ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
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山 行 記 録

今年の山行記録

□第4301回   那須 茶臼岳〜大倉山〜三倉山   6月7〜9日 中止
 
□第4300回   三   頭   山          6月8日 中止
 
□第4299回   茨 島 沢 と 日 蔭 沢      6月1日
 西丹最西部の沢。富士急で富士山駅。まず帰りの高速バスを予約する。タクシーで平野の奥まで入る(\6,310)。切通峠を越え、5分程で下る道へ。やがて林道になる。初めての橋は日蔭橋で、次が切通沢橋。ここが茨島沢。用意をして11:08出発。明るい谷、澄んだ水。三列の小滝を右から越える。河原が単調になったところで林道に上がる。いったん切通沢橋の出合いに戻り昼食。ヤマカガシがいる。日蔭沢橋は近い。名の通り暗いが堰堤を左から越すと谷が広がる。ここも水が清く、ヌメリもない。ナメや小滝が続く。左に枝沢。更に小滝。枝沢の先で仕事道が横切る。40mのナメ。巨大な倒木。更にナメ。ここまで谷は広く、傾斜はない。急に分岐がいくつも現れる。二股は左へ。2mのおまけのナメ。最後の堰堤は左だがグズグズで、尾根のとりつきを含めザイルを使用。あとは獣道を選んで稜線へ。鉄砲木の頭見え、タニウツギ咲く。平野分岐を経て高指山15:04着。1日に二本の沢で忙しかったが、今は贅沢な大休止。富士山頂だけが雲の中。先程の平野分岐は高指山の山腹を巻く。平野ターミナルは綺麗になっていた。16:45着。ビールで乾杯。バス17:40発。河口湖駅とハイランドで満車。外人だらけ。渋滞なく新宿バスタ20:08着。きれいな水とみどり。

□第4298回   父  不  見  山         5月26日
 5月としては異常な気温の中、高崎線新町駅前から8:50発のバスに乗る。一日フリー乗車券1500円。途中でトイレ休憩をはさみ、1時間44分後に小平バス停に着く。話もはずみ、長さが気にならなかった。神流川に架かる橋を渡り、道標のある登山口へ。登りは適度な風があり、耐えられない暑さではなかった。林道坂丸線が横切る分岐で5分休憩。坂丸峠と書いた標識があったが、もう少し登った稜線上の分岐で昼食とする。丸山を巻いた辺りからも判断に迷う場所がでてくるが、トレラン用の表示がこまめに付いていて、それに従って進む。稜線はずっと木洩れ日の中で、熱中症の心配はない。両神山の展望はすっきり望むことができた。長久保の頭には、‘大塚’の表示もあった。父不見山着、13:35。ここも展望なし。19年前の山火事後の黒焦げ状態を思い出す。これほどのグリーンシャワーを蘇らせた年月を思う。右は埼玉の植林、左は群馬の天然林というプロムナードも、杉の峠を下るとすぐ味気ない林道になる。右に遠回り道を分け、車道を右に少し進むと、北登山口の道標がある。国道に出て、神流川手前で予定の15:30。生利バス停に行かず、万場方面に戻り、時間調整をする。御鉾橋はこの4月で撤去され、もう一つ向こうのこいこい橋を渡り万場バス停に着く。近くで求めたビールで乾杯、16:30のバスに乗る。新町駅17:58発の車内で解散。気持のいい歩きだった。

□第4297回   明 神 ヶ 岳 〜 明 星 ヶ 岳      5月18日
 新宿から小田原経由で大雄山駅へ。途中でKさんに会って、大雄山のバス停に行くと既にWさんが来ていた。KさんとIさんは4分前に着き9:02のバスに乗り、道了尊で降りる。せっかくなので最乗寺にお参りをする。天狗で有名なだけあって、大きな下駄が飾られていた。境内の登山口9:40スタート。緩やかな坂道をゆっくり登る。新緑がまぶしい。見晴小屋に10:35着。30分ほど歩くと神明水の冷たい水を楽しむ。更に1時間で今度は明神水に。爺さんグループに追いつき、抜きつ抜かれつの関係に。明神ヶ岳に12:10着。結構な人だかりで若い人も多い。金時山は見えたが、富士山は裾野だけ。うす暗い雲からポツンときたが、雨にはならなかった。汗をかいたが、さわやかな風が乾かしてくれた。12:40下山開始。鞍部を過ぎ少し登り返して、明星ヶ岳に14:05。大文字焼きの斜面を横目に宮城野バス停に15:05。バスは時間がかかるので、強羅駅へ最後の登り。長い階段を登って、老人福祉センターの湯に浸かろうとしたが、15:00まででちょっと上の強羅湯へ。白濁の湯に浸かって汗を流す。16:30発の登山鉄道に乗って小田原駅へ。直帰組と反省会組に別れた。お目当ての居酒屋が満員で断られるが粘ってカウンターに座る。小田原のうまい魚を堪能して帰京した。天気に恵まれ、歩きやすい山行だった。

□第4296回   雪 頭 ヶ 岳 から 鬼 ヶ 岳       5月12日
 富士急線の車窓から好晴の富士を眺め、河口湖駅を予約のタクシーで出発。西湖畔の漁眠荘前から9:25歩き始める(\4,420)。檜の植林から新緑の美しい落葉松林へと登り一辺倒の道はなかなかキツいが、2ピッチ目の終わる頃から眼下の西湖と残雪の富士の見事な眺めが楽しめるようになる。ユキワリソウやエイザンスミレ、フデリンドウも可憐に咲いている。11:54南が大きく開けた雪頭ヶ岳に到着。富士を正面にして昼食休憩。鬼ヶ岳へはハシゴもある険しい道だが20分程で着く。三つ峠や奥秩父などの展望が加わり、うっすらと南アルプスも見えた。12:40下山開始。鍵掛峠までは岩場、やせ尾根、小さなアップダウンと結構厳しいがマメザクラが沢山咲いていた。峠からは一転して歩きやすい道となる。中腹のブナ林の新緑が例えようもなく美しい。15:05西湖いやしの里へ下山。10分程でバスが来て河口湖へ。登山中はいい天気に恵まれたが、富士急で大月に向かう頃には雨が降り始めた。高尾で反省会の後、各自帰路についた。
   

