ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
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山 行 記 録

今年の山行記録

□第4286回   棒 ノ 折 山          4月6日 次号報告

□第4285回   花 瓶 山 692m        4月5日 次号報告

□第4284回   伊豆 城ケ崎海岸ハイキング     3月30日
 悩ましい天気予報だったが夕方まで雨はなさそうと判断して予定通り実施。熱海発の伊東線車内で集合して9;44伊豆急富戸駅で下車、海岸に向かって下る。富戸漁港までは車道歩きが多い。途中の桜並木は花期の早い城ケ崎桜でもう葉桜。漁港から先は遊歩道となり東伊豆の磯の景観を楽しみながら歩く。門脇吊橋を渡り11:40、平根の磯に出て昼食。12:18中間点の日蓮宗蓮着寺。日本一とされるヤマモモの巨木が凄い。ここまではお手軽ピク二カルコースだが、ここからは自然研究路コースとなり、道も山道といった感じになる。相変わらず海岸の風景はダイナミックで空も予報に反して青空が広がってくる。釣人やクライマーを見ながらの道は意外にアップダウンがあるので2度休憩を入れ、大淀小淀では下の磯まで下る道草をする。15:30頃長い橋立の吊橋を渡り、15:55このコースのゴール八幡野漁港に到着した。そこからは車道を約20分の登りで16:20伊豆高原駅。駅舎内にあるKさん紹介の居酒屋で新鮮な海鮮を味わいながら全員で反省会。店を出るころ雨となる。18:48発の伊豆急伊東行、伊東線熱海行と乗り継ぎ、熱海発19:42の東海道線で帰路についた。
   

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ピクニカルコースを歩く

日本一のヤマモモ

蓮着寺本堂に参拝

見事な柱状節理

大淀小淀に遊ぶ

ゴールの八幡野漁港を望む

□第4283回   池子やまなみコース        3月24日
 横須賀線逗子駅集合。駅前通りから海岸へ。白銀の富士とまだら雪の箱根。天城から丹沢の山並。 波切不動とも波子不動と言われる高養寺。波間に不如帰の碑。隆起海食台の登り。滝の谷は緑。海を見下ろすと披露山の一角に着く。10:10。青い海に多くのヨット。すぐ下に山之神社稲荷。道路を下りて、一の沢の緩い登り。横須賀線の上に出る。どんぴしゃりで名越切通。いにしえの雰囲気の尾根。大島桜の原。お猿畑の大切岸は石切り場跡。二子山乳頭山見える。パノマラ台から披露山見える。住宅地のかまくら幼稚園を右折し桜の大通りを下る。東泉水の先を右折で久木大池。あずまやで昼食。トイレは無い。やまなみコースは短い急な登り。稜線は米軍と送電線の間。かつての交易の道。旧軍の鉄扉。すぐ十二所果樹園。梅・栗・柚子だが今は無い。展望台から丹沢と鎌倉アルプス。富山、鋸山、鹿野山、東京湾観音、君津の工場群、行き交う船。鷹取山への尾根は分からず、六浦分岐に出る。東朝比奈分岐。何もない分岐は右(左は鉄塔)最後の分岐は左にとったが熊野神社でなく朝夷奈切通しの下部に出た14:06。鎌倉への交通は渋滞が予想されるので切通しを越えて金沢へ向かう。沢のナメ滝のような。天気がよくても足下を濡らす。こんな所はめったに無い。つかの間のタイムスリップ。京急バスで金沢八景。金沢文庫在住のOさんと合流して反省会。天気に恵まれる。地図は必携。展望良い。

