ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
TOPページ 山旅会とは 入会案内 山行計画 山行記録 アルバム 質問箱

山 行 記 録

今年の山行記録

□第4181回   忘年山行 関 八 州 見 晴 台          12月10日 次号報告
 
□第4180回   小  楢  山                12月3日
  高尾7:26発の小淵沢行各停で塩山には8:44着。タクシー3台に分乗、保健農園ホテル「フフ山梨」へ(1台3,200〜3,300円)。9:15出発。ゲートを抜けて間もなく、快晴の富士の眺めに歓声。約1時間で標高差400mほども登る急な林道歩きを終えるとルートは2分。予定を変えて左の父恋し路を登る。急登の連続で道もあまり踏まれていないが、ここでもぐんぐん標高を稼ぐ。樹林帯で展望はない。11:40、約1000mの高差を登り切って大沢山頂上。木が成長していて富士山方面以外はすっきり開けていないが、南アルプス、八ツ、乗鞍などが望まれる頂上で昼食休憩。12:10山頂を後に少しの下りで小楢峠。ここから緩やかな登り15分弱で12:40に小楢山頂上に着く。草原上の広い頂上からは、大菩薩から富士を経て甲斐駒までの素晴らしい展望が広がる。北には金峰山。雲もほとんどない快晴で、甲府盆地にかかる靄がいいアクセント。ここでもたっぷり30分休み、下山は小楢峠から母恋し路へ。こちらは良く踏まれたいい道で、約50分で父恋し路との分岐。登山口には14:47。山中で会ったのは4名だけの静かな山行だった。タクシーで塩山に戻り、反省会の後17:20の各停で帰路。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

06.JPG

林道から望む朝の富士

朝靄の甲府盆地の上に富士

荒川、赤石、聖を望む

小楢山から大菩薩連嶺

小楢山から南アルプス

北に金峰山を望む小楢山頂上

□第4179回   ユ ー シ ン 渓 谷              11月17日
  紅葉シーズン、土日の混雑を避け平日ハイク。新松田駅からバスで玄倉へ移動。冠雪の富士山が迎えてくれる。事前情報で玄倉ダムは工事の為放水、ユーシンブルーは見られるのか。9:15丹沢湖畔から玄倉川沿いにやや早いペースで歩きだす。林道のゲートを抜け工事車両をよけながら進む。工事中のトンネルの先に新青崩隧道が現れる。中は真っ暗で懐中電灯やヘッドランプをつけて進み発電所着。水の量は少なく期待のブルーではなかった。紅葉した美しい渓谷風景を楽しみながらユーシンロッジ11:47着。ゆっくり昼食をとり、来た時と同じ道を戻る。途中河原へ降りたり、滝や陽の射す紅葉の景色を眺め、最後にお目当ての「ユーシンブルー」も見る。バス停にちょうど入ってきた玄倉発15:06のバスに乗ることができ谷峨駅へ。御殿場線に乗換え松田駅へ戻り軽く反省会後帰京。同日、テレビ朝日の撮影が入っていて「ドローンで紅葉を!秘境で見た神秘のユーシンブルー」と題して11/17(金) 17:21ネット配信されていた。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