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富士急車窓からの富士

新緑とミツバツツジ

ユキワリソウ

雪頭ヶ岳からの西湖と富士

雪頭ヶ岳のマメザクラ

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鬼ヶ岳山頂直下のハシゴ

鬼ヶ岳から節刀ヶ岳と御坂黒岳

鍵掛峠への急な下り道

エイザンスミレ

新緑のブナ林を下る

□第4295回   高 野 三 山 と 伯 母 子 岳   5月10〜12日
 10日 東京6:26発ひかり501号で出発。のぞみで来た秋浜さんと新大阪で合流し、南海電鉄・ケーブルカー・バスを乗り継ぎ奥の院前12:47着。12:57早々に出発。車道を桜峠下方面へ進み、摩尼トンネル手前の登山口から登り僅かで13:15高野山女人道の摩尼峠に出る。石仏と古い石の道標あり。尾根に沿って女人道が続き高野三山へ。一山目は如意輪観音が祀られた摩尼山13:47着。十字路になっている黒河峠を過ぎ20分の登りで楊柳山14:33着。楊柳観音と三角点があり高野三山の最高峰。記念写真を撮り転軸山へ向かう。木に巻かれた赤テープの雪池山分岐を確認し、急坂を下ると子継峠。黒河道の26番標柱あり。道は尾根を離れ沢沿いへ。平坦な道となりクリンソウを見て車道に出た所が一本杉。転軸山へは車道を右へ進み山道に入って15:50山頂着。狭い山頂には弥勒菩薩が祀られた祠が有る。山頂から10分程下るとシャクナゲが現れる。幅の広い道となり16:19森林公園に出る。ここから車道歩き。女人道の道標に従って女人堂への道を行くが、最後に来てアップダウンのある道で疲れがどっと出る。黒河女人堂跡と書かれた立札を過ぎ、高野幹部交番前16:45着。宿坊の本王院は目の前。宿坊に荷物を置きコンビニへ翌日の食料を買いに行く。
 11日 予約したジャンボタクシーで6:25出発。龍神スカイラインを走り、7:07奥千丈林道に入る。舗装された林道は狭く所々に落石があり。右斜面は伐採地が続き見晴らしが良い。7:20遊歩道入口着(\13,850)。伯母子岳まで5.6qとある。遊歩道らしい幅広い道を行き、小さなアップダウンを繰返し8:10口千丈山着。ブナとカエデの新緑、ミツバツツジのピンク、オオカメノキの白が青空に映えて美しい。牛首山では展望が開け大峰山系の山々が望める。牛首の峰を巻いて下った所が深タワで大股への分岐。20分の急登で9:43山頂着。ヤマツツジはまだ固い蕾だ。快晴の下、360度の眺めを存分に楽しみ10:02下山開始。来た道を戻り遊歩道入口12:08着。昼休憩後、12:20いよいよ2時間の林道歩き始まる。ごまさんスカイタワーを目指し車道を黙々と歩き続け14:07スカイラインに出て、道の駅ごまさんスカイタワー14:20着。元気な3名は予約のタクシーが来るまでの間に和歌山県最高峰の龍神岳を往復。15:30迎えのタクシーで大門へ(\12,250)。大門から檀上伽藍・金剛峯寺を見学して17:08宿坊へ戻る。
 12日 朝の勤行に参加し、朝食後7:30宿坊出発。一の橋からの参道を有名武将等の大きな墓石に圧倒されながら歩き奥の院8:20着。参拝を済ませ奥の院の裏手から8:43出発。昭文社地図に掲載の三本杉は現地に行くと標識は無く、それらしき場所にはゲートが有ったので通り過ぎてしまい一本杉まで行ってしまう。急遽コースを子継峠経由に変更し雪池山に向かう。雪池山分岐9:52着。細い道を辿り20分程で手書きの山名板が木に下げられているだけの雪池山着。急斜面を下り10:33黒河道の雪池峠。黒河道には500mごとに標柱が立ち良い目印になっている。杉林の中の緩やかな道が続き、20番の標柱先が旧小学校跡の「くどやま森の童話館」11:32着。太閤坂を通り林道へ飛び出すと15番の美砂子峠12:21着。20分の昼休憩。林道を横切りジグザグ道を下り市平へ。民家脇から車道へ出て市平橋を渡り右へ進むとすぐに道標があり13:22山道へ。わらん谷の沢沿い道を登って14:20ポンプ小屋。急な林道を登り民家の庭先に出ると明神ヶ田和。ここから道標に従い車道を横切りながら下って2体の石仏が祀られた3番標柱へ。展望が開け眼下に紀ノ川と橋本の町が望まれ、コースの終わりが近づいたのを実感する。柿畑の中の道を下り定福寺15:30着。お寺の先の道脇に1番標柱と説明板が立っている。最寄り駅は南海高野線の紀伊清水駅だが、紀ノ川を渡り橋本駅まで炎天下を歩き16:00着。橋本16:32発なんば行きに乗車。缶ビールで乾杯して好天に恵まれた3日間の山行を終える。
   

