ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
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山 行 記 録

今年の山行記録

□第4546回    倉 岳 山 から 高 畑 山   2月10日 次号報告

□第4545回    志 賀 高 原 ス キ ー      2月3〜5日
 3日 いつもの長野駅9:10発の志賀高原行バスに乗車する。補助席まで使う混雑ぶり。雪は少なめで山の駅(蓮池)までチェーンをつけなかった。一ノ瀬に10:45着。宿はすぐそばだ。地下の大広間で着替え、レンタルスキーを借りるため先に出た会員とダイヤモンドゲレンデで落ち合う。ガスが深くて目指す焼額山の上部は見えない。ダイヤモンドから焼額にトラバースして中華料理(獅子)で昼食を摂る。午後になるとすっかり晴れ上がって北アルプスまで見通せるようになった。快適な斜面を滑り、第一ゴンドラの下で少し休憩した後、ゴンドラ終点からパノラマコースを使って一ノ瀬に戻るのだが、ビューポイントからの景色は今まで見たことがないほどきれいだった。ダイヤモンドから短い連絡リフトを使って一ノ瀬に戻るが、そこは宿より低いので高速リフトで一旦登ってひと滑りして16:40に宿に戻った。夕食後はサッカーアジアカップを応援して盛り上がる。
 翌4日は曇りでガス。出発を少し遅らせて9:15にする。一ノ瀬の高速リフトで2本滑った後、寺子屋ゲレンデに移動するがガスで何も見えない。手探りのように東館に向かう林間コースに入る。そこは視界がよくて森の中を快適に滑る。ただし下部は安全対策のためか大回りするように柵(ロープ)で誘導されていて残念である。ブナ平を過ぎてジャイアント下のレストランで休憩。一本ジャイアントで滑ってから西舘に向かう。高速リフトで2本滑り跨道橋を渡って高天原のレストランで昼食とする。高天原で2本滑った後、また東館に向かい林間コースを滑り、通称たまごゴンドラに乗って山頂駅で休憩する。朝から滑っているので早めに上がることになり、一ノ瀬のゲレンデに向かい高速リフトで2本滑って午後3:40に宿に戻る。
 5日 天気は曇りのち雪の予報。チェックアウトを済ませ9:00に出発。ブーツの具合が?な会員がいたのでダイヤモンドで調子を確認した後、焼額から一気に奥志賀に向かう。これが長い。ずんずん雪が強くなるなか、10:15に奥志賀の少し高級そうなレストランに着いて休憩。通常の降雪パターンと違うので(南岸低気圧の接近)志賀にしては雪が重い。20分ほど休み、ゴンドラで1本滑ってからリフトを3本乗り継いで焼額ゲレンデに移動してプリンスホテル西館そばの巨大なレストランで昼食を食べる。13:00前に出発。第1ゴンドラで滑ったあと、パノラマコース・連絡リフトで14:30ごろ宿に戻る。大雪の舞う中15:57のバスで長野駅に向かう。帰路はチェーンを普段の脱着所より先までつけていた。我々 は19:09発のあさまの自由席で帰京したが、関東地方に大雪の情報がアナウンスされていた為か車内は空いていた。三日間で志賀の広大なゲレンデを楽しく滑ることができた。ゲレンデ間の移動がツアースキーのよう。ただ、この時期でも雪が少なくて今年のスキーシーズンは短くなりそうな感じがする。

□第4544回    筑  波  山     1月27日
 つくばセンター8:25発つくバスで出発。バスは市内を巡りながら筑波山口着。9:30発ヤマザクラGOバスに乗換え紫尾団地9:40下車。身支度をして9:45出発し10:05つくし湖駐車場着。挨拶を済ませ10:16薬王院古道と呼ばれる参道を登り20分ほどで薬王院裏手に出る。阿弥陀堂を参拝し、10:42仁王門から急な石段を登り薬師堂と三重塔の建つ境内へ。参拝を済ませ写真を撮るなどして小休止。登山口は本堂右手の池の前を通り、墓地の左手から10:52入る。谷筋を登り256m峰との分岐に出ると雑木林の緩やかな登りになる。風が無く日が差すと暑く林道に合流した所で小休止、11:40林道を横切るとすぐに木の階段が始まり急な階段道が続く。標高差約150mの階段の登りは予想以上に長く疲れる。階段がジグザグになってくると急登が終わり12:10標高630mの道標を見る。12:23坊主山分岐。道標は無いが踏み跡はハッキリしている。坊主山に立寄り12:50まで昼休憩。坊主山と書かれた三角形の石と三角点がある。山頂からは道が2本あり地図には載っていないがルートになっているらしい。コースに戻り13:00自然研究路分岐着。御幸ヶ原への道は北ルートと南ルートに分かれ右の南コースを行く。自然研究路の日影には薄っすら雪が残る場所もあり注意して進む。途中の展望台からは霞ヶ浦や都心のビル群が見え暫し眺望を楽しむ。男体山へは山頂手前から左の狭い迂回路を登り13:40神社の建つ男体山着。大勢の登山者で賑わっている。神社前の石段で記念写真を撮り13:45下山。急坂をゆっくり下り13:55御幸ヶ原着。展望台と茶店が並ぶ広場でトイレ休憩を取り14:08女体山へ向かう。ロープウェイ駅分岐を過ぎ神社と三角点がある女体山山頂14:25着。狭い山頂のため早々に下山開始。14:35神社裏手から白雲橋コースを下る。急な岩場の道を下って行くと途中には大仏岩などの奇岩が多数あり変化に富んだ道だ。登ってくる登山者も多く道を譲り合いながら下る。弁慶七戻りを潜ると15:15弁慶茶屋跡。おたつ石コースを下りつつじヶ丘バス停15:50着。16:00発筑波山シャトルバスに乗車。途中の筑波山神社入口から大勢の乗客が乗ってきてバスは満員になり、つくばセンター16:58着。直帰する1名を除き8名で反省会。18:42発快速で帰途につく。
   