□第4282回   滝   子   山        3月24日
 天候判断により順延して実施。快晴の初狩駅を8:30歩き始める。藤沢集落手前から富士山が見事に眺められた。瑞岳院の手前を左折して未舗装の林道を行き、終点から小沢沿いの山道をゆるく登って10:07水場。ここから山腹斜面の急登で10:40稜線に出る。葉を落とした樹林越しに富士が一段と大きい。檜平ではその富士が真正面。そこから男坂の急な登りを経て12:50に滝子山頂に到着。富士は勿論のこと、八ヶ岳、奥秩父、奥多摩、丹沢、道志などの展望が一気に開けて素晴らしい。頂上の西端に行くと、梢越しながら南アルプスの全山も望まれた。足が不調のメンバーがいたので、行程が長い笹子への道は避け、往路を初狩に下ることにする。さすがに富士にも雲が湧く中、順調な下山で発車の15分前に初狩駅に到着。16:54の各停に座席を確保して高尾へ。高尾駅南口で1名を除いて反省会の後、各自帰路についた。
   

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中央線の車窓から大菩薩連嶺

中央高速道と滝子山

藤沢集落からの富士

道端のエイザンスミレ

稜線直下を登る

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檜平の富士

樹間に悪沢岳遠望

滝子山からの八ヶ岳

頂上から富士、御正山体方面の眺め

北岳、間ノ岳を望む

□第4281回   物 見 山 から 鎌 北 湖        3月21日
 天気が少し怪しかったが降られてもたいしたことは無いと思い実施した。武蔵横手駅を9時に出発。幸い天気は持ちそう。久し振りに信濃大町のYさんも参加いただく。車道を30分ほどで五常の滝に着くも塀が出来てしまって傍によれず残念。見る事もできず。ほどなく山道になり徐々に登っていく。途中人家があり梅も咲きのどか。又マウンテンバイクのグループと出会う。そこそこ急な山道を下りていった。10:15物見山に到着。景色は良くない。三角点に立ち寄り10分休憩後、宿谷の滝に向けて山を降りる。途中がれている結構急な下りを気をつけながら下る。水音が聞こえてくると感じのよい小川に沿った林の道になり滝に着く。滝壺まで降りられる。水は綺麗。そこから鎌北湖までは少し登って又下りる。たいした登りではない。鎌北湖畔のベンチで30分の昼食。桜にはまだ少し早い。釣り人が結構来ていたが休日にかかわらず観光客は少ない。静かで良かった。そして湖を1周し(約30分)北向不動に向かって登り返す。道は急ではないがそこそこ登りが続く。北向不動で10分休憩し、予定していた下山道に綱が渡してあったので、土山集落経由の別のルートで五常の滝に戻る。10分余分にかかる。そしてもと来た車道を武蔵横手駅まで戻る。14:47発の列車に間に合い帰京。反省会組は飯能で途中下車。静かな山行で雨に降られずラッキーでした。

□第4280回   吾 国 山 から 難 台 山        3月17日
 JR水戸線 福原駅に9:20集合し、自己紹介・準備体操の後、9:29歩き始める。ハイキングコースの道標がいくつも設置されており、これに従って歩いて行く。ちょうど梅が満開の時期で、あちこちで梅の花が目を愉ませてくれる。10:12登山口着、山道に入る。よく歩かれている感じだ。少しずつ高度を稼ぎ、11:23吾国山頂上到着。休憩後、道祖神峠へと下ってから登り返しとなる。右手に加波山や筑波山が眺められる。12:50に難台山頂上に到着し、昼食とする。山頂を後にすると、ここから屏風岩をはじめ、名前のついた岩を見るようになる。大福山と団子山を過ぎ団子石峠へ下り(14:37)、ここから愛宕山へ向かっての登りとなる。しかし、登り始めてすぐ参加者一名の足がつってしまい、大事をとって団子石峠から車道を歩いて常磐線 岩間駅へ向かうこととした。途中、小雨に降られはしたが、無事16:10岩間駅に到着。16:25発の上り普通列車で帰途についた。標高は高くないが、アップダウンが多く、思ったより体力のいるコースであった。