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高野三山の最高峰・楊柳山

柳の枝を持つ楊柳観音

宿坊の本王院へ到着

伯母子岳の登山口

満開のミツバツツジ

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ブナの新緑が美しい遊歩道

牛首山からは展望開け小休止

360度の大パノラマを楽しむ

歩いてきた峰々を振返る

護摩壇山を目指し林道を歩く

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26番標柱の建つ子継峠

趣ある手書き山名板

旧小学校跡の「くどやま森の童話館」

紀ノ川と橋本の町を望む

紀ノ川を渡り橋本駅へ向かう

□第4294回   道 志 ・ 今倉山 から 二十六夜山   5月4日
 高尾から河口湖行きの電車で行く。都留市駅からバスで道坂隧道入口まで。市街を抜けると道はぐんぐん高度を上げる。新緑の山肌が瑞瑞しい。所々にピンク色のヤマザクラが美しい。右手前方には御正体山が迫る。登山道は隧道脇につけられている。足元にはスミレが可憐に咲いている。これが二十六夜山まで続いていた。峠から今倉山までは一直線の上りだ。木々の間から鳥ノ胸山が見えた。今倉山山頂は木々に囲まれ展望はない。写真を撮り赤岩に向かう。小さな上り下りがあり、結構時間を要した。赤岩は遮るものもなく、360度の展望が得られた。ただ、残念ながら富士山は厚い雲に覆われて見えなかった。周囲の山々を眺めながら昼食。この辺りは標高が高いため(1450m)木々は芽吹いたばかりのようだ。やがて後続の団体が上ってきたので腰をあげる。行きかう登山者もなく、静かなコースである。林道を横断すると二十六夜山までは20分弱で着いた。傍らにこの山にまつわる石塔と説明板がある。小休止の後は下るのみだ。下るにつれ木々は若葉から青葉に変わり、山が生き生きとしている。この頃より雷が鳴りだす。岩の割れ目から迸る仙人水で咽喉を潤しなおも下る。ポツリポツリ落ちてきた。沢に沿った道を進み、朽ちかけた橋を渡ると道が広くなった。とうとう本降りになり雨具を着ける。車道に出て暫く行くとバス停であった。当分バスはないので赤坂駅まで歩く。そのうち雨も上がり、陽もさしてくる。駅の待合室で反省会後、大月経由で帰途につく。

□第4293回   権 現 山 から 扇 山      5月3日
 JR中央線 高尾駅発 7:43の普通列車で集合としたが、上野原駅で全員集合となった。8:30発のバスで初戸へ移動。準備体操の後、9:16に歩き始める。道標に導かれ、すぐ山道に入る。標高差 約800mを登らなければならないので、ゆっくり着実に登る。ヤマツツジなどの花が目を愉しませてくれる。11:37 雨降山頂上到着。11:52稜線沿いに権現山に向かう。権現山頂上直下の権現神社でイベントをやっていて、お神酒とおつまみをありがたく頂戴する。12:37 権現山頂上到着。富士山がきれいだ。ここで昼食とする。13:06権現山から下り始め、浅川峠に14:08着。ここから扇山への登り返しとなる。少々きついが頑張って15:07扇山頂上到着。広々とした気持ちの良い山頂である。ここからも富士山の眺めが素晴らしい。15:30 扇山を出発しひたすら下る。16:21梨ノ木平到着。しばし休憩後、車道歩きで鳥沢駅へ向かう。17:29 鳥沢駅到着し、各自飲み物を買って17:42発の普通列車で帰途についた。登り返しがあったためか、思ったよりきついコースであった。

□第4292回   芝   草   山         5月3日
 雷雨の心配があり3日に延期。南栗橋8:00発に乗り、下今市と鬼怒川温泉で乗換え中三依温泉10:32着。ホームから目指す芝草山が見える。10:43出発。中三依橋を渡り入山沢沿いに舗装道路を進み40分で登山口着。鉄塔巡視路になっている道を登り33番鉄塔12:00着。5分程で小さな道標のある尾根取付き地点。痩せ尾根の急登を登り大岩下に12:50着。岩を左へ巻き、ロープが張られたルンゼ状の道を木の根に掴まりながら直登。途中にお目当てのイワウチワが咲いていたのでカメラを出してパチリ。大岩を越えると緩やかな尾根となり芝草山山頂が見える。時折り風が強く吹く中、20分の昼休憩。山頂直下の急登が終わると14:00山頂着。樹々に囲まれ展望は無い。木に打ち付けられた山名板をバックに写真を撮り14:15下山開始。大岩を慎重に下り鉄塔15:28着。水分補給の後、16:27発電車に間に合いそうなので早足で下山。15:48登山口に下り、中三依温泉駅16:20着。下今市行きの電車はガラガラで到着。車内でAさん持参の赤ワインで乾杯し山行を終える。行楽地が近づくにつれ車内は混み始め、下今市で日光発の区間快速に乗換えるが車内は既に満席。やはりGWだと実感し帰途につく。
   

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駅ホームから三角錐の芝草山望む

集落内は花桃が満開

入山沢沿いの道

大岩上部の急登

大岩に咲くイワウチワ

イワウチワ

□第4291回   雲   取   山        5月1〜2日
 登り口の三峰神社は毎月の1日がひどく混むという。西武秩父駅からのバスを一本早め(8:30発)たが、バス停には大勢の人。登山者より観光の方が多い。終点まで、2.4キロ手前から渋滞で動かなくなったので、9:55にバスを降りて歩き出した。おかげで三峰神社の参道の美しいツツジを楽しむことができた。令和を祝うにぎやかな三峰神社を経て、11:10にビジターセンターを出発。雨が降りそうで降らないしっとりした空気の中、静かな山歩きとなる。12:08妙法が岳の分岐を経て登り続けて13:25霧藻ヶ峰(1523m)に到着。休憩所の小屋番が「白岩山の登りはまだ雪が残っているので気を付けてください。」とアドバイス。ぼちぼち雨が降り出して上だけ雨具を着けて歩く。15:05にぼろぼろの白岩小屋を経て、少し雪を踏みながら15:35白岩山山頂(1921m)。ここまでの登りが一番きつかった。更に雨足が強まったので、上下雨具で山小屋に向かう。山道は平坦になり16:25に大ダワ、16:50に雲取山荘に到着。乾燥室もある快適な小屋。予約では、「相部屋」と言われたが、雨でお客が少ないらしく一部屋貸し切り状態。18:00に夕食。21:00就寝。
 夜半雨が止み、翌朝は雲間からご来光が望めた。5:10に朝食をとり6:10に出発。6:45雲取山(2017m)山頂に到着。晴れていたが、湿気のせいか展望は利かない。三条ダルミから三条の湯の間に「う回路」があり昔のコースタイムより30分ほど余計に時間を使って10:00三条の湯に到着。PH10.3のアルカリ温泉で疲れを取り、軽く食べて11:00に出発。約30分で「後山林道」にでて、新緑を眺めながら急ぎ足で降り、「お祭り」から13:41のバスで帰京する。