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筑波山を見ながらつくし湖へ向かう

薬王院の三重塔

長い木の階段が続く

坊主山の山頂

神社裏に有った男体山の山頂標識

女体山山頂から霞ヶ浦方面を見る


□第4543回    津 辺 野 山       1月20日 中止

□第4542回    三  毳  山       1月14日
 佐野駅南口より9:50発の「さーのって号」に乗って米山南町公民館で下車、暫くみかも公園西口まで歩く。西口の香楽亭でトイレをすまして、遊歩道を進む。1日前に降った雪がうっすらとあり、低山ながら雪山気分を味わえた。分岐を左にとり、緩い登りを少し歩くとあっという間に三毳山の頂上に11:19着いた。229mなので楽ちん。別名を青竜ヶ岳とあり、辰年なので縁起がいい。正午までは時間があるので分岐に戻り、三毳の関跡をすぎ、山頂広場の東屋で昼食をとる。12:32に中岳210mにのぼり、あとは下山で三毳神社にお参りして、急な階段を慎重におりてみかも山公園南駐車場13:02着。道の駅みかもを覗いて13:10のバスで栃木駅方面に乗り、岩舟駅、静和駅,栃木駅とそれぞれ降りて帰京した。3時間弱の軽い山行であった。

□第4541回    舞 子 ス キ ―      1月7日 中止

□第4540回    高 尾 山 から 城 山 へ     1月6日
 京王高尾山口駅は薬王院詣でとハイカーの老若男女でごったがえしている。挨拶を済ませ10:15出発。病院の横から2号路を行く。天気は快晴で冬の日差しを浴びながら登って行く。神変堂から一般の人達と合流する。男坂の急な階段を一気に上り薬王院着11:30。山頂着12:00。正面に白雪の富士が。だが、あまりにも人が多く写真を撮って一丁平まで足を延ばすこととする。昼時なので日だまりではめいめいに食事を摂っている。一丁平にて昼食タイム。食事を終え城山に向かう。ものの2,3分で展望デッキのある小広いところに出た。道志の山塊の背後に富士、左に三角錐の大室山、犬越路に大きく下って最高峰の蛭ヶ岳、丹沢山、大山と続く。ここから城山へは緩い上りだ。日陰には霜柱が解けないで残っている。巻道を右にみて城山着13:25。小休止。意外や、会員のOさんと遭遇する。個人で小仏方面から来たという。ここも大勢のハイカーで賑わっている。写真を撮ってこれよりバリエーションルートに。といっても結構歩かれているらしく、名称は日影乗鞍というそうな。舗装路を100mくらい行って左の尾根道に入る。もちろん標識はない。一度登り返しがあったが後は徐々に高度を下げて行く。冬枯れで木々の間から奥多摩の大岳山が頭をのぞかせている。左に景信山が大きい。下るほどに右に高尾山がせりあがる。中央道が見えてくると日影沢も近い。14:45沢をわたり林道に出る。もちろんここにも標識はない。バス停には10分足らずで着いた。待つ間もなくバスが来る。高尾駅南口の店で反省会後帰路に着く。
   

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薬王院山門に到着

観光客とハイカーで賑わう高尾山山頂

正面に雪を被った富士山見える

一丁平で昼休憩

一丁平展望デッキで展望楽しむ

日影乗鞍コース入口。標識は無し


□第4539回    新 年 山 行        1月3日
Aコース 正丸峠から伊豆ヶ岳
 池袋7:20発の準急に乗車。飯能で乗り換えた西武秩父線で参加者10名全員集合して正丸駅から9:07歩き始める。例年に比べ暖かく、山道の入口で服装を調整する。正丸峠への最後の急な階段はいつもながらキツい。10:09峠着。小休後尾根道を辿り小高山。葉を落とした樹林越しに二子山や武川岳が良く見える。空は曇りだが伊豆ヶ岳直下では思いがけず上越国境の雪山や浅間山が望まれた。11:13伊豆ヶ岳の山頂に到着。少し青空も広がる中昼食休憩を取り、11:38下山開始。下り始めが岩や木の根の多い急斜面で、そこに落葉が厚く積り、なかなかの難路。更に古御岳との鞍部から上久通への道が、分岐に道標はあるものの道形が極めて不明瞭で、慎重にルートを選んで進む。12:30にやっと林道に出てホッとするが、この林道も荒れている。最初の民家の辺りから舗装路になる。以後は長い道路歩き。時間を気にしつつちょっとスピードを上げる。何とか13:45「奥武蔵」に到着した。
   