□第4279回   秩 父  四 阿 屋 山          3月9日
 西武秩父駅バス停で全員が揃う。遠くの山には一昨日降った雪が白く輝いている。町営バスに揺られること1時間弱で薬師堂下車。かなり古い堂で目薬師、日本三大薬師、平安時代の建造とある。脇の車道を進み花菖蒲園へ。指導標に従い園のヘリを行くのであるが、すべりやすく少々梃摺った。正規の道に出て上ること50分で駐車場に出た。車道を渡り登山道へ。展望広場で昼食。大勢の中高年登山者が休んでいた。正面に鋭角の武甲山が大きい。その左には丸山が見える。休憩舎のすぐ上がフクジュソウ園地であるが、数える程度しか咲いてないのにはガッカリした。両神神社奥社の左から山頂をめざす。暫く進むとクサリが現れた。先程の団体が前にいるので先に進めず。そのうえ下りて来る人たちもいるので時間もかかる。左からつつじ新道を併せると頂上は近い。通常の倍以上かけて14:00漸く山頂に立つ。狭い山頂であるが眼前に両神山が、その右に特異な二子山が印象的だ。後続の登山者がきたので写真を撮り早々に下る。クサリ場を慎重に下り、奥社より左の道を行く。山居、柏沢の分岐を経て鳥居山コースを下る。樹間からは終始二子山が見えた。薬師堂まで下りその先の薬師の湯バス停着15:15。併設の道の駅で買い物をした後バスで西武秩父へ。反省会後、飯能行の電車で帰途につく。今回の山行は一般向より中級向であった。

□第4278回   浜   石   岳           3月2日
 熱海9:06発で出発。由比10:05着。10:10予約したタクシーに乗車。歩いて登るパーティを何組か追い抜き、10:24登山者駐車場着(1,730円)。10分ほど車道を歩き山道に入る。再び車道へ出ると山頂は目と鼻の先で11:05山頂着。広々した芝生の山頂からは富士山と眼下に駿河湾。残念ながら富士山は雲の間から山頂部分が見える程度。それでも日差しに恵まれ眺望を楽しみながら早めの昼休憩。11:35下山開始。薩た峠へのコースは野外センター分岐を過ぎると急な下りが暫く続く。但沼分岐を過ぎ緩やかなアップダウンを進むと12:40立花池分岐。コースから分かれ立花池に立寄る。杉林の中の小さな池は水面に景色が映り美しい。小休止後、13:15縦走路に戻り薩た峠へ向かう。多くの倒木が目立つ場所が有ったが、登山道の倒木は切られていて歩くのに支障はなかった。やがて竹林が現れミカン畑の急斜面を下り14:24登山口着。海を見ながら車道を下り14:36薩た峠駐車場着。浮世絵の名所・薩た峠からは富士山は望めず、ハイキングコースを興津駅へ。国道から旧東海道を歩き15:42興津駅着。15:54発熱海行きに乗り、熱海で慌ただしく乗換え17:04発快速アクティーで帰途につく。
   

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広々した浜石岳山頂

富士を眺めながら昼休憩

清水港方面を望む

静寂な立花池

おびただしい倒木あり

ミカン畑から海が見える

□第4277回   丸 沼 高 原 ス キ ー       3月2〜3日
 7:15バスタ新宿発のかたしなスノーエクスプレス号に乗る。道の駅尾瀬かたしなまで11:00着の予定が関越自動車道が渋滞で50分遅れ、そこから丸沼高原スキー場にシャトルバスで25分。ネット予約で乗るのは我々4名だけなのでワゴン車だった。車で早めに来た1名と今夜の宿シャレー丸沼で合流。13:00を過ぎていたのでまずはセンターステーションで昼食。快晴の中、ロープウェイで一気に2000m山頂へ。足湯は雪で埋まっていたが、日光白根山がくっきりと見え、上州武尊、至仏山など展望を楽しむ。まずは足慣らしで迂回コースのからくらコースからローズコースを滑る。ピステが入っているので滑りやすい。再びロープウェイで山頂へ。シルバーコースは急なコブコブで滑れるのは上級者の2名。他の人は楽々コースで16:00まで楽しむ。
 2日目は9:00過ぎから滑りだす。やや曇りだがうっすらと日もある。第7リフトは珍しく1人乗り。他はペアでクワッドはない。ゴールド、コバルト、バイオレット、グリーン、イエローコースと滑る。若いボーダーと家族連れが多く、外人はいない。老人は我々ぐらい。午後から小雪が舞いはじめた。バスの時間があるので早めにあがる人と連泊組に分かれた。雪は降りが激しくなってきたが、道の駅に着いた時には小雨に変わっていた。
 
