TOPページ 山旅会とは 入会案内 山行計画 山行記録 アルバム 質問箱

山 行 記 録


2015年の山行記録

□第4009回   X'mas 山行  八 ヶ 岳 天 狗 岳              12月26〜27日
  日本列島は冬型の気圧配置となり、ニュースでは北日本の風雪を伝えていた。里は快晴だが、車窓から見る八ヶ岳は山頂がいやな黒い雲に隠れている。10:15茅野駅からタクシーで渋の湯に向かう。身支度をして黒百合平に向かう。あまり雪はない。久々のテント山行で荷が重いのでゆっくりと登る。14:40に黒百合平に到着。さすが年末のせいか人が多い。乾きもので乾杯、今日の鍋はボルシチ、仕上げは手作りケーキとワインで少し遅いクリスマスを祝う。
  27日朝。夜半はずーっと風雪。外を覗いてもガスでなにも見えない。天狗岳登頂はあきらめ、中山峠から少し先まで行って記念写真を撮って引き返した。こんな天候でも山頂を目指すパーティがほとんどだ。黒百合平に戻りテントを撤収して10:10渋の湯に向かう。12:30に渋の湯に到着。皮肉なことにタクシーで茅野に戻るころには山頂まで大快晴、悔しい。駅で反省会をしてから、東京に戻る。

□第4008回   高 川 山 ス ー パ ー ハ ー ド                12月23日
  高尾発8:01。東京の降水確率は50%。雨の中のヤブコギは嫌だ。初狩駅からの歩程1時間をカットするために大月からタクシーを使用(3610円)。大幡峠の手前左に観測所への道。大幡峠9:10着。赤布の踏跡をたどると尾根に出る。松林で、伐採された道。鶴ケ鳥屋山、滝子山、この日唯一の富士。2ケ所複雑な地形だが問題ない。昔の記録では難コースとあった。のどかな近ケ坂峠。峠らしくない鍵掛峠。道標が読めない向峠。落ち葉で滑りやすい急登でガンバ沢の頭。正面に高川山が見える。ヤセ尾根の羽根子山からロープの急降下。高川山へ登り返す。11:55着。百蔵山、扇山、倉岳と高畑山、二十六夜山、笹子雁ヶ腹摺とお坊山。降りだしそうな曇天に皆、先を急ぐ。岩の間の急降下から、忠実にアップダウンを繰り返す大月尾根。リニア線や高速道が見える。最後のむすび山でおむすびを持って記念写真。とうとう雨になり、足もとの大月の町へ降りて行った。

□第4007回   十 国 峠  か ら  岩 戸 山                12月20日
  9:35熱海駅バス停に11名が揃う。乗車予定だった9:48発は1日の改正で無くなり、10:18まで待つことになった。10:52十国峠登り口下車。ケーブル脇の登山道を登るつもりだったが、この道は立ち入り禁止。急きょケーブルで登る事に。11:25十国峠着。期待していた富士山は雲の中で全く見えず。展望がないため早々に岩戸山に向かう。ドッグランの広場を下って行き、霊園の中を通る近道を通り15分程で東光寺へ。東光寺からは石仏が乗った町目石に導かれ進み、11:55岩戸山への分岐35町目石仏に出る。岩戸山へは送電線に沿ったほぼ平坦な道を行く。岩戸山近道分岐12:16着。ここから数分の急登で岩戸山12:20着。狭い山頂で思い思いの場所に座って12:50まで昼休憩。帰りはう回路経由で35町目まで戻り、土沢へは海に向かって一直線に下る笹原の石仏の道を下る。12町目で14:10車道に出ると、急勾配の舗装道路になり1町目を過ぎれば明水神社14:35着。神社の先に西山バス停があり、5名が14:45のバスに乗り熱海駅へ。残りの6名は歩いて下り15:00来宮神社を参拝。熱海の商店街を歩き熱海駅15:35着。直帰する2名と分かれ4名で反省会をして帰京。

□第4006回   沼  津  ア  ル  プ  ス                12月19日
  快晴・無風。沼津駅発9:00のバスに乗る。多比(たび)、終点。待っていたメンバーと合流。みかんを買いながら、すでに急な坂道を進む。多比口峠でザックをデポして大平山(おおべらやま)ピストン。予報に反した陽気に皆、汗みどろ。次のピーク、鷲津山がこの日の最高点で展望良。ツインピークの小鷲頭山も、駿河湾の絶景。この後、‘底が見えない’かなりの急降下をこなす。昼食は開けた志下(しげ)山で12:17〜12:35とタイトに。徳倉山、横山と会話がとぎれる乱高下も順調で、どうやら懐電使用は避けられそうだと、安堵する。八重坂峠で車道に出て、左に100m。道路向いを登る。ゲート通過後は‘山道・山頂’の道標を選び15:04香貫山。気象レーダー基地を回り込み、歩いてきた山々を展望・同定する。下りは、コース表示No.に従い黒瀬町の車道に飛び出した。沼津駅前で全員反省会後、解散。名にし負う山だった。

□第4005回   奥 武 蔵    丸    山                 12月13日  中止

□第4000回   高 水 三 山 (4000回記念 兼 忘年山行)       12月6日
  軍畑駅で全員集合。身仕度を済ませA〜Cの3班に分かれて9:30出発。30分程車道を歩くが後半は結構急だ。小休止後山道に入ると暫く急坂が続く。尾根に出ると緩やかになりやがて常福院の階段下。階段上の山門脇のモミジが見事な色付きを見せていた。常福院からはすぐに高水山頂。急下降して緩く登り返し11:45岩茸石山の頂上。ここからは都心のビル群やスカイツリー、筑波山、高原山、日光連山、奥武蔵、奥多摩の山々などの広い展望が楽しめた。再び急下降の後はなだらかな道が惣岳山直下迄続く。山頂直下のちょっとした岩場で登り下りの登山者が交錯して渋滞。通過に15分ほどかかった。12:35惣岳山頂上に着き早速調理を開始する。10分程の内に全班集合して、4個のコッヘルに出来上がった豚汁で暖まりながら昼食をとる。昼食後4000回記念の横断幕を持って記念撮影し、13:50下山開始。歩きにくい所もなく15:00にA、B班が御嶽駅に下山。10分後にC班も無事到着した。28人中8人が直帰。20人は駅近くのそば屋で反省会をしたのち、三々五々帰路についた。
  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

高水山常福院の紅葉

関東平野の彼方に筑波山

岩茸石山頂から川苔山方面

惣岳山頂上で豚汁作って昼食

□第4004回   宝    篋    山  461m                11月28日
  秋葉原からTX快速でつくば駅8:16着。タクシー(4,240円)で宝篋山小田休憩所8:50着。休憩所でトレッキングマップをもらい、麓の農道から登山道へ入る。途中、小滝や展望岩、宝命泉などがある沢の小道を通り、純平歩道の分岐を過ぎると急登となる。ラジコンを操作しながら登る男性に出会う。10分ほどの休憩をはさみ10:05尖浅間山頂着。富士山を眺める。なだらかな道をいったん下り、登り返すと極楽寺コースと合流。山桜の森には、立派なベンチやテーブルが作られていた。ほどなく、宝篋山山頂10:45着。広々とした山頂には、沢山のハイカーが休憩していた。お昼には早い時間だが、筑波山の見えるベンチを確保し昼食とする。筑波山、雪のついた日光連山、富士山、東側には霞ヶ浦など360度の展望を楽しみ、写真撮影後下山。雑木林や、沢沿いの道を北条大池へ下り、12:57のつくバスで、つくば駅に戻る。13:55発快速で秋葉原に出て、反省会後帰宅。

□第4002回   秋山 二十六夜山 から 寺下峠 越え           11月22日
  高尾7:46発河口湖行きに乗り上野原下車。改札を出てすぐバス停に並び8:30発の無生野行きバスを待つ。無生野行きバスは座席数12席の小さなバス。乗客が多く臨時が出る。浜沢バス停9:15着。挨拶を済ませて出発するが、すぐ先のお饅頭屋さんに居た人に呼び止められ、蒸したての大きな酒饅頭を買う。9:30店の向かい側にある登山口からアオゲラの森キャンプ場への道に入って、標識に従ってキャンプ場の中を登って行くと舗装が途切れ山道になる。10分ほど登ると道を遮るように東屋が現れる。さらに一直線の急な尾根道を登って行くと大きな岩が出てくる。岩を越えると傾斜が緩み、少し下った所が赤鞍ヶ岳の分岐10:45着。ここから岩混じりの尾根を急登し、946m峰を越えると11:03赤鞍ヶ岳方面からの道に合流。廿六夜塔の手前にある分岐から山頂に向かい11:15山頂着。曇りで展望なし。記念写真を撮り11:45まで昼休憩。分岐に戻り、広場に建つ廿六夜塔を見学してから下尾崎への道を下る。植林帯に入り沢を数回渡って下って行くと、獣除けのゲートのある広場に出る。12:45ゲートを開け車道に出た所で15分休憩。集落の中を下り下尾崎の登山口13:05着。寺下峠へは車道を横断。橋を渡って数分行き、大曲沢に架かる橋を渡ると左側に道標あり。荒れ気味の沢沿いの道を登って行くとジグザグ道になり14:00寺下峠着。10分小休止。梁川への道は、初めはなだらかな尾根の山腹道。尾根を乗越すとロープが張られた狭くて滑り易い道になる。気をつけながら下って14:45沢に出る。一ヶ所分かり難い箇所で道を外すが、すぐに正しいルートに戻ると尾根を乗越す所で道標あり。沢に沿ったハッキリした道になり15:24車道に出る。駅へは右手斜めに下る道に入り、民家の間を道なり進む。やがて塩瀬大橋を渡り、神社の先で国道に出れば駅は近い。15:58発高尾行きに間に合いそうなので急いで歩き梁川駅15:54着。ギリギリ間に合い乗車。高尾で下車し、直帰する2人と分かれ反省会をして帰京。
  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

蒸したての酒饅頭を買う

明治22年建立の廿六夜碑

ジグザグ道を登ると寺下峠

峠の下りで見た名残りの紅葉

□第4001回   下 八 石 山 ・ 米 山 ・ 刈 羽 黒 姫 山         11月14〜15日  中止

□第4003回   大 菩 薩 嶺 集 中 登 山              11月7〜8日  中止
  4000回記念の大菩薩嶺集中登山は悪天候のため中止。山行番号を4003回に変更し、高水三山を4000回に振替えて実施。
□番 外        創 立 60 周 年 記 念 パ ー ティ ( 如 水 会 館 に て )        11月3日
  如水会館に於いて記念パーティを開催。会員とOB71名が出席され、会場には会60年史の手作り年表、創立時からの古い会報や山行記録を展示。歓談中には山行の記念写真をスライド上映。若かりし頃の、あの人この人の顔を見つけて話に花が咲いていたようです。イベントでは、手作り山名ビンゴゲームと、山の歌の合唱で盛り上がりました。また、サプライズとして、前会長M氏の名誉会員への推挙報告及び花束贈呈と、O氏への功労賞贈呈など、終始和やかな雰囲気のうちにパーティは散会。
  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

パーティ前、年表見ながら歓談

会報「山旅」1号など展示

山旅通信1のコピー展示 

スライドを上映


□第3999回   奈 良 倉 山 〜 鶴  寝  山              11月1日
  高尾7:26発の小淵沢行で出発。好天の日曜日にしては空いている。上野原からバスで1時間強、鶴峠に9時半過ぎに到着。9:50過ぎ、登り始める。所々から飛龍山を中心とした奥秩父連山の展望。気持ちのいい広葉樹林の登りで11:20奈良倉山頂上。朝より雲量は多くなったが、新雪の富士山は雲の上に姿を見せてくれていた。昼食をとって松姫峠を目指す。下からは良く分からなかったが、奈良倉山から鶴寝山にかけて、見事に色づいたモミジが多く見られた。車道とクロスする松姫峠に12:25。鶴寝山の前後はなだらかな美しい雑木林の道で公園の散歩道のように快適だ。鶴寝山頂13:02。そこから25分の下りで13:40に山沢入りのヌタと呼ばれる鞍部。ここから稜線を外れて山腹を下る。途中にある栃の大木は幹回りが12〜3mはありそう。やがてワサビ田の多い沢沿いの道となり、14:25車道に出る。15時丁度に小菅の湯に下山。一浴した後軽く乾杯して16:30のバスで上野原に戻った。人も少なく、予想外に美しい紅葉も見られた良い山行だった。
  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

