ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
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山 行 記 録

今年の山行記録

□第4261回   忘年山行  小 仏 城 山          12月9日 次号報告
 
□第4260回   藤  野  丘  陵               12月2日
 中央線の遅れがあったが、集合の高尾駅8:44発小淵沢行き普通列車は数分遅れで発車となった為、全員遅れずに集合できた。9:20藤野駅を出発。車道を経て9:55登山口から登り始めるが、10:07には石楯山に到着する。さらに歩き名倉峠で車道に出て、道沿いに点在するアート作品を見物しながら、鶴島金剛山へ向かう。11時過ぎから山道を登り始め、11:27 稜線に出る。小休止後、稜線を西へとたどるが、あまり多くの人に歩かれている感じではない。最後の急登を登り切ったところが鶴島金剛山頂上で、11:48到着。展望の良いところだが、雲が多い天気なのが残念。ここで昼食とする。記念写真撮影後、12:21山頂を後にし、登ってきた道をいったん下ってから、名倉金剛山へと向かう。きつい登りもなく12:39 名倉金剛山到着。さらに東へと稜線を歩き、天神峠を経て13:30 高倉山頂上着。ここから少し戻って、山道を歩いて下るが、里山なのであっと言う間に車道に出る。紅葉やアート作品を愉しみながら、藤野駅まで歩き、14:47到着。直帰組を除く6名で藤野駅近くの居酒屋で反省会をし、16:11の普通列車に乗って帰京した。鶴島金剛山は標高491mの低山だが、人があまり訪れていない雰囲気があり、また展望も良くて好印象の山であった。
 
□第4259回   雁 ヶ 腹 摺 山 と 姥 子 山          11月23日
 立川6:53発大月行きは立川でほぼ満席。大月からタクシーで大峠へ。大峠8:30着(7,570円)。快晴で峠からは見事な富士山が望めた。登山口に設置されたカウンターを1人ずつ押して8:42出発。登るにつれ南アルプスも見え9:39雁ヶ腹摺山着。9:55まで小休止。姥子山へは落ち葉の積もった滑りやすい道を下る。林道を横切り、ピークを1つ越え、岩場を登ると眺望の良い姥子山東峰10:54着。少し下った祠の前で昼休憩。林道まで戻り11:50百間干場への道を下る。12:28沢沿いの林道に出て沢を渡ると百間干場で金山峠への標識あり。金山峠から大垈山を目指し次の分岐を左へ。13:25平坦地に出て右の高台に登ると幹に大垈山と書いた赤テープが巻かれた木があったが、5分ほど進むと白ブナの巨木の先に山名標識が立っていて、こちらが山頂と分かる。13:56宮地山分岐を過ぎ、尾根を辿り14:30セーメーバン着。サクラ沢峠に近づくと、紅葉が西日に照らされ美しい道となる。15:25サクラ沢峠。金山民宿村へ崩れやすい狭い道を下る。細い沢を渡った先で道は不明瞭になるが林の中に道を見つけて16:00林道に出る。橋を渡って車道をゆっくり下り遅能戸バス停16:38着。17:10発バスに乗り17:24大月駅着。17:34発高尾行きで帰途につく。
      

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大峠からの眺望

雁ヶ腹摺山頂からの      見事な富士

大垈山の樹齢300年の       白ブナ

大垈山の山頂標識

サクラ沢峠への下りで

足を止めて紅葉を見上げる

□第4258回   梅 ヶ 瀬 溪 谷                11月25日
 内房線五井駅の小湊鉄道乗り換え。養老渓谷駅下車10:32。宝衛橋を渡り、河童のでそうな黒川沼。トンネル、大福分岐、広い女ヶ倉。ここから山道で、川廻りの手前で入渓11:55。川廻りのトンネルは腰くらいの水量。20分でまた川廻し。暗くて深さが判らない。段差状のナメ滝が三ヶ所あった。右の高さのある洞門を抜けてみたら別の小沢になっていた。戻って本流へ。日だまりで昼食。すぐ大福山への分岐。歩道がらみ200mで旧日高邸跡13:15。分岐に戻り靴を履き替える。スパッツの中に山ヒル。はじめ沢沿いだが急に尾根を登る。30分で道路に出る。急な石段の大福山白鳥神社14:30。帰りは延命地蔵、青い渓谷橋経由で駅に戻る。16:01着。フリー切符なので隣の上総中野の始発に乗ったほうが良いという駅員のアドバイスで、最前部に陣取る。養老駅はすごい人たち。半身はずぶ濡れになったが天気が良くすぐ乾いた。お土産は行きに買わないと無くなる。
 