06.JPG

スタート地点の丹沢湖

新青崩隧道内は真っ暗

トンネルを出ると紅葉

渓谷に沿って林道を歩く

休業中のユーシンロッジ

ユーシンブルーを見る

□第4178回   赤 坂 山 と 武 奈 ヶ 岳        11月24〜26日
  24日、東京6:26発ひかり501号に乗り、米原と近江塩津で乗換え湖西線マキノ駅9:50着。予約したタクシーは少し遅れて到着。メタセコイヤの並木を通り10分程でマキノ高原着(1,970円)。トレッキングセンターに立寄り登山道の様子を聞くと前夜雪が降った事、山頂付近には10p程度の積雪があるとの事。地図を貰い10:30出発。10:40登山口からいきなりの急登。調子の滝分岐を過ぎ急な階段道を登ると11:00展望の良い所に出る。陽に輝く琵琶湖を眺めて小休止。緩やかな尾根道を進むと東屋の建つ武奈の木平。雪が融け水溜りになっている深くえぐられた道は歩き難い。やがて大きな鉄塔が間近になり粟柄越。なだらかな広い尾根を15分ほど登って赤坂山13:18着。360度の大展望だが黒い雲が出てきていて怪しげな空模様。記念写真を撮り同じ道を下る。途中で霰が降りだし、雨になったため雨具を付けて下山。15:31マキノ高原さらさ前バス停着。16:18のバスは満員で乗せてもらえず、急遽タクシー2台を呼び駅へ向かい、16:50発の電車にギリギリ飛び乗り近江今津へ。駅前のホテル泊。
  2日目は晴天の予報。武奈ヶ岳に登る事に決め7:30発に乗る。琵琶湖を見ながら堅田8:07着。バスをタクシーに変更し坊村の地主神社の駐車場8:48着(7,090円)。9:00明王院の赤い橋を渡り御殿山コース登山口へ。50分ほど杉林の中の急な道を登ると、やがて雑木林に変わり尾根道に出て傾斜は緩くなり、積雪期・無雪期ルート分岐10:42着。無雪期ルートは尾根を巻きながら登り、再び尾根に出た所で積雪期ルートと合流。木の枝に小さな山名板が付いた御殿山11:42着。やっと武奈ヶ岳が見える。下った所がワサビ峠。展望の良い道になり、山頂手前のケルンのある所で昼休憩。ザックを置いて空身で山頂へ向かう。最後の登りは薄っすら雪が残る。八雲ヶ原の分岐を過ぎ、12:47山頂着。今まで見えなかった琵琶湖が眼下に見え、素晴らしい眺望だ。10分程の休憩で山頂を後に来た道を戻るり15:30登山口着。明王院にお参りした後、水路で汚れたスパッツと靴を綺麗に洗いバス停へ。遅れてきた15:53発の朽木学校前行きバスに乗車。鯖街道と呼ばれるだけあって国道沿いには鯖寿司の幟があちこちに出ていた。16:20終点着。道の駅とコンビニあり。缶ビールを購入し16:30送迎バスで宿へ。
  最終日は蓬莱山往復だけの楽々コースに変更。宿の車でバス停まで送ってもらい9:18発のバスで安曇川駅へ。志賀駅前10:52発の路線バスでびわ湖バレイへ行き、ロープウェイで一気に1108mの山頂駅着。ロープウェイからは10月の台風21号で倒れた沢山の杉が見え、被害の大きさを実感させられる。11:25観光客で賑わう山頂駅を後に、スキー場の草地を蓬莱山目指して登る。11:55リフト終点へ。琵琶湖を見下ろす展望デッキがあり、その先が一等三角点の山頂だった。すぐ下に神社が祀られた休憩舎があり、その中で昼休憩。窓からは昨日登った武奈ヶ岳が目の前に見える。13:00山頂駅に戻って話題のびわ湖テラスへ。雄大な琵琶湖の眺めを堪能しロープウェイで下山。3日間の山行を終え、14:25発湖西線で志賀駅から京都へ出て15:32発ひかり526号で帰京。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

粟柄越手前の石地蔵

赤坂山から琵琶湖を望む

車窓から見る琵琶湖

朱塗りの橋を渡り登山口へ

急登を終えると紅葉の樹々

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

武奈ヶ岳西南稜を見る

眼下に雄大な琵琶湖

空身で武奈ヶ岳山頂へ

大きな標柱の建つ山頂

蓬莱山はスキー場の中

□第4177回   甲 府 北 山                       11月26日
  当初の23日は雨天延期。帯那山の稜線の手前に北山がある。バスは使えないのでタクシー。道を間違え更に着いた所が予定外の古湯坊入口だった。とりあえず自然歩道をたどる。やがて穴口の道に出る。45分かかる。じぐざぐに登り穴口峠。尾根を登る。鉄塔のある興因寺山は富士と南アの展望。狭い尾根を行き金子峠近くに淡雪山。正午。白砂青松と展望。宗教施設の脇を通り金子峠。登りかえしヤブが濃くなる。幅広いところは注意がいるが赤布完備。石仏のある中峠。大方はいったん北に向かうが我々はそのままヤブ尾根へ。和田峠への道が見えた頃、赤布赤ペンキがあるのに崖上に出る。少し戻り、捜すと木の階段に出る。和田峠からはハイキング道。この山を下り、振り返ると凄い岩山だった。紅葉も今日は盛り。石畳の道を経てアズマヤのある湯村山15:17.ふもとの湯村温泉から国道に出てバスで甲府駅へ。反省会をして帰京。思いのほか歩かれてなく、和田峠手前は要注意。

