ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
TOPページ 山旅会とは 入会案内 山行計画 山行記録 アルバム 質問箱

山 行 記 録

今年の山行記録

□第4691回    堂  平  山    6月6日 次号報告
 
□第4690回    中央沿線 笹子雁ガ腹摺山   5月30日
 笹子駅から新田行きのバスに乗り、新中橋で下車。我々の他に12,3人のグループ。彼らが出発した後、9:20我々も出発する。天気は上々で幸先良いようである。だが、いきなりの急登である。山頂までの標高差は700m近くあるため、ゆっくり歩を進める。暫く行くと山頂への標識がある。登山口にはなかったのに。辺りの新緑が瑞々しい。時折吹く風が身体に心地良い。途中で休憩を入れ山頂着11:20。15人くらいの先客が休んでいた。日差しが強く木陰で昼食とする。残念ながら木々が成長したため展望はなし。さて、休憩を終え11:50下山にかかる。計画では北尾根を下る予定であったが、笹子峠に下るコースに変更した。(役所に問い合わせたところ、現在廃道ということで地図にも載せていないという。以前はしっかりした道があった)山頂からは急下降だ。その後は小さな上り下りが続く。これが結構キツイ。途中残雪の富士山と八ヶ岳連峰が見えたのと、新緑の中に咲く赤いヤマツツジがせめてもの救いであった。峠から少し下ったところで車道に出たが、すぐ森の中に入り軽快に下って行く。この道も余り歩かれていないようである。やがて車道に出て日影部落を過ぎ、中央自動車道をくぐると駅は近い。甲斐大和駅着15:10。直帰と反省会組に分かれ山行を終えた。

□第4689回    三 ツ 峠 山        5月23日
 河口湖駅に早めに行ったが天気が良くないためかバス停に並んでいる人はいない。気温表示板を見ると9.2℃。上着を着てバスを待つ。9:50発に乗り三ツ峠登山口バス停10:25着。すぐに歩き始め登山口へ。トイレを済ませ10:52出発。三ツ峠へは林道歩きだが今回は入ってすぐの旧道を登る。入口はピンクテープがあるだけで分かり難いが歩き易いコースだ。30分程で林道に合流。途中、山荘のジープとのすれ違いもありミツバツツジを見ながら登り12:20四季楽園着。階段になった広い道を登って12:30三ツ峠山着。曇り空で何も見えない。休憩後、計画にはなかった御巣鷹山に行くため12:55出発。工事中の電波塔横を抜けて林道を下り13:05御巣鷹山分岐。途中にカモメランやアツモリソウを保護している鉄柵は有ったが花はまだ。13:15テレビ塔の建つ御巣鷹山着。小さな山名板を見つけ来た道を分岐へ戻り、所々ぬかるんでいる林道を歩き13:35四季楽園へ。霧雨が降ってくるがすぐに止み13:52広々した木無山着。説明板には「御巣鷹山、三角点のある開運山と木無山の三山あわせて三ツ峠といわれている」とある。幻想的な雰囲気の中を下って14:40車道を横切りゲートを抜けて林道へ入る。林道をショートカットしながら下って15:03鉄塔下。ワラビを見つけて暫し休憩。急な階段を数分下ると沢沿いになり、15:35堰堤を過ぎ小さな神社と鳥居が建つ滝に出る。さらに下り15:45母の白滝神社が建つ母の白滝。ここでコースは二分。距離の短い沢コースを下り、16:00大きな堰堤を階段で越えるとすぐに白滝林道に合流。浅間神社脇を通り16:10河口局前バス停着。16:13発のバスを待ち河口湖駅へ出て帰途につく。
 

01.jpg

02.jpg

03.jpg

04.jpg

05.jpg

06.jpg

07.jpg

林道沿いに咲く満開のミツバツツジ

キバナノコマノツメ

コンクリートに埋もれた三ツ峠山の三角点

御巣鷹山の山名板はテレビ塔の裏

広々した木無山山頂

母の白滝の上流の滝は父の滝?

母の白滝神社と母の白滝

   
□第4688回    鱒 釣 り 交 流 会    5月17日
 釣果に恵まれなかった前回の反省から、少しでも水温の低い5月の実施としていつもの八王子市、恩方鱒釣場に27名が集合した。JR高尾駅に集合、8:02と8:45発の陣馬高原行のバスに分乗して釣場へ。先行したメンバーがタープ張り等準備を進め、注意事項等の伝達の後釣りを開始する。時期変更の効果か今回は昼食時までに十分な尾数の魚を確保。少々のアルコールも飲みながら鱒の塩焼きをおかずに昼食を楽しむ。しかし素晴らしい晴天に恵まれた一方、この時期としてはとにかく異常に暑く、多くの参加者がタープの下で日差しを避けての休息となった。午後の放流分は鱒のご機嫌が一転して悪くなったが、何とかお土産用の鱒も確保できて15:30頃には撤収を終了し、記念写真を撮って15:42発のバス組とタクシー組に分かれて帰途についた。タープの設営、炭火による塩焼き作り、さばき場への魚の持込、買い出し、会計、後片付け等に頑張ってくれた皆さんに感謝。