□第4257回   御   岳   山                 11月17日
 御岳山周辺の紅葉シーズン最終週に当たり、大勢の登山客が下車した。定期バスには乗り切れず増発されたバスも利用して御岳山ケーブル下で全員揃う。ケーブルは使わずに表参道に入ると両側に杉の巨木が立ち並ぶ古の参詣道となる。舗装されていて歩きやすいがかなりの急登である。幹に着けられた番号を見ながら1時間10分程の歩きでビジターセンターに立ち寄り、山上集落の中を歩いて御嶽神社10:05着。長尾平に降る道では冬桜が咲いていた。紅葉を見ながらほぼ平坦な歩きで綾広の滝に着く。ロックガーデンは紅葉の盛りを過ぎていたようだが行き交う登山者が多い。七代の滝への降りは狭い鉄の階段が連続しているので少々渋滞気味。滝を見学し、ここから長尾平まで一気に標高差150mの登りを稼ぐと紅葉の残る長尾平にでる。長尾平の突端にある展望台からは指呼の間に日ノ出山と金毘羅尾根を望むことができた。前週が紅葉のピークと思われるが快晴に恵まれた良いハイキング日和だった。
   

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表参道の杉並木

御嶽神社からの日の出山

綾広の滝

岩石園の黄葉と東屋

七代の滝

長尾平展望台

□第4256回   尾  崎  山 968m             11月10日
 9月末の台風の強風で東京近郊の山でも倒木が多く、尾崎山のコースも倒木が予想された。高尾7:47発に乗車し都留文科大学前8:57着。挨拶を済ませ9:08出発。9:18楽山公園入口へ。真っ赤なモミジを見て遊歩道へ入ると展望が開け、9:35都留アルプスの道に合流。10:06遊歩道と分かれるとすぐに倒木が現れ、道は不明瞭になり目印のテープを捜しながら進む。岩混じりの急な道を木に掴まりながら登って935m峰11:02着。ピークには登山道を示す板があり文台山との分岐。樹間から富士山がチラッと見える。尾崎山へはヤセ尾根の急坂を5分ほど下ると広い尾根になるが、落ち葉が多くイノシシに踏み荒らされた道。さらに倒木が多くなりルートを見失わないように進む。展望の無い道だが紅葉が美しい。やがて小さな山名標識のある山頂11:41着。三角点はあるが見落としてしまいそうな場所だった。12:12下山開始しルートを外さないように下る。途中で古渡へ下る道に入ってしまうが、最後尾を歩くメンバーがテープを見つけすぐに戻る。落ち葉の積もった急坂を慎重に下り、道が平坦になると19鉄塔で、12:58都留アルプス遊歩道に合流。緩やかな道となり、住吉神社のある古城山13:27着。数分で舗装道路へ出て、おなん渕を見て東桂駅へ。駅近くのファミリーレストランで反省会をし、15:00発の電車で帰京。
   