□第4176回   鶴 寝 山 〜 オ オ マ テ イ 山            11月19日
  18日は雨模様のため、19日に順延した。高尾発7:47の最終車両に乗って、上野原駅着。8:30発の富士急行バス松姫峠行にのる。9名全員席に座って1時間15分揺られる。スイカは以前から使えたがチャージもできるようになった。10:30身支度を整えてスタート。25分の軽い登りで鶴寝山に到着。ゆっくり歩いているのに、着くのが早い。日向道を下りヌタバに20分。大トチの木は5月が見頃ということでパス。尾根づたいにオオマテイ山に11:50に着。日ざしはあるが、ひんやりとしている。昼食をとって12:15に下山開始。柳倉小屋跡のトタン屋根を横目に高指山を抜け、モロクボ平を通って小菅温泉に14:10着。奥多摩行と大月行のバス組、温泉組と別れてそれぞれ帰京した。

□第4175回   鶏   鳴   山                      11月12日
  晴天、無風の翌12日(日)に順延。急行東武日光行きは、中国語も飛び交う混み具合。集合までに、それぞれ乗り遅れ、乗り過ごしがあり、タクシー発10:30。今度は、事前確認と異なり運転手がゲート内には入らないと言う。登山口まで、プラスの25分。登山道に入ったのは11:06になっていた。10分程で右への急な登り口が出てくる。表示があるので、間違いではないが、下調べでは無い道だった。40分ほど経っても石祠が出てこない。やがて林道が横切る。右に10mほど進み、「頂上まで12分」の表示を左に登る。トラロープと、這いつくばる急登が現われる。ここで山行中ただ一人の登山者がおりてくる。12:45北峰。女峰、男体、奥白根の展望が開ける。その後、赤布を見落とさないよう注意しながら947m峰通過。再度のびっくり急登を経て850峰の「下山道」表示。林道には15:01下り着く。歩きで予定の「三たてそば」に向う。14:00で閉めてしまった店の前で残念コールをしていると、若旦那に通じた。6合のそばで反省会。頂いた、たおやめの腿ほどの葉付き大根をだっこして、17:03発の新栃木行きの電車で帰宅。あなどれないぞ里山と、ハプニングあってのグループ登山の感を新らたにした。

□第4174回   奥 多 摩 本 仁 田 山                  11月12日
  前日が天候不順のため、日曜出発とした。ホリデー快速は満員であったが、御嶽駅で大方の人が下車。奥多摩駅もバスを待つ人たちでごったがえしていた。奥多摩湖方面に向かうのであろう。天気は雲一つない秋晴れである。我々は右に向かって行く。日原川を渡り、再び渡り返す。急な舗装路が安寺沢の集落まで続く。まもなく本仁田山への指導標をみる。小休止後民家の左脇を通り、杉林の中を行く。道はジグザグの急登である。だが高度は上がる。植林帯を過ぎると広葉樹の紅葉がきれいだ。木の間越しに御前山や石尾根が望まれた。小休止しながら山頂着12:45。15人位の登山者が休んでいた。昼食タイム。木々が成長して展望は今一つであるが、東側のみ開けていて、遠く関東平野が見えた。休憩を終え、木々の間から蕎麦粒山から天目山、雲取山の都県界尾根を見ながら瘤高山に向けて下る。瘤高山で川苔山への道と分かれ、南東に下る。正面に棒の折山から高水三山を見ながら急坂を下る。右側はカラマツの紅葉が午後の日差しを受けてキラキラ輝いている。この先緩い下りが大根ノ山ノ神まで続く。熊野神社から駅までは数分であった。駅前は一軒の飲食店とセレモニーホールのみである。生ビールで乾杯していたら続々と登山者が下りてきた。16:10発の電車で黄昏の迫る鳩ノ巣駅をあとにした。

