬山分岐。鳥居を潜るとすぐに岩場になり鎖と長い鉄の梯子が現れる。急登を登りきり黒髪山神社の建つ山頂12:00着。眼下に関東平野が広がり雲の合間には遠く富士山を見ることができた。狭い山頂で12;25まで昼休憩。レンゲショウマの咲く分岐に下り、ゆっくり花の写真を撮りスルス峠方面へ。長い木の階段を下って樹林を抜けると東屋がありスルス岩が見える。13:20スルス峠から沼ノ原へ下ってゆうすげの道に咲く花々を見ながら歩く。13:40松之沢グラウンド駐車場でトイレ休憩を取り13:55松之沢峠から榛名神社への再び山道に入る。関東ふれあいの道を三ツ峰山分岐から七曲峠へ。14:34車道を横切り少し登ると榛名湖分岐。あまり歩かれていない様子の道を下って小屋の裏手から駐車場に14:47出るが、そこには道標は無く目印の赤布があるだけ。駐車場を抜けて榛名湖畔へ出て、湖畔沿いの車道を歩き榛名湖バス停15:04着。缶ビールを飲むなど思い思いに過ごし15:30発高崎行きに乗り高崎駅西口16:50着。新幹線、両毛線、高崎線の3組に分かれ帰途につく。
  
   

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オンマ谷の風穴を見る

タマガワホトトギス

レンゲショウマ

長い鉄梯子を登る

展望開けスルス岩見える

花を見ながら沼の原歩く


□第4448回   飯盛山 と 天狗山〜男山  8月7〜8日
 1日目 小淵沢駅の小海線ホームで全員が揃う。天気は上々で観光客が多い。清里駅を出て大門川に沿って舗装路を下って行く。千ヶ滝への入口を右に見て平沢集落に入る。道路の左右は高原野菜畑が続いている。登山道から少し行くと樹林帯に入る。緩い上りが続く。平沢牧場の四阿屋を過ぎると視界が一気に開けた。右上方に三角形の飯盛山が見えた。いや〜実に立派なたたずまいだ。足元にはシモツケソウ、ハクサンフーロ、マツムシソウ等の可憐な花が目を楽しませてくれる。標高は低いが花が多い。飯盛山着12:55昼食。天気は良いのだが、八ヶ岳は生憎ガスの中。谷を隔てて明日登る天狗山〜男山が手に取るように近い。その背後に御座山、群馬長野県境の山脈、うっすらと浅間山も望めた。日曜日でもあり子連れハイカーが上ってきた。これより平沢峠に向けて下るのであるが、山が深い。登山道脇にはシャクナゲが多い。開花期には見事であろう。平沢峠から野辺山駅まで歩く予定であったが、村営の無料バスがあるとのことで利用した。JR最高地点を経て野辺山駅へ。ここで帰京するTさんと分かれ、我々4名は信濃川上へ。列車はぐんぐん下って行く。駅より20分くらい歩いて今宵の宿、丸正旅館に入る。ビールで乾杯後、一風呂浴びて汗を流す。夕食はすき焼き鍋のほか食べきれないくらいだった。
 2日目 朝食後、Oさんが車で到着。余分な荷物を置いてタクシーで登山口まで上がる。3,850円。馬越峠発8:50。いきなりの急登である。小休止後ロープが現れる。岩尾根を慎重に行く。天狗山着9:05.天気は昨日同様良いのであるが、八ツはガスの中。見えるのは長大な左右の裾野のみである。御座山、奥秩父の峰々、飯盛山は見えた。天狗山からは痩せた岩尾根の急な下りから始まる。下った分だけ再び上りだ。垣越山で小休止。ここまで来ると男山は近い。小さな上り下りを経て男山着11:35。昼食タイムにする。振り返ると天狗山が岩をむき出しにして聳えている。眼下には男山の岩壁が豪快に迫る。一瞬、赤岳見ゆ。高原野菜畑のビニールが太陽の光に反射してきらきら輝いている。至福のひとときを過ごしてこれより御所平に向けて下るのであるが、かなりの急坂だ。分岐まで下ると林道歩きが始まる。これが長い。1900m足らずの山であるが、山が深いということであろう。男山登山口より旅館まで舗装路を行く。太陽の照り返しが強い。信濃川上で列車を待つ間反省会後、高原列車に揺られ小淵沢駅に向かう。展望は今いちであったが、登山者にもほとんど会わず静かな山旅が楽しめた。

□第4447回   三  頭  山       7月24日
 前日の予報を見て24日に順延。コロナ感染者数急拡大の影響か8:50発鶴峠行きバスは立つ人はおらず空いていて9:57鶴峠着。バイオトイレが設置されているが女性用は1つだけで登山者が多い時は大変だろうと推察される。支度を整え10:03出発。三頭山へはトイレ脇から奈良倉山への登山道を登り、峠のバス停前で車道を横切り登山道へ入る。3分ほど登ると多摩川源流トレイルランコースの標識がある林道に合流。どうやらこちらの道が新しい道のようだ。分岐がいくつかあり道標を確認しながら進むと10:39尾根に出る。風が通る心地よいブナ林の尾根を巻き気味に登り11:15向山分岐。さらに巻き道を15分ほど進むと尾根コース分岐。目立たない小さな道標のみで要注意。境界標のある尾根を登り神楽入ノ峰12:10着。ここからアップダウンを過ぎ13:00西峰着。雲が多く展望はないが13:20まで休憩。御堂峠から中央峰・東峰に立寄り見晴らし小屋へ。ここから14:35発バスに間に合わせるため下山を急ぐ。鞘口峠から森林館前を過ぎ急坂を下り都民の森バス停14:30着。シャトルバスに間に合い数馬14:45着。数馬バス停で温泉組3名と直帰組2名に分かれ帰途につく。
  
