ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
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山 行 記 録

今年の山行記録

□第4225回   御  正  体  山             6月10日 中止
 
□第4224回   高 山 から 千 手 ヶ 浜             6月7日
 参加メンバー4名と、千手ヶ浜をハイキングするHさんとTさんも南栗橋8:00発東武日光行きに乗車。JR日光駅9:42発バスは平日にも関わらず東武日光駅からは超満員。10:46竜頭の滝下車、トイレを済ませ遊歩道を滝上へ。11:10登山口の柵を抜け20分程登ると稜線に出て緩やかな尾根道を行く。風が爽やかで気持ち良い。最後に急登をジグザグに登ると高山12:25着。僅かに中禅寺湖が見えるが眺望は殆どない。12:45まで休憩し、湖へ向かい岩場のある急な道を下る。熊窪分岐を過ぎると緩やかな道となり、途中でサルとキツネに遭遇。中禅寺湖畔の熊窪13:43着。湖畔沿いを15分歩くとクリンソウ見物の観光客で賑わう千手ヶ浜船着場着。仙人庵の前を通り再建された千手堂へ。お堂の下の沢には見頃のクリンソウが咲き、絶好の撮影ポイントだった。各自思い思いの場所で写真を撮り、14:40西ノ湖分岐に戻り千手の森歩道を西ノ湖へ。吊橋を渡ると数分で西ノ湖15:30着。時間が遅いせいか誰もいない。吊橋まで戻り、バス道路へ出る最短コースを通り車道15:48着。ここで低公害バスを待ち赤沼へ。日光行きバスは接続が悪く45分待ちで、17:05発バスに乗車。千手ヶ浜からの乗客で赤沼からバスは満員。中禅寺湖では乗り切れず臨時バスが出るほど。東武日光駅18:03着で、18:13発に乗り帰途につく。
   

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遊歩道を歩き滝上へ

熊窪でキツネに遭遇

千手ヶ浜の船着場

クリンソウ群生地(千手堂)

沢辺に咲くクリンソウ

クリンソウ群生地(仙人庵)

□第4223回   真  名  井  沢              6月3日
 奥多摩の入門の沢として昔から有名だ。今もネットで人気がある。ちょうど良いバスが無く、歩くしかない。空気は爽やかだが日ざしが強い。大丹波の先で真名井林道へ。とりがや橋際にハシゴがあった。下で用意。透明な水。木イチゴ。ワサビ田。堰堤4つ。良くない巻もある。この後ゴルジュになる。変化のある小滝が続く。左に山ヌケ。二俣を左へ。魚止の滝の上で昼食。二条の滝の先で左から落石。後半のゴルジュは水と遊ぶ。奥の二俣左へ。最近は左の樹林帯を登るのが主流。気をつけながら15分も上がると左の小沢に石垣。尾根に踏み跡あり。14:00取りつき。いったん傾斜が緩い広い場所に出て道ロスト。けもの道を行く。正面は赤坑尾根だったので左の方が高く登らないですむ。稜線で靴を履き替え。布滝沢の頭の手前を左折。いったん林道。再び山道15分で赤久奈山。コアジサイが満開。本当に展望のない尾根で御前、三頭、西武ドーム。本仁田山に日が傾く。下界に降りてコンビニで買い物。17:56発で帰る。久しぶりに実働時間が長かった沢。白山書房のフルコースだともっとかかる。きれいな楽しい沢。
 
□第4222回   北  八  ヶ  岳              6月3日
 山行が八ヶ岳の開山祭と重なったのでバスの座席を確保しようと、計画よりも一本前の新幹線で行ったのだが意外なほど登山客は少ない。白樺の純林が美しい八千穂高原を通って白駒池入口バス停10:20着。遊歩道を歩いて白駒池へ。時計回りに行くが大勢の自然観察会のグループとすれ違う。池の南岸からにゅうへの道に入ると北八ヶ岳特有のしらびそと苔の林床となる。稲子湯へ至るシャクナゲ尾根分岐を左に見送り、頭上が明るくなってくると稜線に出る。数分で岩峰のピークにゅうに到着12:20。遮るものの無い360度の大展望。硫黄岳や東西天狗岳、北には蓼科山、遥かに浅間山が霞んでいる。眼下には広大な樹海と白駒池が望まれ、北アルプスや富士山は雲の中だった。下りは白樺尾根を途中まで辿り、シャクナゲ尾根からの歩道を通って先ほどのにゅうへの道と合流。再び池の南岸に出て、時計回りに白駒荘の前を歩いて白駒池入口近くまで戻り、白駒の奥庭を経て麦草峠15:25着。バス停は先客1名のみで楽に座ることができた。
   