□第4173回   黒 斑 山 と 高 峰 山              11月5日
  4日の予報が雨になり5日に順延。あさま601号の自由席はガラガラで佐久平8:18着。8:35発JRバスで高峰高原へ。上空は青空が広がり展望も良くなり、車坂峠9:30着。挨拶を済ませ9:50出発。登山口から表コースに入り40分程登るとガレ場に出る。一気に展望が開け、富士山・八ヶ岳・中アルプス・御嶽山・北アルプスを眺めながら小休止。道は急になり、木の階段が設置され歩き難い。樹々の枝に霧氷が見られるようになると木の階段も終わり、樹林の中に建つシェルターを見て11:13槍ヶ鞘着。眼前に浅間山が全容を現し歓声が上がる。小休止後、トーミの頭に向かう。霜解けでぬかるんだ急な道を登り11:32トーミの頭。浅間山監視カメラが設置された一角に出ると山頂はすぐ。11:50黒斑山着。眼下の湯ノ平と、時折噴煙を上げる浅間山を見ながら昼休憩。中コース分岐まで戻り、所々に残る霜柱を踏みながら車坂峠へ下る。トイレ休憩後、13:45白い鳥居を潜り高峰山へ向かう。高峰温泉分岐を経て、分岐から尾根伝いに進む。大きな岩が見えてくれば小さな社が祀られた高峰山14:30着。最後の展望を楽しみ14:45山頂を後にする。高峰温泉15:22着。予約していたジャンボタクシーで下山。一日中穏やかな晴天に恵まれ、最後はタクシーの車窓から西日を浴びた美しいカラマツ林の黄葉を見ながら山行を終えた。佐久平16:20着(14,110円)。16:46発あさま624号に乗車。連休最終日とあって指定席も自由席も満席。2名だけが座れ、残り6名は立席のまま帰京。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

06.JPG

枝についた霧氷

眼前にドーンと浅間山

黒斑山から見た浅間山

水ノ塔山と篭ノ登山

岩の上に祀られた高峰神社

美しいカラマツの黄葉

□第4172回   信越トレイル セクション5 関田峠〜伏野峠 セクション6 菱ヶ岳経由 須川峠〜天水山   10月20〜21日
  20日(金)飯山駅からバスで戸狩野沢温泉駅まで移動し、タクシー(5,300円)に乗換えて関田峠9:44着。登山道は緩やかなアップダウンの繰り返しに、ぬかるみのおまけつき。牧峠で昼食後は「ザ・信越トレイルたっぷり急登、急下降」に加え、ブナは根元から曲がり足元に気を取られるが頭上も危ない。時折新潟側が開け、曇りながらも日本海や山々が美しい。花立山から宇津ノ俣峠を経て幻の池に着く頃には疲れが脚にきていたが、そこからが長かった。菱が岳を前方に見ながら進み、上がってきたガスで幻想的と思ったのも束の間ぬかるみ急下降で伏野峠着。迎えの車で宿へ移動し、汚れた靴やズボンの泥を落とし、かけ流しの温泉に浸かる。
  21日(土)8:05不動滝登山口まで宿の車で送ってもらい、1時間ほどの菱ケ岳登山。日本海側の景色を眺め、須川峠への分岐まで戻る。アップダウンの繰り返しで時間がかかり、菱ケ岳テントサイトの分岐、西マド湿原を過ぎやっと野々海峠へ降り昼食。深坂峠は開けたところで休むには最適だがまだまだ先が長い。三方岳を過ぎても相変わらずのアップダウンだが、のどかな棚田風景や雲のかかる越後の山々の眺めを楽しみ、最後のひと登りでゴール天水山。静かなブナの森で巨木のブナが迎えてくれた。後は下山のみ、ぼやきの出るぬかるみ急下降に日が落ち始め、せっかくのブナ林が薄暗い。松之山口16:44着、迎えの車が見えないし携帯電話は繋がらないので、車道を下って行くと迎えの車と合流。温泉は諦めまつだい駅まで送ってもらい、越後湯沢に出て新幹線で帰京。4月1日から4回に分けて歩いた総長80q「信越トレイルセクションハイク」が終了した。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