□第4290回   薬 師 ヶ 岳 ・ 三 ノ 宿 山   4月30日 中止
 
□第4289回   笹 子 嶺 縦 走       4月28日
 南大菩薩の最南部を笹子嶺(笹子御殿)という。迫力のある山並み。甲斐大和のバスは終点客優先で3台目だった。予定より30分遅れて景徳院発8:40。歩き良い道で、すぐ白峰三山見える。稜線から三ツ峠、御正体山見える。大鹿山からは八ヶ岳。悪路の下り。大鹿峠は崖。小1時間登り。お坊山は大展望。富士、荒川三山、鳳凰、甲斐駒、八ヶ岳の奥に北ア、奥秩父の主脈。トクモリの峠を越えて米沢山12:25昼食。相変わらず富士。御坂黒岳、釈迦ヶ岳、達沢山、雲母山。鎖場ロープの下り。無名峰からは丹沢、道志、高川山、鶴ヶ鳥屋山、本社ヶ丸と三ツ峠がかぶる。足下に笹子の町。笹子雁ヶ腹摺山からは大菩薩嶺や鳳凰三山。鉄塔から笹子は尾根コース。歩きやすくはない。最後の峰の大和に向かう道に入らぬよう。笹子峠の降り口は新しくなっていた。15:20着。ほとんど平坦がなかった。日の長い季節でもあり、暗くなる前にトンネルに着いた。歩道を選んだが、道標は不十分なので、地図とにらめっこ。ヒトリシズカが咲く。ふもとの国道からギザギザの稜線が見える。17:32笹子駅着。売店も自販機もなく反省会なし。空気は涼しく、展望に恵まれた。歩き甲斐のあるコース。ミツバツツジが多く見られた。淡い新緑も。この山が平成最後???

□第4288回   物   語   山       4月20日
 高崎の上信電鉄乗り場で全員集合、8:21出発。ゆったり座ることができた。終点の下仁田でタクシー2台に乗り換え、サンスポーツランドの駐車場で下車。トイレを済ませ、9:55出発。駐車場反対側の林道を行く。荒れて歩きにくく、崩壊箇所は迂回する。それでも、ひっそりと足元に咲いている小さな花たちを探しながらの道は楽しい。カテンソウ、イワボタン、ヒゲネワチガイソウなど、予習が役立ち、同定できる。駐車場から1時間で登山口に着く。その後は急登で、石を落とさないよう気を使う。石が瓦のような板状に変わり、落ちると高い渇いた音がする。コルではザックをデポ。見上げると、西峰への登りは、わはは急登だ。皆、無言で登る。あっ、咲いてる!あ・か・や・し・お!満開とはいかないが、充分楽しめる。‘ひとつばな’の中の構造も観察する。西峰からは浅間、妙義、荒船もすっきり展望でき、満足する。コルにもどり、物語山に向う。こちらは蕾が多く、寂しい。ゆっくり昼食をとり、慎重な下りにかかる。林道は、覚えたての花の名前を確認しながら歩き、駐車場着14:35。歩き足りなさが残るが、変化に富んだ山だった。R254沿いのバス停で、直帰の3人と別れ、荒船の湯で反省会。帰りはタクシーで下仁田まで。16:56の電車に乗り、高崎で解散。高崎線と両毛線に分かれ、帰宅。

□第4287回   武   甲   山       4月14日
 横瀬駅のホームからは聳え立つ武甲山が眺められた。八合目から上は数日前に降った雪が残っている。線路沿いの桜を眺めながら横瀬の集落を抜け、延命水で喉を潤して生川登山口一ノ鳥居10:30着。鳥居の建っている処が一丁目で山頂の御嶽神社が五十二丁目に当たる。生川に沿ってしばらくはコンクリートの舗装路を歩き、シラジクボ分岐を過ぎる。すぐ先に不動滝を見て樹林帯を上がり巨木の立つ大杉の広場で休む。ここから先は雪解け後の泥んこ道が続くので一苦労。御嶽神社で漸く泥んこ道から解放された。参拝後、裏手の展望台へと上がり武甲山頂13:20着。西北西から東へかけて展望が広がっており、曇り空で遠望は利かないが、眼下の秩父盆地と羊山公園の芝桜を俯瞰することができた。降りは大持・子持山方面に少し下り、浦山口への道を行く。表参道に比べると極端に登山者が少ない。長者屋敷ノ頭から暫くは緩やかに降っていくが杉の植林帯から急下降して橋立川に降り立つ。川沿いに少し降ると林道に出た。途中で思いがけず数十本の満開の桜並木に歓声を挙げて通り過ぎて行くと浦山口駅でも満開の桜が出迎えてくれた16:24着。

□第4286回   棒 ノ 折 山         4月6日
 御嶽駅から予約しておいたタクシーに乗車。駅周辺は桜が満開であった。例年より7日くらい早いようである。上日向の以外に大きな集落を過ぎ、奥茶屋の登山口まで入る。(3,570円/台)清冽な小川を鉄の橋で渡ると登りにかかる。左右はワサビ田でかなり上方まで続いていた。手入れのされた杉林の中を行くと山ノ神である。小休止後再び植林の急坂をゆく。高度はぐんぐん上がり、振り返れば木々の間から川苔山が大きい。この辺りは標高900mくらいであろう。木々は芽吹いていない。そして飛び出た所が棒ノ折山頂であった。大勢の登山者が休んでいた。我々もリュックをおろし、暫し展望を楽しむ。北から東面が開けており、大持、武甲、蕨山から奥武蔵の山々が望まれた。1〜2月頃なら関東平野から日光方面まで見渡せるようだ。休憩を終え、権次入峠で河又への道を分けまっすぐ進む。急に静かになる。黒山で昼食。さて、ここから岩茸石山までは長い。結構登り下りが多いのであるが、吹き渡る風が肌に心地よい。右手前方に大岳山と御前山を眺めつつ、岩茸石山の登りにかかる。傍らにカタクリの花が数輪咲いていた。山頂で最後の展望を楽しむ。越えてきた棒ノ折山が遥か彼方だ。惣岳山を登り切ると後は御嶽駅に向けて下るのみである。午後3時を回っているせいか登山者にも会わず。下方に民家の屋根が見えると駅も近い。御嶽駅着16:15。反省会後ホリデー快速で帰途についた。