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白駒池入口には大型バスも

白駒池畔の青苔荘

ミヤマチリメンゴケ

苔とキノコ

セイタカスギゴケ

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ウグイスゴケ

にゅうからの硫黄岳と天狗岳

蓼科山と白駒池

白駒池の南岸

麦草ヒュッテと茶臼山

□第4221回   川   苔   山               5月26日
 8;21奥多摩駅に到着した列車から降り立つ人の数に圧倒されながらバス停に急ぐ。東日原行きのバスは臨時バスも出た。8:40川乗橋。川苔谷の林道に沿って進む。9:30細倉橋着。ここから山道に入り、谷沿いを何度か渡り返し小滝や新緑を楽しみながら少しずつ高度を稼ぎ10:25百尋の滝。落差30メートル程でマイナスイオンたっぷり。10:35標識に従い岩場を通り山腹の道をたどり、足毛岩の分岐を左へ進み12:45東の肩に出る。12:55川苔山到着。すでに多くの人が楽しげにお昼を楽しんでいる。天気は良いが遠望は利かない。雲取山、鷹ノ巣山等が見えるようだ。13:13出発。東の肩に戻り右(南)へ入り、舟井戸の分岐、大ダワの分岐を過ぎ下っていく。手入れされた杉林の明るい山道で、コガクウツギの花が多く、緑と花の白さが映えて美しい。15:10大根ノ山の神で一息。小さな祠がある。さらに山腹を下り集落に出て青梅線の線路を渡り16:05鳩ノ巣駅着。1本電車を見送り駅前のお店で反省会をして16:41発の電車で帰路についた。
   

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杉林

コガクウツギ

目に涼しい小滝

百尋の滝

東の肩手前の古い堰堤

大根ノ山の神

□第4220回   博   士   山             5月26〜27日
 26日 参加者3名は戊辰150年の幟が立つ会津若松駅で合流。野口英世青春通りとレトロな建物の残る七日町通りを散策。蕎麦屋で昼食後、七日町駅13:10発只見線で会津柳津14:06着。14:30宿のチェックインを済ませてから歴史ある福満虚空蔵尊円蔵寺を参拝し、町中を巡り宿に戻る。
 27日は晴れ、7:20予約したタクシーで登山口へ(\7,190)。8:00道海泣き尾根登山口に着き8:05出発。沢状のぬかるんだ道を進み、小沢を越えると8:15水場のある尾根取付点着。いきなり急登が始まりトラロープや梯子が出てくる。やがて樹々の間から残雪の飯豊連峰が見え、爽やかな風が吹き抜け気持ち良い。8:50ブナの大木の所で小休止。写真を撮りながら登って、しゃくなげ洞門9:20着。稜線が近づくと道は緩やかになり近洞寺尾根分岐9:43着。博士山へは細い尾根道を進む。左の博士沢側は切れ落ちていて飯豊方面の眺めが良く、会津盆地と磐梯山も見える。登山道脇にはクロベの大木が複数あり静寂な雰囲気だ。社峰を越え一等三角点の博士山10:45着。別名ニオイコブシのタムシバが満開。山頂には我々の他に後から着いた4名だけ。眺望を楽しみ11:15下山開始。途中、社峰の前後で2組のツァーと10名のグループを含めた30数名とすれ違う。11:55分岐に戻り近洞寺尾根へ。12:10近洞寺跡を過ぎ、道海泣き尾根に比べ緩やかで歩き易い尾根道を下る。13;10沢へ出て、13:20登山口着。ほぼ同時にタクシーが到着し13:25出発。14:00宿着(\7,030)。温泉で汗を流した後、缶ビールで乾杯し15:35駅へ向かう。途中でお土産に名物の粟饅頭を購入。16:17発只見線に乗り会津若松へ。18:13発磐越西線に乗換え、郡山19:47発の新幹線で帰京。
   