06.JPG

関田(信越)トレイル

幻の池

菱ヶ岳が見えてくる

トレイルから日本海を望む

越後駒ヶ岳と中ノ岳

新潟側ののどかな棚田の風景

□第4171回   霊   仙   山            10月28〜29日 中止
 
□第4170回   北八ヶ岳 高 見 石 〜 中 山        10月22日 中止
 
□第4169回   足 和 田 山 〜 紅 葉 台         10月14日 中止
 
□第4168回   筑   波   山            10月14日 中止
 
□第4167回   佐  武  流  山            10月7〜9日
  「よく来たのし、佐武流」。秋山郷のとなり村では、‘さぶる’と呼ぶらしい。7日切明温泉に着き、川原に湧き出る温泉で水着で遊ぶ。
  8日、いよいよアタック。何といっても渡渉。前々日夜中の大雨で心配したが、靴も脱がず、ロープ伝いに渡れた。そこからいきなり、物思平まで胸突き八丁。ピストンの帰路を心配するほど。ワルサ峰でやっと鳥甲、苗場の遠望を楽しむ。ここで目途がついたと思ったが、それからが長かった。何パーティーかに道を譲り、登頂は折り返しリミットぎりぎりになっていた。短かめの休みだったが、長年の目標だっただけに山頂での昼食はうれしい。そそくさと、気の抜けない下山を始める。ぬかるみ、笹、木の根、岩と次から次に。渡渉地点に戻って来るまでに、ほとんど全員が足に違和感を覚えていた。渡渉は余裕あり。最後の登り返しは、みんな覚悟していたようで、順調。林道に上がり、やっと安堵し、話がはずむ。観光協会からの情報でドロノキ平登山口への下りを選んだが長く、急な所もあり、壊電をつけての登りには向かなかった。朝はゲート口からで正解だった。やっと携帯がつながり、宿から迎えが。その日の温泉は身に沁みた。9日は、移動のみ。今回の山行は一座建立だった。
 
□第4166回   南八ヶ岳 編 笠 山 から 赤 岳          10月6〜8日 中止
 
□第4165回   筑   波   山               10月7日 中止
 
□第4164回   鳳  凰  三  山              9月30日〜10月1日
  29日 夕方甲府に移動し前泊。小屋の予約が取れずコース変更。翌日、韮崎から7:10発のバスで青木鉱泉まで移動。登山届を出し、8:17ドンドコ沢登山道に入る。途中崖の工事で小武川支線を迂回し仮設の橋を渡り登山道へ戻る。4回の渡渉の後、南精進ノ滝で一息つくがここからは急登が続く。鳳凰の滝は寄らず、白糸の滝を経て五色ノ滝で昼食。高度を上げて紅葉もちらほらだが、登りのきつさに音を上げそうになる。コースタイムも段々当てにならなくなり時計を見ながら進むと、やっと河原に出て鳳凰小屋も近い。目の前にオベリスクが現れた時は、その姿に感動。ほどなく小屋に14:35到着。泊りは布団1枚に2人と狭い。荷物を置き外でティー&ワインタイム。続々と登山者が到着し、テントの数もあっという間に増え、小屋のベンチは人だかりとなる。気温は10℃を切り寒くなったのでいったん小屋に入る。ツアー客優先で1回目の夕食、上手くグループの残り席を確保。ここも身動きできないぎゅうずめで、黙々とカレーを食べる。
  1日 朝4:05小屋を出発し、登山道を登るが道迷い。谷1本手前を登ってしまい、戻って登山道へ出る。この辺りから砂礫となり登り難い。辺りが明るくなる頃、オベリスクが正面に現れ、振り返ると朝焼けに富士山が雲の上に圧倒的な存在感。オベリスクの基部に5:35たどり着く。さらに岩の間を途中まで登っていたら日は上がってしまった。賽ノ河原で写真を撮り観音岳を目指す。赤抜け沢ノ頭からは快適な稜線歩きで、青空をバックに甲斐駒ケ岳、白峰三山等南アルプスの山々、北アルプスや御嶽山、また反対側には富士山が観音岳、薬師岳を従えている。岩場を進み、名残りのタカネビランジを見つける。観音岳はツアーの団体さんで一杯。ここからの地蔵岳も最高、大きな花崗岩の上に登り高度感と景色に興奮。先を見れば薬師岳への稜線にまた心弾むが、今日のハイライトの終りに近づく寂しさも。薬師岳頂上では、念願だった鳳凰三山に登れたことと、好天に感謝。下山は夜叉神峠までの長丁場を無事に終わらせることを念じ、新しくなった薬師岳小屋を横目に、1時間刻みでコースタイムとにらめっこ。南御室小屋から夜叉神峠まで予定より早く到着。1本早いバスに乗ろうと、休憩もそこそこにバス停まで一目散。出発間際の14:41発のバスに乗ることができ、甲府駅へ出て16:09発臨時のあずさで帰京。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