                ◆晴天の下での鱒釣り と 釣ったニジマスの塩焼き◆
  

01.jpg

02.jpg

03.jpg

04.jpg

05.jpg

06.jpg

07.jpg

   
□第4687回    秩父三十四観音 秩父札所1〜5番 5月10日
 西武秩父駅2番乗り場には予想に反して誰も並んでいない。12年ぶりの午年総開帳とあってもっと混んでいるかと思ったが、すでに3月から始まっているピークはすぎているのだろう。11:15発に乗り札所一番停留所へ11:45着。すぐ1番四萬部寺で、クラブツーリズムの団体がお経をあげていた。白装束に杖のいでたちでお遍路姿の人が何人かいた。あれはレンタルか購入かとメンバーで話をした。ここから登りの車道歩きで、2.1q37分掛り2番真福寺に12:43到着。山の中腹で落ち着いた静かな寺だ。昼食をとってから、あとは下りと平地歩き。脇道がありここだけは山道で10分歩く。3番常泉寺には13:51着。標識はしっかりしており道に迷うことはない。4番金昌寺14:19、5番語歌堂に14:52着。語歌橋の停留所はすぐで15:45までバスは来ない。時間かあるので10番大慈寺へ向かうことにした。11番常楽寺を目指したが、ルートを間違え坂氷バス停へ。15:48に乗って西武秩父駅に16:10着。駅前の居酒屋で反省会をして帰京。天気はよく風が吹くと爽やかで、のんびりしたウォーキングを楽しめた。
 
□第4686回    三 ッ 森 北 峰      5月5日
 1日順延して猿橋駅発8:28のバスに乗車。連休中の晴天だったが客は我々の他ハイカーが3人だけ。その全員が杉平入口で下車した。9:00出発。少し下って葛野川を渡り、急な車道を登っていく。9:20鋸尾根を示す道標に従って山道に入る。樹林に入る手前で振り返ると残雪の富士がクッキリ望まれた。近くには桐の木が何本か花を付けている。そこからはとにかく登り一辺倒の道。標高差600mを一気に上がり高度1000m付近でようやく緩むが、その先が鋸尾根の名の通りいくつものアップダウンが続きなかなか険しかった。しかしこの間青空に映える新緑とミツバツツジが実に素晴らしかった。計3度の休憩をとって12:13ようやく三ッ森北峰に到着。快晴の山頂からは富士を中央に丹沢から道志、御坂をへて大菩薩連嶺まで、180度くらいの大展望が広がる。太い木が1本木陰を提供してくれて、周辺にはワラビがあった。12:40下山開始。麻生山方向に向かうが尾名手峠までは鋸尾根同様の険しいアップダウンが連続する。ただここではイワカガミが花盛りで大いに慰められた。13:18尾名手峠。道標に従い右に麻生山を巻く下山道に入る。しかしこの道が非常に荒れていて所々道形が消える。慎重に辿って何とか麻生山からの長尾根に出るとやっと少し安心できる道になった。あとはなだらかな尾根道をただひたすら下る。最後に少し急になって駒宮の集落に出、富岡バス停に15:52到着。予定通り16:13のバスで猿橋に出、高尾へ。この電車はラッシュ並みに混雑。高尾にて全員で反省会。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

06.JPG

07.JPG

バスの車窓から岩殿山と滝子山

杉平入口からはまず葛野川へ下る

桐の花

山道入口からの富士

新緑の鋸尾根上部を登る

ミツバツツジ

三ッ森北峰頂上からの富士

08.JPG

09.JPG

10.JPG

11.JPG

12.JPG

13.JPG

14.JPG

山頂から丹沢連山を望む

道志、富士から御坂に至る大展望

三つ峠から小金沢連嶺に至る眺め

山頂では心地よい木陰と好展望が両立

ミツバツツジの向こうに雲取山

尾名手峠からの下山ルートは道形が消える部分も

山麓から鋸尾根を振り返る

   
□第4685回    倉  戸  山        4月29日
 奥多摩駅9:30発の西東京バスに乗って、美の湯バス停で下車。10:05トンネル脇の入口から登り始める。15年前の昭文社のガイドでは登り1.5時間、下り1時間とあり余裕の山行と思っていたところ、参加メンバーから、登り2時間40分かかるという。ガイドブックも年々高齢者が多くなったので登山時間が延びているが、こんなにちがうとは。以前鷹巣山に登った時はこの急登は避けて、沢沿いの水根沢林道を歩いたことを思い出した。少しペースを落として歩くが、確かに急登が続く。曇り空の中、少し肌寒い。例年だと山桜が見ごろのはずだが、登山道に花が散っていた。40分ごとに休憩をとり、いくつかのピークを越えてやっと頂上に11:56に着いた。111分で休憩10分だからまあまあでしょう。あたりは誰もいない。榧の木山から降りてきた人を捕まえて集合写真を撮ってもらう。12:20下山開始、こちらはさほど急坂でなく倉戸山登山口に13:25着。ちょうど13:41発のバスにのり奥多摩駅で反省会をして帰った。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