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熊出没注意の怖い看板

残雪の飯豊連峰見える

しゃくなげ洞門

近洞寺尾根の分岐

登山道脇のクロベの大木

香水のようなタムシバの香り

□第4219回   袈  裟  丸  山            5月26〜27日
 梅雨前線の張り出しを心配したが、結果天気に恵まれた。3人は桐生前泊でわたらせ渓谷鉄道始発に乗る。相老駅でもう一人と合流。沢入駅下車。足利観光タクシーで塔の沢登山口へ。急登だが、沢の音を聞きながら新緑を楽しむ。一部を除きこまめに赤布があり、迷うことなしに1時間後、寝釈迦着。うで枕無し、仰臥の釈迦に添い寝して写真を撮る人も。賽の河原まで高差700mを稼ぐ。小丸山で昼食。ここでやっと一か所のみ携帯がつながることを確認。帰りの列車の間が悪く、総意のもと、ペース次第で乗車時間を決めることにする。小丸山からは前、後、中、奥の袈裟丸が展望できた。目的の前袈裟丸山までは大きく下り、登り返す。シンドサに「もう山やめよう」と思った人がいたとかいないとか。でも山頂を後にする頃は「いい山だったねぇ」。早い列車に乗れそうな目途がつき、小丸山でタクシーの予約時間を早める。そのあとは、ピッチを上げて沢筋を戻り3分前着。超過料金は取られずに済んだ。それでもタクシー代は高かったが、代替なしでやむを得ない。沢入駅に自主一時預かりしておいた冷ビールを分け合って、20分でプチ反省会。16:51に乗車。(その後だと、18:40になる)。降車駅が異なるため車内で解散。都心の人も21:00には家にたどり着いた。遅めだが、シロヤシオ三昧の一日だった。
 
□第4218回   甲 州  高  尾  山             5月20日
 勝沼ぶどう郷駅より予約しておいたタクシーで大滝不動尊に向かう。昨日までの不安定な天気も解消し、絶好の登山日和となった。車はぶどう畑を抜け、山道に入り高度を上げて登山口へ。歩けば2時間はゆうにかかるだろう。山門で10人くらいの信徒が経文を唱えている脇を通り急な階段を登れば本堂に至る。落差140mの大滝をみて登山道へ。植林帯を過ぎ林道に出る。展望台に行けど樹々が育ち展望はなし。分岐に戻り暫く林道を行き、道標に従い再び登山道に。木漏れ日のさす緩やかな道を行くこと15分ほどで富士見台着。御坂山塊の背後に残雪を纏った富士が大きい。棚横手山へは25分で到着した。樹々の間から白峰三山、八ヶ岳、金峰〜国師の山々が望まれた。来た道を下り、いくつかの小ピークを越え甲州高尾山東峰で昼食。富士、南ア(甲斐駒〜聖)を眺めながらの食事。至福のひとときである。甲州高尾山(標識あり)で写真を撮り、瑞瑞しい樹々の緑と抜けるような青空を眺めつつ、大善寺に向けて下る。送電線の鉄塔を過ぎると急な下りである。神社を見て暫くすると国道に出た。寺に着くと同時に予約したタクシーが到着。駅周辺は昔と変わらず何もない。高尾で直帰組と反省会組に分かれ、山行を終えた。
   

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本殿の後に大滝見える

展望台からは展望なし

甲府盆地と南ア眺望

山頂は大富士見台

富士見台から高尾山へ

大善寺への下りの倒木帯

□第4217回   箱 根  浅  間  山             5月13日 中止
 
□第4216回   赤 城  鈴  ヶ  岳             5月5日
 前橋駅にはバス発車の25分前に着いたが、既に行列で8名中3名は着席できなかった。新坂平で下車、観光案内所でトイレを済ませ10:05出発。牧柵沿いに少し戻って山道に入る。標高があるので新緑はまだ一部の木のみ。風も冷たい。稜線に出て暫くの鍬柄山で展望が開けたので小休止。快晴で上州武尊、谷川連峰、至仏山などが遠望できたが少し霞み気味。下って大ダオから鈴ヶ岳の登りになる。所々岩場がある変化のある登りで、早々とシャクナゲが開花していた。11:45、山頂で昼食休憩。期待ほどの展望はなかった。大ダオに戻るとそこからは谷に向かってかなり標高を下げる。その分新緑は真っ盛りとなりカタクリの花も多く見られたが、出張峠までの登り返しが長かった。峠着14:08。そこからは右手に大沼を見下ろしながらのなだらかな稜線歩きで、眺めのいい出張山、陣笠山を経て15:25、五輪峠で車道に出る。あとは湖畔の車道を辿って、16:07、赤城山ビジターセンターバス停に到着。帰路は全員座席確保して前橋駅に戻り、全員で反省会後高アからは各々の帰路。
   