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山道入口で服装調整

正丸峠から都心方面を望む

小高山から望む二子山

小高山頂上 

伊豆ヶ岳直下から上州の山なみを望む

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伊豆ヶ岳頂上での休息 

遠く雪の谷川連峰展望 

急な上に落ち葉が深く難渋した下り道

上久通への下山路は極めて不明瞭

やっと林道に出てホッとする



Bコース 天覧山〜多峯主山
 集合時間前に全員が揃い9:45出発。久しぶりにMMさんとMKさんが参加され総勢12名。おしゃべりをしながら飯能の町を歩き10:12能仁寺の立派な山門を潜り参道へ。本堂にお詣りして境内で休憩後10:30天覧山へ向かう。急な車道を5分ほど登るとトイレと東屋の有る広場に出る。ここで自己紹介を済ませ6名づつの2班に分け10:50出発。十六羅漢を見て天覧山10:57着。高曇りで展望台からはスカイツリーも見え、灰色の空をバックにした白い富士山が印象的だった。多峯主山で待ってもらう事にして11:05先発隊出発。5分遅れで後発隊が出発。尾根コースを辿り、雨乞ノ池分岐から急な階段と鎖が設置された岩場を登り12:05多峯主山着。先発隊は既に昼食を済ませていたので先に下山する。山頂で360度の展望を楽しみながら昼休憩を取り12:15下山開始。山頂から急な岩場を下り12:25武蔵台分岐。右へ下ると緩やかな道になり武蔵台の多峯主山登山口に12:42下山。住宅街の車道を下り13:02高麗駅着。先に下山していたメンバーと合流し駅前で13:23の電車を待つ。山行だけ参加のKさんとホームで別れ11名は正丸へ向かう。正丸駅で直行組のNさんとSさんと合流し「奥武蔵」へ。

◇新年会「奥武蔵」
 昨年12月末で閉店した「奥武蔵」に無理をお願いしての新年会。Aコース到着直後にBコースも合流、Cコースの2名を加えて計22名で賑やかに開始する。お店の心尽しのシシ鍋、イワナの塩焼きなどを堪能。最後に店のご主人と女将に感謝の気持ちを記した色紙や花束をお渡しし、記念撮影をして別れを告げ、16:54の西武秩父線で帰路についた。さて、来年はどこで新年を祝おうか。

□第4538回    弘  法  山         12月23日
 鶴巻温泉駅10:00集合だったが全員が早目に集まって挨拶を済ませ10:00出発。趣ある旅館の前を通り東名高速の下を潜って急坂の車道を登り10:10吾妻山登山口。衣服調整をして山道へ。5分ほど登ると尾根に出て10:35吾妻山着。南面が開け相模湾と房総半島が見渡せる眺めの良い場所だ。しばし小休止。弘法山へは尾根伝いに小さなアップダウンを越えて行く。反対側から来るハイカーも多いが道幅が広くすれ違いは容易だ。11:25善波峠を過ぎミカン畑の脇を下ると11:38めんようの里に通じる車道に出る。弘法山への最後の登りにかかると木の間越しに富士山が望めた。大師堂と鐘楼の建つ山頂11:55着。大師堂の脇で持参したガスでお湯を沸かしチョコレートケーキでささやかなクリスマス気分を味わう。12:50集合写真を撮り権現山へ向かう。13:10展望台のある権現山着。この日は快晴、展望台から360度の大パノラマを満喫し13:20下山開始。急な木の階段を慎重に下って数分で車道に出ると斜面に咲き始めのロウバイと名残の紅葉を見つけ各々撮影タイム。13:35「名水はだの富士見の湯」の標識を見て下る。狭い道を下ると眼下にクリーンセンターの大きな建物と富士見の湯が見え13:44車道に出て13:46富士見の湯着。入口の前には足湯があり、富士山を見ながら足湯に浸かることが出来る。ここで解散とし温泉組3名と直帰組7名に分れ秦野駅まで歩いて帰途につく。

□第4537回    古 賀 志 山         12月17日
 宇都宮駅西口8:30発のバスに30分乗り、森林公園入口バス停下車。交差点を横断して西に100m進み細野街道に入る。45分歩いて赤川ダム駐車場に着く。トイレを済ませてダム湖北側の舗装路を進む。北コース登山口10:13で右に行くと中尾根コースになる。登山客はそこそこ歩いている。登山道というより林道のようななだらかな登り。反省岩をすぎて11:06富士見峠に着くが富士山は見えない。古賀志山に11:19着くが風が相当強い。突風の中、昼食をすませて11:48下山開始。御岳山には寄らず、丸太の階段をひたすら降りる。舗装道路に出て左折してトリムコースを降りると赤川ダム駐車場に13:27戻る。森林公園入口バス停に14:10着。コンビニでビールを飲み、14:47発のバスで宇都宮駅へ。そのまま帰京。往復の舗道歩きが気になったが、北コースだったので楽だった。中尾根コースだとクサリと岩場の小ピークの連続で突風の中大変だったと思われる。

□第4536回    忘年山行 大楠山     12月10日
Aコース 上山口棚田から湘南国際村コース
 汐入駅9:20発湘南国際村センター前行きバスに乗り上山口小学校で下車。逗子駅からのバスで来た5名と9:40合流。数分歩いた杉山神社の境内で挨拶を済ませ9:50出発。神社裏手から棚田脇の道を登り「にほんの里100選」に選ばれた上山口の棚田を見て湘南国際村へ向かう。車道を歩いてつつじが丘バス停の先から右の湘南国際村の遊歩道に入る。登るにつれ展望が開けグリーンパークに10:45着。海にはヨットが浮かび、箱根の山々と富士山。富士山の左には伊豆の山々も見え素晴らしい眺め。休憩後トイレを済ませ11:05大楠山へ向かう。ゴルフ場に沿って舗装道路を下って行き車道が終わると登山口。11:32いよいよ階段の道が始まる。途中でメンバーを2つに分けて登り後発隊は12:00大楠平分岐着。最後の急な階段を登り12:05山頂着。他の班と合流。記念写真と昼食を済ませ12:45下山開始。来た道を大楠平分岐まで戻り12:50大楠芦名口へ向け林道を下る。13:35芦名の堰を過ぎ、広い道に出るとすぐに国道の交差点。交差点を渡って右に行けば大楠芦名口バス停13:45着。バスを待つ間に店に電話して予約を済ませ13:56発逗子行きに乗車。S夫妻は葉山で下車。直帰するN夫妻とはバス内で別れ反省会組9名は逗子郵便局で下車し予約した店へ。帰りはJRで帰る1名と別れ逗子・葉山駅16:05発の電車で帰京する。