06.JPG

精進ノ滝

鳳凰小屋下からのオベリスク

日の出を待つお地蔵様

賽の河原からのオベリスク

名残りのタカネビランジ

薬師岳へ

□第4163回   奥 日 光 切 込 湖 ・ 刈 込 湖           9月30日
  東武日光駅先着組は、先にバス始発のJR日光駅まで歩いていただく。8:30特急使用組と一緒にJR日光駅まで向う。バス停は結構人が並んでいて数名席の確保が出来なかった。皆同じことを考えているのかな。少し渋滞はしたがスタート地点の光徳入口で下車。10:05出発。天気は良さそうだ。緑の綺麗な川沿いの樹林帯を歩く。10:30頃光徳沼に到着。残念ながら植物が生えてしまって沼という感じはしない。道標は無かったが光徳牧場への道を進み、牧棚沿いを数頭の牛を見ながら進む。すぐ近くに近づいても逃げない。車道に出てトイレによって登りにかかる。結構木段が続く。300m少し登って山王峠に到着。木道のある小さな開けた場所があり、周りの山の上の方はだいぶ色づいて綺麗だ。一旦車道に出て急坂を下り12:50涸沼に着いた。名の通り水はなく広々とした草原で大変気持ちが良い。天気も晴れて暑くもなく寒くもなく最高だ。約30分昼食休憩。この後軽いアップダウンがあり、しばらく行くと青い切込湖の湖面が見えてきた。波が無いせいか、湖面が鏡面のようになっていて周りの景色が映りとても綺麗だ。湖沿いに進み次の刈込湖の湖畔に着く。ここは水際まで降りられる。水も冷たく澄んでいて私の好きな静かな湖だ。14:30出発。薄暗い森を登り小峠を越え、途中源泉地を通り湯元温泉に16:00到着。全員入浴せず16:10発のバスで東武日光へ。そこで直帰組と反省会組に分かれて帰京。天気に恵まれ、快適な山歩きが出来ました。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

光徳沼の先にある光徳牧場

色づき始めた山王峠

草原状の涸沼へ下る

切込湖の湖面に映る紅葉

静寂な刈込湖で小休止


□第4162回   新 人 歓 迎 と 鱒 釣 り 交 流 会           9月24日
  8:30過ぎにJR高尾駅に集合、バスとタクシーに分かれて北浅川の恩方ます釣り場へ。まずまずの天気、久しぶりに歓迎対象の新人が参加、更に家族・友人の参加が多く総勢48名の大盛況と盛り上がる要素が多く、魚も良く釣れて楽しい1日となった。今回は直前に雨が多く、水量が豊富で釣りには好条件ながら、河原が狭くて歩行や休憩にはちょっと不自由。だが定番の鱒の塩焼き、Mシェフの料理に参加会員差し入れの自家製野菜やデザートも加わって、食事時も(お酒も?)充実していた。16:00近く釣りを終了、全員で記念撮影後、お土産の鱒を手に帰路に就いた。

□第4161回   高   川   山                  9月18日
  台風一過になり高尾駅8:10発で初狩駅へ。今年の3月にも登っている手慣れた山行だ。新人のMさんをはじめ皆背が高いので、Tさんが先頭を歩くことになる。9:00初狩駅をスタートして自徳寺の脇道を進む。登山道から男坂、女坂の分岐まで40分。3月の時は女坂を行ったので今回は男坂を選択。こちらの道のほうが整備されているので登りやすい。日中は30度を超えると予想にあったが、樹林の中は風もありさわやかだ。尾根に出てもう一登りすると頂上に10:40に着く。雪のない富士が聳え立つ。さすが秀麗富嶽11番山頂だ。雲ひとつない晴天で三つ峠、石割山、御正体山、菜畑山が見渡せる。11:20下山開始。一度の休みで一気に禾生駅へ。13:14発に乗り、大月駅で軽く喉を潤し帰京した。

□第4160回   大   岳   沢               9月10日
  秋川1号(前方)で武蔵五日市へ。バス停は凄い人。即、タクシーで大岳林道の終点8:30着(4,240円)。上養沢のバスより1時間早い。大滝25mは見事。登山道で滝上へ。用意をして9:15出発。短い沢なので、できるかぎり釜や滝に入る。苔が深山の様。途中少しヤブ。岩ゴロゴロの滝、最後の滝で谷を離れる。ジグザグの登山道で馬頭刈尾根へ。靴の履き替えと昼食。大岳山13:10着。人多し。御前山、権現山、笹尾根、浅間尾根。下山はどこでも長い。奥多摩駅に向かう。展望のない平坦な尾根。鋸山へ登り返し。鎖場を下る。事故の多い所。奥多摩の駅前は暗い17:22着。着替え、餃子で反省会。大岳沢はお助けテープで間に合う易しい沢。タクシーを使って正解だった。
 