06.JPG

トンネルの手前に道標あり

いきなり急登

落ち葉で歩き辛い急登

  ずっと急登

   新緑

   ヤマツツジ

   
□第4684回    赤 城  篭 山        4月25日
 相老10:15発わたらせ渓谷鉄道に乗車。1両編成だったが空いていてゆったり座ることができた。列車は渓谷沿いの新緑を眺めながら走り水沼10:42着。予約していたデマンドタクシーで利平茶屋森林公園に向かい駐車場11:02着。アカヤシオ目当ての登山者が多いのか駐車場は満車。トイレを済ませ11:15出発。近道になるトイレ裏の林道から入るとすぐに左斜面の木に目印の赤布がある。かすかな踏み跡をたどると左から道が合流。11:25尾根に出ると満開のアカヤシオが現れる。左側は杉林だが右は自然林、ピンク色のアカヤシオの群生が美しい。尾根伝いに登って平坦地に出るとキャンプ場への分岐11:55着。12:10まで昼休憩。ここから暫く痩せ尾根になり慎重に進む。12:25頭上に大岩が見え、トラロープが下がっているルートを直登。急登だがアカヤシオを見上げながらの登りは疲れを感じない。13:00やっと傾斜が緩くなり一息つく。標高1400m辺りのアカヤシオは蕾が多く見頃はまだ先のようだ。13:15駒ヶ岳からの道に合流し10分下ると篭山の分岐で、13:32篭山着。大沼をバックに写真を撮り小休止。アカヤシオが咲き、眼下に覚満淵と大沼が望める良い景色だ。13:45分岐に戻り鳥居峠へ下るが、岩の間を行く道は分かり難かった。13:55鳥居峠着。峠には24日にグランドオープンしたという「ほぼの駅AKAGI」が建っていて観光客で賑わっていた。施設内のトイレを借りて14:15まで休憩。覚満淵を反時計回りに歩いて覚満淵入口バス停に出て、あかぎ広場前バス停14:50着。15:17発バスに乗り富士見温泉乗換えで前橋駅16:35着。前橋駅で解散し、伊勢崎から東武線利用の2名とJR利用の3名とに分かれ帰京。朝は雲が多かったが、昼過ぎからは青空が広がって気持ち良い山日和になり、アカヤシオの花を満喫した山行でした。
   

01.jpg

02.jpg

03.jpg

04.jpg

05.jpg

06.jpg

07.jpg

アカヤシオ現れる

色鮮やかなアカヤシオに感動

斜面にアカヤシオが群生

痩せ尾根を慎重に通過

痩せ尾根が終わり急登始まる

アカヤシオの中の急坂登る

アカヤシオを間近に見る

08.jpg

09.jpg

10.jpg

11.jpg

12.jpg

13.jpg

14.JPG

急登が終わり一息つく

地図が貼られた篭山の分岐

山頂には小さな山名板

篭山から眼下に覚満淵と大沼を見る

ほぼの駅展望テラスからの眺望

覚満淵から見た篭山と鳥居峠

覚満淵の小沢に咲いていた水芭蕉

   
□第4683回    荒川河川敷ウォーキング    4月19日
 9:00に武蔵野線西浦和駅を出発。6車線の新大宮バイパスを渡り県道40号線を歩いて荒川左岸の堤防を経て昭和水門を見ながら秋ヶ瀬橋の下流側の彩湖公園に到着9:25。彩湖は治水や環境保全のために1997年にできた人口湖だ。もともと荒川は広い河川敷を持つ。少し暑いが穏やかな日和で家族連れも多い。ランニングやサイクリング、野球、サッカーで遊んでいるのを見ながら湖畔を下流側に歩く。外環道の斜張橋が遠望できる。10:20彩湖を横断する橋を渡って木陰を見つけて休憩。そして堤防の中の堤防(囲ぎょう堤)を歩いてさくらそう水門脇を通って秋ヶ瀬橋まで戻る11:15。途中、洗濯物が干してありブルーシートを屋根にした住まいらしいものが見えた。それから橋をくぐって上流側の野鳥の森公園に向かう。河川敷なのだが巨木が生い茂り、まるで山の中を歩くようだ。但し坂はない。鳥の鳴き声も聞こえ、梢に留まる姿を見つけることもできた。11:45から12:10まで野鳥の森広場で昼食。公園を一回りして秋ヶ瀬橋に戻ってサクラソウ公園に行く。12:30。肝心のサクラソウは雑草に阻まれて少ないが濃い桃色の可憐な花に出会えた。そして13:00公園の駐車場に停めていたクルマでリーダー宅に移動して反省会。高低差がないのであまり疲れず山登りの汗びっしょりの充実感はないが、のどかな河川敷をゆったりと歩くことができた。