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楽山公園内の真っ赤な     モミジ

伐採地から高川山方面を     見る

倒木の下を潜る人も・・・

文台山分岐ピークから       僅かに富士山見える

倒木の多い尾根道の紅葉

尾崎山の小さな標識

□第4255回   羽 村 草 花 丘 陵               11月4日
 福生駅で全員の顔合わせとなった。天気は曇り。陽は差さないが割りと温かい。自己紹介、準備体操の後、9:57多摩川方向に歩き始める。10:18永田橋で多摩川を渡り、渡った所の信号機のある交差点で右折。途中で左折し登り気味の車道を歩いていくと慈勝寺である。小休止の後、10:41大澄山に向けた山道に入る。里山だが、あまり歩かれていない雰囲気だ。10:50大澄山見晴台に到着する。ここには大澄山の道標が立っているが、最高地点ではない。そこから少し歩いて大澄山頂上へ向かう藪っぽい道に分け入り、三角点のある大澄山頂上に11:24到着。多少の展望はあるが、少々荒れた感じの所で、休憩せずに歩を進める。小雨が降り出しており、滑らないよう注意して下る。雨が気になる程度になったので、適宜雨具や傘を出してもらう。11:35左側に浅間岳への登山口が現れ、ここを入って登っていく。山道なのだが、この辺りは住宅地も近くしばらく歩くと左手に家々が立ち並ぶ所に出る。ゴルフ場がすぐ左側に迫る道を登っていく。途中多摩川の展望が良い所もある。さらにゴルフ場沿いに登って行くと、12:32浅間岳頂上に到着。東屋でキノコ汁を作り昼食タイム。昼食の間に雨はだいたい上がる。13:38山頂を後にし、少し下ると展望の良い羽村神社に出る。展望を楽しみ、さらに下っていくと羽村市郷土博物館に到着。折角なので見学すると、多摩川や玉川上水の歴史のほか、羽村出身の中里介山についても詳しい説明があり、なかなか興味深かった。15:10羽村駅に到着。標高200mほどの里山であったが、藪があったり、ルートファインディングが容易でなかったり、山登りとしての充実度が高い山であった。
 
□第4254回   北上山地山巡り 遠 島 山、 安 家 森 ほか       11月3〜5日 「アルバム」に写真掲載
 「はやぶさ3号」で出発、北上辺りでは濃霧だったが盛岡では快晴で秋田駒や岩手山が雪を頂いて見事。いわて沼宮内駅で全員集合して、すぐOさんの車で出発する。今日が一番天気が良さそうなので遠島山を明日に回し、安家森をめざすこととする。袖山高原の登山口を11:22に出発。ほぼ平らな道で安家平の牧草地に出、正面の安家森に向かって登る。11:55山頂着。期待通りの大展望で、岩手山、八幡平、姫神山、早池峰、遠く八甲田や北三陸の海まで見えた。安家平に下って北に高原上の樹林を進むと、やがて遠別岳への登りとなる。13:15頂上着。安家森より展望は狭いが、岩手山や姫神山が望まれた。そこからは急に道が笹薮に覆われるようになり、足元が見えないので慎重に辿る。14:05、次峰台に着くと再び良い道となる。しばらく水平に辿りジョウロイ平で右折して平庭岳へ。14:50到着。ここは東のみ開けている。下って樹林帯から富士見平の草原に出る。まだ快晴だが見えるのは南部富士。あとは10分ほどの緩やかな下りで回送してくれたOさんの車の待つ登山口へ。平庭山荘へ下る道沿いは日本一と称される白樺林が見事だった。温泉付きの高原の一軒宿で快適な一夜を過ごす。
 4日は8:00前に山荘を出発。遠島山荘に向かう未舗装の林道が悪く、9:07、山荘の少し手前で車を下りて歩き始める。10分足らずで着いた山荘は広い駐車場の一角に建つ立派な避難小屋で、水場も近く快適そう。周囲の落葉松の黄葉が素晴らしい。遠島山への登りはカラマツ林からやがて見事なブナ林に変わり、針葉樹が現れると間もなく頂上。途中ほんの少し雪が残っていた。11:10到着。まずは5分ほど先の展望ポイントへ。今日の岩手山は雪をかぶった頂上部だけを雲の上にのぞかせていた。南に向かっては北上山地の広い展望が得られる。山頂に戻ると今度は海側の眺めが開ける。久慈市辺りの海岸線が昨日よりずっと近い。往路を下って林道に着いたところで昼食。12:48、車に戻って林道入り口にある内間木鍾乳洞をのぞいてみる。少しだけ入れるが、内部は残念ながら一般公開はされていなかった。葛巻のワイナリーに立ち寄って試飲と買い物を楽しんで山荘に戻る。14:00頃になると空は雲に覆われてきた。
 5日 朝起きるとまた快晴になっていてビックリ。まず山荘からほど近い明神岳へ。8:15、未舗装の林道を少し入った所から登り始める。ずっと林道で8:45、頂上直下のアンテナ施設の所に出る。八甲田から八幡平にかけての大展望。お社の立つ頂上は5分ほど先で展望は更に広い。あまり期待していなかっただけに感激だった。下って20分少々車を走らせ晴間沢の就志森(つくしもり)登山口へ。9:50歩き始める。5合目までは緩やかな登りで、3合目から4合目辺りにかけてはカエデ類が多く、素晴らしい紅葉が楽しめた。5合目からは細い登山道となり11:08山頂着。テーブルや丸木のベンチが沢山あり、明神岳では見えなかった岩手山が美しく望まれた。東側も開けていて、安家森など今回登った山が全て視界の中で嬉しくなる。知名度は低いが地元ではよく登られているのか合目標識などは結構しっかり付けられていた。12時に下山。いわて沼宮内駅まで送ってもらい、3日間ご案内頂いたOさんに大いに感謝しつつ、銀河高原鉄道で盛岡へ出て帰路に就いた。
 