鶴峠上からの雲取山方面

奈良倉山頂上から新雪の富士

松姫峠への紅葉の道

小菅への下山路

□第3998回   坪     山                          10月25日
  高尾7:46発後部座席に乗って上野原駅8:08着。小菅松姫峠行8:28発の富士急山梨バスに乗って50分、八ツ田バス停で降りる。降りたのは私たちのパーティだけだった。帰りのバス時間を確認して、トイレを済ませて、9時30分スタート。昔は地元の人しか通らなかった西尾根コースをたどる。畑を過ぎ、丸木橋から杉林が続く。1102mの低山でハイキングコースであるが、意外と急坂が続く。春には日陰つつじ、三葉つつじ、岩かがみの群生地で、尾根道の左右は花に包まれるようだが、秋なので標札だけだった。肝心の紅葉は3〜4分位で1週間後が盛りと思われた。何本ものロープを手繰って10時55分に頂上へ。20分程昼食タイム。風もおさまり、寒くはない。下山は登ったり、降りたりとこれも意外だった。びりゅう館に13時に着き、バスの時間まで大分ある。手打ち蕎麦が名物だが、昼食をとったばかりなので、天ぷらとさしみこんにゃくで反省会。14:45中学校前のバス停で、ガラガラのバスに乗って上野原駅へ、そのままJRで帰京。

□第3997回   薬 師 岳 〜 夕 日 岳 〜 古 峯 神 社              10月24日
  日光周辺の紅葉が見頃とあってか6:20発の快速は大混雑。東武日光駅から予約していたタクシーで細尾峠へ。日足トンネルを潜り抜けた先から旧道に入り九十九折りの道を登って細尾峠9:05着。茶の木平への登山口にもなっている峠には、数台の車が止まっていた。挨拶を済ませ9:15出発。薬師岳には直登コースと巻道コースがあると聞いていたので注意して進むが、分岐らしき所は見当たらず急な道を登り、10:05薬師岳着。男体山と表日光連峰が薄っすら見える。小休止のあと縦走路に戻り笹で覆われた気持ち良い尾根道を夕日岳に向かう。小さなピークをいくつか越え三ツ目のピーク11:45着。夕日岳はここから往復。一旦下って登り返し夕日岳山頂12:05着。山頂からの眺めを期待していたが、男体山方面はすっかりガスってしまい展望ゼロ。1本の真っ赤なモミジだけが目を楽しませてくれる。12:25まで休憩し三ツ目に戻る。石の祠の中にお地蔵様が祭られている地蔵岳を過ぎ、13:35ハガタテ平着。ここから古峯神社に下る道は、沢状の中の道で分かりにくい。1時間ほど下りやっと林道に出る。曲がりくねった林道を歩き、古峯園経由で古峯神社に15:25着。15:45発のリーバスで新鹿沼駅へ出て、タイミング良く来た臨時快速電車に慌てて乗りこむ。後で聞いた話によると、この電車は50年前に作られた特急車両で、現在1本しか残っていない貴重な車両との事。混雑を予想していた車内はガラ空きで、ゆったり足を延ばして帰ることが出来た。
  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

急登を頑張ると薬師岳の肩

薬師岳から見た男体山

夕日岳山頂でひと休み

ひときわ真っ赤な紅葉

□第3996回   桐 生 ア ル プ ス                10月17日
  晴れ予報の翌日に順延もできたが、湿度90%以上、降水量0の弱雨に賭けてみた。両毛線桐生駅北口発9:00発のおりひめバスに乗り込むが、降っている。9:35終点の吹上着。簡易トイレで皆、用を済まし、傘など軽い雨装備で駒形登山口まで25分。左は林道赤柴線。右の工事中の廣土橋を渡る。数分で山道になる。雨装備不要となる。沢の中や岩の間を縫ったりしながら歩く。道に沢蟹が出てきて、かわいらしい。落ち葉の吹き寄せが彩りをそえる。沢の水が消えると広葉樹林帯になり斜度がきつくなる。鳴神山の肩の広場で息を整え、山頂まで5分。11:27着。晴れなら360度の展望だが、雲の切れ間からやっと皇海山らしき山がのぞめただけ。肩の広場にもどり、‘アルプス縦走’にとりかかる。霧が濃く、木々が黒く沈み幻想的だ。小きざみなアップダウンにも会話がはずみ、三峰山13:17。ここあたりから「また登り?」の声が出始める。その後もデコボコは続き大形山13:57。女山の急登三段構えに「やはり、この山行はやや健よ」。やっとこ15:43に吾妻山にたどりつき、桐生市街を見下ろす。ここは、市民のトレーニング場だ。最後の下りにとりかかるが、これがすべる岩の連続で、気が抜けない。市街に続く車道に出た頃たそがれ始め、起点南口着は17:00になっていた。駅前で、全員反省会後、電車の上り派と下り派に分かれ解散。

□第3995回   相 馬 山 と 榛 名 富 士            10月12日
  順延して12日に実施。高崎8:30発榛名湖行きバスに乗車。終点で伊香保行きに乗換え、10:23ヤセオネ峠下車。バス停から少し戻った鳥居の所が登山口。ここで身支度をして10:30出発。緩やかな道を15分ほど行くと相馬山分岐。鳥居を潜るとすぐに階段状の道になり、長い鉄梯子や鎖のある急登が続くが、紅葉した木々が目を楽しませてくれる。やがて尾根が細くなって、11:15黒髪山神社と3体の石像が建つ山頂着。狭い所だが神社の前に座って昼休憩。来た道を慎重に下って分岐からスルス峠に向かう。展望が開けてスックと聳えるスルス岩が見え、東屋の建つ峠に12:20着。松之沢峠へは岩の右側を巻いて行く。車道へ出て右へ行けばゆうすげの道入口の駐車場。榛名富士へは車道を横切ってロープウェイ方面に向かう。13:00乗場前を過ぎて進むとロッジの手前に登山口あり。展望の無い道をひたすら登って13:55山頂駅の広場着。山頂へは更に石段を登る。14:05富士山神社に着くが、座って休む場所も無く、参拝だけ済ませ早々に下山する。ゆうすげ元湯への下山路は神社の左にあり、いきなりの急坂。こちらの道は歩く人も少ないのか荒れ気味。ロープが張られている滑りそうな道を慎重に下り、ゆうすげ荘14:55着。温泉に入らず帰るIさんとバス停で別れ温泉へ。入浴後16:05発の最終バスに乗り、榛名湖で高崎行きに乗換え帰京。

□第3994回   大   東   岳                  10月12〜13日
  11日の天気予報が悪かったので1日順延して実施。連休だが仙台行の「やまびこ」はガラガラで、仙台から秋保温泉までのバスも混雑はなかった。そこからタクシーで登山口まで入る(¥6,300)。11:45小雨の中を歩き始める。雨は間もなく上がる。谷沿いの樹林の道だが、ところどころ悪いへずりがあってクサリがついている。この日の高度差は350mほどで14:45樋の沢避難小屋着。30名くらいは泊れそうな比較的大きな小屋で、清潔に使われている。日帰り中心の山のせいか、この日の同宿は2名と空いていた。流量は多くないが水場も近く快適。ただしトイレはない。夕刻からまた雨。しかし夜中の2時にはきれいな星空に変わっていた。
  12日は快晴のもと7:00に出発。最初は沢沿いの道。30分位で沢を離れ、やがて小尾根に出る。この辺りブナ林が色づいて美しい。ここからは「弥吉ころばし」という名の急登になる。樹林が低くなると南に蔵王連峰が望まれるようになる。8:50急登を登り終えるともうそこは広大な頂上台地の一角で、大展望が広がる。更に20分ばかりゆるやかな登りを辿って9:15に大東岳頂上着。ここでは北の船形山方面が良く見えた。他に登山者は男性が4人だけの静かな頂上で、9:45まで30分ほど休む。権現様峠への下り道は急なうえ殆ど歩かれていないようで、ヤブはひどくないが非常に滑り易い。やがて沢の中を下るようになる。踏み跡は不明瞭で赤テープを慎重に追う。予想外に沢の下りで時間を食い、漸く沢を離れる踏み跡に入ってホッとする。権現様峠11:55。そこからは南北の面白山をつなぐ縦走路で道も良くなる。一山越えて奥新川峠に12:50。ここからの峠道の下りはなだらかで実に快適。ブナの黄葉の間にハウチワカエデなどの色付きが目を楽しませてくれた。14:45に面白山高原駅に下山。缶ビールで乾杯して乗り込んだ仙山線の電車は満席で仙台まで立ちだったが、東北新幹線は17:25の仙台始発を狙って楽に席を確保できた。
  iide   iide   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

樋の沢への道の崩壊した橋

咲き残りのダイモンジソウ

樋の沢避難小屋の朝

小尾根上のブナ林

05.JPG

06.JPG

07.JPG

08.JPG

快晴の蔵王連峰を望む

弥吉ころばしから見た頂上

大東岳からの船形連峰

南面白山と山形盆地

05.JPG

06.JPG

07.JPG

08.JPG

下山路からの北面白山

美しいブナ林の黄葉

権現様峠上から大東岳を振返る

色付くハウチワカエデ

□第3993回   編   笠   山                   10月3日
  あずさ1号で、小淵沢駅に3分遅れで到着。タクシー(3,340円)で観音平9:20着。駐車場は既にかなりの車が止まっている。すぐ登山道に入り、なだらかな道を進む。雲海展望台10:12着。名に恥じぬ見事な雲海と富士山にススキが揺れていた。数組のハイカーと道を譲りあいながら進み、押手川分岐10:58着。ここから編笠山までは急登となる。覚悟以上の、岩ゴロ+段差有りの登りに悪戦苦闘。水や燃料補給しながら、時々紅葉も愛でつつ登る。岩ゴロの編笠山山頂12:23着。たくさんのハイカーでにぎわっている。青空と阿弥陀岳、横岳、赤岳、権現岳、権現小屋と三ッ頭まで最高の景色、もちろん南側も同様。昼食を済ませ青年小屋に下山開始。小屋手前の大岩をペンキのしるしを頼りに慎重に進むが、元気な子供とTさんはひょひょいのひょい。青年小屋から樹林帯に入り、押手川、雲海を経て観音平着15:32。タクシー(3,880円)で小淵沢駅に戻り、16:17のホリデー快速で帰京。
  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

雲海展望台からの富士

青空と八ヶ岳

編笠山への岩ゴロの道

ナナカマドの紅葉(青年小屋からの下りで)

□第3992回   新 人 歓 迎 鱒 釣 り 交 流 会              9月27日
  天気予報が落ち着かず、会場の恩方鱒釣り場に向かう間はまだ霧雨が降っていて嫌な感じだったが、釣りを開始する頃には雨も上がり、以後恵まれたコンディションの中で16時頃まで、釣りに興じた。8月中旬以降雨が多かったせいで水量も十分あり、水況も良かったようで、特に午前中は好調に釣れた。釣り場のサービスで放流してもらった40cmクラスの大型魚。前回はエサを無視されたが今回は内1匹をMさんが見事ゲットした。
  11時頃からはアルコールも解禁。鱒の塩焼き、鉄板焼き、ヤキソバなど、係の委員が会員有志のお手伝いを得て一生懸命作ってくれたアウトドアの食事を十分楽しむことができた。午後の放流では思ったほどの食いは楽しめなかったが、それでも現地で食べる分に加えて十分なお土産も確保でき、記念撮影後解散となった。往復の交通については、これまでのタクシーに加えて、今回は高尾駅/陣馬高原下間のバスも併用したことで、多少フトコロの負担も軽減。

□第3991回   鷹  ノ  巣   山                  9月21日
  タクシーの予約が取れず逆コースに変更。奥多摩8:35発の東日原行きバスに乗り、終点の東日原下車。トイレを済ませ9:10出発。中日原の鷹ノ巣山登山口から稲村岩を目指す。9:25巳の戸橋を渡り、堰堤を過ぎると稲村岩直下の河原に出て、暫く沢沿いに進む。ワサビ田の跡を過ぎると道は沢から離れ、稲村岩尾根の登りが始まる。10:20稲村岩分岐に着き小休止。奥多摩三大急登といわれる道だが、ジグザグ道になっているし、緩やかになる所も有ってさほど急登とは感じない。2度休憩を取ってエネルギーを補給しながらゆっくり登り、ヒルメシクイノタワ12:40着。休憩に良い場所だが昼食は山頂で食べることにし先へ進む。最後の急登を登りきって13:10鷹ノ巣山着。展望を期待していたが、曇っていて残念ながら眺望なし。13:45まで休憩し避難小屋へと下る。樹林の中に建つログハウス風の立派な小屋だ。トイレ休憩を取って14:20下山開始。水場を通り緩やかな尾根道を下って行く。やがて植林帯の中の急な道になり15:40浅間神社着。鳥居を潜って約15分で奥集落の登山口に出る。集落の中の車道を下り、途中からショートカット道に入り、峰谷バス停への標識に従い山道を下り16:45バス停着。17:05発の奥多摩行きに乗り帰京。