Bコース 前田川沢コース
 前田川には遊歩道がある。現在は半分程度のみ通行可能。沢のガイドブックの最も易しい、1時間程の短い沢だ。逗子駅からバスで前田川バス停8:45。歩いて5分でお国橋。沢の履物に替える。ジャブジャブ歩く。水は冷たくて、冷える。大楠山への登山路から先は沢らしくなる。二俣は右へ。細かい曲がりくねった沢になった。倒木が詰まって、通行あきらめる。戻り際、右に罠を見つける。踏み跡があり、上がると林道にでた。登山口にもどり、山靴に履き替える。登ると峯山が見える。電波塔の下の展望台に上がる。12:00大楠山集合。いいお天気。 下山は衣笠山へ。Gさんも。ごみ処理施設工事でしばらく通行止めだった。トイレ休みあり。道標もあり、大畑橋で横横道路を渡る。大善寺の裏に衣笠城がある。ガイドのコースは私有地で入らない。太田和街道入口からバイパスを行くと右に衣笠山公園の道標あり。0.4kmが階段でキツい。展望台は猿島や横浜の橋見える。足元の衣笠の街にくだる。暑すぎる冬のおいしいビールとなった。

Cコース 登り塚山・阿部倉 下り前田橋コース
 登りは地元ガイド誌に「塚山・阿部倉コース」として紹介されていて車道歩きの長いコースだ。集合場所の京急「安針塚駅」に14人も揃い、挨拶のあと9:00から歩き始める。駅の裏側の細い道を歩き、途中左に折れてクルマは通れるものの急な細い道を登れば9:25に塚山公園の見晴らし台に到着。暖かい。横須賀港や房総半島までよく見渡すことができた。三浦按針夫妻塚では地元の方のボランティアの方が歴史の説明をしてくださった。ただ、長くなりそうなので途中でお断りして9:45に出発した。山道を少し降れば車道に出てしまう。片側2車線の道路の歩道を20分ほど歩きトンネルを抜け、コンビニを見つけてトイレ休憩とする。さらに歩いて池上6丁目の交差点から細い道に入り横浜横須賀道路を地下道で抜けると(10:55)ようやく山道を歩くことができた。沢沿いの道から急な坂を登り衣笠コースと合流する。ゴルフ場の脇を通り分岐を右折して230段の階段を登れば大楠山山頂に到着。(11:40)我々が一番遅くなるかなと少し焦ったが一番乗りだった。めったに会わない仲間とも楽しくお話して、集合写真を撮ったあと12:30「前田橋コース」で下山開始。少し降った大楠平でトイレを済まし、展望台の長い階段を登って正に大展望を楽しむ。途中で一本休憩して13:50に遊歩道に出る。川の中の木道や飛び石や伝い歩いて水の流れを楽しみながら14:15にはバス停に到着。14:24のバスに乗って逗子駅に向かう。我々は全員座れたが後からどんどん乗ってきて満員になっていた。15:00に逗子駅に着いた。何とか居酒屋を見つけて反省会だ。キンキンの生ビールで喉を潤し燗酒を飲みまくりすっかり出来上がって17:00頃の電車で帰途に着く。今年もイベントは企画しなかったが、また皆が集まれて楽しい。来年はイベントを企画したいものだ。
   

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舗装道路歩きが長く続く

横須賀軍港を望む

安針塚から丹沢連峰展望

名残の紅葉

やっと山道になった

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相模湾越しの富士

ドウダンの紅葉の下を行く

前田川の遊歩道を下る


□第4535回    南 高 尾 山 稜       11月26日
 相模湖駅からバスに乗り大垂水で下車。陸橋を渡って南高尾の縦走路に入る。紅葉の最盛期で黄葉が目立つが曇り空で映えない。9:40大洞山536m、本コース最高点で小休止。金毘羅山では木製のリュック掛けがたくさんぶら下がっており同じものがゆく先々で見られた。歩きやすく落ち葉を踏みながらの尾根道だがトレイルランナーが多くて参る。中沢山の山頂では背丈ほどの観音菩薩像が建っていた。10:40見晴台、南高尾屈指の眺望スポットで津久井湖や石老山は見渡せるが富士山の展望は得られず。入沢山へは縦走路から少し戻る形で山頂を踏む。眺望は期待していなかったが意外にも高尾山方面が眺められた。西山峠で一旦高度を下げ、次の泰光寺山で昼休憩11:45。ベンチはあるが眺望は無い。泰光寺山からは急な木段を降り、尚も縦走路を行くと広場のような三沢峠に出る。榎窪山からは道幅も広くなり遊歩道の様だが急な階段が次々と現れて気が抜けない。東屋の建つ草戸山13:03、樹間からは八王子市街が見えていた。草戸峠で最後の眺望を楽しむ。ここから四辻までは小さなアップダウンの連続で脚に応える。14:28四辻、日没まで時間はあるが高曇りで四囲は薄暗い。計画通り直進し、15:15市街地の端に出てそこからは舗装路を歩いて高尾に着いた。低山ながら歩き甲斐のある山行だった。