   

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トイレは4つあるが…

トレランコースの標識もある分岐

三頭山への尾根道入口

神楽入ノ峰の山名板

岩場から展望開ける

登山者少ない三頭山西峰


□第4446回   白  砂  山     7月31日〜8月1日
 7:58上野発はくたか553号に乗って、高崎駅乗り換え、吾妻線で10:19長野原草津口駅着。バスに揺られて一時間野反湖に。乗客は5名のみで途中雨が降り出し、終着停留所はざあざあ降り。しばらく雨宿りをしてビジターセンターへ。バンガローのチェックイをする。午後は湖畔を散策する予定ったが、雨が降りやまず、お茶でダべリング。夜8時就寝。1日3:30起床、明るくなった4:40にスタート。登山口から少し登ると、ハンノキ沢への下りとなる。ロープで補強された小さな木の橋を渡り、地蔵峠5:40着。地蔵山の先で一度下り、ピークをひとつ越えたあと、稜線の左斜面を行く。水場のある小広場をすぎて堂岩山7:40着。少し下ると白砂山への稜線沿いのトレースが続く。高山植物がちらほら現われる。猟師の頭8:13、いくつかピークを越えて最後のきつい登りを越えて白砂山のピーク9:15着。苗場山が近くに見える。しばらく休んで9:50往路をピストン。バスの時間に余裕があるので、八間山をまわることも検討したが、黒い雲がでてきたのでやめた。復路といっても登り返しが何度もあって疲れる。水場に11:47着き、冷えた水がうまい。あとひと踏ん張りて13:55センターに戻った。15:39発のバスに乗り長野原草津口へ。17:52発で帰京。1時間の休み含め9時間10分の長い山行であった。

□第4445回   船  形  山     7月24日 中止

□第4444回   黒  斑  山       7月17日
 今回も梅雨の戻りで天気予報に悩まされたが1日順延して実施。東京6:52発の「あさま」で佐久平へ。バスは混雑もなく青空ものぞく中9:30車坂峠着。表登山道を黒斑山目指して歩き始める。取り敢えず雨の心配はないが、風が弱く時折さす日差しが暑い。ただ足元に意外なほど花が多く楽しませてくれた。外輪山に着く前、ガスが晴れて水ノ塔山や浅間山が束の間姿を見せてくれる。一度休憩を入れて11:20トーミの頭。残念ながら展望はない。そこからなぜかぬかるみの多い外輪山の稜線を辿って11;37黒斑山頂上。眺めはないが昼食休憩。この先天候の不安があったので、ここから引き返してトーミの頭手前から湯ノ平に下る道をとる。かなり急で岩場もあるが、ハクサンフウロ、グンナイフウロ、ヤマオダマキなど花がきれいな下りだった。見上げる外輪山の岩峰も迫力十分。13:20湯ノ平の火山館に着いて大休止。ここから不動滝を経て火口原のなだらかな下りで15:05浅間山荘に下山。幸い雨に降られることもなく、ここから予約のジャンボタクシーで小諸駅に出た(¥8,110)。ここですぐ帰る人、飲み屋を探して果たせず別行動をとる人、佐久平迄行って反省会をする人等に分かれ、それぞれに帰路。
   

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車坂峠のミネウスユキソウ

登山道脇のハクサンオミナエシ

小諸辺りの街並みを望む

雲の晴れ間に水ノ塔山、篭ノ登山

ガスが流れて浅間山が姿を現した


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岩壁が凄まじいトーミの頭

険しい火口壁の下り道

ヤマオダマキ

牙山を仰ぐ

下山路で見つけたキツリフネ


□第4443回   大  岳  山       7月10日
 御嶽駅8:10発のバスの予定が8:00前には発車したので臨時も出たようだ。バスもケーブルカーも人が多く、御嶽山神社も登山者、観光客もいっぱいでさらに暑かった。長尾平への分岐を過ぎ七代の滝経由の予定だったが、登山道が荒れているようなので次の分岐から入り、天狗岩を通り沢沿いのロックガーデンを進んだ。苔むした木々の中の涼しげな道だが滑りやすく緊張の連続。10:07綾広の滝。さわやかな清涼を感じる滝だった。ここから芥場峠までは結構きつく10:42やっと到着したのに、後から来た若者グループは休憩もせず通過していった。岩場、鎖場を通過して11:16大岳山荘(閉鎖中)、さらに大岳神社にお参りして、ここからは急な岩場鎖場の多い上りを過ぎ11:43大岳山山頂到着。かなりの人でいっぱいだ。南西側が開けていて景色を楽しめるが展望よりさあお昼ということにした。12:15下り開始。大岳山荘までは上りの道を下るので両手両足をフルに使い15分ほどだが緊張して下りた。12:32馬頭刈尾根へと入るが、あんなにいた登山者がいなくなった。登ってくる人は何グループかいたが下る人は我々だけか。12:59白倉分岐。整備された植林の中を下るが利用する人は少ない気がする。14:16林道にぶつかり民家の中を行くが、下に見えている秋川街道に下りる道がわかりにくく焦ったが14:21発バスに間に合い、14:55武蔵五日市駅に出た。涼やかな沢沿いの道、岩場鎖場等いろいろ楽しめ、思いっきり汗をかいた一日だった。





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