□第3990回   貝 沢 川  沢 登 り                 9月21日
  おくたま1号で奥多摩駅8:21。同じ電車で鷹ノ巣山班。超満員のバスは終点では4名。メロディ橋を渡り、キャンプ場をぬける。貝沢橋脇の林道を行き、終点で沢におりる。用意をし、10:35出発。大雨の影響か水量がある。折れ曲がったゴルジュは暗い。特に悪い滝や釜はない。岩も滑らないので、倒木以外は快適。ゴルジュを抜けると鉄橋がある。自然林が多い沢。左右からの枝沢が多い。右手斜面の山ヌケが何ケ所もある。二つ目の橋に倒木が掛る。ワサビ田あとに苔が美しい。芦沢山の登路を捜したが分からず、下りの仕事道のみ発見。二股で昼食12:15。おでんを食べる。この上の滝が連なる枝沢を見て下山13:00。先の仕事道を下るが崩壊地に出る。鉄橋から登山道をたどる。一部山ヌケしているが今のところ通行可。林道終点13:55。途中、雄滝雌滝を見てから靴を履き替える。キャンプ場で着替えができる。何もない丹波バス停14:45着。バス発15:45。1時間で奥多摩。ギョーザ屋の座敷で反省会。鷹ノ巣班と合流して乾杯。

□第3989回   戸  倉  三  山                   9月19日
  武蔵五日市駅発7:10のバスで荷田子下車7:23。民家の間を少し行くと動物除けのフェンスが登山口。20分程で荷田子峠に着く。植林帯で風も通らずやや暑い。朝方までの雨と、この尾根(グミ尾根)は登山者もいないのか、トップを歩いていると蜘蛛の巣が纏わりついてくる。臼杵山は双耳峰で北峰は右に少し行った所にあり、臼杵神社が祀られているが気が付かずに通り過ぎてしまった。臼杵山(南峰)到着9:38。二山目の市道山まではアップダウンの繰り返し。登りはそうでもないが下りは急なのが多い。ひたすたら登って下りて市道山11:25到着。昼食休憩をして三山目の刈寄山を目指す。またアップダウンをして大きな送電鉄塔が見えると尾根通しに行く道と、山腹の鳥切場を経る道と二分するが、どちらも林道が横切る新入山峠に着く。15分程で最後の刈寄山到着14:54。東屋で休憩し来た道を戻る途中から、おまけの今熊山に16:24。今熊神社奥ノ院跡があり、下って今熊神社を経て今熊登山口バス停着17:15。17:31発のバスで八王子駅に出て反省会をして帰る。健脚向のアップダウンの多いロングコース(トレラン大会のコースにもなっている)だったが、3人なので途中の休憩も少し長く取ったりしながら楽しく歩けた。

□第3988回   高 原 連 山  釈 迦 ケ 岳                9月13日    中止

□第3987回   日 光 表 連 峰 縦 走             9月12〜13日    中止

□第3986回   安  達  太  良  山               9月6日    中止

□第3985回   飯   盛   山                    8月30日    中止

□第3984回   大 小 山  ・  大 坊 山              8月22日
  両毛線の富田駅8:29着。トイレを済ませ登山口の阿夫利神社まで民家や畑のある道路を30分程歩く。見晴らしコースを行き、女坂を登るとあずまやのある見晴台に出る9:45。崖に「大」「小」の白い文字が掛っている。駅からも見える大小山の特徴だ。鉄梯子を登り直ぐに大小山(282m)10:00。10分程で妙義山(313.6m)。岩場交じりのアップダウンを繰り返し越床峠11:50で昼食休憩。つつじ山(270m)を越え大坊山(285.4m)13:10。ここから下山。大山祇神社13:40。ここから唯一の男性O氏と別れ、女性8名は近くの鹿島園温泉で汗を流しタクシー(\5,600/台)で富田駅に出て帰る。炎天下の300mくらいしかない山はサウナ登山だ。水分・塩分を充分摂りながら登った。

□第3983回   月  夜  見  沢                   8月16日
  武蔵五日市9:21集合。5人乗れるのでタクシーで行く。鍋を途中の雑貨屋で購入。10:25落合橋で下車し、コンクリの階段を降りる。沢の用意をし、10:50すぐ下流の月夜見沢に入る。穏やかな谷。名前が曰くありげな姫淵やすべり台のような滝を越えていく。堰堤を二つ右から巻く。左に導水管があり、ガイドやネットではここを林道に登るとある。あるガイドはここの釜淵を左から巻くとあるが、よくなさそう。釜淵は奥に長く先は見えない。胸までつかり、釜を渡る。左のバンドに上がり、奥の倒木の詰まった滝は左から。この上の釜を突破し、右を上る。高さはないし、岩は滑らないので初めてのKさんも順調。この上で蝉の声を聞きながら12:55〜13:45昼食。暑くも寒くもないが、ずぶ濡れなのでソーメンを温かいまま食べる。大葉、ネギ、錦糸玉子、海苔、茗荷、生姜、山葵に感激。上部1時間は単調な河原が続く。左に護岸が出、鉄橋くぐり、右に高岩沢。100m先に壊れた木橋がある。左の踏み跡を1分で林道に出る14:50。山ヌケ跡に気づかぬまま落合橋に着く。藤倉からのバスは途中から超満員で夏の渋滞。駅近くで反省会。

□第3982回   大 日 岳 ・ 奥 大 日 岳              8月8〜10日
  8日 12:40、北陸新幹線で富山駅に到着。駅内で昼食の後、歩いてホテルに向かう。途中、大通りで「富山祭り」を開催していたのでうちわをもらって見学した。チェックインして日本海の海水浴場に行って、0mに触れた。
  9日 5:29電鉄富山で立山に向かう。正面に雄大な山々が見えた。立山駅には6:20着。7:30のバスで称名滝に7:45着。落差300mという豪快な滝を見てから、8:40少し戻ったところにある登山口からいよいよ登り出す。いきなりの急登だが、2時間ほどで大日平の快適な湿原歩きになる。11:05大日平山荘着。しばらくしてまた急登を経て14:50大日小屋着。比較的すいていた。朝食が6:00とのことなので、翌朝の食事前に大日岳に登ることにして時々ガスから顔をだす剣岳を眺めながらゆったりと過ごす。
  10日 4:20に小屋を出て4:30山頂着。快晴。小屋に戻って朝食を摂り、6:40 出発。途中の鞍部でエネルギーを補給して9:00奥大日岳山頂到着。快晴!9:30 名残惜しみながらも室堂に向かう。ひたすら歩いて12:45室堂ターミナル到着。ここからは大勢の観光客と一緒にトロリーバスなどに乗って扇沢に行き、バスで温泉に寄って汗をながしてから長野から新幹線で帰京する。

□第3981回   飯   豊   連   峰              8月8〜11日
  8日 帰省の盛期なので早めに東京駅集合としたが、意外にも「やまびこ」はガラガラ。郡山、会津若松と順調な乗換で山都駅へ。飯豊登山用のアクセスバス(マイクロバスで片道¥1,000)で川入の登山口に入る。今日は民宿「高見台」で1泊。30年前の民宿といった感じだが、あるじは飯豊登山のエキスパート。暖かいもてなしを受ける。
  9日 宿の車で桑入沢の「専用」登山口まで送ってもらう。標高750m位。5:15重荷を背に登り始める。風もない急な登りが続いて早朝ながら暑い。所々展望が開けて、遠く磐梯山が望まれた。2時間弱で稜線に出て緩やかな登りとなり、左山腹を捲いて行くと30分で水場。冷たくてものすごく美味い。尾根に戻って暫くで剣ヶ峰の岩場となり、距離の割に時間がかかったが9:18三国小屋。ここまでタイム的にも順調な登り。主稜線は既にガスの中だが、標高1,500mを超えると高山的な雰囲気になって花も多くなる。11:19切合小屋。余り冷たくはないが水が得られるのがありがたい。ここから更に300mの標高差を登って14:05、漸く本山小屋に登り着く。厳しい登りだったが飯豊の主稜線に到達してまずは第一関門突破。この日の宿泊は38名で程々の混雑。夕食後隣接の飯豊山神社での「草刈作業者慰労会」に参加させてもらう。夜もすっきりは晴れなかったが、時々星空。
  10日 夜明けの空の変化に出たり入ったりしながらの朝食後5:20出発。飯豊本山で連峰の大展望を楽しんで御西岳に向かう。磐梯、吾妻、那須等を遠望する素晴らしい花の道で、コース左には巨大な雪田。御西小屋に荷物をデポして大日岳を目指す。あんなにクリアに晴れていたのに、8時前に早くもガスが湧き始める。8:10大日岳。何とか展望のあるうちに登り着く。御西に戻る道ではハクサンシャジンやハクサンコザクラなど美しく咲き誇る花々に改めて感動。10:20再び重荷を背に縦走路に歩を進める。コースはなだらかで大きな上下もないが日差しが暑く、多くの花を楽しみながらも体力の消耗も激しい。ガスで展望はほとんどきかなくなった中、12:45頃、今日の縦走路で最大の烏帽子岳の登りにかかる。暑く苦しい登りに耐えて、13:35烏帽子岳頂上。あとは小屋でのビールの楽しみを活力源に頑張って14:13梅花皮小屋着。ビールと水場の湧水の美味さにしばし疲れを吹き飛ばす。小屋では侵入したブユと大格闘。
  11日 天気は下り坂で5:10ガスの中を出発、初っ端の北股岳への急登が辛いが30分弱で登り切る。門内岳への途中で一瞬ガスが晴れて、北股岳と素晴らしい雲の眺めを楽しむ。そこからは総じて下り気味に、ガスの中ながら花のプロムナードを楽しみながら門内岳、地神山、頼母木山と辿って、8:52頼母木小屋。引水している湧水が冷たくて美味い。更に約40分で大石山に達し、ここで主稜線に別れを告げて10:00足の松尾根の下山道に入る。地形図上では一本調子の下りに見えるが、途中岩場あり多数の短い登り返しありで予想外に体力を使わされた。13:00やっとのことで登山口の林道に下り着く。予定より早く下りられたが、シャトルバスまで時間が有るので車道を歩き、14:00に奥胎内ヒュッテに到着して、漸く山行のフィニッシュとなった。ここで入浴、乾杯後タクシーで羽越本線の中条駅へ。16:21の各停で新潟に出て、17:22の「とき」に楽に席を確保して帰路についた。
  iide   iide   

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

登山口川入の民宿「高見台」

地蔵山の登りから遠く磐梯山

三国岳直下の岩場を登る

飯豊本山から御西岳の主稜線

05.JPG

06.JPG

07.JPG

08.JPG

本山小屋で迎えるご来光

朝の大日岳と牛首山

タカネマツムシソウの群落

御西岳から主稜縦走路を望む

05.JPG

06.JPG

07.JPG

08.JPG

大日岳の登りから飯豊本山

ハクサンコザクラ

イブキトラノオ

北股岳上空の雲

□第3980回   四 阿 山  と  横 倉 山              8月8日
  高崎7:25発万座・鹿沢口行きで出発。長野原草津口からSさんが乗車。車で参加のKさんと万座・鹿沢口で合流し、8名全員揃う。Kさんの車とタクシーに分乗しパルコール嬬恋のゴンドラ乗場へ(\5,590/台)。ゴンドラと温泉がセットになったチケット(シニア\1,600)を購入。約15分で標高2,050mの山頂駅へ。挨拶を済ませ10:10歩き始める。緩やかなアップダウンの道を進むと約50分で木道が現れ、しばらく行くと四阿山のピークが見えてくる。11:30茨木山分岐を過ぎ、鎖場のある痩せ尾根を登りきって2333.2mの三角点を通過。11:55山頂着。温泉に入る時間を考慮し12:15下山開始。ゴンドラ乗場分岐まで来た道を戻り14:00横倉山着。野地平へ下る道は刈り払いがされたばかり。刈られた笹が登山道にそのまま放置されていて歩き難い。滑らないように気をつけて下り野地平遊歩道入口15:00着。野地平は1.7qの周回コースになっているが、時間が無いので寄らずに下る。30分ほどでスキー場へ下り、ホテル内の「四阿山の湯」で汗を流す。帰りの電車の時間に合わせてタクシーを呼び万座・鹿沢口へ。軽井沢へ帰るKさんと駅で別れ17:16発の高崎行きに乗り帰京。

□第3979回   烏 帽 子 岳  と 湯 の 丸 山          7月26日
  東京発8:12の「はくたか」で出発。日曜のせいかそれほどの混雑はなし。軽井沢でしなの鉄道に乗換えて滋野へ。タクシーで地蔵峠(湯の丸)まで入る(\5,100)。10:52に歩き始め、キャンプ場を経て烏帽子岳と湯の丸山の鞍部まで丁度1時間。ここまではほぼ平坦。色々な花が咲いている中を稜線目指して登りとなる。素晴らしい晴天で12:30稜線に出ると北、中央アルプスの展望が加わり、槍ヶ岳もくっきり見える。小烏帽子を経て烏帽子岳には13:07に到着。林間学校の小学生が下ったところで静かになった山頂は360度の大展望。小烏帽子まで戻って遅い昼食を済ませ、鞍部まで戻るが、暑さゆえのペースダウンで時間不足になる恐れがあり、湯の丸山は割愛して往路を地蔵峠に戻る。15:05地蔵峠に帰着。16:00発のバスまでの時間を利用してレストハウスで反省会。帰路はバスで佐久平へ。すぐに臨時の「あさま」があり、全員座席を確保して帰路。
  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