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鍬柄山から黒檜山と大沼望む

上州武尊と至仏山

鈴ヶ岳のシャクナゲ

ハルリンドウ

石碑の立つ鈴ヶ岳山頂

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カタクリ

新緑の中で休息

エイザンスミレ

出張山付近から鈴ヶ岳を振返る

駒ヶ岳を彩るアカヤシオ

□第4215回   森 戸 川 と 二 子 山 沢歩き       5月4日
 逗子発南郷中学行バスで長柄交差点下車。阿部倉山方面へ。御霊神社の先で橋と逗葉新道を越す。森戸川沿いの林道になる。ゲート9:42。川を渡る県道のシールドの付近で入渓。10:15発。時々倒木あり。橋をくぐる。ダムを右から巻く。二俣11:00。南沢に入ってすぐ右に小滝。後はひたすら平坦な沢。1mの小滝越え、左右に枝沢出てくると正面に固定ロープがある。靴を履き替えていたら何パーティも来た。急な登りだが道はしっかりしている。むしろ山頂付近が錯綜。右へ。乳頭山12:56着。昼食。下山は中尾根に入り、すぐ右へ。すぐ田浦分岐。さらに鉄塔の下を左折。平坦な巻道。沼間分岐。馬頭観音。分岐多い。左は森戸川流域の道迷いエリア。森戸川への分岐。ここからすぐ広い道に出る。14:52木製の展望台のある上二子山。木の根の下り。滑った跡を登ったら阿部倉山15:42。あとは下ると六地蔵に出る。登山口に道標ない。朝来た道で川久保から長柄。16:15着。バス道渋滞。歩いたほうが賢い。20分で街へ。生シラスで反省会。易しい沢歩きと三浦アルプス北尾根を結ぶ。連休中で案外人多し。
 
□第4214回   奥 久 慈  男 体 山           5月4日
 5月3日の予定であったが、3日の天気予報が悪いため4日へ順延しての決行とした。天気予報では4日も天候が不安定で、天気の急変への注意喚起がなされており、平素以上に天気には注意を払うことにする。参加者5名のうち3名は上野発 8:00のひたち3号で水戸まで移動。先に到着していた残りの参加者2名と9:22発の水郡線列車で合流した。水郡線で移動中、朝この地域でまとまった雨が降った形跡を目にする。袋田駅10:31到着。予約しておいたタクシーで、今回の登山口 男体山神社に向かう。11:00頃、男体山神社に到着。準備体操をし、神社で安全登山祈願をしてから11:15登り始める。奥久慈 男体山は、標高は654mと高尾山より少し高いくらいであるが、登りは急であり、一部ロープが下がっているところもある。登りコース途中から下界への眺めは、非常に高度感がある。12:05 袋田ノ滝への縦走路との分岐に到着し、小休止とする。さらに歩いて12:21 健脚コースとの分岐に至る。ここから男体山頂上まではわずかの距離で、12:27 山頂到着。ここで昼食とする。山頂からは筑波山や阿武隈の山々の眺めが良い。このお昼の休憩中、急に雲が多くなってきて、また雷鳴も聞くようになる。南方の遠いところでは雨雲がかかっているところもあり、雨が降っているようだ。袋田ノ滝まで縦走すべきかどうか、考え始める。12:53 山頂を後にし、13:08 男体山神社への下山路と縦走路の分岐に出る。縦走するか、登ったルートで下山するか、少し話し合ったところで、それまでよりかなり近くで雷が鳴ったこともあり、縦走は断念し、男体山神社へ下山することを決断した。急なので気をつけながら下り、13:49 男体山神社到着。上小川駅までの道すがら、地元の農家の方と言葉も交わしたりもしながら、ひたすら歩く。15:10 国道118号線に出て、15:25に上小川駅到着。駅待合室でビールで乾杯。16:05発の水郡線列車に乗って、17:14水戸駅着。列車を下りてみると、外は朝よりも気温が下がっていて、少々肌寒かった。水戸駅構内に反省会ができるところがあるかと期待したが、残念ながらなかったので、同駅で流れ解散とした。袋田ノ滝への縦走は、近いうちに再トライしようと思いつつ、常磐線で帰途についた。
 