□第4159回   岩 木 山 と 八 甲 田 山        9月8〜10日  中止
 
□第4158回   高 峰 山 から 水 ノ 塔 山 ・ 篭 ノ 登 山      8月27日
  東京6:52発の「あさま」で佐久平へ。8:35発のバスで高峰高原ホテル前まで入り9:35歩き始める。1時間弱で高峰山頂。雲が湧く合間に短時間だったが立山と剣岳を遠望。高峰温泉に下り水ノ塔への登り。結構なごりの夏の花が見られた。頂上直下でこれも短時間ながら穂高連峰を見る。水ノ塔頂上12:02着で昼食休憩。雲上に蓼科山や北横岳が頂上部を見せ、浅間山も流れる雲から時々姿を現す。そこから小さい上下を繰り返して約40分で東篭ノ登山。雲が多く遠望は利かないが結構な賑わい。兎平への下山路は後半が樹林帯で涼しい。ここで時間を考えコースを変更。池の平湿原をひと回りした後、兎平から直接地蔵峠へ下る道に入る。池の平では初秋の花が数多く見られた。15:48に地蔵峠に下山。すぐ予約のタクシーが来て佐久平駅へ。16:45に到着(ジャンボ14,540円、中型9,540円)、新幹線の時刻が中途半端だったので、全員で腰を据えて(?)反省会の後19:30発の「あさま」で全員席を確保して帰路についた。
   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

05.JPG

06.JPG

篭ノ登山と水ノ塔山

黒斑山を望んで

水ノ塔山への登り

マツムシソウとクジャクチョウ

雲湧く浅間山

池の平湿原

□第4157回   八   幡   平              9月2〜3日  中止
 
□第4156回   玄 倉 川 沢 登 り            8月19日  中止
 
□第4155回   百 名 山  谷  川  岳           8月15日
  9日の山旅会の集会で参加申し込みは6人に増えていたが、当日の天気が終日曇りと雨の予報となると3人がキャンセルした。残った3人は新幹線で上毛高原に向かい、がらがらのバスで 8:45ロープウェイ駅に到着。9:25 1,300mの山頂駅から上下雨具を付けて出発。小雨・ガスだが風は無く寒くはない。10:18に熊穴沢避難小屋に着。雨に濡れた岩場を経て11:55肩の小屋に到着し昼食とする。小屋番さんと話が弾む。ネパール地震のボランティアもしているそう。12:25に出て、トマの耳、オキノ耳に到着13:15。ガスで展望はない。 登ってきた道を滑らないように注意しながら戻り15:10山頂駅に到着。バスに乗り水上温泉で下車し、「ふれあい交流館」で雨と汗を流してさっぱりする。そして水上駅17:44発の在来線で帰京する。展望は利かなかったが天候のせいか静かな山歩きを楽しむことができた。

□第4154回   畦   ケ   丸                8月13日
  新松田8:10発のバスは沢登りの人達等でほぼ満員。9:20箒杉着。聳える箒杉に一日の無事を祈りトイレで身支度を済ませる。9:40歩き始め、大滝橋9:55、大滝沢沿いにしばらく歩く。先週の台風5号の影響で倒木や土砂崩があり荒れていたが、沢に掛かる丸太橋は無事だった。曇りで蒸し暑くミンミンゼミの声も暑さを倍増させ、熱中症対策で3〜40分毎位に休憩を取る。しばらくして単独行の女性とすれ違い行く先の情報を聞くと、大滝峠上の辺りでおそらく熊と思われる獣の威嚇声を聞き、怖くなり登頂を諦めて下山中という。これ以降、持参したすべての熊除け鈴を付けて歩く。一軒屋避難小屋11:30、大滝峠上12:15、他のすれ違う人からの熊情報は無い。そのまま山頂を目指すが雨が降り始め雨具を付ける(12:50)。急登が続き、やっと山頂13:18着。雨宿りを兼ね山頂避難小屋で休憩(13:30〜40)。西沢沿いは橋が落ちているとの情報で、来た道を戻る。小降りになったのを見計らい下山開始。手のひら大のガマガエルが次々と姿を現し私達を応援してくれる。大滝峠上14:25、一軒屋避難小屋(15:04〜10)、鎖場と崖崩れ場を慎重に、本降り雨の中大滝橋バス停16:20着。遅れてきた16:32発のバスに乗り、新松田にて全員で反省会の後解散。