烏帽子の稜線から槍ケ岳遠望

烏帽子岳から四阿山と根子岳

小烏帽子での休息

浅間を背に咲くタカネナデシコ

□第3978回   白  峰  三  山                    7月30〜31日
  30日 新宿発7:00あずさ1号で出発・平日だが自由席は満席。8:30に甲府着。南アルプス登山バス9:00発ここも登山客で満席。10:50に広河原着。11:00にスタート。標高1526mだが結構蒸し暑い。野呂川にかかる吊り橋を渡って大樺沢に沿った登山道を進む。25分ほどで白根御池コースを右に分け、沢沿いの樹林の中を登る。30分ほどするとSさんのペースが遅れだす。すぐに休憩をいれ水分補給。30分後に2度目の休憩を入れたが、大樺沢上流が見えた時点で両足がつりダウン。暑さとザックが重かったようだ。足の痛みがとれるまで待ったが、二股までまだ30分ある。肩の小屋まではさらに3時間なので白根御池小屋へ向かうことにした。14:30小屋着。10年前に新築なった小屋は、混み合っていたが予約なしで泊まることが出来た。
  31日 朝食後、北岳から農鳥岳のコースは体力的に無理と判断して5:30下山へ。7:35広河原着。相乗りタクシーで芦安の白峰会館で湯につかって甲府に戻り、「かいじ」で帰京した。

□第3977回   後 立 山( 唐松 〜 五竜 〜 鹿島槍 )縦 走          7月26〜29日 「アルバム」にも写真掲載
  1日目 台風の進路が気掛かりであったが、予定どおり出発した。長野からバスで八方へ。ゴンドラで八方池山荘まで一気に上がる。身支度をして、縦走の一歩を踏み出す。八方池で昼食。不帰ノ嶮・白馬三山が眼前に迫る。不帰の鋭峰が印象深い。扇雪渓を経て、唐松岳頂上山荘着15:30.受付を済ませ、唐松岳へ。山頂からの眺望はいうまでもない。眼前に不帰ノ嶮・白馬三山、黒部の渓を挟んで剣・立山、南に五竜・鹿島槍から針ノ木へ続く稜線。360度の展望をほしいままにする。至福のひとときである。
  2日目 5:55出発。足元には可憐な高山植物が咲き乱れ、目を楽しませてくれる。天気は良好で、左手には、妙高・火打・浅間・八ヶ岳の右には霊峰富士の姿も。程なく行くと、牛首のクサリ場にかかる。慎重に下る。すれ違いもなく、スムーズに通過できた。ハイマツ帯を抜けると、五竜山荘は近い。五竜岳の登りは、クサリに頼っての急登だ。山頂からは、遠見尾根の雪渓や地塘が見えた。これから下る、北尾根の頭方面の鋭い尾根が見え隠れしている。キレット小屋へは、急なガレの下降から始まる。不安定なクサリにつかまり一歩一歩高度を下げる。思ったより時間がかかり、口ノ沢のコル着16:15。クサリ、ガレ場の急登 下降の連続で疲れ気味。遅いためか小屋のスタッフが様子見に来る。キレット小屋着18:30。食事前の缶ビールが実に旨かった。
  3日目 残念ながら朝から雨となった。6:00雨具をつけ出発。いきなりハシゴ、クサリをつたっての登りである。雨とガスであたりは何も見えず。キレットの通過に1時間を要した。この辺りで雨も上がる。分岐に荷物を置き、北峰をピストンする。ガスが切れ、剣・立山・五竜、昨日から越えてきたキレットの岩稜が見える。鹿島槍ヶ岳南峰着9:55。縦走中の最高峰であるが、ガスで何も見えず。集合写真を撮り、早々に下る。布引山辺りは数々の高山植物が咲き乱れ、見事だ。冷池山荘を過ぎ、爺ヶ岳の長い登りにかかる。山頂直下のコマクサの群落はきれいだった。種池山荘16:30着。夕食まで喫茶室で過ごす。
  4日目 早朝、鹿島槍・爺ヶ岳方面は良く見えていたが、ガスに包まれてしまった。小屋の辺りはチングルマ、コバイケイソウ、コイワカガミ等のお花畑になっている。6:25扇沢に向け下山開始。正面に蓮華岳を見つつ、整備された道をひたすら下る。右奥には、長大な雪渓を残した針ノ木岳も見える。登山口9:40着。大町温泉で4日間の汗を流し、バスで長野に出て新幹線で帰る。
        

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

1日目。八方尾根の登り

日の出前の富士と八ヶ岳

牛首の鎖場を慎重に通過

晴天の下、五竜岳へ向う

05.JPG

06.JPG

07.JPG

08.JPG

吊尾根から五竜とキレット見る

雲が切れ南峰の肩越しに剣岳

早朝の種池山荘と爺ヶ岳南峰

柏原新道から見る針ノ木岳

□第3976回   野 反 湖 か ら 赤 石 山                  7月19〜20日
  高崎駅9:13発の吾妻線車内で集合。長野原草津口からバスで野反湖へ。客が少ないのかマイクロバスだった。ノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)盛期の晴天とあって、野反峠は結構な賑わい。暑い日差しの中、12:05に登り始める。浅間や志賀高原方面の山々を眺めながらゆっくり登って、13:40八間山頂上着。白砂山の展望が加わるが、一寸ブユが多い。下山は北面の道をとる。こちらは樹林帯で人も少ない。50分で湖畔の車道に出て更に30分弱で15:25野反湖のキャンプ場に到着。男女4人づつ2棟のバンガローに入る。夕食は2〜30mほど下の炊事場。17時頃から雨になるが屋根付なので影響なく、野菜たっぷりの食事にアルコールもたっぷりでいい気持になる。連休だがバンガロー村は空いていた。
  20日は4時起床。雲量が多くすっきりしない朝。朝食後5:45出発。まず三壁山への登り。湿度が高く風もないので暑い。宮次郎清水で喉を潤し、途中浅間、榛名や野反湖の眺めを楽しんで7:10三壁山頂上着。山頂は殆ど展望がない。そこから緩やかに上下する道を30分程で高沢山手前の分岐。ここで体調不十分のIさんと分かれてカモシカ平へ下る。8:00到着。広々と明るい笹の原にはノゾリキスゲが沢山咲いていた。空は晴れてきて暑くなる。風がなくむし暑い登りが続いて9:27大高山。急下降で9:50水場標識のある鞍部。4人が水場へ。五三郎小屋脇の水場は流量も豊富で冷たく美味いが、小屋は荒廃していて宿泊は厳しい。10:15縦走を再開。小高山、オッタテの峰とアップダウンが続いて11:45ダン沢の頭。漸く前方に赤石山が近づく。最低鞍部からの高差150mの最後の登りが厳しかったが、13:50漸く赤石山頂上に辿り着く。頂上は岩塔状で西側が崖になっている。青空はほぼ消えたが、眼下に大沼池。志賀、草津の山々の展望もまずまずだった。カモシカ平で2人のハイカーを見かけたのみの静かな山行だった。14:10に下山開始。稜線を外れて大沼池への下りが急で悪い。湖畔のレストハウスで小休止して20分で林道終点。ここ迄タクシーを呼んだつもりが一般車進入不可とのことで更に車道を50分強歩き、16:30過ぎにやっとバス道路に出た。ジャンボタクシーで長躯長野駅まで出る(約25,000円)。長野始発の新幹線でないと座席の確保は難しそうなので、駅前で反省会をして20時過ぎの臨時の「あさま」で帰路についた。
     

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

ノゾリキスゲと野反湖

八間山からの白砂山

三壁山への登りから榛名連山

高沢山手前から浅間山方面

05.JPG

06.JPG

07.JPG

08.JPG

カモシカ平手前から草津白根

カモシカ平のノゾリキスゲ

小高山を越えてダン沢の頭へ

赤石山から大沼池を俯瞰

□第3975回   掃 部 ケ 岳 と 杏 ケ 岳              7月11日
  8:20高崎駅の西口バス停に5名が集合し、8:30発榛名湖行きに乗車。バスは室田営業所で10分ほどの休憩を取り、晴天の榛名湖に9:55着。車で来たOさんと吾妻荘下の東屋で合流。挨拶とトイレを済ませ10:20出発。登山口は車道を少し進んだ左側にあるが、道標が目立たない。植林帯を15分ほど登ると硯岩分岐。硯岩まで0.1q。硯岩は足元がスッパリキレ落ち高度感あり。暫し展望を楽しみ分岐へ戻り掃部ケ岳へ向かう。樹林の中の道を進むとすぐに笹原になり、丸太の急な階段が榛名湖分岐まで続きキツイ登りだ。やがて尾根に出て11:30掃部ケ岳着。展望が良い山頂だが、日陰が無く暑いので集合写真だけ撮って先に進む。西峰で12:00〜12:15昼休憩。小さなアップダウンを繰り返し、12:40鉄塔管理用道路分岐着。すぐ左に耳岩への登り口があり立寄る。分岐に戻り耳岩の北面を巻いて杖の神頭で権田へ道を分け、左の急な道をジグザグに下る。道が平坦になると石仏と石祠がある杖の神峠。13:10駐車スペースのある林道に出て木陰で10分小休止。鷲ノ巣山を越える片道50分の杏ケ岳を往復。15:30杖の神峠に戻り、林道を歩いて16:25榛名湖へ下る。Oさんと分かれ16:40発のバスで高崎に出て帰京。

□第3974回   茅   ケ   岳                    7月5日    中止

□第3973回   深 高 山  〜  石 尊 山             6月20日
  東武伊勢崎線の足利市駅に集合。タクシー2台で、猪子トンネルまで30分。深高山登山口の標識あり。9:20出発。林道5分ほどで、右に急な登り口。ここにも標識あり。うっそうとした風のない急登ののち、T字の分岐を右に進み、猪子峠。右に登ると仙人ヶ岳へ。深高山には左にとる。途中、石尊山←→猪子峠の標識があり、深高山を通り過ぎたかとも。急な階段や岩場もあり、時間は短いが変化に富んでいる。深高山は、木々が茂っており男体山の展望はなかった。ここから石尊山まではプロムナードで、話がはずむ。春先は、ツツジがきれいなことだろう。やっと、人に会う。石尊山を通過し、ベンチたくさんの見晴台で昼食をとる。ここも展望なし。冬枯れの季節、うどん煮山行が楽しめる、との意見が出る。12:00すぎ、石尊神社奥宮を参り、やせた岩尾根を注意しながら下る。女人禁制石を過ぎると杉林で、石尊不動尊まで1時間ほど。温泉宿の迎えを待ち、ゆっくり入浴、反省会。起点駅まで送ってもらう。少し歩き足りなかったが、梅雨の晴れ間に恵まれた。

□第3972回   八 甲 田 山 ・ 岩 木 山             6月26〜28日
  26日 東京駅8:40発のはやぶさで出発。青森で昼食をすませ、宿の送迎バスで酸ヶ湯温泉へ。先に到着していたTさんと合流。温泉で汗を流し、登山口の確認と散策をする。食後は、女性専用時間にヒバ千人風呂に入る。翌日の天気予報は雨と強風、かすかな望みを抱いて就寝。
  27日 雨、風ともに強く登山中止。朝合流予定のHさんに連絡を入れると、彼女の行動食を差入れていただいた。頼んでおいたお弁当を食べながら、予定を練り直す。9:10宿のバスで青森へ出て、浅虫温泉駅前の日帰り温泉に入る。悪天候のため青森へ戻る電車が遅れる。青森で、帰京するHさんと別れ、弘前からバスで嶽温泉に向う。2日間長い移動の末、美味しい食事と温泉だけは楽しんだ。主目的の山行はどんな結果となるのか・・・?
  28日 雨は止まず、Tさんは登山中止のため宿で別れる。残り3人、嶽コースに変更し岩木山を目指す。7:50出発。小雨の中、滑らないようゆっくり登り、10:10ハクサンチドリに迎えられ8合目着。ここからの登山道では数名のハイカーと出会う。8合目まで車で登った同宿の男性が下山してきてすれ違う。9合目から御倉石を通過する辺りだけ風が出た。ゴロゴロ岩の急登を慎重に登り、11:40山頂着。何も見えないが、登れたことに感謝する。記念撮影を済ませ、登りよりさらに慎重に下山し、8合目の休憩舎に13:00着。昼休憩とトイレをすませ、同じコースを下山。雨が強くなりブナ林も雨よけにはならず、足元もさらに滑りやすくなってスピードが落ちる。15:05宿着。温泉で身体を温め、濡れた荷物や衣類を整理し、バスで弘前へ戻る。新青森で新幹線に乗換え、翌日の個人山行のため2名は帰京するKさんと別れ途中の盛岡で下車。