□第4213回   笠 丸 山 1189 m           4月29日
 新町8:50発バスは15人乗りの小さなバス。車内でお得な1日フリー乗車券(\1,500)を購入。途中、高山社跡と万場で休憩を取り、神流川沿いを行く。万場では800匹の鯉が青空に泳ぐ「かんな鯉のぼり祭り」が開催され賑わっていた。藤沢バス停11:04着。予約したジャンボタクシーに乗換え登山口へ。花の時期は桃源郷といわれる住居附集落のツツジ等は既に終わっていた。新高畑橋登山口(\1,800)11:19着。11:24橋を渡り、林道を行くと10分程で林道は終わり、沢沿いの道を登る。傾斜が緩く歩き易い。稜線が見え始めジグザグ道になると楢沢・大平方面への道標が立つ地蔵峠12:05着。大きな木の根元にお地蔵様が置かれた峠で昼休憩。アカヤシオは終わり、ミツバツツジがチラホラ咲く道を行く。ロープが張られた急登を登ると稜線のコルに12:50出る。ヤセ尾根を右に進み三角点のある笠丸山西峰12:55着。アカヤシオが一輪だけ咲いていた山頂で360度の展望を楽しむ。13:08来た道を戻り小さな社のある東峰13:17着。下山は赤テープの所から急坂を下る。やがて尾根道に出てロープが張られた急な下りが続く。下に道路が見えてくれば石灯籠が建つ笠丸山登山口14:03着。藤沢バス停までは4.3qの車道歩き。水分補給をして14:15出発。鮮やかな新緑とヒメウツギや藤の花を見ながら下り藤沢バス停15:10着。15:45発のバスの乗客は我々だけ。車窓からの景色を楽しみつつ2時間のバス旅。17:50新町駅に着き、17:58発上野行きで帰途につく。
   

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かんな鯉のぼり祭り会場

新高畑橋の登山口

地蔵峠の大木の下で昼休憩

ミツバツツジ

小さなコル。西峰は右へ

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一輪だけ残ったアカヤシオ

西峰から両神山を望む

笠丸山西峰は三角点のみ

住居附からバス停まで車道下る

振り返ると笠丸山見える

□第4212回   高 取 山 〜 仏 果 山 〜 経 ヶ 岳          4月28日  中止
 
□第4211回   御  前  山                4月29日
 奥多摩駅から臨時バスに乗り奥多摩湖で下車。定時のバスで先発したメンバーの待つ登山口へ。湖面には細波がたっている。頬をなぶる風が心地よい。絶好の登山日和である。挨拶を済ませ登山開始。 いきなり階段の急登である。深緑の中をゆっくりと進む。サス(指 )沢山で小休止。眼下に奥多摩湖、丹波から奥秩父方面の山が望まれた。幾分傾斜も緩くなり、道の脇にカタクリが見え始めた。今年は異例の暑さのせいか、花は盛りを過ぎているようだが、遅咲きのものの他にハルリンドウ、スミレ等の花が目を楽しませてくれる。 樹々はダム周辺の青葉から若葉に変わる。 高度が上がった証左であろう。御前山着13:45。小休止後下山にかかる。栃寄への道(おおかたの人達は)を左に分け右の道へ入る。これから長い尾根を下るのだ。左に大岳山が見え隠れしている。うんざりする尾根道を下り、杉林を抜けると遥か下方に民家が見えてきた。そして前方に浅間尾根、その背後に笹尾根が高さを増してゆく。藤倉への道を右に分け、なおも下る。長大な尾根ゆえか靴跡も少な い。16:40漸くバス停に着いた。10分余り待って五日市に向かった。
   

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奥多摩湖のダムサイト

ダムサイト先の登山口

サス沢山の展望台

展望台からの眺め

所々で見つけたカタクリ

登山者で賑わう御前山山頂

□第4210回   権 現 山 から 扇  山           4月15日  中止
 
□第4209回   芦  沢  山                 4月14日
 特快で奥多摩へ。丹波行バス8:35発。丹波9:30着。芦沢山の前山見える。清水橋渡るとグリーンライン入口。階段を上がると、上に赤いテープが見える。西の少し先にけもの道を見つける。木や根につかまり登る。やがて左にトラバースして尾根に移る。逆コースの場合は進退窮まる前に左に意識して欲しい。尾根は急だが分かりやすい。傾斜緩く、幅広くなる。1148ピークで昼食。この辺りで赤テープ出てくる。白樺の鞍部。登り返すと壊れた道標の芦沢山12:33着。山の神へのザレた急な下り。木の祠分からない。貝沢川源頭の左斜面をトラバース気味に下る。植林帯の手前を谷に向かう。二俣を過ぎ、右岸にカマド跡。途中ルートを捜したが本流出合いまで沢身を下った。水量は多くない。14:25着。本流は左岸が山ヌケ。河原を飛び石で移る。地図上の道は無い。渡渉は不要。やがて藤ダナからの道に出る。10分足らずでグリーンライン入口に戻る。余裕をもって丹波に15:26着。奥多摩で反省会。
 