□第4534回    御 嶽 山 〜 雨 引 山        11月18日
 小山9:08発車内で合流し車窓から筑波山を見ながら岩瀬9:43着。9:55駅を出発すると民家前にいた人に声を掛けられ桜川市ハイキングマップを貰う。見ると今日歩くコースのほか色々載っていて参考になりそうな地図だった。10:13御嶽山登山口着。駐車スペースとトイレが有り、関東ふれあいの道の案内図がある。右の道を行くとすぐに不動滝。ここから暫しの急登で神社裏の東屋に10:38着。展望が開け日光連山から高原山方面が見える。御嶽山の山頂は分からないまま進み、採石場のフェンスが現れ下りになる。沢を渡って登り返すと11;25御嶽山と雨引山の中間点で美しい紅葉が目を引き撮影タイム。11:45林道終点の広場に出て雨引山への山道に入る。急な階段を登りきると東屋の建つ雨引山12:00着。眺めが良く富士山も見えるが、雲が多く頂上は雲に隠れて見えず残念。12:20下山開始。加波山分岐を過ぎ雨引観音へ向かい、途中の分岐で左の道へ。最後はロープの張られた道を下って12:52林道へ出る。12:55雨引観音の境内に着くと着飾った七五三の子供等がいて賑わっていた。参拝後、バス停前にある中華料理店で軽いランチをして時間を潰し14:10発バスで岩瀬駅へ。岩瀬駅14:31着、14:48発の水戸線で帰途につく。

□第4533回    丹沢 仏 果 山 〜 経 ヶ 岳     12月3日
 本厚木駅バス停で全員が揃い、8:40発の宮ヶ瀬行きに乗車。市街を抜けると行く手に目指す山々がはっきりと見える。上天気で西の空には下弦の月も。清川村役場を過ぎるとバスは土山峠に向けぐんぐん上って行き、下った先が仏果山登山口だ。身支度を整え9:35出発。コンクリートの階段を上ると登山道である。杉・桧の植林帯から広葉樹の緩い上りである。おおかたは葉を落としているが、真っ赤に染まった木の葉が陽光に映え美しい。宮ヶ瀬越着10:35。余裕がありそうなので高取山まで足を延ばす。山頂には10人位の登山者がいた。小休止。高さ10m程の展望塔からの眺めは言うまでもない。大山から塔ノ岳、丹沢山、姫次、焼山の主脈、丹沢山の右に最高峰の蛭ヶ岳も確認出来た。眼下には宮ヶ瀬湖が碧色に輝いている。西に南大菩薩から奥多摩、奥秩父の山々も見える。宮ヶ瀬越まで戻り仏果山へ。風もなく最高の登山日和である。緩やかな道を進み、程なくで仏果山に着いた。昼食タイムにする。先着の登山者が10人あまりいた。展望は高取山と勝るとも劣らない。展望塔から東を眺め遣ると厚木市街の先に横浜のランドマークタワー、房総半島も見えた。休憩を終えこれより経ヶ岳に向かうが、こちらに向かう登山者は皆無のようだ。道は急に細くなりクサリが現れる。慎重に下って行く。土山峠までは小さな上り下りが続き思ったより時間を要した。半原越の林道をつっきり短いが急登を終えた先が経ヶ岳山頂だ。14:10着。写真を撮り、これより田代に向けて下る。尾根から沢に下り堰堤を越えるのだが、階段の上り下りが結構キツかった。国道に出たら丁度バスが行ってしまった。残念、40分待つはめになった。標高は低いがアップダウンあり、クサリ場ありとミニ縦走感のあるコースであった。直帰組と反省会組に分かれて帰途につく。
   

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宮ヶ瀬越への登り

山ビル注意の看板あり

高取山山頂の展望塔

石仏のある仏果山山頂

展望塔から宮ヶ瀬湖見る

鎖が設置された急な下り

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痩せ尾根を進む

色鮮やかな紅葉

鹿除け柵を抜け階段の道を下ると半原越

樹間に仏果山が見える

展望図のある見晴らし台から大山を見る

弘法大師が経文を納めたと伝わる経石


□第4532回    立     岩         11月19日
 下仁田駅に9:28着、予約してあったタクシーで線ヶ滝登山口へ30分乗って、身支度をして10:14スタート。星尾峠分岐をすぎ立岩直登コース分岐を右へ。小尾根を過ぎ立岩のコルまで1時間。東立岩への道はなく少し戻って、クサリの急登を慎重に進み、立岩に12:01着。昼食をとりながら、あとから来た2人に記念写真を撮ってもらう。風もなく快晴のなか浅間山から北アルプスまで見えた。ゆっくり休んで下山開始。下りなのに30mの2重クサリを登ったりと、クサリは続く。威怒牟幾不動滝に13:31着。この滝は100m位の高さで水の量は少ないが、迫力満点だ。ゆっくり下って登山口に14:37着。15:00に予約をしていたタクシーで下仁田駅に戻る。歩き3時間10分の短い山行だったが、岩稜のクサリを存分に楽しんだ山行だった。駅前で軽く反省会をして帰京した。