□第3971回   志 組 川  沢 登 り                6月28日
  天気の都合で日曜日に変更。内房線上総湊9:18集合。タクシーで関豊の要橋へ(3520円)。村を抜け、市の沢の手前の民家の耕作地の間を河原に下る。10:40発。川幅の割に水量は少ない。すぐ垂直の崖の下。緑が映えて鎌倉の朝比奈の切り通しみたい。金色の釜や赤い釜。多くの小魚、蛙、ヤマカガシ。甌穴。ナメ床はかなり滑りやすいが、途中からコンクリの仕事道が水中に現れる。硫黄が出ている。3mの大滝13:45。この先で左に登り口がある。右手のヤブに引き込まれ、上の二俣、三つ俣、倒木帯まで行って戻る。約30分のロス。急な登り30分で三つ俣ピーク14:55。時間がないので高宕山は諦める。途中ピークでは展望。アップダウンから急降下し林道へ。怒橋、青柳橋、廻り田橋を経て要橋に戻る16:25。志組川はトンネルで湊川にそそいでいる。ここで靴をはきかえ、関豊のバス停へ。17:07発。20分で上総湊。18:06始発まで反省会。どこまで行ってもウネウネとした他にない沢。情報通り山ヒルはいなかった。

□第3970回   未  丈  岳  1522m                 6月13〜14日
  東京駅7:48発のとき305自由席で浦佐へ。9:21着。駅前の浦佐タクシーで予約していたジャンボタクシーへ乗り込む事前に送っておいた8人用テントも積み込む。途中、スーパーマーケットに立ち寄るが、10時開店なのでしばらく待つことに。10時にタクシーを予約する意味がわかった。天ぷら油からビールまで20分買い物して、11:00泣沢広場に到着。早速テントを張って、山菜採りへ。今年は雪が多かったので山の裾野まで残雪がある。Tさんを先頭に約1時間で山ほどの山菜をゲット。こごみ、こしあぶら、わらび、ふきのとう、さらしなしょうまなど、湯がいて天ぷらとおひたしで食べる。しっかり食べ飲んで寝る。
  夜中の3:00ごろに雨が降り出し、あわててザックと靴をテントに入れる。5:00には雨が止んだので朝食を急ぎとる。出発予定の6:00には本降りとなり、川の増水も予想されることから、6:30に中止を決める。携帯もつながらず、15:00の予約タクシーをひたすら待つのもつらいので、携帯のつながる銀山平温泉まで元気な4名は歩くことに。さいわい途中で地元の車に乗せてもらい10:30にタクシーがきた。浦佐駅近くの温泉に立寄ってお風呂にゆっくり入り、駅前で反省会をして帰京した。

□第3969回   戦 場 ケ 原 と 高  山              6月6日
  始発のJR日光駅前からバスに乗る、東武日光駅からの乗客でほぼ満員。前日の予報に反して曇り空のなか、いろは坂の渋滞もなく登山口の赤沼9:50。湯川に沿う自然研究路の木道を上流の泉門池に向かって歩く。太公望が釣り糸を垂れているのが大勢見うけられた。原に目を遣ると目ぼしい花は見当たらずワタスゲが揺れているだけ。ズミも盛りを過ぎていた。山王帽子山や太郎山は時折ピークを見せるが男体山はガスの中で全容を現してくれない。木道沿いの説明板を見ながら歩を進める。緑一色の世界で一点だけ白く光る湯滝を遠望することができた。泉門池10:50清冽な湧水が見られ、ベンチもあって休憩には良い場所だが団体がやってきたので出発する。時折曇り空の切れ目から日が射すと新緑が鮮やかだ。小田代ヶ原も木道が整備され、白樺と緑の対比が美しい風景が見られるが乾燥化が進んでいるのが惜しい。一旦舗道にでて幕張峠から高山に向かう。ここも白樺林が美しい。高山13:30小広いなだらかなピークだが展望はあまりなく僅かに中禅寺湖の湖面が覗かれるだけ。期待した石楠花の花は見られず残念。下りに掛るころ樹間からようやく男体山が全容を見せてくれた。竜頭の滝を遊歩道沿いに下る途中にようやくレンゲツツジにお目にかかれた。竜頭の滝バス停15:00。帰りのいろは坂も渋滞なく東武日光駅16:10。

□第3968回   不   老   山                  5月31日
  晴れたり曇ったりの天気。人が多く臨時便も出てバスで明神峠へ。9:15歩き始め湯船山9:47、赤いツツジも結構咲いている。ロープのついた急な道を下り、テーブルのある場所が峰坂峠のようだ。10:52峠着。サンショウバラの丘11:15、薄曇りとなるがサンショウバラを見つつ昼食休憩。不老山12:25、小学生の10人位のグループに会う。急な下りと荒れた道を覚悟し、13:10番場平を経由し山市場へ下る。数年前の水害による被害か、根ごと倒れた木が目立った。梅畑を通り、吊り橋を渡り山市場バス停14:20着。バスが少ないのでタクシーで新松田駅、解散。全員で反省会。

□第3967回   羅 漢 寺 山(弥三郎岳・白砂山)〜 昇 仙 峡      5月30日
  甲府駅に集合。9:10発昇仙峡行バスに乗車し、昇仙峡口バス停へ。9:50バス停先の登山口から、トップをTさんにお願いし登っていく。強い日差しも樹林に遮られ、時々さわやかな風も吹く。水休憩後、少し荒れた登山道を登り、11:10太刀の抜き岩で展望を楽しむ。登山道へ戻り、白い砂の白山展望台で景色を眺めながら小休止。次は白砂山で、白い砂の道を行くと、正面にパノラマ台、兜岩、弥三郎岳が姿を現す。12:20昼食を摂りながら、奇岩と緑のコントラストを楽しみ、次のパノラマ台へ移動。観光客に混じり、弥三郎岳ピーク13:40着。丸い岩の上に座り、のんびり過ごす。もうしばらく留まりたい思いを残し、パノラマ台に戻り、ロープウェイで下山。仙娥滝をながめた後、渓谷沿道路を、名前の付いた岩にコメントしつつ、昇仙峡口バス停へ戻る。16:11発のバスで甲府駅に出て、直帰組と反省会組に分かれる。コンパクトなコースながら、展望箇所が多く変化に富んでおり、また、天気にも恵まれ、時間を気にせずたっぷり一日を楽しんだ。

□第3966回   釈 迦 ケ 岳 〜 御 坂 黒 岳          5月24日    中止

□第3965回   5 月  の  尾 瀬                  5月23〜24日
  6:36の「たにがわ」で上毛高原へ。電車、バスとも空いていて残雪の谷川岳や上州武尊の展望を楽しみながら10:05大清水着。一の瀬への林道は青空に新緑が素晴らしいが結構暑い。登りにかかると雪が現れ始め、そのうちに完全に雪上歩きとなって12:23三平峠着。ここから尾瀬沼にかけてはまだ雪が2mはありそうだ。燧ヶ岳を眺めつつ長蔵小屋に近くなるとミズバショウも結構咲いていた。沼尻への道も殆ど雪の上。尾瀬ヶ原に近づくにつれ雪は少なくなってくるが、薄い残雪や濡れた木道がかえって歩きにくい。16:30、下田代十字路の尾瀬小屋に到着。小屋主の星さんの歓待を受け、全員生ビールをごちそうになる。来週末は満員とのことだが、今日の宿泊者は合計14名とゆったり。今日が小屋開きで、夕食時と食後も星さんと歓談。20時過ぎ三々五々就寝。
  24日の朝もきれいに至仏山や景鶴山が見えている。6時半過ぎに小屋を出てまず平滑の滝へ。雪解けで水量が多く迫力がある。しかしそこから三条の滝への道が残雪のためコンディションが悪そうなので、今回は断念。のんびりとミズバショウやリュウキンカの咲く尾瀬ヶ原を楽しみながら戻る。青空が広がって、残雪の山と新緑や拠水林のシラカバの幹が素晴らしいコントラスト。何よりも人の少ないのが嬉しい。小屋に戻って大休止の後、10:15に出発。山岳展望やイワナウォッチングを楽しみながら龍宮を経て下の大堀川で休憩。ここは尾瀬ヶ原随一のミズバショウの名所。絵葉書やパンフレットで見たままの景観が目の前に広がる。鹿による踏み荒れがやや残念。山の鼻に近づくと人も少し多くなるが、上田代の池塘に映る燧ヶ岳など「絵になる」景色がふんだんに楽しめた。山の鼻から鳩待峠の間も結構な残雪。峠には13:40着。すぐ乗車できて戸倉発14:27のバスで沼田へ。駅前の商売っ気のない中華料理店で反省会の後、高崎まで全員一緒に行って解散とした。
        

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

残雪たっぷりの三平峠付近

下田代から夕暮れの景鶴山

雪解けで水量豊かな平滑の滝

ボッカさんと至仏山

05.JPG

06.JPG

07.JPG

08.JPG

尾瀬の春を彩る花々

キクザキイチリンソウ(龍宮)

下の大堀川の水芭蕉

上田代の池塘に映る燧ケ岳

□第3964回   三 浦 富 士 〜 武 山             5月16日    中止

□第3963回   釜 伏 山 〜 二 本 木 峠            5月10日
  池袋7:30発の快速急行小川町行きに乗車。寄居で秩父鉄道に乗換え波久礼駅9:26着。挨拶を済ませ9:32出発。寄居橋を渡り風のみち歩道に入り、釜伏川沿いに遊歩道を歩く。途中、車道を2回横切り10:35姥宮神社の手前で車道に出る。日本水の案内に従い車道を進むが、予定コースの分岐を過ぎていることに気づく。道標はなかったがガイドブックを確認し、5分ほど戻って小橋を渡った所から入る。小休止を取り11:10出発。しかし、ガイドに載っている尾根へ登る道は見当たらない。それらしき道を行くが尾根には登らず、すぐに乗越して車道に出てしまう。2万5千図を見ると釜伏峠に登る道が載っていたのでそのまま進むとニジマス釣堀センターの先で車道は終わる。念のため釣堀センターの人に確認をとり、11:30沢沿いの山道に入る。荒れ気味の道を行き、道が沢から離れてやや広い道になると12:05車道に出て車道を右へ。関所跡を通り釜伏峠12:25着。狛犬に迎えられ釜山神社12:30着。参拝のあと釜伏山を往復し13:20まで昼休憩。釜伏峠から林道を行き、牧場の柵に沿う道になると売店のある駐車場脇に出る。ここからコンクリート道の急坂を登りきって13:50展望の良い登谷山着。休憩は取らず皇鈴山へ向かう。小さなアップダウンを越え14:20皇鈴山。東屋の建つ広場で休憩に最適だが、集合写真を撮り早々に下山開始。ヤマツツジの咲く愛宕山を14:45通過し14:50二本木峠へ。打出(内手)バス停へ下る道は、いたる所に標識があり集落の中も迷うことなくバス停に15:35着。15:42発のバスに乗り16:10小川町駅着。直帰組4名と別れ7名で反省会をし帰京。

□第3962回   城   峰   山               5月4日
  乗車予定だった7:05発の快速急行が、人身事故の影響で運休となり7:10発の飯能行きで出発。飯能で8:28発西武秩父行きに乗換えると、特急の運休とも重なり車内は大混雑。西武秩父には少し遅れて9:25着。タクシー3台に分乗し大鳥居の建つ登山口へ(\7,030/台)。挨拶を済ませ10:30出発。車道を20分ほど行くと男衾登山口の道標があり、その先の民家の脇から山道に入る。歩きやすい植林の中の道を登りキャンプ場に11:55着。5分ほど休憩。ここから杉並木の参道を歩き12:05将門伝説のある城峰神社着。山頂へは神社の裏手から登る。途中、将門隠れ岩と天狗岩に立寄り、城峰山山頂12:40着。曇り空で遠望は利かないが、展望台に上がり360度の眺めを楽しむ。昼食後13:20下山開始。石間峠でトイレ休憩を取り、鐘掛城を通り西門平に向かう。林道を2度横切り車道へ出ると集落に出て西門平バス停14:55着。秩父華厳の滝バス停には15:30着。滝を見学し16:01発の町営バスで皆野駅へ。遅れてきた16:33発の池袋行き直通電車で帰京。
  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

大鳥居の建つ登山口

天狗岩に寄り道

一等三角点の山頂

展望図のある展望台


□第3961回   子   持   山              5月2日
  東京発7:08の「たにがわ」で出発。連休初日で混雑を予想していたが、意外にガラガラだった。高崎で乗換えて渋川へ。タクシーで7号橋の登山口まで入る(¥4,500)。地形図の学習をして9:55に歩き始めるが、いきなり登り口を見逃して逆コースに入ってしまう。そのまま大ダルミへ。新緑が素晴らしく美しい道だ。そこからものすごい急登となる。登りが緩やかになると柳木ヶ峰、11:35。この先は展望も開けるが岩場が続く厳しい登り。12:05子持山頂上。残雪の谷川連峰や苗場山、上州武尊などの眺めが加わる。30分少々ゆっくり休んで12:42下山開始。先程の岩場を慎重に下り、柳木ヶ峰で往路と分かれて獅子岩方向を目指す。獅子岩基部に13:28。有志3名が獅子岩頂上を目指すが途中で断念。そこからは滑り易い急な下りとなる。14:40スタート地点の7号橋に下山。すぐ予約のタクシーが来て、渋川へ。駅前のそば屋で反省会をして16:31の電車で高崎へ。高崎からは各停と新幹線に分かれて帰路についた。
        