□第4208回   要  害  山                 4月8日
 新しく整備された上野原駅南口から超満員のバスに乗って登山口の尾続で下車する。バス停の場所が登山道の入り口になっているのですぐに歩き始める。尾続神社の石段を見上げながら尾根道を辿り、尾続山11:00着。樹間から富士山が顔を出していた。標高600m前後の里山だが自然林なので明るく、所々に展望が開けている。実成山を越え、展望の良いコヤシロ山で昼休憩とした。白色の山桜が見ごろで、眼下には中央高速の談合坂SAや丹沢山塊と残雪の多い富士山も望めた。コース中唯一のトラロープのある急坂を上がった処が小さな祠のある風の神の小ピーク。降って大きな石灯籠の建つ小さな峠から一投足で明るく開けた要害山536mに12:00着。戦国時代には山城である大倉砦が築かれていた場所であり、山頂には秋葉大権現が祀られた祠が鎮座していた。山ノ神神社の赤い鳥居を見上げながら小倉の集落の中の道を降る。新緑は始まったばかりだが集落は百花繚乱・春爛漫の真っただ中であった。鏡渡橋から十数分舗装道路を歩いて新井バス停14:00着。昭文社の地図には載っていないが上野原市でハイキングコース整備に取り組んでおり、パンフレットや案内板があるので迷う心配はない。帰りのバスも超満員だった。
 
□第4207回   明 星 ヶ 岳                 4月1日
 小田急線新宿駅6:51発に乗って箱根湯本駅へ8:45着。快速急行だがやたら長い。箱根湯本は観光客でにぎわっている。駅の右側の舗装道を登る。ややきつめの坂で、40分で阿弥陀寺に着く。ここから登山道だが、倒木があり道は荒れている。ハイキングシーズンはこれからだが整備はされていなかった。単調な登りを続けて10:18塔ノ峰着。一休憩して下り、車道にでてから明星ケ岳登山口へ。直線的な登りで意外にきつい。12:20にようやく明星ケ岳の頂上につく。山頂といっても石碑があるだけで人がいなければ通り過ぎてしまう。少し歩いて分岐で昼食。ここは展望も開け箱根の町が見える。13:00下山開始。大文字焼きの斜面を横目に宮城野橋まで1時間。強羅駅近くの温泉に入ることにして、最後の階段を登る。やまなみ荘14:20着。白濁の湯につかり、強羅駅から小田原に出て反省会。17:47発の小田急線快速急行で帰京。

□第4206回   倉  見  山                 3月24日
 高尾7:47発で出発。大月を過ぎ東桂駅に近づくにつれ、山々には雪が見えるようになる。駅でスパッツを着け9:15出発。9:32登山口着。薄っすら雪の残る登山道に入るといきなりの急登。10:20伐採地に出れば境橋分岐。展望が開け三つ峠が見える。尾根上の積雪は15p位になるが、先行者の踏み跡があり迷う事なく歩けた。倉見分岐を過ぎると積雪は更に増え、傾斜が増した道を滑らぬように慎重に登る。厄神社分岐まで登れば山頂の一角。5分で倉見山山頂12:30着。先着グループの人に写真を撮ってもらい、12:45アイゼンを装着し見晴台へ。見晴台にはテーブルとベンチが有り、雲に隠れていた富士山も見え始め13:20まで昼休憩。13:22杓子山分岐から堂尾山公園へ右の尾根を下る。緩やかな道で標高が中々下がらず飽きてくる頃、寿駅への道標あり。ジグザグに下るようになり堂尾山公園14:37着。14:45四辻になった分岐をクマガイソウ群生地・三つ峠駅方面へ下る。北面で雪は残っているが、踏み跡とピンクテープが目印になり杉・檜の林の中を順調に下る。15:04鉱山跡地分岐通過。周囲が開け資材置場の脇から車道へ出て15:24唐沢分岐着。アイゼンを外し、クマガイソウ群生地経由で三つ峠駅へ向かい、雪解け水で増水した桂川沿いを歩き三つ峠駅16:15着。16:21発ホリデー快速富士山2号に乗車し、反省会無しで帰途につく。

□第4205回   舞子スノーリゾートスキー            3月21日
 越後湯沢8:00に集合し、8:30発の舞子行きシャトルバスでスキー場に向う。天気は曇りで午後は雨の予報なので、午前中に集中して滑る。比較的雪質の良いと思われるゴンドラ山頂駅近くの奥添地エリアゲレンデでバンバン滑る。ゴンドラもリフトも強風で揺れてリフト上で止まったりもしたが、運行は止まらず、上に吹き上げてくる風に押し戻されそうになりながらも滑るのが、思いのほか楽しい。11:30にスカイドームレストランで昼食を取る。午後からは、下まで滑るが雪が悪く、リフト乗り場は土が出ていてフキノトウが顔を覗かせている。相変わらずの強風なので早めに切り上げ14:30発のシャトルバスで越後湯沢駅に出て帰途に着く。隣のガーラ湯沢スキー場は強風で閉鎖であった。