□第4253回   笹尾根 生 籐 山 から 陣 馬 山           11月3日
 高尾発の甲府行きの電車は混雑。上野原でメンバーが揃い、井戸行きのバスに乗車する。車内は我々のほかに7〜8人の登山者だけだった。バスを降りて軍刀利神社まで車道を行く。急な石段を上ると奥の院である。傍らには大桂の大木がそびえている。ここから登山道となり、緩やかな道を行くこと50分くらいで鎌沢へ下る道に合流した。三国山で小休止。西の方に滝子山が見えた。ひと登りで生藤山。写真を撮り茅丸に向かう。岩の混じる急な下りであるが、辺りは紅葉が見ごろのようだ。1019mの茅丸を経て連行山で昼食。これより杉林の緑と紅葉の広葉樹林を見ながら和田峠に向かう。和田峠は車とバイクで賑やかだ。峠から登ること20分で陣馬山に到着。山頂はハイカーでいっぱい。陣馬山中腹に在住のMさんが出迎えて呉れた。眺望は言うまでもない。富士は雲に隠れているが、丹沢・道志・奥多摩の山々、とりわけ越えてきた笹尾根の紅葉が見事だ。展望を楽しんだあと、陣馬高原下に向けて下る。だが、この下りが結構長かった。漸く沢に出て暫くで車道に出た。民家の間を行き、陣馬高原下バス停から高尾駅へ出て、直帰組と反省会組に分かれ山行を終えた。
 
□第4252回   本 社 ヶ 丸 と 鶴 ヶ 鳥 屋 山       10月21日
 天下茶屋行きのバスで9:30三ッ峠登山口下車。清八林道はほぼ平坦。大幡八丁峠は樹林で展望なく、そのまま登る。富士が見えたら大展望。11:00清八山。11:45本社ヶ丸で昼食。滝子山や笹子嶺が低く連なる。雲母山?樹林の北峰からの下り、階段になる。高度を下げると緑になる。展望のない角研山13:10。すぐにやぐら跡と笹子分岐。ここから六つ七つピークを越えなければならないので、何度も騙された。富士が見えてきて14:20樹林に覆われた鶴ヶ鳥屋山。後半は誰もいない。道も荒れている。大幡峠分岐は道標ない。左へザレた下り林道に出る。やや右に下山の道標あり。これで油断したのか、ピンクのテープに引き込まれてしまった。20分少々ロスし尾根に戻る。すぐ唐沢橋分岐(難路)ここは右へ。日は山の端に消え、疲れてくる。丸田沢を渡り、林道に出る。さらに県道を駅に向かう。リニア線の下の旧道を通り、初狩駅17:09着。すっかり暗くなったホームで乾杯。17:42発の立川行で帰京。万人向けの本社ヶ丸と玄人受けの鶴ヶ鳥屋山を結ぶ、歩きごたえのあるコースだった。
 