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

道の傍らで見つけたスミレ

ミヤマエンレイソウ

両手を使って登る急登

頂上から望む谷川岳

05.JPG

06.JPG

07.JPG

08.JPG

山頂からの上州武尊山

オオカメノキ

獅子岩から見た赤城山

獅子岩から山頂を振り返る

□第3960回   八 方 尾 根 から 唐 松 岳         4月30〜5月2日
  30日 午前9時、リーダー以外は新幹線で長野駅に集合し、前日に長野で宿泊していたリーダーのクルマで八方尾根ゴンドラ山麓駅に向かう。ゴンドラとリフトを乗り継いで八方池山荘に到着。11:30から歩き出す。八方池近くまでは夏道が出ていた。快晴!遠くに見えていた白馬三山や不帰のキレットが間近に見えてくる。雪に足を取られながらも景色を楽しみつつ、15:50唐松岳頂上山荘に到着した。この小屋は室内で自炊が禁止されているので屋外でバーナー使って調理する。幸いなことに風もなく景色と夕日も堪能できた。
   1日 5:30起床。外で食事をして7:20出発。今日も快晴だ。7:40唐松岳山頂着。たくさんの登山者がいた。本州のすべての山々が見渡せる感じだ。遠くに富士山も見えた。五竜岳に向かう稜線は意外に雪が少ない。名残惜しいが、山小屋に戻り8:45から下山する。雪の手頃な斜面ではシリセードを楽しみながら10:30八方池山荘着。ここでバーナーを出して食べきれなかった食材を片づけた。再びリフトとゴンドラを乗り継いで11:50山麓駅着。麓に宿泊するリーダーを除いて皆帰京する。
   2日 7:45にはゴンドラに乗り込んで滑りまくる。雪質が比較的良いのは9時過ぎまで。前回よりも更に上級者が多い印象だ。汗びっしょりになって2時頃まで滑り、温泉で汗を流してから家路に向かう。

□第3959回   丹 沢 表 尾 根            4月26日
  小田急線秦野駅8:18発バス乗車予定で7:50集合。バス停は長蛇の列で臨時便も含めて3台は出たと思う。とりあえず全員座れたがバスは満員。ヤビツ峠はすごい人だが大山へと向かう人も多い。9:00ヤビツ峠を出発。9:25登り開始。辛い登り始めを頑張ると後ろに大山がそびえる。ニノ塔は通過。10:35三ノ塔着。遠望は利かないが本日の長い行程が見渡せる。烏尾山への下りは以前より整備されているように思う。11:05烏尾山。11:25行者ヶ岳。鎖場は20人ほどの列で15分位の待ち。12:15新大日岳。ここで昼食とする。老いも若きも人が多い。楽しい尾根を歩き最後の木の階段を登ると塔ノ岳13:00着。大きかった大山が低く小さく見え三ノ塔からの行程にちょっと感動する。たくさんの人がそれぞれに楽しんでいる。記念撮影後いよいよ下りとなる。とにかく木の階段がずっと続き下りの足にきつくひびく。もう足が限界かというころやっと大倉15:50着。ちょうどバスがいたが乗りきれなかった。すぐに臨時のバスが出て座ることができ渋沢に出て解散とした。全員で反省会をし帰途についた。

□第3958回   ハ マ イ バ 丸 1752m 〜 大 蔵 高 丸 1770m       4月19日
  高尾8:01発に乗って、甲斐大和9:04着。タクシー2台に分乗して湯ノ沢峠へ。当初は米背負峠から入る予定であったが、まだ不通のためコース変更した。登山口まではいけず、9;25ゲートでタクシーをおりて舗道を歩き始める。湯ノ沢登山口10:00着。ヤマメを放流する漁業組合の人に出会う。40分で湯ノ沢峠に着く。小雨がぱらついてきたので、避難小屋で小休止。立派なトイレだが冬季は使用できない。大蔵高丸には20分で12:00到達。昼食をとりハマイバ丸へ向かう。なだらかな尾根歩きで、うっすらと富士山が見えた。小雨はふったり、止んだり。12:40にハマイバ丸に着き、記念撮影をして下山開始。米背負峠1:30過ぎて大蔵沢大鹿林道を下る。急坂をショートカットしてゲートに15:00着。タクシーをよんで甲斐大和駅へ、反省会をして17:30の電車で帰京。ゲートが閉まっていたせいか、他の登山者には一人も会わない、静かな山行であった。

□第3957回   長 尾 根 と 琴 平 丘 陵              4月18日
  池袋発7:05の快速三峰口行き。西武秩父のブリッジから琴平丘陵が見える。タクシーで音楽寺下まで1540円。芸能人のポスターがある音楽寺。ミューズパークの遊歩道は公園状で広く平坦。山桜や新緑、鳥の声。パルテノンや音楽ホール。武甲山の形が変わっていく。南口の売店で皆買い物。道路を横切り、本来の長尾根になる。平坦な林道。赤布のある分岐を左に下る。この左端の山道は行き止まり。横切る道を左にたどる。弁天池のある札所25番久昌寺。ここから車道、荒川を渡る。歩道橋の所から右に入ると古い家並。踏切を渡った27番大淵寺で昼食。護国観音からアップダウンの多い道。岩場に岩井堂。修験堂から鉄の階段。長者屋敷跡からは秩父の展望。両神、観音、御荷鉾、城峰、宝登山。いったん押切沢の林道に下る。羊山公園は芝桜でにぎわう。武甲山と桜。駅で反省会。16:28発の快速。春らしい穏やかな秩父。長尾根が楽すぎて琴平丘陵がきつく感じた。

□第3956回   熊野古道 ・ 伯母子岳 〜 十津川温泉          4月17〜19日
  17日 新今宮でJR線から南海電鉄線に乗り換えて高野山駅12:53着。バスで大門まで行ってから檀上伽藍を散策する。金堂を参拝し、金剛峰寺を通って奥ノ院に向かう。今年は弘法大師空海が高野山を開創してから1200年目に当たり、全国各地から参集した僧侶や信者に交じって観光客も多く、大層な賑わいを見せていた。奥ノ院を参拝してから宿の車で迎えにきてもらい、野迫川村の「ホテルのせ川」16:06着。
  18日 宿の車で登山口の大股まで送ってもらい、伯母子峠を越える熊野参詣道小辺路ルートに入る。民家の間の急なコンクリートの舗装路を行くと山道となり、やや開けた場所の萱小屋跡に着く。ここには宿泊できそうな小屋が建っていた。桧峠を過ぎ、芽吹く前で見晴のきく山道辿って伯母子峠10:47着。7〜8人は泊まれそうな避難小屋と別棟のトイレがあり、明るく開けたいかにも峠らしい所だ。急登15分で伯母子岳1344mに到着。奥高野の名峰と言われるだけあって山頂は東西に広く、海に突き出た半島のようで遮るもののない360度の展望が広がっていた。伯母子峠に戻って五百瀬に向けて降る。数人が道の補修をしており、これから高野山に向かうという外国人三名とすれ違う。今が盛りの赤紫色のミツバツツジを観ながら上西家跡、水ヶ元茶屋跡を過ぎる。急な下りとなり「右ハかうや」と刻まれた道標地蔵が現れるとすぐに伯母子岳登山口に着いた。今日は五百瀬地区唯一の宿泊施設である農家民宿「政所」に宿を取る。
  19日 曇り空のもと、宿の人達に見送られながら三浦口へ向かう。神納川を吊り橋で渡り、薄暗い檜と杉の植林帯を登る。所々に展望が開け、絵のような山桜のグラデーションを観ながら高度を上げる。神納川沿いの五百瀬や三浦の集落が見下ろせるようになると三浦峠はすぐだった。9:20着。バスの時間が迫っているのですぐに降りにかかる。古矢倉跡、出店跡などの説明版を見ながら矢倉観音堂を過ぎる。間もなく西中集落に着くとここからはR168まで8kmの道路歩き。14:07蕨尾バス停着。14:22発の十津川村営バスに乗り熊野本宮大社前14:57着。本宮大社に参拝の後、迎えの宿の車で入鹿温泉「ホテル瀞流荘」に向かった。
     

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

開創1200年の高野山金堂

小辺路の大股登山口

展望が開けると桧峠

伯母子峠に建つ避難小屋

05.JPG

06.JPG

07.JPG

08.JPG

急登が終わって山頂到着

大展望の伯母子岳山頂

ミツバツツジ

山桜の美しいグラデーション

□第3955回   巻   機   山                4月11〜12日 写真を「アルバム」に掲載
  11日 越後湯沢駅14:30集合。タクシー2台(7340円/台)で「やまご」へ。
  12日 宿を5時に出発。今年は雪が多く登山口までの車道にも多くの雪が残っている。登山口の桜坂駐車場着5:55。朝食を食べながら支度を整え出発6:30。雪が硬くアイゼンを装着して歩く。過去何回も行ったが登りでアイゼンを着けたのは初めてだ。トレースを辿り緩やかに登るが程なく“井戸の壁”の急登になる。息をあげながら1ピッチで4合目と5合目の間の尾根に7:28出る。大源太山など新潟の山々を背に登る。ニセ巻機への急登はやはり雪が多いせいか例年のルートとは違う道を行く。ニセ巻機10:30着(昼食タイム)。すぐ傍に2階建ての立派な避難小屋があるのだが未だ雪の中。地元の方が2.5m掘ったが出てこないと。帰りは更に1m掘ったが出てこずと。本当に大雪だ。ニセ巻機11:00からは最後の1ピッチで巻機11:50。360度の大展望と大雪原に圧倒される。枯れ木についた樹氷が綺麗だ。名残は尽きねど頂上を後にする12:50。ニセ巻機で待っていた1名を含めて写真を撮り、U氏差し入れの果物でリフレッシュして下山。雪はザラザラと滑るようになっている。ひたすら往路を戻り「やまご」到着15:30。ビールと山菜をいただいてタクシーで越後湯沢に出て解散。

□第3953回   大 野 山 から 丹 沢 湖              3月28日
  山北駅に9:00集合。天気予報では快晴だが曇っている。駅から線路沿いの桜並木(まだ2,3分咲き)を見ながら歩き始める。大野山入口バス停を経て、古宿民家の急坂で汗をかくと、道の正面に富士山の白い頭が見える。10:00共和小学校跡で休憩。ミツマタの花を楽しみながら、登山道に入り、山旅ダンディ諸氏に間に入ってもらいオーダーを組む。10:45イヌクビリ手前の急登階段前で休憩。山頂11:15着。いつの間にか予報通りの快晴となり、富士山をバックに記念撮影。のんびり昼食をとった後12:00に出発。整備したての林道を下る。12:15湯本平分岐を過ぎ、ハイキングコース入口があったが見送り、送電線を超えてからと判断したが、行けども林道が続くばかり。13:00林道の山側に階段が取り付けてある細い道を入り藪漕ぎをしながら13:10正規の登山道にたどり着く。しばらく行き13:15秦野峠分岐で休憩。急下降の道を下り14:05玄倉分岐からまた登り返す。丹沢湖はすぐ下に見えてからも多少のアップダウンを繰り返し、14:40丹沢湖バス停に下りた。臨時増発便で新松田まで座って帰り、直帰組と反省組に分かれ解散した。

□第3952回   八 方 尾 根 ス キ ー              3月21〜22日
  21日 北陸新幹線の開業で、よく利用していた「あさま303号」は「かがやき503号」に替わり長野駅までノンストップになった。9:10発のバスで白馬八方バスターミナルに向かう。快晴!オリンピック道路のトンネルを抜けると美しい北アルプスの山々が見えた。11:10ホテルで着替えてゲレンデに向かう。八方池山荘まで行くと山々が眼前に迫る。雪は緩んでいるので滑りにくいが、快晴なので雪面の起伏はわかりやすい。スノーシューで、八方池まで行く人、板を担いでケルンまで登る人、そのまま滑る人、それぞれ楽しむ。16:20過ぎにホテルに戻り、土曜に帰る人を見送る。
  22日 ホテル8:30出発。白馬村で隠遁生活をしている会員の案内でピステの入ったゲレンデを快適に滑る。朝は雪質が良い。スノトレ組は岩岳のスノトレツァーに参加。うさぎ平テラスで昼食を食べた後、即下山する人、少し滑る人、もう少し滑る人に別れて滑る。皆早めにホテルに戻り、もう少し滑る人を除いて15:10発のバスで帰京する。天気に恵まれ展望とスキーを堪能できた。このゲレンデは上級者が多い。