□第4682回    奥多摩 大 岳 山       4月18日
 武蔵五日市駅より上養沢行のバスで終点の一つ手前まで。おおかたの客は瀬音の湯で下車。後は我々3人のみ。道は次第に狭くなり小型バスがやっと通れるくらいだ。由緒ありそうな養澤神社の階段を上がり、今日一日の安全を祈願する。神社の右の方に小さな標識が高岩山方面を指している。10:20出発。のっけから急登である。20分余りで一気に高度を上げる。傾斜も幾分緩んだようである。辺りは木々が芽吹いたばかりで、所々ヤマザクラが咲いているのがまた何とも言えぬ美しさである。道はいいとは言えぬが、人が少ないのが良い。高岩山着12:15。昼食とする。天気はまずまずである。ここから上高岩山に向けての登りが結構長い。右手には御岳山の宿坊が見える。谷を挟んで日の出山に続く稜線も見える。足元には白や紫のスミレが咲いている。展望台を経て上高岩山着13:20。芥場峠まで来るとハイカーが多い。それも外国人が。道も広くなる。数ヶ所のクサリ場を通過、大岳山荘を経て古びた神社の横を通り最後の登りである。大岳山山頂着14:40。この時間で大勢のハイカーが休んでいる。西には御前山が大きい。その左に三頭山、南には富士山が辛うじて見えた。大岳山荘まで来た道を戻り、これより馬頭刈尾根を下る。登山者にも会わず黙々と下って行く。ピンク色のヤマツツジが見事だ。木々の中に咲く様は目も覚める美しさである。白倉分岐で尾根と分かれ、大滝に向けて長い下りが始まる。途中から沢沿いの道となり、尚も下る。やがて目指す大滝が見えた。落差は30m近くあろう。見ごたえのある滝であった。この先10分ほどで車道に出た。後は朝降りたバス停に向けて下っていくのみである。バス停着17:35。18:18の最終で五日市へ。日が伸びる時期とはいえ、五日市駅に着くころには暗くなった。いや〜、今回も歩きがいのあるコースであった。

□第4681回    倉 岳 山 〜 高 畑 山   4月11日
 梁川駅で全員集合、8:10出発。駅前の梁川橋を渡り、舗装された林道を登ってトタン沢橋通過。ほどなく左に登山者カウンター、その右が登山口で斜面に取り付く。前日の雨後の草木が息づく月尾根沢沿いの道を、慎重にかなりピッチを落とし詰める。前情報どおり、紛らわしいピンクテープが多い。下界では夏日との予報だったが沢では快適で、苔むした石と澄んだ水の流れを満喫する。足並みをみて一度休憩をとった後、水源水場を過ぎ立野峠へと汗をしぼる。峠でも休憩を取り、倉岳山へ向かう。「あ、富士山だ!」。鮮やかなミツバツツジの奥に、くっきりと見える。春霞で期待できないと思っていただけに、嬉しい。倉岳山への最後の登りはきつい。10:55着。頂上でもゆっくり富士山を拝む。東西に長い山頂から左に急に下り、高畑山に向かう。着いた穴路峠から天神山をひと登り、尾根上を進んでいく。頂上もどきの先に雛鶴分岐があり、高畑山12:20着。昭文社タイムより少し遅い。個人課題のピッチセーブはできたのかも。昼食にする。高畑山から小篠へは北の急下りになる。薄暗いヒノキの植林の山腹を下り、仙人の小屋跡に出る。尾根を右に乗越し穴路峠分岐の石仏着13:35。ミッションほぼ終了で、その後の沢の美しさはひとしおだった。鳥沢駅前14:50着。仙人が好きだったという天ぷらで反省会をして、16:21発の電車内で解散帰宅。ガチな山行、と言っていた人も。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