□第4285回   花 瓶 山 692m        4月5日
 イワウチワとカタクリの群落がある山ということで計画。那須塩原駅に9:00集合。タクシー2台に分乗しウツボ沢出合登山口9:47着(9,100円)。ゲート手前に7〜8台が駐車。10:00出発。如来沢に沿った林道を20分ほど進むとハナネコノメを見つける。キクザキイチゲやカタクリも見られ、花瓶沢土場11:00着。道標があり右の林道へ。林道はすぐに終わり左の小沢沿いの道へ。沢をつめ急登すると山頂まで50mの稜線に出て、兄弟ブナを見に県境尾根を左へ。栃木県側は稜線上まで伐採され展望が開ける。次郎ブナを過ぎ、太郎ブナまで足を延ばす。保護柵に囲まれた2世の太郎ブナ12:00着。次郎ブナへ戻り伐採地で12:35まで昼休憩。12:50花瓶山着。山頂は狭く展望は無い。写真を撮ってすぐに向山へ向かう。大倉尾根の分岐には道標があり迷う事はない。尾根筋の道は緩やかなアップダウンが続く。所々にカタクリの群落が見られたが、数輪が咲いている程度。杉と檜の林の中に山名標識があるだけの向山14:17着。林道の交錯する場所を下るとイワウチワの群落に出合う。満開には少し早いようだが、しばし撮影タイム。14:50ウツボ沢出合に戻り林道歩きが始まる。途中、登山者用駐車場のトイレに立寄る。如来入口で県道に出て3キロ弱の舗装道路歩き、16:10須賀川出張所前バス停着。16:42発の市営バスに乗り那須塩原駅17:39着。新幹線組と各駅停車組に分かれ帰途につく。
   

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伐採地の境に立つ次郎ブナ

保護柵内の太郎ブナは二世

大倉尾根の静かな道

ハナネコノメ(如来沢)

カタクリ(大倉尾根)

イワウチワ(登山口付近)


□第4284回   伊豆 城ケ崎海岸ハイキング     3月30日
 悩ましい天気予報だったが夕方まで雨はなさそうと判断して予定通り実施。熱海発の伊東線車内で集合して9;44伊豆急富戸駅で下車、海岸に向かって下る。富戸漁港までは車道歩きが多い。途中の桜並木は花期の早い城ケ崎桜でもう葉桜。漁港から先は遊歩道となり東伊豆の磯の景観を楽しみながら歩く。門脇吊橋を渡り11:40、平根の磯に出て昼食。12:18中間点の日蓮宗蓮着寺。日本一とされるヤマモモの巨木が凄い。ここまではお手軽ピク二カルコースだが、ここからは自然研究路コースとなり、道も山道といった感じになる。相変わらず海岸の風景はダイナミックで空も予報に反して青空が広がってくる。釣人やクライマーを見ながらの道は意外にアップダウンがあるので2度休憩を入れ、大淀小淀では下の磯まで下る道草をする。15:30頃長い橋立の吊橋を渡り、15:55このコースのゴール八幡野漁港に到着した。そこからは車道を約20分の登りで16:20伊豆高原駅。駅舎内にあるKさん紹介の居酒屋で新鮮な海鮮を味わいながら全員で反省会。店を出るころ雨となる。18:48発の伊豆急伊東行、伊東線熱海行と乗り継ぎ、熱海発19:42の東海道線で帰路についた。
   

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ピクニカルコースを歩く

日本一のヤマモモ

蓮着寺本堂に参拝

見事な柱状節理

大淀小淀に遊ぶ

ゴールの八幡野漁港を望む

□第4283回   池子やまなみコース        3月24日
 横須賀線逗子駅集合。駅前通りから海岸へ。白銀の富士とまだら雪の箱根。天城から丹沢の山並。 波切不動とも波子不動と言われる高養寺。波間に不如帰の碑。隆起海食台の登り。滝の谷は緑。海を見下ろすと披露山の一角に着く。10:10。青い海に多くのヨット。すぐ下に山之神社稲荷。道路を下りて、一の沢の緩い登り。横須賀線の上に出る。どんぴしゃりで名越切通。いにしえの雰囲気の尾根。大島桜の原。お猿畑の大切岸は石切り場跡。二子山乳頭山見える。パノマラ台から披露山見える。住宅地のかまくら幼稚園を右折し桜の大通りを下る。東泉水の先を右折で久木大池。あずまやで昼食。トイレは無い。やまなみコースは短い急な登り。稜線は米軍と送電線の間。かつての交易の道。旧軍の鉄扉。すぐ十二所果樹園。梅・栗・柚子だが今は無い。展望台から丹沢と鎌倉アルプス。富山、鋸山、鹿野山、東京湾観音、君津の工場群、行き交う船。鷹取山への尾根は分からず、六浦分岐に出る。東朝比奈分岐。何もない分岐は右(左は鉄塔)最後の分岐は左にとったが熊野神社でなく朝夷奈切通しの下部に出た14:06。鎌倉への交通は渋滞が予想されるので切通しを越えて金沢へ向かう。沢のナメ滝のような。天気がよくても足下を濡らす。こんな所はめったに無い。つかの間のタイムスリップ。京急バスで金沢八景。金沢文庫在住のOさんと合流して反省会。天気に恵まれる。地図は必携。展望良い。