□第4531回    丹 波 天 平(たばでんでいろ)  11月5日
 奥多摩駅で全員が揃いバスで丹波山村役場に向かう。奥多摩湖の向こうに大寺山の仏舎利塔が白く光っている。大方の登山者はお祭で下車。三条の湯方面に行くのであろう。我々だけを乗せたバスは、奥多摩湖に沿った屈曲の多い道を進み、9:30役場前に着いた。新装成った役場のお手洗いを借用後、9:45出発。猪・鹿避けの電気柵を抜け、扉を3カ所過ぎると山道だ。天気は上々である。杉・桧の植林帯の緩い上りである。1時間ほど歩いて小休止。辺りは広葉樹林となる。紅葉が陽光に映えて美しい。道は急登となるが、その分周囲の紅葉が癒してくれる。振り向けば木の間越しに大菩薩方面の山が見えた。手前にひときわ大きく見えるのは黒川鶏冠山であろう。サオラ峠着12:20。標識はサオウラ峠とある。先着の登山者が数名いた。昼食にする。食事を終え丹波天平に向かう。これより稜線歩きである。カラマツと広葉樹の紅葉が実に見事だ。左方向には雲取山、石尾根の山々が見える。丹波天平着13:20。小休止していたら女性グループが来合わせ写真を撮ってもらう。女性たちは丹波へ、我々は親川に下る。途中松の木が密集している箇所があり、木の周辺が松の幼木でびっしり。緑色の絨毯を敷いているかの如くであった。住居跡を通過すると急に道が悪くなった。山腹を巻くのであるが道が細く、今にも崩れ落ちそうな箇所が続く。左側は切れ落ちている。こういう場所にロープを付けて欲しいものだ。あまり歩かれていないようだ。慎重に下り難所を過ぎ、なおも下って行くと樹林越しに自動車の走る音が聞こえてきた。バス停は近い。民家の門を通り親川バス停着15:30。16:01のバスで奥多摩駅へ。展望は今一つであるが、急登と素晴らしい紅葉と最後はスリルのあるトラバースと変化に富んだ静かなコースであった。直帰組と反省会組に分かれ山行を終えた。

□第4530回    岩手県の山巡り 種山高原、八方山ほか  11月11〜13日 「アルバム」に写真掲載
 11日「はやぶさ103号」で10:21水沢江刺駅着。改札口でOさんに迎えられクルマで種山高原を目指す。今年のテーマは「宮沢賢治ゆかりの山」。この種山高原は賢治の作品に多く登場する。「道の駅ぽらん」で支度を整え、少し先の車道終点から11:15歩き始める。ブリューベル広場で昼食。青空が消えて冬型の気圧配置らしい強い風が冷たい。遊歩道と言いたいような樹林の中の緩やかな登り道を辿ると、やがて広々と開けて12:55高原の最高点物見山に到着。岩手山、早池峰などの高い山は雲の中だが、五葉山、室根山など北上山地南部のなだらかな山なみは良く望まれ、雲間をもれる光の帯が美しかった。ただ気温は0℃。風も強く寒いので早々に山頂を辞する。下山路は水辺の広場経由。ここには立派な休憩舎があってトイレもある。室内で15分ほど休憩し14:30登山口に戻った。今宵の宿は大沢温泉の自炊部。基本料金の他は布団も暖房器具も食事も全て別勘定というユニークな宿だ。お湯は柔らかくて心地良い。
 12日 朝食後8:25に宿を出る。宿の周囲は紅葉がきれいだ。8:55尻平川の登山口にクルマを止め、落ち葉の積る林道を登り始める。緩やかな登路は紅葉もまずまず。10:40長根崎コースの分岐。その先は少し急になって11:12祠の建つ頂上の一角に到着。最高点は少し先なのでまずそこを目指す。5分ほどで到着したが、展望もないので写真だけ撮って祠の所に戻り昼食とする。ここでは花巻方面の田園地帯が望まれる。天気は不安定で、青空も見えるが下山にかかる頃は小雪が舞い始めた。先ほどの分岐でOさんはクルマの回送のため往路を下山。我々は長根崎コースへ。途中からはほぼ平と言っていいような道になるが、今回の3日間の中で紅葉はここが一番綺麗だった。14:03長根崎コースの登山口に下山。大沢温泉への帰路、高村光太郎記念館と晩年光太郎が住んだ高村山荘に案内してもらう。光太郎と賢治の関係や山荘での光太郎の暮らしぶりなどを勉強して宿へ戻る。宿のユニークなシステムにも少し慣れてきた。
 13日 花巻温泉の奥にある台温泉へ。温泉街の入口にクルマを止め、9:07まず温泉の南側にある万寿山へ。かなり急な登りが続くが1時間足らずで山頂に着く。この日も冬型らしい落ち着かない空模様。山頂は樹林の中だが、少し下の送電鉄塔のある広場からは台温泉北側の山々が展望できる。高い山は今日も雲の中。急な往路を慎重に下り、10:40登山口。少し移動して10:50今度は羽山へ。この山の登路はずっと未舗装の細い林道で、傾斜はなだらかだ。堂ヶ沢山、小桜山などが望め、紅葉もなかなかいい。山頂に着くころ空は俄かに快晴になってきた。11:35到着した小広い山頂には見事に黄葉した木が。木肌はブナに似ているが葉が違う。後でOさんからアオハダと言う木だと教えられた。日差しと青空が色付く葉を更に美しく見せてくれる。12:32麓の羽山神社に下山。近くの釜淵の滝を見物してから花巻へ。途中今日は宮沢賢治記念館に案内してもらう。14:25新花巻駅着。福島に戻るOさんに3日間のお礼を告げ見送る。駅で新幹線を待つ間に、ホームの窓越しではあったが岩手山が雪を被った全容を現してくれた。15:20発の「やまびこ」の自由席はガラガラで、楽に席を確保。軽く反省会をしながら帰路についた。
 3日間で出会った登山者は1人か2人という静かな山歩き。今年の北東北はクマの出没が異常に多いが、糞や熊棚の跡などは見かけたものの、幸い近くに熊の気配を感じることはなく山行を終えることができた。