□第4251回   九   鬼   山             10月20日
 高尾発8:20の2両目に乗り、大月乗り換えで禾生駅9:12着。15分程舗道を歩いて愛宕神社の脇から山道へ。40分歩いて衣服調整。山梨リニア実験線でリニアカーの走音が聞こえる。南方面からは自衛隊の演習か破裂音も。ゆっくり歩いて急登して11:12九鬼山の頂上に立つ。秀麗富嶽十二景のひとつで晴れていたが、富士山は見えない。西方面の空が黒く、予報では午後3時すぎには雷があるとのことで昼食は30分のところ5分短縮して11:40に下山へ。札金峠までは50分。峠に12:30着。意外と急登でナベノテラス13:00着。馬立山までザックをデポして片道10分でピストン。台風の影響で倒木が多い。大きな樹木が倒れているのは痛々しい。植野山を過ぎたあたりから雨がポツポツ。樹林帯なので気にはならない。むしろ倒木が多く薮こぎ状態。残り15分で雨粒が多くなったので、雨具を出して14:32田野倉駅に到着。富士急線もようやくSuicaが使用できるようになり、便利になった。大月のいつもの蕎麦屋で反省会をして帰京した。
 
□第4250回   平   標   山             10月14日 中止
 
□第4249回   北信 斑 尾 山 と 黒 姫 山          10月6〜7日
 前夜の雨も上がり、絶好の登山日和となった。熊谷あたりで左に西上州の山々が見えた。飯山駅で全員が揃い、コミュニティバスで高原ホテルに向かう。ホテルから暫く車道を行きスキー場に出る。ここが登り口だ。スキー場の脇を上ってゆくのだが、結構傾斜がキツイ。天気は上々で暑いくらいである。リフトの中間点で小休止。これよりジグザグの登りとなり、やがて視界が開け、北の方に米山、日本海、そして佐渡島まで眺められた。何とラッキーなことか。スキー場を抜け僅かで斑尾山頂に到着するも、木々に囲まれ展望はない。写真を撮り大明神岳に向かう。大休止。昼食を取りながら展望をほしいままにする。眼下に野尻湖、その背後黒姫山がどっしりと構えている。右手には妙高山が赤く染まっている。左には飯縄山、戸隠の岩峰と北信五岳の全てを見ることができた。長い休憩を終え、荒瀬原方面の道をとる。途中林道を横切りなおも下る。荒瀬原バス停15:15着。宿の車を待つこと30分。旅館に到着後ビールで乾杯。その後温泉に入り寛ぐ。中々いい温泉であった。夕食は山菜料理が主で食べきれないほどであった。
2日目。朝食を済ませ庭に出ると頭上に黒姫の山頂が見えた。車で登山口まで送ってもらう。山麓を走る事20分。7、8台駐車しているを横目で見て林道を行く。カラマツの葉が色づき始めている。登山道に入り原生林の中を行く。高度が上がり紅葉が見事だ。ナナカマドの赤が殊に美しい。灌木隊を抜け視界が開けた。しらたま平である。先ほど見えていた山頂もここでは見えず。だが、高妻山の中腹の紅葉が素晴らしい。戸隠の岩峰も垣間見えた。緩やかな道を行くこと10分少々で黒姫山頂に到着。昼食タイム。そうこうするうち霧が辺りを包み始めた。スキー場の道を分け、表登山道のコースを下る。俄かにガスが辺りを覆い視界がなくなり、ポツポツ落ちてきた。そのうち本降りになり、雨具を着けて下る。ヒカリゴケ(2ヵ所)を見て、シナノ木の標識を見ると里は近い。車道に出たら雨は上がっていた。雲龍寺は立派な寺で一茶の句碑があった。黒姫駅で濡れた衣服を着替え長野へ出る。構内の蕎麦店で反省会後、始発のあさまで帰路につく。
 