06.JPG

07.JPG

渡渉

ミツバツツジの後ろに富士山

倉岳山からの富士山

倉岳山から高畑山への気持ち良い道

穴路峠へ急な下り

高畑山への最後の急登

高畑山からの下りで倉岳山を望む

   
□第4680回    都 留 ア ル プ ス       4月4日 中止
 
□第4679回    盛金富士 と 奥久慈男体山 3月29〜30日 「アルバム」に写真掲載
 29日 水戸9:23発郡山行き車内で集合としていたが、Aさんが宇都宮線の遅延で間に合わず4名で出発し下小川10:20着。降りたのは我々の他には数名だが駅前には多くの車が駐車していてイワウチワ人気がうかがえる。天気は上々、身支度をして10:35出発。駅を出て反時計回りで登山口に向かい10:45登山口の富士神社の鳥居をくぐり登山道へ。11:15尾根に出た所のベンチで小休止。11:25イワウチワが現れ、登山道の右側斜面はイワウチワの大群落。踏み跡はあるが危険な所には行かず、写真が撮れそうな所で諦め登山道に戻る。11:54盛金富士着。南面が開け蛇行する久慈川が眼下に見える。12:14に到着するAさんとは携帯で連絡を取りながら12:20まで昼休憩。下山途中でAさんと会えると思い下るが登山口近くになっても現れず、電話で確認すると逆コースで山頂に向かっている事が判明。下小川駅で合流する事を約束し登山口13:00着。駅には戻らず久慈川を渡った先の沢にハナネコノメソウを見に行くが花は終わりかけ。傍に咲いていたトウゴクサバノオ・ニッコウネコノメを教えてもらい駅へ戻る。14:00全員が揃い14:08発に乗り袋田下車。駅前14:30発バスで滝本へ。滝本バス停に着くと雨がポツポツ。16:00に宿の送迎を頼んでいるので袋田の滝の観光に向かい15:40滝本バス停に戻ると雨が降り出す。雨宿りをしているところに宿の車2台が到着。16:00月居温泉白木荘着。
 30日 7:50宿を出て立神入口バス停へ。8:07バスが到着。沿線には林檎園が多くあり秋の林檎の季節も良さそうである。8:15入合バス停着。持方集落までは約3.6q。1時間の車道歩きを覚悟して8:25出発。路傍に建つ馬力神の石碑は山村風景そのもの。写真を撮りながらのんびり歩き高度が上がってくるとサンシュユ、アブラチャン、キブシなどの花を見る。白木山分岐の二段峠(持方峠)9:30着。峠から車道を外れ近道を下り、9:45集落の一角に出る。車道を右に進むと9:50武生林道に出合い更に奥へ。10:00男体山登山口広場着。10:15まで小休止。登山口には「奥久慈ハイキングコース」案内図があり、距離と時間が記載されていて参考になった。大円地越分岐(道標なし)を過ぎて10:35裏参道分岐。表参道は左の小沢を渡り尾根に取りつく。時々、岩の上を歩く道で急傾斜の岩には階段が刻まれている。11:05大円地越からの縦走路に出て、幅員狭し・滑落注意の看板が立つ道を通過。標高634m地点を過ぎ数分の急登で11:17男体山山頂着。曇りで眺望も無いため集合写真だけとって11:25下山。滑りやすい急な道を下り、11:30健脚コース分岐に建つ東屋に着き、11:50まで昼休憩。健脚コースは下山禁止。袋田の滝方面への道へ進み、12:03持方集落への裏参道分岐。男体神社への分岐から道幅の狭い急な下りが続く。12:40濡れた岩場はトラロープを頼りに慎重に下り、12:53男体神社駐車場に下山。予定時間をオーバーしていたので長福集落から上小川駅分岐まで国道歩きを選択し先を急ぐ。13:25分岐着。緩やかなハイキングコースを小走りで下る。途中、ショウジョウバカマが咲いている所があり写真をパチリ。右下に溜池が見えてくればあと少し。13:50長福山登山口。駅までは20分程なのでやっと安堵する。14:06国道から駅への近道を通り14:12上小川駅着。駅前の酒屋で缶ビールを購入。14:20発に乗り車内で乾杯。水戸15:23着。特急で帰る人、普通で帰る人に分かれ駅構内で解散し帰途につく。
   

01.jpg

02.jpg

03.jpg

04.jpg

05.jpg

06.jpg

駅前にあるハイキングコースの案内図

登山道下の斜面に咲くイワウチワ

花を選びながら撮る

濃いピンク色のイワウチワ

盛金富士からの眺め

水郡線沿いに咲く桜と桃の花

01.jpg

02.jpg

03.jpg

04.jpg

05.jpg

06.jpg

第二展望台から滝を眺め、岩肌の大子ハートを探す

袋田の滝(四度の滝)の全容

二段峠へ向かう道に建つ馬力神の石碑

おばあちゃんと手を振り挨拶かわす

男体山登山口の広場

下山して見上げる奥久慈男体山

   
□第4678回    奥多摩 棒 ノ 折 山    3月20日
 飯能駅から名郷行きのバスでさわらびの湯で下車。登山者は我々と5、6人の若者のグループのみである。身支度を整え9:30出発。天気は曇天で降られないことを願いつつ有間ダムに向け舗装路を行く。ダム湖は渇水のためか水は底をつきそうだ。白谷橋を渡ると登山口である。左下に白谷沢を見て登って行く。彼岸の中日とはいえ木々の芽吹きはもう少し先のようだ。樹林帯を過ぎると道は沢の中を行く。ゴルジュを抜け、数ヶ所のクサリ場を通過、沢を離れると車道に出た。ここから急登である。尾根に出て権次入峠で昼食とする。食事を終えひと上りで棒ノ折山に着いた。13:20。山頂には数パーティが休んでいたが、俄かに霧雨となり展望もなし。写真を撮って下山にかかる。先程の峠まで下り、黒山方面に進む。下って上り返したところが黒山。14:00着。ここで高水三山方面への道と分かれ左に行く。分かれてしばらくは道はしっかりしていたが、徐々に怪しくなってきた。馬乗馬場は平坦なところで案内板がないと見過ごすだろう。標高は600mくらいか。辺りは杉の伐採が進み見る影もない。道は次第に不明瞭となり、時たま現れる赤テープが頼りだ。小さな上り下りが続く。一向に下らぬ。やがてやっと下りとなり、16:00登山口である小沢峠に降り立つ。指道標はない。こちらから登る登山者はいないのだろう。トンネルを抜け集落まで来たが、反対側に下ってしまった。来た道を引き返し小沢バス停着17:00。18分発のバスで飯能へ。駅近くの中華で反省会後帰路についた。低山山行にしては少々手強い山であった。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