□第4529回    三 国 山 と 生 藤 山   10月28日
 8:35の上野原発井戸行きのバスは超満員で発車。20分の乗車で登山口の石楯尾神社前で降りる。初顔のメンバーも参加なので自己紹介をしてから歩き始めた。初めは集落の中の里山風景を見ながら歩き、大洞橋を左へと山道に入る。山の斜面に建つ「山の神」の祠を過ぎると林道に出た。ここからはジグザグの登山道が続いており佐野川峠10:15着。樹林帯の中なので展望は無く、小さな石地蔵が鎮座していた。尾根筋の植林帯を緩く登っていくと甘草水休憩所を過ぎ、軍刀利神社分岐を見送って桜の古木が出てくると三国山11:05着。他に登山者は無く静かな山頂。生藤山には10分ほどで着いたがここも展望は無い。降りは急な岩稜なので慎重に辿る。11:45、茅丸1019mに着いて昼食休憩とする。ここは南面が開けていて展望が良いはずだが雲が多くて遠望は得られず、わずかに下界の集落の屋根が見えているだけ。意外とアップダウンの多い縦走路を辿って連行峰を通過、「山の神」から和田への下山路へと入る。降り始めから20分ほどは、急斜面の小石交じりで滑りやすい道で膝への負担が大きい。一軒家を過ぎると道が良くなり、間もなく林道に出た。急なコンクリートの舗装道路を歩き和田峠からの道に出て和田バス停14:10着。紅葉はこれからで天気も晴れたり曇ったりだったが割と静かな低山歩きを楽しむことができた。

□第4528回    尾      瀬     10月21〜23日 「アルバム」に写真掲載
 21日 東京発6:36の上越新幹線「たにがわ401号」で上毛高原へ。キャンセル続出で参加は4名。季節が遅いので大清水行の乗客は少ない。上毛高原からバスで戸倉へ。タクシーの予約はできなかったが、第1駐車場ですぐ乗れて順調に富士見下に到着(¥2,830)、10:20歩き始める。予報よりいい天気で青空が爽やかだ。猛暑影響で色付きが1週間から10日遅れたとかで、富士見峠への林道沿いは素晴らしい紅葉だった。上部では赤城や尾瀬沼南岸の山々の展望も楽しむ。しかし峠の直前で西から雲が広がり始める。富士見峠12:35着。ここでは何と雪になった。アヤメ平は割愛して尾瀬ヶ原を目指す。濡れた下りの木道はゴムが張られて滑り止め効果抜群。非常に有難かった。が、その先の急な部分では岩の間に濡れた落ち葉がたまって厄介だった。14:45竜宮小屋に着いて休憩。広い尾瀬ヶ原に見えるのは1、2パーティだけと信じられない位静かだ。原では雪から変わった雨もやみ、15:30燧小屋に到着。外気は0℃、部屋の中も6℃と寒く、冷えたビールを飲む気もおきない。ま、旅館ではなく山小屋なのだから致し方ない。見晴の小屋で営業中は半分の3軒。うち2軒は今日が今季最終泊。燧小屋も明日が最終泊だ。
 22日 昨夜から降り始めた雪が朝起きると尾瀬ヶ原を真っ白にしている。のんびりと8時過ぎに出発したが、雪の木道に思いのほか進行が遅くなり、温泉小屋まで50分かかる。三条ノ滝は冬季対応で観瀑台が閉鎖。燧裏林道へ歩を進める。この林道は木道の傷みが激しく、そこに雪が薄く積もっているので足運びが慎重にならざるを得ない。頭上からは雪や水滴が降り注ぐ。渋沢の吊橋に10:55、豊かなブナ林には紅葉も残っている。12:00に横田代。空は晴れてきて燧ケ岳の頂上も見え始めた。12:20私が裏燧で一番好きな上田代に着いて休憩。休んでいるうちに荒沢岳や平ヶ岳から雲が消える。早や真っ白になっていた。御池に13:05到着。予定より遅れていたが、バスの時間を確認して13:25御池古道に足を進める。ブナ平の名の通り見事なブナ林が続く中に、小沼田代、ウサギ田代など小湿原が現れる。上部のブナの葉はほとんど茶色だが中にはきれいな黄色も。15:00モーカケの滝の展望台着。少し遠いけれどきれいな滝だ。空は快晴になり、対岸の紅葉の山肌が日差しを浴びて素晴らしい。そこから七入までの間は標高が下がるのでブナの黄葉が真っ盛りだった。七入15:47着。16:24のバスで桧枝岐へ。「旅館ひのえまた」での一泊は、湯、食事ともに大満足だった。
 23日 早朝5:45に食事を用意してもらい、6:30のバスで沼山峠に向かう。昨日感動したブナ平の色付きを今日は車窓から眺める。バスは貸切状態。途中ブナ平を俯瞰する所では停車して眺めを楽しませてくれた。沼山峠のバス停を7:28出発。まだ雪の残る道をゆっくり登り、峠を越えたところで小休止。曇り予報に反して青空が広がる。狐色の大江湿原から仰ぐ燧ケ岳も頂上が白い。長蔵小屋の湖畔のテラスで大休止。尾瀬沼を前にした燧ケ岳の眺めを堪能。景鶴山も見えた。カラマツの大木が見事に色付いていた。9:40尾瀬沼北岸に足を進める。10:55至仏山が少し頭をのぞかせる沼尻で昼食休憩。休憩所は階段も外されて完全休眠状態。そこから小沼湿原を通っての南岸の道は日当たりが悪い場所が多く、またまた雪の木道に悩まされたが、沼対岸の燧ケ岳の眺めや美しい秋雲を楽しむ。沼には水鳥も多い。12:50三平下。小屋も売店もクローズでトイレも閉鎖されていた。三平峠を越えて下る道では一ノ瀬に近づくにつれ紅葉がどんどん美しくなっていく。ただシャトルバスの運行が昨日で終了。久しぶりに大清水まで林道歩きとなったけれど、その間もブナやカエデ類の紅葉が素晴らしかった。15:13大清水着。最終15:55発のバスに乗り、沼田の蕎麦屋で反省会をして充実の山旅を終えた。今回は例年なら冬枯れの季節なので尾瀬のハイカーも非常に少なく、山中で会うのは工事関係者や山小屋の従業員の方が多いくらいだったが、紅葉が遅れたために素晴らしい景色を満喫することができた。地球温暖化も悪い事ばかりではない(?)。