□第4282回   滝   子   山        3月24日
 天候判断により順延して実施。快晴の初狩駅を8:30歩き始める。藤沢集落手前から富士山が見事に眺められた。瑞岳院の手前を左折して未舗装の林道を行き、終点から小沢沿いの山道をゆるく登って10:07水場。ここから山腹斜面の急登で10:40稜線に出る。葉を落とした樹林越しに富士が一段と大きい。檜平ではその富士が真正面。そこから男坂の急な登りを経て12:50に滝子山頂に到着。富士は勿論のこと、八ヶ岳、奥秩父、奥多摩、丹沢、道志などの展望が一気に開けて素晴らしい。頂上の西端に行くと、梢越しながら南アルプスの全山も望まれた。足が不調のメンバーがいたので、行程が長い笹子への道は避け、往路を初狩に下ることにする。さすがに富士にも雲が湧く中、順調な下山で発車の15分前に初狩駅に到着。16:54の各停に座席を確保して高尾へ。高尾駅南口で1名を除いて反省会の後、各自帰路についた。
   

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中央線の車窓から大菩薩連嶺

中央高速道と滝子山

藤沢集落からの富士

道端のエイザンスミレ

稜線直下を登る

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檜平の富士

樹間に悪沢岳遠望

滝子山からの八ヶ岳

頂上から富士、御正山体方面の眺め

北岳、間ノ岳を望む

□第4281回   物 見 山 から 鎌 北 湖        3月21日
 天気が少し怪しかったが降られてもたいしたことは無いと思い実施した。武蔵横手駅を9時に出発。幸い天気は持ちそう。久し振りに信濃大町のYさんも参加いただく。車道を30分ほどで五常の滝に着くも塀が出来てしまって傍によれず残念。見る事もできず。ほどなく山道になり徐々に登っていく。途中人家があり梅も咲きのどか。又マウンテンバイクのグループと出会う。そこそこ急な山道を下りていった。10:15物見山に到着。景色は良くない。三角点に立ち寄り10分休憩後、宿谷の滝に向けて山を降りる。途中がれている結構急な下りを気をつけながら下る。水音が聞こえてくると感じのよい小川に沿った林の道になり滝に着く。滝壺まで降りられる。水は綺麗。そこから鎌北湖までは少し登って又下りる。たいした登りではない。鎌北湖畔のベンチで30分の昼食。桜にはまだ少し早い。釣り人が結構来ていたが休日にかかわらず観光客は少ない。静かで良かった。そして湖を1周し(約30分)北向不動に向かって登り返す。道は急ではないがそこそこ登りが続く。北向不動で10分休憩し、予定していた下山道に綱が渡してあったので、土山集落経由の別のルートで五常の滝に戻る。10分余分にかかる。そしてもと来た車道を武蔵横手駅まで戻る。14:47発の列車に間に合い帰京。反省会組は飯能で途中下車。静かな山行で雨に降られずラッキーでした。

□第4280回   吾 国 山 から 難 台 山        3月17日
 JR水戸線 福原駅に9:20集合し、自己紹介・準備体操の後、9:29歩き始める。ハイキングコースの道標がいくつも設置されており、これに従って歩いて行く。ちょうど梅が満開の時期で、あちこちで梅の花が目を愉ませてくれる。10:12登山口着、山道に入る。よく歩かれている感じだ。少しずつ高度を稼ぎ、11:23吾国山頂上到着。休憩後、道祖神峠へと下ってから登り返しとなる。右手に加波山や筑波山が眺められる。12:50に難台山頂上に到着し、昼食とする。山頂を後にすると、ここから屏風岩をはじめ、名前のついた岩を見るようになる。大福山と団子山を過ぎ団子石峠へ下り(14:37)、ここから愛宕山へ向かっての登りとなる。しかし、登り始めてすぐ参加者一名の足がつってしまい、大事をとって団子石峠から車道を歩いて常磐線 岩間駅へ向かうこととした。途中、小雨に降られはしたが、無事16:10岩間駅に到着。16:25発の上り普通列車で帰途についた。標高は高くないが、アップダウンが多く、思ったより体力のいるコースであった。

□第4279回   秩 父  四 阿 屋 山          3月9日
 西武秩父駅バス停で全員が揃う。遠くの山には一昨日降った雪が白く輝いている。町営バスに揺られること1時間弱で薬師堂下車。かなり古い堂で目薬師、日本三大薬師、平安時代の建造とある。脇の車道を進み花菖蒲園へ。指導標に従い園のヘリを行くのであるが、すべりやすく少々梃摺った。正規の道に出て上ること50分で駐車場に出た。車道を渡り登山道へ。展望広場で昼食。大勢の中高年登山者が休んでいた。正面に鋭角の武甲山が大きい。その左には丸山が見える。休憩舎のすぐ上がフクジュソウ園地であるが、数える程度しか咲いてないのにはガッカリした。両神神社奥社の左から山頂をめざす。暫く進むとクサリが現れた。先程の団体が前にいるので先に進めず。そのうえ下りて来る人たちもいるので時間もかかる。左からつつじ新道を併せると頂上は近い。通常の倍以上かけて14:00漸く山頂に立つ。狭い山頂であるが眼前に両神山が、その右に特異な二子山が印象的だ。後続の登山者がきたので写真を撮り早々に下る。クサリ場を慎重に下り、奥社より左の道を行く。山居、柏沢の分岐を経て鳥居山コースを下る。樹間からは終始二子山が見えた。薬師堂まで下りその先の薬師の湯バス停着15:15。併設の道の駅で買い物をした後バスで西武秩父へ。反省会後、飯能行の電車で帰途につく。今回の山行は一般向より中級向であった。