□第4276回   津 森 山 と 人 骨 山       2月24日
 内房線 保田駅 9:44着のさざなみ1号ほかで保田駅に集合し、地元の循環バスで大崩に向かう。10:15大崩近くで下車し車道を歩き始める。大崩バス停を過ぎ、最初の小休止で自己紹介を済ませ、さらに歩く。11:01に登山口分岐に至り、小休止の後さらに登っていく。ほとんどが車も通れるような道である。11:30に酪農の民家脇を過ぎ、津森山に11:36到着。富士山など遠くの山は見えないが、房総の山の展望がすばらしい。休憩後、人骨山に向かう。車道歩きが多い。津森山と同様、人骨山の頂上付近のみが登山道となっている。山頂直下は少し急だが、きつい登りではなく12:45人骨山頂到着。ここも展望がすばらしい。お昼を食べ、記念写真を撮ってから下山開始。登山道を元へ下り返し、別の道で下る。しばらく歩くと13:51にはアスファルトの道となり、14:23に佐久間ダム入口バス停に到着した。この日は何かのイベントをしており、観光客が非常に多くて循環バスが遅れ、余裕で間に合うはずのさざなみ4号に乗れず、普通列車で帰途についた。展望の良い里山であった。
 
□第4275回   六  ツ  石  山           2月23日
 7名の申込があったが諸々の事情により4名で実施。直前まで悪かった予報が好転し、快晴の山歩きとなった。奥多摩駅のバス停に集合し、8:35の丹波行に乗車。水根で下車して8:55出発。暫くは車道歩きだが結構高度は稼ぐ。山道に入っても休み場もないほどの急な登りが1200m付近まで続き、主に植林帯で展望もない。榛の木尾根が合さる辺りから登りも緩み、雑木林の間から富士山も見えるようになった。3ピッチで11:39に六ツ石山に到着。ここまで誰にも会わない静かな山行で、頂上からは白峰三山や仙丈、甲斐駒も遠望できたが、残念ながら富士には雲がかかってしまった。昼食後の12:10、石尾根縦走路に出て下山にかかる。雪は殆どなし。尾根上の小ピークはほぼ捲いて行くので登りは殆どない。北風が強まって北面を行く時はかなり寒かった。13:58に車道に出る。羽黒三田神社の休憩所で大休止してからゆっくり氷川の町へ。駅前の小さな居酒屋でしっかり反省会をして、16:54発のホリデー快速で帰路についた。
   