06.JPG

名栗湖の有馬ダム

渡渉を繰り返してゴルジュへ

ハナネコノメソウ

ゴルジュを歩く

ゴルジュ後の急登

小沢峠への急な下りには手の届かないトラロープ

   
□第4677回    三 浦 富 士 〜 武 山    3月15日
 京急長沢駅に9:30集合。1名、間に合わないので欠席すると駅員さんから伝言連絡が入り、5名でスタートした。登山口9:45出発。樹林の中の道で展望はあまりないが、木々の間から少し海が見える。急登が現れ、雨が少ないせいか道も乾き、すべりやすくロープを頼る。40分ほどで三浦富士10:40着。本来は富士山(ふじやま)で山頂に浅間神社を祀る。石祠や記念石碑が並ぶ。さらに進んでいると途中、欠席連絡の一名が突然現れ、追いかけてきて追いついたということである。びっくりしたがよかった。見晴台11:07着。眼下に浦賀、三浦、東京湾、房総半島、伊豆大島も見える。風もなく暖かい。砲台山11:20。砲台跡が残るが展望はない。さらに広めの道を進む。山全体が裏山の雑木林感がある。急な登りや階段を上り武山11:40到着。展望台からは気持ちの良い広がりが見え、春霞と雲で富士山は見えないが、きらめく海が見渡せる。12:20南へと急な階段の下り坂を下りていく。20分ほどで舗装道路に出てみかん山の脇を下る。みかん狩りはもう終わり、いちご狩りハウスがたち並ぶ。13:10津久井川沿いの道をのんびり歩く。キャベツ、ブロッコリー、そして菜の花の脇を歩き13:20津久井浜駅。駅手前でのぼりの立つ今が旬のわかめを購入。その隣のそば屋で反省会をし、15:03発の特急で帰路についた。風もあまりなく、暖かなゆったりした1日だった。

□第4676回    秋  川  丘  陵   3月14日
 武蔵五日市駅前から五日市街道を東へと歩き、秋川を渡って登山口の高尾神社9:24。神社脇の急な階段道を登ると展望が開けて五日市の市街地が見えてくる。尾根上の小さなお社を過ぎると太いトラロープのある急な降りがあり、鞍部に着いたと思ったら同じような急な登りが待っていた。これは想定外。網代城山10:16。山頂はかなり広くていかにも城跡らしい佇まい。あきる野市街や関東平野を始め遠く日光白根山や筑波山を望むことができた。弁天山10:45。山頂は岩が出ていたりして狭いが眼下にゴルフ場を望めた。狭くて急な崖道を降ると洞窟がある。洞窟は貴志嶋神社の奥の院にあたり、中には石造大黒天像が祀られている。すぐ下には比較的新しい貴志嶋神社が鎮座していた。展望の無い登山道を降り、一旦平地に出て網代トンネル北の信号を見てからゴルフ場脇の舗道を歩く。舗道が終わると散策路となり雹留山12:39。山頂は雑木林の中で展望は無いが直ぐ下に赤い鳥居と小さな祠があった。坦々とした散策路を辿り根小屋城跡13:23。網代城山と違い尾根上の一地点に過ぎず城跡らしさは無い。竹林の中の急坂を200mも降ると民家が現れる。「かたらいの道、秋川丘陵コース」の案内標識が要所に建っており、水仙や菜の花などを眺めながら里山の雰囲気を味わいつつ上戸吹バス停13:56。数分後にやって来たバスで八王子駅に出た。

□第4675回    足 和 田 山 〜 紅 葉 台    3月7日
 高尾7:24発河口湖行きで出発。青空が広がり寿駅を過ぎると車窓からは雪を被った富士が見え、山頂からの眺望が楽しみになる。駅前からの本栖湖周遊バスは1番乗場。青い列に並び9:35発のバスを待つ。富士山五合目行きは長蛇の列だが、周遊バスの乗客は少なくゆったり座れて9:55一本木下車。反対側のベンチがあるバス停で支度をして10:10出発。数分歩いて足和田山登山口。駐車場奥の獣害防護柵を抜けて登山道に入り30分ほど登った所で小休止。冬枯れの気持ち良い道を登る。稜線が近づくと残雪が現れ11:35小海・大嵐の分岐。ひと登りで11:40展望台が建つ山頂着。富士山の眺めは期待通り。五湖台と書かれた立派な標柱の所で富士山をバックに写真を撮り12:10まで昼休憩。紅葉台への道には雪が残っていてチョッピリ雪山気分。雪道を20分ほど下ると広い道に出る。東海自然歩道と広い道は並行して続き三湖台13:20着。広々した展望台からは眼下に西湖、後方に富士山。西には遠く南アルプスが望め、暫し山座同定を楽しむ。13:45紅葉台展望レストハウスの裏手を通り風穴・氷穴への道を下る。14:20国道の下を潜ると樹海の雰囲気漂う道に変わり14:30鳴沢氷穴着。富岳風穴まで車道を歩き風穴バス停14:58着。すぐに西湖周遊バスが来たので乗車。バスは西湖沿いを走り河口湖駅15:45着。15:56発大月行きに乗車し帰途につく。
   