□第4278回   浜   石   岳           3月2日
 熱海9:06発で出発。由比10:05着。10:10予約したタクシーに乗車。歩いて登るパーティを何組か追い抜き、10:24登山者駐車場着(1,730円)。10分ほど車道を歩き山道に入る。再び車道へ出ると山頂は目と鼻の先で11:05山頂着。広々した芝生の山頂からは富士山と眼下に駿河湾。残念ながら富士山は雲の間から山頂部分が見える程度。それでも日差しに恵まれ眺望を楽しみながら早めの昼休憩。11:35下山開始。薩た峠へのコースは野外センター分岐を過ぎると急な下りが暫く続く。但沼分岐を過ぎ緩やかなアップダウンを進むと12:40立花池分岐。コースから分かれ立花池に立寄る。杉林の中の小さな池は水面に景色が映り美しい。小休止後、13:15縦走路に戻り薩た峠へ向かう。多くの倒木が目立つ場所が有ったが、登山道の倒木は切られていて歩くのに支障はなかった。やがて竹林が現れミカン畑の急斜面を下り14:24登山口着。海を見ながら車道を下り14:36薩た峠駐車場着。浮世絵の名所・薩た峠からは富士山は望めず、ハイキングコースを興津駅へ。国道から旧東海道を歩き15:42興津駅着。15:54発熱海行きに乗り、熱海で慌ただしく乗換え17:04発快速アクティーで帰途につく。
   

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広々した浜石岳山頂

富士を眺めながら昼休憩

清水港方面を望む

静寂な立花池

おびただしい倒木あり

ミカン畑から海が見える

□第4277回   丸 沼 高 原 ス キ ー       3月2〜3日
 7:15バスタ新宿発のかたしなスノーエクスプレス号に乗る。道の駅尾瀬かたしなまで11:00着の予定が関越自動車道が渋滞で50分遅れ、そこから丸沼高原スキー場にシャトルバスで25分。ネット予約で乗るのは我々4名だけなのでワゴン車だった。車で早めに来た1名と今夜の宿シャレー丸沼で合流。13:00を過ぎていたのでまずはセンターステーションで昼食。快晴の中、ロープウェイで一気に2000m山頂へ。足湯は雪で埋まっていたが、日光白根山がくっきりと見え、上州武尊、至仏山など展望を楽しむ。まずは足慣らしで迂回コースのからくらコースからローズコースを滑る。ピステが入っているので滑りやすい。再びロープウェイで山頂へ。シルバーコースは急なコブコブで滑れるのは上級者の2名。他の人は楽々コースで16:00まで楽しむ。
 2日目は9:00過ぎから滑りだす。やや曇りだがうっすらと日もある。第7リフトは珍しく1人乗り。他はペアでクワッドはない。ゴールド、コバルト、バイオレット、グリーン、イエローコースと滑る。若いボーダーと家族連れが多く、外人はいない。老人は我々ぐらい。午後から小雪が舞いはじめた。バスの時間があるので早めにあがる人と連泊組に分かれた。雪は降りが激しくなってきたが、道の駅に着いた時には小雨に変わっていた。
 
□第4276回   津 森 山 と 人 骨 山       2月24日
 内房線 保田駅 9:44着のさざなみ1号ほかで保田駅に集合し、地元の循環バスで大崩に向かう。10:15大崩近くで下車し車道を歩き始める。大崩バス停を過ぎ、最初の小休止で自己紹介を済ませ、さらに歩く。11:01に登山口分岐に至り、小休止の後さらに登っていく。ほとんどが車も通れるような道である。11:30に酪農の民家脇を過ぎ、津森山に11:36到着。富士山など遠くの山は見えないが、房総の山の展望がすばらしい。休憩後、人骨山に向かう。車道歩きが多い。津森山と同様、人骨山の頂上付近のみが登山道となっている。山頂直下は少し急だが、きつい登りではなく12:45人骨山頂到着。ここも展望がすばらしい。お昼を食べ、記念写真を撮ってから下山開始。登山道を元へ下り返し、別の道で下る。しばらく歩くと13:51にはアスファルトの道となり、14:23に佐久間ダム入口バス停に到着した。この日は何かのイベントをしており、観光客が非常に多くて循環バスが遅れ、余裕で間に合うはずのさざなみ4号に乗れず、普通列車で帰途についた。展望の良い里山であった。
 
□第4275回   六  ツ  石  山           2月23日
 7名の申込があったが諸々の事情により4名で実施。直前まで悪かった予報が好転し、快晴の山歩きとなった。奥多摩駅のバス停に集合し、8:35の丹波行に乗車。水根で下車して8:55出発。暫くは車道歩きだが結構高度は稼ぐ。山道に入っても休み場もないほどの急な登りが1200m付近まで続き、主に植林帯で展望もない。榛の木尾根が合さる辺りから登りも緩み、雑木林の間から富士山も見えるようになった。3ピッチで11:39に六ツ石山に到着。ここまで誰にも会わない静かな山行で、頂上からは白峰三山や仙丈、甲斐駒も遠望できたが、残念ながら富士には雲がかかってしまった。昼食後の12:10、石尾根縦走路に出て下山にかかる。雪は殆どなし。尾根上の小ピークはほぼ捲いて行くので登りは殆どない。北風が強まって北面を行く時はかなり寒かった。13:58に車道に出る。羽黒三田神社の休憩所で大休止してからゆっくり氷川の町へ。駅前の小さな居酒屋でしっかり反省会をして、16:54発のホリデー快速で帰路についた。
   