□第4248回   日 光 白 根 山                10月6〜7日
 6日 台風25号の影響を気にしつつ実施を決める。高崎10:25発に乗り11:11沼田着。バス到着まで時間があり駅前で昼食を済ませ12:00出発。天気は予想に反し青空が広がる。鎌田で乗換え丸沼温泉環湖荘前13:55着。紅葉が青空に映え美しい。丸沼には観光客は少なく殆どが釣り人だ。売店で遊歩道の状況を確認し14:05歩き始める。沼に沿った平坦な道が続き、尾根を乗越すと14:45丸沼ダム分岐で大尻沼になる。対岸の紅葉を見ながら進み、30分程で遊歩道終点の取水口に15:35着。橋を渡り車道に出て、すぐ先の駐車場の中を抜けると15:47スキー場へ出る。サマースキーを楽しむ人々を見ながらゴンドラ下を潜り、15:55ゲレンデ内の宿着。
 7日 ゴンドラの運行を確認して宿のロッカーに不要な荷物を預け7:30出発。8人乗りゴンドラから眼下に丸沼と見事な紅葉を眺め7:48山頂駅着。麓は晴れていたが標高2000m地点は残念ながら雲の中。7:50鳥居を潜り動物除けのネットを抜け遊歩道へ。30分程は道幅も広く傾斜も緩い。七色平分岐まで史跡散策コースを辿り、山腹を巻きながら登って行くと傾斜も増してくる。9:38急坂を登りきると森林限界で、樹林がきれて風が強くなる。ガスで視界の無い砂礫の道を急登し10:09奥白根神社着。一旦下って岩場を登り10:16山頂着。狭い山頂では撮影の順番待ちして10:22下山開始。弥陀ヶ池へのコースは急な岩場が続く。慎重に下り弥陀ヶ池分岐11:26着。弥陀ヶ池で12:00まで昼休憩。分岐に戻り座禅山ルートで下り、12:45七色平分岐で史跡散策コースに合流。コースには分岐ごとに距離と時間が書かれた案内図があり分かり易い。13:38ロープウェイ山頂駅へ戻る。雨が降って来たのですぐにゴンドラで下山したが麓は晴れ。宿へ戻りゆっくり入浴。16:39発のバスまでタップリ時間があり、バス停前の売店で時間を潰す。16:52遅れてきたバスに乗り、鎌田で乗換えたバスが途中事故渋滞に巻き込まれ30分遅れで18:30沼田着。予定していた駅前での反省会は取りやめ19:01発高崎行きで帰途につく。
 
□第4247回   新 人 歓 迎 と 鱒 釣 り 交 流 会       9月30日 中止
 
□第4246回   尾    瀬                   9月23〜24日 「アルバム」に写真掲載
 春日部辺りで満席となった特急リバティを会津高原尾瀬口で下車。9:35発の始発バスで尾瀬御池に入る。最近珍しい快晴の下11:15出発。小さな姫田代を抜けて11:50、広々とした上田代に出て休憩。草紅葉には一寸早かったが、狐色の湿原の上に平ヶ岳、荒沢岳、景鶴山などが良く見えた。横田代、西田代と過ぎると樹林帯となる。さすが三連休でハイカーが多い。木道はかなり傷んできていて、歩きにくい所もある。シボッ沢、大橇沢と小休止を重ねて、14:54温泉小屋に到着、尾瀬ヶ原に足を踏み入れる。燧ヶ岳はよく見えているが、至仏山は雲の中。ところどころ鮮やかな紅葉が見られる。花はエゾリンドウとウメバチソウ、オゼミズギクが少し。15:35尾瀬小屋に到着。入浴後、戸外の休憩所でオーナーの星さんが骨付きの熊肉で歓迎してくれた。夕食後も談話室で星さんと過ごし、20時過ぎ就寝。
 24日もいい天気で明ける。一番いい部屋をもらったので、居ながらにして朝焼けの至仏山が眺められる。原に出ると更に景鶴、燧も。秋空の雲が美しい。6:43出発。深い樹林の中を緩やかに登って8:15白砂湿原。久しぶりに展望が得られる。8:30に沼尻。一昨年火災で焼失した休憩所が今年7月に仮オープンした。コーヒーを注文してゆっくり休む。右に尾瀬沼、左に時々燧ヶ岳を見ながら平坦な道を辿って9:33大江川湿原に出、沼山峠方面に15分ほど辿って右に小渕沢田代を目指す。樹林帯の緩やかな登り45分で明るい小渕沢田代に到着。人影は全くない静寂境だが、湿原半ばから東側は木道が極端に悪くなっていた。湿原の入り口に戻って左に分かれる道に入り、檜高山の尾根を越える。意外に長く感じる登りだった。尾瀬沼畔に下って大休止。まだ青空が残っていて燧も良く見えている。12:35長蔵小屋を後にし、三平峠への最後の登りを終えて一ノ瀬には14:13下山。シャトルタクシーで大清水に出て15時のバスに乗る。三連休でバスの混雑や道路の渋滞を心配したが、順調な帰路で16:30沼田に到着した。7名中5名が駅前で反省会、2名は直帰。
 