01.jpg

02.jpg

03.jpg

04.jpg

05.jpg

06.jpg

バス停にあった東海自然歩道案内板

駐車場の奥が足和田山登山口

明るい樹林の中の道

伐採地に出ると足和田山山頂はすぐ

山頂からは素晴らしい富士の眺め

北面は眼下に河口湖見える

01.jpg

02.jpg

03.jpg

04.jpg

05.jpg

06.jpg

山頂から雪道を下る

広々した三湖台展望台

青木ヶ原樹海と竜ヶ岳、遠くには雪の南アルプス

眼下に西湖、正面には十二ヶ岳が望める

万葉の歌碑がある富士八景の紅葉台

樹齢300余年のミズナラの親木に五葉松やコメツガ等が寄生したやどり木

   
□第4671回    桐 生 吾 妻 山     3月1日
 10:30にJR桐生駅に集合だが、1名が中央線が遅延したため、50分は遅れるとのこと。新幹線利用して追いかけるという。トンビ岩で合流することにして1名を駅に残して10:37スタート。吾妻公園まで車道歩き、光明寺11:07から山道、軽い登りで11:32にトンビ岩に着く。桐生市街を見ながら30分ほど待つと、2人が登ってきた。女道を歩いて12:41に吾妻山に着く。低山で天気もいいので結構人が出ている。13:20までゆっくりして堂所山に登り返す。下りは段差の広い階段をひたすら降りる。あっという間に村松峠の分岐にでて、村松峠登山口は14:18着。ここからは車道で人通りのない街並みを歩き桐生駅に15:04着く。コンビニもなく開いてる店を探して歩きまわり結局1時間待ってようやくビールでのどをうるおした。

□第4674回    草  戸  山       2月22日
 1名が当日キャンセルになり12名で9:40高尾山口駅出発。国道を30分歩いてバス停先の梅の木橋着。衣類調整と水分補給をして三沢峠方面へ。10:35小さな石仏が置かれた草戸峠登山口着。狭くて急な道を15分ほど登り、四辻からの道に合流すると草戸峠はすぐ先。11:20広々した草戸山着。大きなテーブルとベンチを見つけお汁粉の準備にかかる。今年もYさんが作ってきてくれた茹で小豆に砂糖と小さな丸餅を入れてお汁粉が出来上がり、Kさんから差入れのお漬物も並び12:20までゆっくり昼食タイム。下山は榎窪山手前で南高尾縦走路と分かれ林道を下る。途中、木の間越しに水量の減った城山湖を見て驚き13:15城山湖登山口。13:20駐車場に着きトイレ休憩を取る。咲き始めた白梅を見ながら広場を通り抜けて本沢梅園へ下る。開園中の梅園は見ずに13:45小松トレイルに入る。伐採の為にブルドーザーでならされた道が続き13:50評議原。さらに広い道を歩き14:15小松城跡。小さな社があるだけの櫓台跡を見学しトレイルに戻り、コースを変更して小松川分岐から5分ほどの所にある城山かたくりの里へ。14:40かたくりの里着。カタクリの花は未だ早いが、フクジュソウやバイカオウレン、セツブンソウなどの小さな花々を探しながら園内を散策。15:25円林寺バス停へ向かい15:45バス停着。1名を除いた11名は相原駅西口下車。東口にある居酒屋で反省会をして帰途につく。花粉症の人にはつらい日だったが、お汁粉とお花見を楽しんだ山歩きでした。
 
   

01.jpg

02.jpg

03.jpg

04.jpg

05.jpg

06.jpg

草戸峠登山口の地蔵尊

草戸山山頂に到着

餅入りお汁粉が完成

駐車場から白梅を見ながら梅園へ

本沢梅園には紅梅も咲いている

評議原。むかし小松城の武将たちが評議を開いたと伝わる

01.jpg

02.jpg

03.jpg

04.jpg

05.jpg

06.jpg

ミスミソウ(三角草) 別名:雪割草

バイカオウレン  (梅花黄蓮)

フクジュソウ      (福寿草)

セツブンソウ      (節分草)

ユキワリイチゲ    (雪割一華)

チチブベニフクジュソウ(秩父紅福寿草)

   
□第4673回    鎌北湖ウォーキング     2月18日
 東武越生線東毛呂駅9:20出発。駅広場にある大きな案内図で行程を説明。天気は上々。最初は住宅地を進み八高線を渡る前後から、畑等が出てきて里山の雰囲気。梅もちらほらあり春らしい感じ。途中山沿いに遠回りしながら車道を進み、農産物直売所の広場に10:00着。10分休憩して沢沿いの遊歩道に入る。静かな土道を辿り最後階段を登って鎌北湖に10:55着。水は思ったよりあり、静かな小さい湖。この季節は釣り人がわずかにいるだけ。桜の木があり花見の季節はそこそこ賑わいそうだ。20分休憩して湖沿いの車道を歩き権現堂林道に入る。最初はだらだらの上り坂を行くが、もういいかなというところで北向地蔵との分岐に着く。周りは植林地。そこからは若干の下り坂を林道入口から約60分。結構長い。展望はあまりない。宿谷の滝手前の東屋で昼食休憩。右方向に上ると物見山に行ける。日が当たるところは暖かかったが、屋根の下は少し寒かった。30分休み階段を降りると宿谷の滝に到着。小さな滝だが感じはいい。短いが沢沿いの遊歩道を下り里道に出て車道歩き。行きの時通った農産物直売所に寄り、ほぼ来た道を戻り駅到着14:45。乗換駅の坂戸駅ナカの中華チェーン店で反省会をして帰京。