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林道から奥多摩湖を俯瞰

六ツ石山頂上直下を登る

山頂から北岳と間ノ岳を遠望

大菩薩連嶺の眺め

石尾根から大岳山と御前山

山麓ではロウバイが満開

□第4274回   戸 倉 裏 山 ア ル プ ス     2月17日
 戸倉城山の裏山アルプスと臼杵山を結ぶ。バス20分で元郷下車。臼杵山登山口の木柱あり。植林帯を登り、尾根にでる。左に城山が見える。ロープの急登。心配した雪はない。またアンテナ。大岳山と東京付近見える。この先に養蚕神社。かわいい石像。臼杵山頂は森林に囲まれ寒い。記念写真だけ撮る。10分降りた所で昼食12時。すぐ開けた伐採地にでた。送電線の鉄塔と戸倉城山見える。風が直撃したのか大木がゴロゴロ倒れている。松林が心配。尾根に右、左にからんで行くとグミ御前に着く。更に下がると荷田子分岐に着く。かつてのメインルート盆堀からの道は消滅。すぐ木製の展望板がある。一番奥に三頭山がある。かつてのバリエーションルートは問題ない。低山とは思えない雰囲気。391ピークは盆堀山。巨大な鉄塔を二本くぐる。最後の登り。今は西戸倉が登山口のようだ。南の巻く道はロープで閉鎖。城山14:37着。道標はないが南に岩場を下る。切り通しを左折すると光厳寺に着く。水道施設を右折。先を左折すると沢戸橋のバス停に着く15:33。4分後に来たバスに乗る。東町で下車し、反省会。あきかわ4号で帰京。
 
□第4273回   志 賀 高 原 ス キ ー      2月16〜17日
 久しぶりの2月の志賀高原スキーだ。いつもの長野駅9:00発のバスで一ノ瀬に向かう。3連休の翌週のせいか、ひどい混雑ではない。蓮池、サンバレーあたりは閑散とした状況。11時前にホテルに到着し近くのレストランで昼食のあと、1日半券を購入して12時過ぎから滑り出す。気温は低く雪質は良いものの雪が舞いガスが垂れ込めていて、寺子屋コースは雲の中。そこで一ノ瀬から高天ヶ原にトラバースして東舘とブナ平を滑る。さらにお好みでジャイアントを2度滑る。そこから一ノ瀬に戻るには、ブナ平のクワッドとゴンドラを乗り継げば一気だ。そのまま戻る人と別れ更に一ノ瀬で2本滑ってホテルに戻る。珍しく若い宿泊者が多い。聞けば「こんなに若い人が多いのはめったにない」ことで、「明日からはいつものじじばばに戻る」とのこと。
 翌日9時、まだガスに覆われていたが好天の予想を信じて焼額山に向かう。すると天気は回復し、長いコースを上々のコンデションで快適に滑る。お昼は西武系の中華料理。値段が高いせいか空いている。味には満足。昼食後、寺子屋経由で東舘に向かい、元気なメンバーは西舘も滑ってほぼ全山制覇。休んでいたメンバーと合流してゴンドラ経由で15時過ぎにホテルに戻る。ホテルの風呂で入浴がてらに着替えて帰宅の準備をする。少し反省しながら16:57のバスで長野駅に行ってそれぞれ新幹線で帰京する。
 
□第4272回   北 高 尾 山 稜           2月10日
 前日が雪のため順延した。高尾駅のバス停には大勢の登山者が待っていた。臨時バスに乗り夕焼け小焼けで下車。おおかたは陣馬山方面であろう。辺りは新雪に覆われ、まるで水墨画のようだ。念のためスパッツを装着する。ふれあいの里では関係者が餅つきの準備をしていた。小さな橋を渡り山道に入る。ジグザグの緩い上りだ。時折微風で霧のように舞い落ちる雪が美しい。何とも風情がある。黒ドッケの分岐までは誰にも会わなかったがここからは足跡がある。堂所山に向け小さな上り下りが続く。右手に木々の間から大岳山・御前山が見えた。雪は5cmくらいか。堂所山の手前で真っ白な富士が見えた。堂所山頂は開けていてベンチもある。風もなく軟らかな陽射しの中で昼食タイムにする。縦走路からはずれているため、登山者も少ない。静かなひとときを過ごす。高尾〜陣馬の縦走路に出て明王峠には30分で着いた。茶店はあるが閉まっていた。人気の山域だけある。陣馬・景信方面に結構人が流れて行く。我々は与瀬に向けて下る。南面で雪はない。だが急な下りだ。矢ノ音を経て展望台で小休止。眼下に相模湖、その後に石老山、丹沢、桂川南岸の山が見えた。與瀬神社に参拝後R20号に出て相模湖駅に向かう。駅前のかどやで反省会後、高尾経由で帰途につく。
   

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ふれあいの里は雪景色

黒ドッケから関場峠へ     向かう尾根道

関場峠の先、笹の葉に     積もった雪が美しい

明王峠からチラッと富士山

矢ノ音先には大平の休憩所

見晴台から石老山と相模湖

□第4271回   藤野15名山  鷹  取  山         2月2日
 高尾発9:20甲府行きに乗り上野原9:37着。バス停で案内の人から鷹取山のハイキングマップを貰って9:48発伊戸行きで出発。薄っすら雪の残る沢井入口10:05下車。凍った車道を5分程歩き10:17鷹取山登山口へ。積雪は少なく北斜面に2〜3p程度。3基の石の祠(養蚕神社)辺りからは緩やかな尾根道となり、戦国時代の烽火台跡の鷹取山10:56着。扇山方面の眺望は良いが、富士山は立木が邪魔して写真は撮り難い。小休止後、小渕山へ向かう。上沢井バス停分岐を過ぎると小渕山へは分岐がいくつかあるが、道標があり迷うことなく小渕山12:12着。石の祠の先の小さな岩場を下り、太いロープが設置された急登を登りきると岩戸山12:47着。丹沢・道志の山々が見渡せる。日当たりの良い場所でゆっくり13:20まで昼休憩。山頂から5分程下ると右斜面はゆず畑となり、展望が開けテーブルとベンチがあり休憩に良い場所だ。藤野神社に立寄り藤野駅14:02着。下山後、温泉へ行く人1名。直帰する人1名。残り6名で反省会。15:10発高尾行きで帰京する。
   

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沢井入口バス停下車

雪残る鷹取山入口

烽火台跡の鷹取山山頂

立木の間から見る富士山

分岐には道標完備

岩戸山山頂先は展望良し





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