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林道から奥多摩湖を俯瞰

六ツ石山頂上直下を登る

山頂から北岳と間ノ岳を遠望

大菩薩連嶺の眺め

石尾根から大岳山と御前山

山麓ではロウバイが満開

□第4274回   戸 倉 裏 山 ア ル プ ス     2月17日
 戸倉城山の裏山アルプスと臼杵山を結ぶ。バス20分で元郷下車。臼杵山登山口の木柱あり。植林帯を登り、尾根にでる。左に城山が見える。ロープの急登。心配した雪はない。またアンテナ。大岳山と東京付近見える。この先に養蚕神社。かわいい石像。臼杵山頂は森林に囲まれ寒い。記念写真だけ撮る。10分降りた所で昼食12時。すぐ開けた伐採地にでた。送電線の鉄塔と戸倉城山見える。風が直撃したのか大木がゴロゴロ倒れている。松林が心配。尾根に右、左にからんで行くとグミ御前に着く。更に下がると荷田子分岐に着く。かつてのメインルート盆堀からの道は消滅。すぐ木製の展望板がある。一番奥に三頭山がある。かつてのバリエーションルートは問題ない。低山とは思えない雰囲気。391ピークは盆堀山。巨大な鉄塔を二本くぐる。最後の登り。今は西戸倉が登山口のようだ。南の巻く道はロープで閉鎖。城山14:37着。道標はないが南に岩場を下る。切り通しを左折すると光厳寺に着く。水道施設を右折。先を左折すると沢戸橋のバス停に着く15:33。4分後に来たバスに乗る。東町で下車し、反省会。あきかわ4号で帰京。
 
□第4273回   志 賀 高 原 ス キ ー      2月16〜17日
 久しぶりの2月の志賀高原スキーだ。いつもの長野駅9:00発のバスで一ノ瀬に向かう。3連休の翌週のせいか、ひどい混雑ではない。蓮池、サンバレーあたりは閑散とした状況。11時前にホテルに到着し近くのレストランで昼食のあと、1日半券を購入して12時過ぎから滑り出す。気温は低く雪質は良いものの雪が舞いガスが垂れ込めていて、寺子屋コースは雲の中。そこで一ノ瀬から高天ヶ原にトラバースして東舘とブナ平を滑る。さらにお好みでジャイアントを2度滑る。そこから一ノ瀬に戻るには、ブナ平のクワッドとゴンドラを乗り継げば一気だ。そのまま戻る人と別れ更に一ノ瀬で2本滑ってホテルに戻る。珍しく若い宿泊者が多い。聞けば「こんなに若い人が多いのはめったにない」ことで、「明日からはいつものじじばばに戻る」とのこと。
 翌日9時、まだガスに覆われていたが好天の予想を信じて焼額山に向かう。すると天気は回復し、長いコースを上々のコンデションで快適に滑る。お昼は西武系の中華料理。値段が高いせいか空いている。味には満足。昼食後、寺子屋経由で東舘に向かい、元気なメンバーは西舘も滑ってほぼ全山制覇。休んでいたメンバーと合流してゴンドラ経由で15時過ぎにホテルに戻る。ホテルの風呂で入浴がてらに着替えて帰宅の準備をする。少し反省しながら16:57のバスで長野駅に行ってそれぞれ新幹線で帰京する。
 
□第4272回   北 高 尾 山 稜           2月10日
 前日が雪のため順延した。高尾駅のバス停には大勢の登山者が待っていた。臨時バスに乗り夕焼け小焼けで下車。おおかたは陣馬山方面であろう。辺りは新雪に覆われ、まるで水墨画のようだ。念のためスパッツを装着する。ふれあいの里では関係者が餅つきの準備をしていた。小さな橋を渡り山道に入る。ジグザグの緩い上りだ。時折微風で霧のように舞い落ちる雪が美しい。何とも風情がある。黒ドッケの分岐までは誰にも会わなかったがここからは足跡がある。堂所山に向け小さな上り下りが続く。右手に木々の間から大岳山・御前山が見えた。雪は5cmくらいか。堂所山の手前で真っ白な富士が見えた。堂所山頂は開けていてベンチもある。風もなく軟らかな陽射しの中で昼食タイムにする。縦走路からはずれているため、登山者も少ない。静かなひとときを過ごす。高尾〜陣馬の縦走路に出て明王峠には30分で着いた。茶店はあるが閉まっていた。人気の山域だけある。陣馬・景信方面に結構人が流れて行く。我々は与瀬に向けて下る。南面で雪はない。だが急な下りだ。矢ノ音を経て展望台で小休止。眼下に相模湖、その後に石老山、丹沢、桂川南岸の山が見えた。與瀬神社に参拝後R20号に出て相模湖駅に向かう。駅前のかどやで反省会後、高尾経由で帰途につく。
   