□第4153回   加 賀  白   山               8月6〜8日  中止
 
□第4152回   裏 剣 から 立 山 ・ 五 色 ケ 原      8月3〜5日 「アルバム」に写真掲載
  黒部峡谷鉄道の欅平から入山する計画だったが、欅平−阿曽原間の登山道が崩落により通行止めとなっていたため、日程を短縮して後半部分を実施。この変更により参加者が1名減って3名での山行となった。
  3日、東京を6:28発の「はくたか551号」で出発。各自指定席で富山で合流。地鉄の立山、ケーブルの美女平を経てバスで室堂に12:20着、12:42出発。下界は晴れていたが室堂は曇り。周囲の稜線も雲の中だったが、たまに青空が広がり主稜線も見えた。雷鳥平までは観光客が多く外国人の姿が目立つ。沢を渡ると急な登りとなるが、お花畑がきれいで癒される。登りの途中で1度休憩を入れて15:25に剣御前小屋に到着。相部屋ながら1人畳1畳以上は確保できてほっとする。夕刻ガスが晴れて剣岳が姿を現す。夜は星空と富山平野の明かりが楽しめた。
  4日。起きると期待に反して濃いガス。朝食後5:40出発。30分で別山頂上に着き、コースは南に向きを変える。今年は残雪が多く、左側東面の雪渓の厚さが凄い。急登を頑張って富士の折立に着くと、ようやくガスが去り始める。そこから大汝山までは気楽な道を15分程で8:25到着。剣岳も見え始めたものの、一気に快晴とは行かなかった。雄山では¥500を払って山頂でお祓いを受け、一の越に向けて下る。小中高の団体登山が引きも切らずに登ってきてはかどらない。10:15一の越着。少し休んで浄土山への登りにかかる。花のきれいな道で人も少なくなり、立山連峰をバックに気分よく歩く。浄土山から先は更に静かになる。鬼岳手前の鞍部までの道も花いっぱいで楽しい。山頂は捲くが東面の急な雪渓下りがちょっとした難所。ここをクリアした所で昼食。少し下ってから獅子岳への登りとなり、結構きついがここでも花たちに癒される。山頂直下では雷鳥が登山道で砂浴び。13:03獅子岳頂上。ここからザラ峠へ長い下りとなる。14:09峠着。登り返してワンピッチで15:03にようやく五色ヶ原山荘に到着した。浄土山以降はずっと花の多い道だった。烏帽子岳や南沢岳を望んで山荘の外で缶ビールで乾杯。部屋は6畳間に5人とまずまずの余裕。
  5日は快晴に明け、朝食中の窓からご来光を迎える。空身で鳶山を往復。取り巻く北アルプスの山は全て視界の中にあり、遠く白山、八ヶ岳、浅間も。山荘に戻って7:25下山開始。暫くは五色ヶ原の楽園のような道が続く。チングルマとハクサンイチゲが素晴らしく多い。やがて樹林帯となり気温も上がってくる中9:15刈安峠。ここから350m下ってヌクイ谷の左岸に出る。10:32平乃小屋着。ここからは黒部湖に沿って延々とダムまで歩くが、前半はアップダウンが多く、中盤では徐々に100mほども高度を上げるので結構くたびれる道だ。14:25に「ロッジくろよん」に到着。手前の谷ではシナノナデシコが多く見られた。ロッジからは舗装された遊歩道で黒部ダムのトロリーバス乗り場には15:12に到着した。扇沢からのバスを大町温泉郷で下車して「薬師の湯」で3日間の汗を流し、タクシーで信濃大町駅に出て本格的反省会。帰路は松本から20:00発の最終の特急となった。朝、鳶山を往復したため帰着が遅くなったが、後半に好展望に恵まれ、またコース全体を通じて花の多さは特筆もので、満足度の高い山行となった。





TOPページ 山旅会とは 入会案内 山行計画 山行記録 アルバム 質問箱

Copyright 2002-2017 山旅会, All Rights Reserved.