□第4204回   伊 予 ヶ 岳 と 富 山              3月18日
 内房線岩井駅9:21集合。タクシーで天神郷へ(2580円)。伊予ヶ岳を見上げる平群天神社9:50発。樹林帯の登りで展望の良いあずまや。ロープのある岩場が続く。伊予ヶ岳南峰10:48着。岩場の突端に転落防止のフェンスがある。房総のマッターホルンといわれる、千葉唯一の岳。三角点のある北峰を往復。下山は岩場のロープで渋滞。富山方面へ。六地蔵登山口で道路を渡る。のどかな田舎道を歩き、住吉寺正寿院の先の草地で昼食。舗装されたジグザグ道、あずまやの建つ鞍部から北峰13:37着。十一州一覧台で木製の展望台あり。朽ちた観音堂のある南峰は展望なし。ずっと階段の下り。30分程で伏姫籠穴へ立ち寄る。山あいから麓へ。コースは指導標完備。伏姫と八房の像のある岩井駅15:30着。街道沿いの店で反省会。16:30発に乗車。富山は良く見えるが、伊予ヶ岳は車窓からほんの一瞬だけ見えた。
   

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伊予ヶ岳の山名由来

北峰から南峰を見る

マムシグサが盛り

里山風景・後ろは伊予ヶ岳

富山に向かう道

富山北峰の展望台

□第4203回   笹 尾 根(浅 間 峠 〜 生 藤 山)         3月17日
 昨夜来の雨も上がり、絶好の登山日和となった。武蔵五日市駅のバス停で全員が集結。上川乗で下車。暫く車道を上って行くと登山口だ。杉林の緩やかな道を行く。北面のためひんやりとした空気と落ち葉を踏んで行く靴の感触が心地よい。途中小休止して、歩き始めると10分くらいで浅間峠に着いた。これより笹尾根を行く。右手に樹々をとおして白銀の富士が望めた。左手には御前山から大岳山方面の山が見え隠れしている。途中10人くらいのパーテイとすれ違う。熊倉山で昼食タイムにする。休憩後小さな上り下りを繰り返し、右から軍刀利神社からの道が合流すれば三国山は近い。西に扇山と権現山が大きい。南には道志・丹沢の山々が望まれた。ここから生藤山までは一投足である。記念写真を撮って佐野川峠に向けて下る。鎌沢の分岐を過ぎ、御霊方面の道に入るが(指導標はない)道は急に悪くなる。水平道から尾根に出てなおも下る。下方に民家が見えてきて降り立ったところがバス停であった。15分ほど待って上野原に出る。登山者とはほとんど行き合うこともなく(15人くらい)静かな山旅であった。
   

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浅間峠に到着

緩やかな笹尾根の道

栗坂峠から木の間越しに富士山

広場に建つ軍刀利神社元社

広い三国山山頂

御霊への小さな道しるべ

□第4202回   奥武蔵  丸  山                3月11日
 池袋発 8:05の西武池袋線 快速急行を集合としたが、芦ヶ久保駅に先に到着した会員もおり、同駅で全員集合となった。少しずつ天気は良くなるとの予報であったが、完全な曇天である。自己紹介、準備体操の後、9:46 歩き始める。下の方は人家もあり、生活道も結構あるが、道標に従い丸山を目指す。途中から山道となるが、よく歩かれているらしく、歩きやすい道だ。途中、2回ほど小休止を取りながらゆっくりと登る。下って来るハイカー数名とすれ違い、11:24奥武蔵グリーンラインを横切る。さらに少し登って11:35に森林学習展示館からの道との分岐に出る。この辺りから少しだけ積もった雪を見るようになる。分岐から少し下り、11:46トイレのある分岐を経て登り返し、11:57丸山頂上到着。天気は良くないが、十数名のハイカーが登ってきていた。ここで昼食とする。この時間まで天気はまったく好転せず、期待した展望は得られない。風はないものの寒いので、防寒具をまとって昼食をとった。記念写真を撮ってから、12:25頂上を後にする。先ほどのトイレのある分岐まで戻り、車道を歩いて森林学習展示館に出る。ぶら下がっている寒暖計を見ると、摂氏0度。寒いはずである。ここから金昌寺への長い山道の下りとなる。下っているうちに少しずつ天気は良くなり、また暖かくなってきた。登ってくるハイカーは全くいない。14:45金昌寺に到着。西武秩父行きのバスの時間が迫っているのでバス停に急いだが、その日はお祭りのため、バスは運休中で利用できないことが判明。やむなく西武秩父駅まで小一時間ほど歩くはめになった。駅で飲み物を買い、西武線の電車内でお喋りしながらの帰途となった。頂上で展望が得られなかったのは残念だったが、奥武蔵らしい金昌寺への静かな下りコースを満喫できたのは良かったと思う。
 