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ふれあいの里は雪景色

黒ドッケから関場峠へ     向かう尾根道

関場峠の先、笹の葉に     積もった雪が美しい

明王峠からチラッと富士山

矢ノ音先には大平の休憩所

見晴台から石老山と相模湖

□第4271回   藤野15名山  鷹  取  山         2月2日
 高尾発9:20甲府行きに乗り上野原9:37着。バス停で案内の人から鷹取山のハイキングマップを貰って9:48発伊戸行きで出発。薄っすら雪の残る沢井入口10:05下車。凍った車道を5分程歩き10:17鷹取山登山口へ。積雪は少なく北斜面に2〜3p程度。3基の石の祠(養蚕神社)辺りからは緩やかな尾根道となり、戦国時代の烽火台跡の鷹取山10:56着。扇山方面の眺望は良いが、富士山は立木が邪魔して写真は撮り難い。小休止後、小渕山へ向かう。上沢井バス停分岐を過ぎると小渕山へは分岐がいくつかあるが、道標があり迷うことなく小渕山12:12着。石の祠の先の小さな岩場を下り、太いロープが設置された急登を登りきると岩戸山12:47着。丹沢・道志の山々が見渡せる。日当たりの良い場所でゆっくり13:20まで昼休憩。山頂から5分程下ると右斜面はゆず畑となり、展望が開けテーブルとベンチがあり休憩に良い場所だ。藤野神社に立寄り藤野駅14:02着。下山後、温泉へ行く人1名。直帰する人1名。残り6名で反省会。15:10発高尾行きで帰京する。
   

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沢井入口バス停下車

雪残る鷹取山入口

烽火台跡の鷹取山山頂

立木の間から見る富士山

分岐には道標完備

岩戸山山頂先は展望良し

□第4270回   八 海 山 ス キ ー         1月26〜27日
 4人の申し込みがあったのに、風邪や家庭の事情で結局二人の淋しい展開。例年通り浦佐駅まで迎えに来てもらい、9時前に宿に到着。9:40にはロープウェーに連絡する第1ロマンスリフトに乗り込む。数日前から雪が降り続きゲレンデは新雪でモフモフ。雪が降り続き時折止む天候。風が穏やかなのが助かる。外国人も多く、幅の広いファットスキーでガシガシ滑っていた。休憩したり、休まず滑ったりして昼食は山麓のラーメン屋で済ます。午後は早めに帰る人ともう一本ロープウェー乗ってからの人に別れる。
 翌日も雪または曇り、とても厳しいゲレンデなので筋肉痛がひどく身体がなかなか動かない。結局、前日と同じ時刻からスキーをスタート。ピステが入って少し滑り易い。中間のレストランで休憩のあと、(宿のお迎えは2時なので)あまり休まず午後1時まで頑張って滑って終了。あとはラーメン屋で缶ビール(3本)と唐揚げ、餃子のつまみで反省会とする。宿に戻り、風呂でさっぱりし、また浦佐駅まで送っていただいて、16:08の新幹線で帰京する。前週は100人以上の宿泊で賑わったそうだが今週は3人だけ。いつもの宴会場での歌合戦はなかった。
 