□第3951回   棒  の  折   山                  3月8日
  立川発8:19で出発。御嶽まで行くが、駅前のタクシー常駐は近年なくなったとのことで青梅から呼ぶ。御嶽を9:35に出て大丹波川沿いに走り、奥茶屋の登山口に10:00。渓流解禁日でおびただしい数の路上駐車と釣師。ワサビ田に沿って登り、沢を離れると植林帯の急登になる。2ピッチの登りで賑わう棒の折山頂上に到着。風もなく暖かい。広々として北から東に展望が開けるが、春霞で武甲山くらいがやっと。それでも2〜3日前までは雨マークだったのが青空になったのだから良しとする。40分程休んで高水三山方面への縦走路に入り、黒山で左にとって小沢峠を目指す。大きなアップダウンはないが長い道で、棒の折山から小沢峠まで2時間以上かかった。当初計画の上成木からはバスが極端に少ないので、コースを変更して名栗側に下る。すぐ舗装道路に出て、名栗川を渡った諏訪橋のバス停から3:40のバスで飯能に出る。直帰3名、反省会組6名に分かれて解散。

□第3950回   矢    平    山                  3月8日
  上野原8:30発の無生野行バスは、あいにくの天気で我々グループのみ。小雨の中を浜沢バス停から登山口へ。途中、薬師堂の山門で身支度をする。9:25登山口から沢沿いを歩き、高度を上げて行く。雨はあまり気にならず、一汗かいて10:20立野峠で小休止。ここからは、なだらかな尾根歩きで、細野山、鳥屋山と進み、11:28舟山とおぼしきピークで休憩。展望は後方の倉岳山と北側しかないが、いい感じの雑木林の尾根道を進み、寺下峠11:53着。矢平山の表記はなく、大地峠の指標にそって進むと、前方に三角の山容が現れ、岩場の急登が始まる。手前の丸ヅヅク山は、ピークのわずか下方に巻道があり尾根に出る。最後の急登を喘ぎながら登り12:32矢平山着。雨を避け昼食休憩し、写真を撮って下山。20分ほどで旧大地峠。さがさわキャンプ場を経て14:15県道へ。バスの時間には余裕があったので、のんびりおしゃべり。バスを途中下車し秋山温泉で汗を流し、反省会も済ませ温泉の送迎バスで上野原に出て帰京。

□第3949回   北八ヶ岳 ・ 北 横 岳 と 縞 枯 山          3月7〜8日
  7日 茅野駅のバス停で参加者4名が揃う。渋の湯と美濃戸行きバスは増便が出るほど混雑していたが、北八ヶ岳ロープウェイ行きの乗客は6〜7割でゆったり座ることが出来た。ロープウェイ駅11:28着。食事を済ませ12:10発のロープウェイで山頂駅へ。着いた時には晴れ間があって縞枯山も見えていたが、支度をしているうちにガスってしまう。12:40に出発し、坪庭はポールを目印にして北横岳へ向かう。道はしっかり踏まれていて歩きやすい。急斜面をジグザグに登り、道が平坦になると三ツ岳分岐。すぐに北横岳ヒュッテ13:30着。宿泊手続きを済ませ14:10空身で北横岳に行く。アイゼンを着けて直登すると北横岳南峰14:25着。ガスで何も見えないが、北峰まで行き14:55小屋に戻る。夜になり雪が降り始める。
  8日 5:30起床。小雨混じりの雪が降っていたが、朝食を済ませ7:35出発。前夜からの雪で前日の踏跡は消えていて新雪の上を気持ちよく下る。ロープウェイ山頂駅まで下り、五辻へ向かう。微かなスノーシューの跡があり、XCコースの旗印が立っているが、コースを外れると潜ってしまう道だ。樹林帯を抜け広い雪原に出て縞枯山への分岐9:05着。ここからワカンを着けて9:25登り始める。樹林の中の道は目印が無く、道形がなんとか分かる程度。道形を探しながら登って行く。10:20縦走路に出るとしっかり踏まれた道で登山者と行き合うようになる。展望台分岐を過ぎ縞枯山11:10着。山頂を示す標識も無いので雨池峠への下降地点まで行って15分小休止。樹林の中の急斜面を一気に下って雨池峠11:40着。縞枯山荘の前を通り、ロープウェイ山頂駅12:10着。トイレ休憩のあと、山頂駅脇から冬期登山道を下る。冬道はスキー場の脇をほぼロープウェイに沿って下る。次第に天気が良くなり、スキー場を横切る所で北横岳と縞枯山が見える。青空のもと暫し休憩をし昼食タイム。しかし、再び雲が出始め13:35駐車場脇の登山口着。バスの出発まで時間がたっぷり有ったのでロープウェイ駅内の食堂で反省会をし、15:05発のバスで茅野へ出て、特急組と普通列車組に分かれ帰京。
  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

山頂駅に着いた時は晴れ

坪庭はポールを目印に歩く

冬期登山道の入口

ロープウェイの下を下る


□第3948回   大 小 山 ・ 大 坊 山               3月1日    中止

□第3947回   上 越 (苗場) ス キ ー            2月28日〜3月1日
  東京駅7:00発Maxとき303号は上野駅からもう満席。大勢の乗客で大宮駅は約2分遅れての発車だった。越後湯沢にはほぼ定刻に到着。会員のクルマで苗場スキー場にむかう。8:50到着、9:20より滑り出す。初め山頂付近はガスに覆われていたが、昼ごろには快晴になり周囲の山々がよく見えた。雪質も比較的よく快適に滑る。苗場は来年にワールドカップを開催するので、予告の表示などが多くあった。午後4時過ぎにゲレンデを出て湯沢共同浴場の「駒子の湯」で汗を流した後、石打の民宿に宿泊する。
  翌1日は今にも雨になりそうな曇り。日帰り組をむかえて、石打丸山スキー場で滑る。強風で近くのガーラ湯沢スキー場がクローズしたため、そこのスキーヤーがハツカ石ゲレンデから流入してきて、ゲレンデ全体も混んでいた。11:00から予約しておいたイタリアンレストランで、お腹一杯に食べた。午後になると小雨が降りだしたので2時過ぎには引き揚げた。帰りの大混雑が予想されたのでガーラ湯沢駅始発16:07のMaxたにがわ420号で帰京する。案の定大宮まで通路まで人が立つ大混雑だった。


□第3946回   入    笠    山                  2月21日
  富士見駅10:00発の無料バスが満員のため、1名を残し富士見パノラマリゾートへ向う。次のバスが到着する間、スノーシューのレンタルを済まそうとしたが、こちらも大変な混雑で、11時近くまでかかってしまった。山麓駅11:05発のゴンドラで山頂駅へ。挨拶、身支度を整え、スノーシューを着け11:35出発。入笠湿原からマナスル山荘前まで行き小休止。トレースがしっかりついているので、ツボ足でも問題なし。途中木々の間に、八ヶ岳や乗鞍岳を眺めながら登り、入笠山頂12:40到着。好天に風もなく、沢山のハイカーが所狭しと景色を楽しんでいる。写真を撮り、しばらく甲斐駒ケ岳の威風堂々とした姿を始め、360度の展望を楽しみ、名残を惜しみつつ下山。トレースを外れて雪の感触を楽しみながら仏平峠へ。ランチタイムは八ヶ岳ビューポイントでチーズフォンデュとホットワインをゆっくり楽しむ。帰りのバスを17:00発と決め、天気も良いので雪遊びをしながら戻り、ティータイム後、帰り支度とトイレを済ませゴンドラ乗車。バスで富士見駅へ戻り、電車の待ち時間で反省会をし帰京。スタートは遅れたが、天候に恵まれ楽しい雪遊びとなった。
  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

入笠湿原から山頂へ向かう

好天に恵まれ360度の眺望

チーズフォンデュを作る

ゲレンデの眼の前に八ヶ岳


□第3945回   南 山 と 三 増 合 戦 場               2月28日
  8:00相模湖のタクシーが使えず、超満員のバスで三ヶ木まで行く。三ヶ木から津久井タクシーで鳥居原の先の辛窪橋下車。8:58着。(3,070円)ヒル除けの塩がある登山口。ちょっと登ると宮ヶ瀬湖が広がる。樹林の階段。途中の鉄塔から大菩薩や南アルプスが白い。10:10権現平着。正面にランドマークタワーが見える。霞まなければ房総も。ここは今日の最高地点。つづく南山に10:40着。展望が良い。仏果山、三峰、大山、塔ノ岳、丹沢山。雪の蛭ヶ岳、宮ヶ瀬湖等々。早い昼食とし11:25まで大休止。急な下りで12:00登山口着。12:30清正光朝日寺。急な石段を登ると立派な寺。すぐ稜線で12:53向山。急なアップダウンがあり、途中からダムと南山見える。13:47富士居山から左に下りると茶畑、14:05グランドに出て、14:13三増合戦場に着く。帰りはバスの確かな半僧坊へ向かう。手前の田代から14:58発のバスに乗り本厚木15:45着。反省会。


□第3944回   蔵  王  ス  キー                 2月14〜15日
  福島から山形に向かう車窓からは見たことのないような大雪。山形駅10:20発の蔵王行バスは臨時便がでていた。11時過ぎに到着。宿で着替えた後昼食を食べてから滑り始める。期待通り、巨大な樹氷群に遭遇する。「エビの尻尾」は風上に成長している。翌日の天気がわからないので、揃ったメンバーで高原山頂駅まで行って肩まで埋まったお地蔵さんの前で記念写真をとった。大森、黒姫ゲレンデはガスが少なく快適。5時過ぎまで滑った人も。宿からは冬の花火を見ることができた。夜半、凄い風の音。
  翌15日は吹雪となったが、風でガスが払われ少しの間快晴。全員でなんとか山頂駅にたどり着くことができた。ガスの中やっとの思いで下山する人とまだ滑る人に別れてスキーを楽しむ。積雪が多く名物「横倉の壁」は閉鎖。ガスがますます濃くなったので、早めに終了。4:20発のバスで山形駅に向かい、臨時の始発の新幹線で反省しながら帰京する。温泉も楽しめる良いゲレンデである。


□第3943回   大    楠    山                 2月14日
  品川発7:37の快速特急、金沢文庫で乗り換え。8:24安針塚駅から汽笛を聞きながら急な坂を上がる。塚山公園から横須賀の港が見える。かすかにスカイツリー。房総半島が広がる。富士見台から富士、箱根、武甲丸山まで。安針塚から山道で山中町に下りる。下山川沿いの道路を不動橋へ。右に上がると山道になる。大沢山分岐をへて10:45畠山に着く。塚山より上から見下ろす感じで海堡が猿島の沖に見える。チョコパーティーの小憩。不動橋から大楠山登山口。指導標に従って行くと横横道路につき当たる。道路をくぐると渓谷になる。右に階段を登るとゴルフ場に出る。衣笠への道は32年3月まで閉鎖。最後の階段を登ると大楠山12:40着。全周の展望。足下に武山、荒崎。大島と天城。稲村が崎と大船観音。八景島とランドマークタワー。昼食後、歩きよい道。下に降り立つと前田川遊歩道。飛び石で右に左に渡る。楽しいおまけ。前田橋からバスで新逗子へ、15:08着。駅付近に店がなく、にぎやかなJR側で反省会。おだやかな日だった。


□第3942回   官  ノ  倉  山                   2月8日
  池袋8:30快速急行小川町行きで出発。小川町で乗換え9:39東武竹沢下車。先着していたAさんと合流し総勢9名。挨拶を済ませ9:50出発。外秩父七峰縦走の指導標に従って町中を歩き三光神社の所を左折。途中の民家で作業していた方から蝋梅の枝を切って頂く。10:30天王沼着。東屋でMさんとWさんの誕生祝いのケーキを食べて小休止。歩き始めるとポツポツ降り出し、そのうち雪に変わる。11:15官ノ倉峠着。峠の標識は無いが、休憩に適した場所だ。官ノ倉山へは岩混じりの急な道を登り11:25山頂着。10分ほど休み石尊山へ向かう。石尊山からの下りは5分ほど鎖場が続く。下り終わって尾根道を進むと12:05林道に出る。北向不動尊の前を通り、公衆トイレがある広場の所から車道歩きになる。雪が雨に変わり傘をさして歩く。途中の長福寺で場所を借りて12:50〜13:10まで昼休憩し、小川町14:00着。駅前で反省会をして帰京。


□第3941回   シ ダ ン ゴ 山                    2月7日
  新松田駅に9:30集合。寄行の臨時バスが定刻より早く出たので9:55に寄バス停に着く。定刻9:40発に乗った2名と合流して15分程登って松田町寄ロウバイ園に着く。入場料200円はやめて入口で鑑賞。来た道を戻って大寺橋を渡って大寺に寄る。30分舗道あるきが続く。かなりの急登。ようやく登山道にはいり、2日前の雪のあとはほとんど無い。少し歩くと水場があり、ゆっくり登って12時シダンゴ山に着く。手軽なハイキングコースなので結構グループが多く賑わっていた。25分間昼食をとる。風はないが陽だまりもないので早々に下山開始。宮地山に向かう途中、すぐ林道になり新しい舗装道路ができていた。脇道から迂回して宮地山の13:30着。田代向バス停に14:10につき1時間に1本の14:45発バスに乗って新松田駅へ。直行組とわかれてすぐ入れる居酒屋で反省会をして帰京した。