□第4672回    中野七面山と三條大塚山    2月14日 中止
 
□第4670回    青梅線沿線の山 要害山    2月7日
 9:55宮ノ平駅で全員が揃う。先程からチラチラ落ちてきたので雨具等を装着して10:05出発。多摩川を和田橋で渡る。下を覗くと川底までかなりの高さがある。県道を歩くこと20分余りで天狗岩への標識を確認する。登山口着10:30。雪は益々強くなったようである。落ち葉を踏みながらの緩い上り。愛宕山分岐に来たが、天気の具合で割愛する。要害山着11:30。標識は立派なのであるが、肝心の山名の標識がない。手書きの小さな板が取り付けてあるのだが、近くまで行かないと見落とすだろう。辺りは樹林に囲まれ展望はない。写真を撮り天狗岩に向かう。樹林の中を行くので雪は然程かからない。寂寞の中を黙々と歩く。天狗岩は名前に反してちょっとした岩が積み重なっているだけでがっかりした。鞍部まで下り木々の下で昼食とする。ここなら雪も落ちてこない。食事を終え本道に戻り暫く進むと赤ぼっこへの分岐だ。赤ぼっこ(409m 13:00〜10)は周囲が開けて明るい。だが、降り頻る雪で展望はなし。好天ならば高水三山、川苔山等が望める、と案内板にある。辺りは真っ白な雪景色である。丁度単独行者が来たので写真を撮って貰い、赤ぼっこを後にする。日の出アルプスなる標識を見つつ馬引沢峠を経て旧二ッ塚峠を過ぎ、緩い上り下りを繰り返す。右側は高さ2mの忍び返し付きフエンスが延々と続いている。やがて右側が開けたところに出た。墓地公園である。この辺りまで来ると雪も小降りとなる。立派な天祖神社で手をあわせた後、急で長い階段を下ると車道に出た。14:30。これより青梅駅に向かう。行く手の山並み(青梅丘陵か)が新雪に煙っている。青梅駅着15:10。駅直結のカフェで反省会後16:10発の東京行きで帰路につく。登山者には5〜6人出会っただけの静かな山旅であった。

□第4669回    ナ コ ウ 山      1月31日
 宇佐美駅で全員が揃い10:10出発。ほぼ満開の伊東小室桜を見て町中を歩き10:25旧街道入口の比波預天神社に着く。神社の裏手で旧街道(東浦路)と分かれナコウ山白波台コースは右へ。道標は無く地図を頼りに住宅街の急な車道を登って10:50民家裏の登山口に着き小休止。衣服調整と水分補給をして11:00山道へ。道標は無く赤テープを目印にして登って行くが、道には落葉と枯れ枝が厚く積もっていて歩き難く傾斜もきつい。15分ほど登ると刻印石クサビ跡と書かれた標柱とクサビの跡が残る石を見る。この辺りから杉林の中に刻印石を見るようになり11:40離山からの道に合流し小休止。傾斜が緩くなり道も歩き易くなる。12:10山頂直下の羽柴越中守石切り場の大石が残る石丁場跡に着く。南面が開け眼下に宇佐美の町と海が見える。風も無いのでここで12:35まで昼休憩。ロープが張られた急斜面を登ればナコウ山で金属板の展望図はあるが周囲に木々が生い茂り眺望は良くない。富士山もこの日は見えず。集合写真を撮り12:50下山開始。緩やかだが踏み跡がハッキリせず赤テープを目印に下って行き13:05旧街道に出る。左へ行けば宇佐美方面、我々は右へ大島茶屋跡に向かい13:22大島茶屋跡の網代峠に着く。ここから別荘地内の車道歩きになり、スマホで現在地を確認しながら急な車道を下る。13:44網代駅への分岐を過ぎた先で左手の旧街道に入る。5分ほど下ると車道は途切れハイキングコースの道標がある。道は次第に荒れてきて崩落している箇所もあり慎重に下る。14:00石丁場跡の看板を見ると道は多少良くなり14:10やっと舗装道路に出て安堵する。さらに住宅街の急坂を下って14:22旧道入口に下山。バス通りを歩き14:28網代駅着。開いている店を探して港近くの店で全員で反省会。雲で富士山は見えなかったが山中では誰にも会わない静かな山行だった。
   

01.jpg

02.jpg

03.jpg

04.jpg

05.jpg

06.jpg

白波台コースはここから山道になる

ハッキリとクサビ跡が残る刻印石

羽柴越中守石と刻まれた大石

江戸城石丁場跡からの眺め

展望板のあるナコウ山山頂

網代駅への下りから丹沢大山を見る

   




TOPページ 山旅会とは 入会案内 山行計画 山行記録 アルバム 質問箱

Copyright 2002-2026 山旅会, All Rights Reserved.