□第4269回   横   隈   山            1月26日
 夜から雪予報だが、野上駅は、青空・やや強めの北風だった。帰りのタクシー予約は見合わせ、いつもの顔で出発。混雑する。他の集団は、万福寺で長瀞アルプス方向へと消え、静かになる。直進し、広い十字路を左折。犬塚橋手前を右折。30分後、舗装道路から左の山道に入る。杉林の静寂に癒される。古い門が現われ、左に急登が待っている。出牛峠まで、荒れているがふかふかの歩きやすい道だった。峠は車道が横切り、秩父事件の面影など感じられない。出牛の集落まで下りていくが、雑木が切り倒され道をふさいでいる。今、ここを歩く人は少ないらしい。広い車道に出て、右折。いろは橋までがまんの排気ガス。橋で左折し、アスファルトの急登を20分でやっと登山口。標識も入山者のカウンターも設置され、311とある。寂峰ゆえ、年度カウントか?平沢峠を右にとり、木が切り倒され明るくなった詰めになる。展望台から右に行き、二等三角点のある山頂で、風をしのぎ昼飯とする。榛名、赤城、男体、皇海と、展望がすばらしい。ゆっくり休み、平沢峠にもどり、更木へ向かう。小ピークを右折し、二つ目の鉄塔うしろのダートを住居野峠に降り立つ。左に向うと、突然の雪に見舞われる。バス停着。寒風の中かなり待ち、冷えきって皆野に着く。反省会なしで、電車で右と左に分かれて帰る。
 
□第4268回   多摩湖 狭山湖 ウォーキング          1月20日
 西武新宿線、萩山乗り換えで西武遊園地駅9:11着。階段を上がり堰堤。時計回りで自転車歩道を行く。ずっとフェンス沿いで、地図にある数多の道は使えない。かつ水面もほとんど眺められなかった。かつては砂利道で車のラリーがあった。赤い鹿島橋。上の堰堤への分岐の東屋で小憩。緩く上がっていくと尾根は右に曲がる。道路に合流したくぬぎ橋。左に10分ほど下る。給食センターに脇の林道から冒険の森。平坦な尾根道。六地蔵の下の管理棟にトイレあり。さらに平坦な尾根道。12:10六角山。四階建ての展望台。あたりの樹林が高い。丹沢と奥多摩。富士見えるのだが。昼食後、道路10分で出会いの辻。次の分岐は右。さいたま緑の森博物館の南端の道を行く。やがて早稲田大学からの道と合流。30分。ホテル出てきて狭山湖堰堤14:20。堂平山笠山見える。対岸の不動寺にお参り。かつてユネスコ村の一角の文化財。オトギ電車の軌道跡から自転車道へ移る。陸橋で室内スキー場と西武ドーム。後は遊園地に向かうだけ。暗くなる前に着いた16:05。缶ビールで乾杯。南大菩薩見える。水面に幾つもの太陽。やがて山の端に日がかかる頃、富士が雲の中から現れた。天気に恵まれたが、寒風の時はつらいかも。
 
□第4267回   皆野アルプス 破風山 から 前原尾根      1月12日 中止
 
□第4266回   野 沢 温 泉 ス キ ー         1月12〜13日
 昨年は濃霧でまともに滑れなかったが、今年は好天に恵まれた。正月明けの3連休で、飯山駅は大勢の人でごったがえしていた。外国人も更に増えた印象。臨時のバスに乗車し9:25に観光協会に紹介していただいた宿に到着。親切な宿の方に長坂ゲレンデまで車で送ってもらう。レンタルスキ―を借りて、長坂ゴンドラリフトで上の平まで一気に上がり、高速リフトも使って毛無山山頂まで到達。やまびこコース快晴のゲレンデを快適に滑る。長いスカイラインコースを降り無料巡回バスの場所を確認して、昼食とする。午後は再びゴンドラで上の平から、シュナイダーコースを滑る。人が多い。チャレンジコースのリフト乗り場の近くの店で休憩。林間コースを滑ってはぐれたメンバーとは日影ゴンドラで待ち合わせしてまた上ノ平に向かい、更にリフトを乗り継いで毛無山まで行き、スカイラインを滑ってバス乗り場まで降りた。途中尾根道コースから落ちた子供を救援した。宿の温泉は広くはないが、泉質がよくまったりと気持ちよい。食事も多すぎず美味しい。大量に持ち込んだ酒をすべて胃袋に収めた。
 13日は、やや曇り気味、9時過ぎに出発し早速やまびこコースに向かい数本滑りゴンドラ終点駅で休憩。シュナイダーコースで動画を撮りながら降って日影ゲレンデで昼食。30年前のスキー場のように座る場所を探すのに大苦労昼食後、それぞれの想いに合わせて引き上げる者、軽く滑るもの、もう少し滑る者に別れて思い思いに滑り宿に戻って帰りの支度をする。早く戻った人は外湯を楽しんだが、宿の風呂にお湯を張ってくれたので、みんな入浴してさっぱりできた。少し反省しながら16:50のバスで飯山駅に行って18:09発の満員の新幹線で帰京する。
 