□第4527回    八  溝  山      10月15日 中止

□第4526回    小  篠  沢      10月15日 中止

□第4525回    和 名 倉 山      10月7〜8日
 1日目 高尾駅7:39発の列車は連休初日で天気もいいので登山客で満員。塩山駅8:59着。予約したタクシーで三ノ瀬の将監峠登山口に1時間乗る。登山口で準備をしていると将監小屋の軽トラックと出合い、小屋まで必要ない荷物を運んでくれることになった。サブザックに水と食料を入れて10:07スタート。牛王院下10:31で左の七ツ石尾根を登る。シカ柵が見え始めて牛王院平11:52に着く。メンバーがもってきた甘栗とお新香を食べ、唐松尾山を目指す。13:26に頂上にて昼食。天気はよく見晴らしもいい。ピストンして将監小屋に15:04着。新しいバイオトイレと50人は入れる昔ながらの小屋は下見にきた添乗員らしき男性1人と自分ら4名のみ。17:00に定番のカレーを食べ、ストーブの薪がはじける音を聞きながら20:00消灯。
 2日目 4:30に起床し、5:00から鮭、納豆、卵とたんぱく質たっぷりの朝食をとる。5:34薄明かりの中スタート。天気は曇りで肌寒い。山の神土6:07から笹との格闘が始まる。背丈まで伸びた笹を押しのけ徐々に高度を上げる。リンノ峰まで74分かかる。西仙波・東仙波を抜けると岩稜地に入る。吹上ノ頭9:11、緩やかな平原の八百平に9:39。川俣分岐、二瀬分岐と緩やかな登りで10:33ようやく和名倉山の山頂に着く。見晴らしはなく記念撮影をしてピストンへ。アップダウンを繰り返し、将監小屋に14:52着。牛王院平あたりから小降りになるが、さほど気にならなかった。将監小屋から林道を80分下って、タクシーの待つ民宿の駐車場16:38着。塩山駅南口の食堂で喉を潤して帰京した。笹薮、岩稜、平原と変化のある山行であった。

□第4524回    赤 城 地蔵岳 から 長七郎山   10月1日
 天候をみて1日順延しましたが、予報は悪くなる方に変化。雨に降られる覚悟で決行しました。人数も1人減り2人減り3名での山行となりました。行程を歩き始めは傘がさせるように逆コースに変更。前橋発8:45のバスはおかげでガラガラ。バス停では雨も止んでいましたが山の上はそこそこの雨。赤城ビジターセンター迄行き、身支度をして10:10に覚満淵へ出発。雨模様でしたが気温は快適。静かな小湿原。傘をさして遊歩道を上がり鳥居峠に10:45着。ここで運よく雨もほとんど止みました。ここからは尾根沿いに長七郎山に11:30到着。山頂は小広く下界もかなり見えて天気が持ちそうな感じ。ここで出会った女性から同行依頼を受け一緒に歩くことに。途中賽の河原を通り12:10小沼に到着。雨上がりのとても静かな雰囲気で綺麗な景色。ここで天気大丈夫そうなので予定通り地蔵岳に登る。八丁峠から階段の多い道を上がり途中小沼もよく見えて、約30分で頂上に着きましたがあいにくガスの中。他に誰もいない。30分昼食休憩しているうちに大沼が見えてくる。予定では赤城ビジターセンターへ降りて、天気と時間次第では赤城神社までと考えていたが、下山コースの道があまり良さそうではなく、バスの時間も中途半端。すると出会った女性が車で来ていて良ければ一緒にとの申し出。お言葉に甘えることにして、来た道を小沼駐車場まで14:00戻りましたが、そこのトイレは呼吸我慢が必須です。そして高崎駅まで送っていただく。高崎市内の方で反省会までご一緒いただきました。下界に降りたら良い天気でした。





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