□第4201回   八 方 尾 根 ス キ ー           3月10〜11日
 長野駅9:00発のバスで白馬八方バスターミナルに向かう。前日まで、大荒れの気象状況でオリンピック道路のトンネルを抜ければ見えるはずの雄大な北アルプスはまだ全く見えなかった。バス停から少し歩いて名木山ゲレンデに近いホテルに10:20頃到着。リフト乗り場で住込みしてスキーに取組んでいる会員とおちあい、2本乗り継いで兎平に行く。そこから上は濃いガスに覆われて何も見えないので、標高の低いゲレンデで滑る。それでも十分に広大で大勢のスキーヤー、ボーダーが滑っていた。3月は午後になると雪の状態が悪くなってコブやデブリができてきて滑りにくくなる。それでも16:00頃まで滑って宿に引き上げた。ホテルは半分以上が外国人。日本人かな?って思うと中国語を話していたりする。
 11日は快晴で山々がすべて見える。8:40にはチェックアウトして、リフト最高点の八方池山荘に向かった。冬の北アルプスの景色を十分に堪能する。われわれの優越感は、ここから先の世界を知っていること・・・。雪が締まりピステが入ったゲレンデを快適に滑る。昼食は名木山ゲレンデ内の「ホルン」で「ボルシチとパン」。宿泊も可能な高級な感じだ。食後、再び最高点に向かったが好天は長続きせず、ガスが出てきた。雪も悪くなってきたので、14:00頃にはホテルに引き揚げ、15:00過ぎの長野行のバスで帰京する。スキーは久しぶりの会員もいたが、さすが山歩きで足腰が強く、しっかり滑りきった。晴れれば雪の北アルプスが間近に堪能できるすばらしいゲレンデだ。来年も企画するのでたくさんの参加を期待しています。
 
□第4200回   沼 津 ア ル プ ス              3月3日
 全員普通列車利用で沼津駅集合。8:55発バスに乗車し多比9:20着。バス停から少し戻り登山口へ。道標に導かれ舗装された細い急坂の林道を登り9:52林道終点。5分で山腹道に出て多比口峠10:12着。荷物をデポし大平山往復。10:35峠へ戻り小休止。鷲頭山へはウバメガシの茂る岩尾根のアップダウン。多比峠から尾根を右から回り込み、石祠と桜の大木がある鷲頭山11:30着。沼津アルプス最高峰だが富士山は見えない。次の小鷲頭山からは木の間越しに富士山見える。固定ロープが張られた急坂を慎重に下り12:05中将岩。志下峠を過ぎると道はなだらかになり眺望も開ける。「さざなみ展望台」の看板が建つ志下山は気持ち良い山頂で、海を見ながら昼休憩(12:25〜12:50)。象の背を過ぎ香貫台分岐から数分で徳倉山13:35着。山頂は広く南アルプス・富士山・箱根連山などが望め休憩に最適だ。横山峠への下りは段差の大きな階段で、クサリが設置されているが歩きづらい。14:00横山峠。登り返して14:29横山着。急坂を下り14:57八重坂峠。香貫山への案内図あり、案内に従い車道を左へ。ゴルフ練習場先の車止めを抜けて15:10公園内に入る。車道を進み2つ目の分岐から桜台への道に入り、登りきると大漁桜が植林された広場へ出る。気象レーダーのある香貫山山頂は展望なし、休まず展望台へ向かう。立派な展望台に登れば360°の大パノラマ。快晴だった空はいつの間にか薄曇りになっていたが眼前には富士山。越えて来た山々を眺め、暫し眺望を楽しむ。下山は車道を下り16:24黒瀬口。黒瀬バス停から16:29発バスで沼津駅へ。駅前で反省会後、18:08発の宇都宮行きで帰京。
   

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ウバメガシの岩尾根

小鷲頭山からの富士山

眼下に奥駿河の海

志下山から鷲頭山見る

徳倉山山頂からの眺望

香貫山展望台より越えてきた山々を振り返る





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