□第4265回   石   老   山              1月5日
 相模湖駅のバス停で新年の挨拶を交わしたあと、バスに乗り石老山入口で下車。我々の他に2パーティが降りた。穏やかな冬の陽射しを浴びつつ舗装路を行く。15分ほどで病院着。駐車場の脇から登山道に入る。歩き始めると巨岩・奇岩が現れる。それぞれに名前がつけてあり解説してある。暫く上ると顕鏡寺だ。結構古い寺で数人の参拝者がいた。本堂の近くに岩窟があり、その中には石仏が安置されていた。寺をあとに巨岩を見ながら上ると融合平見晴台である。眼下に蒼色に輝く相模湖が望まれた。葉を落とした木々の中を行き、小ピークを越え石老山頂12:00着。いくつものベンチが置かれてあり昼食タイムとする。木々が成長して展望は今一つ。丹沢方面、道志の山々(特に御正体山は立派)は見えるが、富士の雄姿は生憎雲に遮られ見えず。だが、風もなく体には心地よい。さて、休憩を終えこれより下りである。5分ほどで篠原へ下る道を左に分け、急坂を猶も下る。大明神の赤い祠を見て数分で大明神展望台。小休止する。眼下に相模湖、その背後に城山〜陣馬〜生藤山、中央線の北側の山々、一際目立つのは雁ケ腹摺山か。南大菩薩連嶺もはっきりと見える。展望台を後に道は右に曲がりどんどん下って行く。薄暗い桧の林を抜けると林道に出た。傍を流れる小沢の飛沫は凍っている。キャンプ場を過ぎると車道である。民家の間をぬけバス停へ。待つ間もなくバスが来て相模湖駅へ。駅前の「かどや」で反省会後東京行の電車で帰路につく。寒さも緩み展望に恵まれた一日であった。
 
□第4264回   新年山行 伊豆ヶ岳 と 正丸新年会         1月3日
 池袋7:05発の快速急行は例年通りガラガラ。西吾野駅を8:35出発。森坂峠を越えて一旦車道に出、公衆トイレのある南川で小休止。その200m程先で車道から急な山道に入る。道標はないが踏跡は明瞭で約30分で子の権現からのメインルートに出る。快晴で手前の伐採跡で伊豆ヶ岳付近が良く見えた。そこからは高畑山、古御岳とアップダウンを繰り返す。風が強まってかなり寒い中、12:15伊豆ヶ岳に到着。いつもよりハイカーの数は少ない。木々の間から東京方面と西上州方面が見える。軽く昼食を済ませて12:35下山にかかる。時間が押していたので正丸峠までは行かず、長岩峠から直接正丸駅に下る道をとる。樹林帯の歩きやすい下りで、13:35大蔵山林道に出て、あとは車道をのんびり下って13:55に正丸の「奥武蔵」に到着した。1時間半ほど美味しい鍋を囲んで新年会を楽しみ、16:08発の急行で帰路についた。
   

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霜の造形

伐採跡から         伊豆ヶ岳を望む

快晴の下          伊豆ヶ岳山頂へ

伊豆ヶ岳から南佐久の山々

東京方面を望む

正丸「奥武蔵」で新年会





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