□第4245回   鼻   曲   山              9月23日
 軽井沢駅北口のバス停9:30発に乗り、長日向で降りて別荘地の脇を通ってゲート9:50から歩き始める。からまつ林の乙女コースはなだらかな林道で1時間ほど歩くと、山道に入る。すぐ急登になるので意外ときつい。紅葉は少し始まっている。ロープがでて最後の登りをクリアして小天狗にでて、道を少し歩いて鼻曲山の頂上に11:20着く。先客が2名いて写真を撮ってもらう。ここまで誰にも会わなかった。昼食をゆっくりとって、11:50下山開始。霧積温泉への分岐まで急坂を降りる。下りモードに入っているが、ここから3つピークを登ったり降りたりと結構疲れる。ようやく13:00に留夫山に着く。あと一つピークをすぎて14;25熊野皇大神社に着く。長野と群馬の県境にある茶屋で一休み。皇太子が食べた力餅は30分待ちなので、展望台脇からの遊歩道を下る。この道は散歩道として整備されており、何人かの人とすれちがった。皆運動靴で登山スタイルは我がパーティだけだ。15:30に旧軽井沢の商店街につき、沢山の観光客に混じってソフトクリームを食べる。登り2時間、下り3時間半の山行でした。
 
□第4244回   南 大 菩 薩 大 ゴ 沢 沢 登 り          9月17日
 南大菩薩の大蔵高丸と滝子山の間の東にある。大月からタクシーで破魔射場入口8:30(4600円)。すぐの分岐を左へ。大ゴ沢入口の堰堤が立木に隠されて見落とす。小ゴ沢の小沢ドーミまで行ってしまう。戻って堰堤まで二つ巻いて沢へ。用意して10:15発。右から巻いて堰堤の躯体を滑り降りる。じきに滑滝になる。一か所右巻きは良くなくて、シュリンゲをつないで下る。迫力ある20mの滑滝。水流から右の壁に移り、最後は落口に直登。更に滑滝続く。トイ状の滑滝。枝沢出てきて分岐。左に滑滝ある。ここは右へ。立ち木のない急登だったが15分位。12:50米背負峠。靴履き替えと昼食。米背負沢沿いの道。自然林と苔と穏やかな沢。35分で林道になる。大蔵沢に降り、トンネル、ゲート、立派な天目トンネルを上がると天目山温泉のバス停に着く。15:31発。来たバスは降りる人が多く座れた。歩くと日ざしの中1時間半かかる。甲斐大和駅のホームで乾杯。16:15発。高尾から雨。深い釜や瀞はないが滑滝が多く楽しかった。
 
□第4243回   雨   ヶ   岳                9月8日 中止
 
□第4242回   鹿 俣 山 と 尼 ヶ 禿 山          9月1日 中止
 




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