□第3940回   嵯    峨    山                  1月24日
  内房線館山行きで、9:29保田駅に着き、駅前のバス乗り場に急ぐ。9:40発の循環バス(青バス)が待っていて、あっという間に満員になり参加者の乗車確認もままならないほど。小保田バス停9:50着、参加者全員が揃っていてほっとする。挨拶、自己紹介等済ませ9:55歩き始める。道脇に水仙を見ながら舗装道を進み、下貫沢出合10:10着。駐車場に簡易トイレが設置され、ちょっとした広場になっている。水仙だけでなく、桜の一輪が花を開いて迎えてくれた。身支度を整え10:20出発。丸木橋を渡り、ぬかるんだ登山道を進む。朽ちかけた道標のある水仙ピーク分岐から本格的な登りとなり、トラロープを頼りに水仙ピークを経て、かるいアップダウンのやせ尾根を越えると嵯峨山頂上着11:10。集合写真を撮り、少し先の祠のある展望箇所で休憩。反対側から登ってきた18名のグループとすれ違ってから、釜の台農道へ下山。約10分農道を歩き、七曲入口の階段から再び山道を登り返し、12:03水仙ピーク分岐着。さらに、ぬかるんだ登山道を下り、下貫沢出合12:25着。水仙の切り花を200円で売っていた。小保田バス停12:42着、12:55発の路線バスがあったので、谷沢水仙郷には寄らず保田中央まで戻り、ばんやで反省会をし帰京。ミニハイクではあるが、水仙の香りに囲まれて、変化のある山歩きを楽しむことができた。
  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

超満員だった青バス

春を感じる、桜一輪

ヤセ尾根通過

登山道脇に咲く水仙


□第3939回   要 害 山 と 天 狗 岩               1月31日
  宮ノ平駅で下車し、舗道を歩いて多摩川を渡る。梅ヶ谷峠入口の交差点の先に天狗岩方面の道標があった。昭文社の地図と異なり、1:25000地形図の破線に沿って登山道が続いていた。昨夜降った雪が地表に残っていたが予想よりも多くなかった。388mの無名峰に登り着くと広い山頂に石祠が鎮座していた。ここから愛宕山を往復する。途中は樹林帯で展望は無いが、山頂からは梅郷の街並みや遠く筑波山も望むことができた。縦走路に戻り天狗岩に向かう。要害山は木立に囲まれて展望皆無なので通過。天狗岩は縦走路から外れており、雪の積もった階段を慎重に下って辿り着く12:00。広くはないが大岳山も見えているのでここで昼食とする。天狗岩から15分程で赤ぼっこに到着、ここも縦走路から突き出ているような地形でコース中、最も展望が開けていた。多摩川の流れや奥多摩の山々、スカイツリーも望むことができた。馬引沢峠には舗装道路が上がってきており、ここからは日の出町の廃棄物処分場のフェンスに沿って歩き、旧二ツ塚峠に出る。ここからは下りとなり、墓地公園を望む東屋で小休止。立派な天祖神社に参拝して長い石段を降れば市街地の一画に出る。簡保の宿の前を通過して多摩川に架かる鮎美橋を渡り、細い路地を辿って14:50青梅駅に着いた。


□第3938回   大    霧    山                   1月25日   中止

□第3937回   八 海 山 ス キ ー                 1月24〜25日
  24日 とき305号に各自乗車、浦佐着8:52。宿の車で八ツ峰養魚へ、支度をして9:30出発。ゲレンデはどこも待ち時間なし、午前中は曇り空だったが昼には驚くほどの晴天になり純白の霧氷と八海山の眺めを堪能。風もなく穏やかな天候に恵まれ、1名を除いて16:00まで滑る。
  25日 夜中に降った雪がうっすらと車の上に積もっていたが小雨。9:00スキー場へ、上部は雪だ視界が悪い。11:00頃から薄日が差してきた。気温は8度と重い雪に午後はスキーを止めて13:00宿に戻り、「魚沼の里」で蕎麦を味わい、浦佐発16:26帰路についた。


□第3936回   倉    岳    山                 1月17日
  高尾を早めの7:26発で出て上野原へ。バスまで30分ほど待ったが早めが正解で、無生野行のバスは大混雑だった。9:13に浜沢で下車、登山道に入る所の農家の人から「昨日熊が出た」との話。雪の上には足跡がくっきり。通る人の少ないコースのようで、道は余り踏まれていない。沢沿いからジグザグの斜面の登りとなって約1時間で立野峠、そこから約35分の登りで11:18に着いた倉岳山の頂上は、雪に覆われて登山者も少なく静か。富士は残念ながら頂上が雲の中だったが、大菩薩連嶺や道志の山が良く見えた。30分強休んで、下山開始。最初は泥交じりの雪の急下降で滑り易い。30分で穴路峠。そこからは北面の下りになり、やがて沢沿いになる。雪は消えたり現れたりで滑り易い部分もあった。凍結した小篠貯水池を左に見ると間もなく車道になり、そこから大きく下流に回り込んで桂川を渡り2:18に鳥沢駅着。4分後に来た列車に慌ただしく乗り込んで帰路についた。

  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

雪の上にクッキリ熊の足跡

雪の道を立野峠へ

頂上から扇山、権現山方面

道志の山なみ


□第3935回   矢    倉    岳                 1月11日
  新松田駅バス停に9:00集合。全員が揃い9:10発の地蔵堂行きバスに乗車、9:45地蔵堂着。バス停の待合所で挨拶を済ませ10:00出発。地蔵堂から直接矢倉岳に登るコースに変更。地蔵堂前のうどん屋さんの脇を抜けて下の車道を横断し、川を渡って登山道に入る。15分ほどで万葉公園への分岐に出て右の沢に下る。橋が無いので沢を石伝いに渡渉。少し登ると矢倉沢からの道に合流。鉄塔の下に出ると緩やかな山腹道になる。2つ目の鉄塔下で小休止。すぐ先に大きな岩があり、金時山方面の展望が開ける。やがて植林帯の急坂を登り、11:25万葉公園への縦走路に出る。右へ少し登った所が酒水の滝への分岐がある山伏平。山頂まであと少し。急登の途中で富士山が見えたが雲で隠れ始めていた。11:55山頂着。凧揚げをするグループなどで賑わっていた。お汁粉を作って休憩している間に富士山も姿を現す。集合写真を撮り13:00下山開始。急な道を慎重に下り13:50舗装道路に出る。集落の中を抜けて公民館前でトイレ休憩を取り矢倉沢バス停14:20着。14:32発のバスで新松田へ出る。駅前で新年会と称し反省会をして帰京。

  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

登山口の地蔵堂駐車場

展望開け金時山見える

山頂でお汁粉を作る

愛鷹連峰と富士山


□第3934回   山 手 線 一 周 ウォーキング            1月11日
  山手線は34.5km。夕方の混み具合から北まわりで東京駅7:00発。日本橋口から神田へ。狸が待つ柳森神社。ふれあい橋から秋葉原。人のいない御徒町のアメ横。人のあふれる上野の森。鶯谷の羽二重団子。日暮里のホテル街。西日暮里の公園で小憩。田端はスルー。踏切あり駒込。大塚、巣鴨と日当たりの良い線路沿い。池袋のびっくりガード。西武線を潜り目白。11:20高田馬場の西戸山公園で昼食。新大久保、新宿。代々木スルー。明治神宮は北参道で原宿。渋谷を抜け、明治通りの東交番を右に登ると東横線の残骸。13:48恵比寿のアメリカ橋で小憩。目黒から五反田へ下る。大崎広小路から大崎ゲートシティ。居木橋から御殿山通りを上がる。新八ツ山橋から品川。第一京浜で東京タワーを目指す。疲れたが先が見える。16:00田町の本芝公園で4回目の小憩。浜松町から溜池イタリア街。新橋の飲み屋に灯がともる。急に暗くなり、有楽町。国際フォーラムを抜けて東京駅へ。17:19イルミネーションが幻想的な八重洲中央口に戻る。約58000歩。交通費0円は山旅会では初めてだろうか。充実感と疲労感を肴に八重洲で反省会をした。穏やかな天気で良かった。


□第3933回   薩 た 峠 〜 浜 石 岳              1月3日
  青春18切符をシェアする4名が東京駅に集合。6:34発沼津行きに乗車、さらに横浜駅から1名乗車し、5名の参加者がそろった。沼津で米原行に乗換えて由比駅9:14着。トイレや買物をすませ9:20タクシー2台(\1,170/台)で薩た峠へ向かう。9:30薩た峠駐車場着、少し下にある展望台へ行き、広重の東海道五十三次由比に描かれた、富士山の絶景を眺め記念撮影。9:46駐車場から、駿河湾を眺めながら舗装道路を進み10:01登山口着。みかん畑の中の登山道をしばらく登り、竹林を通り抜け植林帯を登って行く。11:01鉄塔の前の刈払いされた場所で休憩。アップダウンやなだらかな道を進み、11:22立花池分岐から但沼分岐を経て、右手に鉄塔が見えると浜石岳が近づく。階段の急登に息を弾ませ、下山者とスレ違いながら進み12:39浜石岳着。お正月にふさわしい美しい富士山と青い空、輝く駿河湾にうっとり。南アルプスをはじめ360°の展望を楽しみ記念撮影と昼食休憩。下山は駿河湾の桜えびを味わうため、タクシー利用に変更し、13:42青少年野外センターからタクシー(\1,7000/台、迎車\130含)で開花亭へ。桜えびとビールで新年の乾杯をし、駅へ向かう途中、諏訪神社に立ち寄りお参り。無料の絵馬で願掛もでき、おめでたい気持ちで駅へ向かう。15:14発熱海行に乗車するが、かなり混んでいて、「うとうと」はままならない。熱海での乗換も大混雑の中、16:18発東京行きに乗車。空いている2号車まで移動し席を確保し帰京した。

  

01.JPG

02.JPG

03.JPG

04.JPG

東海道五十三次の景色

浜石岳頂上

雪をまとった南アルプス

駿河湾を挟んで伊豆の山々


□第3932回   新年初山行 伊 豆 ケ 岳 から 正 丸 峠      1月2日
  西武池袋7:05発の快速急行で出発、山行メンバー4名は西吾野で下車。国道を少し戻って高麗川を渡り、薄い積雪を踏んで森坂峠を越える。下久通からは丁度1時間車道歩き。山道に入る所の陽だまりで小休止。沢沿いの道はいきなり急登になる。数年前に来たときは沢を離れるポイントを見落として強引に縦走路に出たが、今回は正しい踏み跡を辿って10:45に縦走路に出る。このルートを利用するハイカーは稀なようで、踏み跡はかなり心細かった。そこから伊豆ヶ岳へは10分少々で、11時前に頂上に着く。ここで別コースのMさんと合流。いい天気で浅間山や草津や谷川連峰方面の真っ白な山なみも望まれた。下山コースは山頂直下が薄い積雪でちょっと滑り易くいやな感じだったが、あとは問題なく12:05に正丸峠着。今日はスカイツリーもくっきり。正丸の割烹「奥武蔵」には予定通り1時少し前に到着。直行組と合流してシシ鍋で新年会を楽しみ、3:26発の各停で帰路についた。


□第3930回   志 賀 高 原 ス キー             1月10〜12日
  10日 長野駅9時過ぎの志賀高原行のバスは例年通り臨時便を出して乗客に対応。各々が乗れたバスで一ノ瀬ゲレンデのホテルに10時半に到着。地階の宴会場で着替え、3日間のリフト券を購入して焼額山に移動して昼食。そのまま焼額山スキー場で滑った後、一ノ瀬に戻りさらにリフトの営業終了近くまで滑った。
  11日は晴れ。朝一番で焼額山に向かう。技量が揃ったメンバーに分かれてピステの入ったスラロームバーンを快調に飛ばす。昼食は西舘のレストランを目指したが団体客の予約で入れず。ジャイアントで食べる。東館、西舘滑りホテルに戻る。
  12日は大雪。風は弱くガスも少ないので焼額山で滑る。だが新雪・深雪で体力を消耗し早めに休憩に入る。一ノ瀬に戻り昼食を食べるとモチベーションは更に低下して、そのまま宿に戻る人が多かった。その後も滑った会員も早めに戻り、まったりと支度をして3時26分発長野駅行バスで帰途につく。


□第3929回   上  越  ス  キー             1月4日
  天気予報は曇りのち雨ということで、8:50越後湯沢から苗場スキー場へ。長い二居トンネルを抜けると空が明るくなった。リフト券は会員全員がシニア券(55歳以上)を購入して9:40ゲレンデへ、青空となり風もなく日差しが温かい。ゴンドラも待たずに乗れるが山頂へのリフトは休止。前日、みつまたスキー場で3名行方不明となっている影響か? 皆初滑りを楽しんで11:00に小休止をしてからゆっくり昼食。午後1時に小雪が降ってきて視界も悪くなるが3時頃には止んで4時まで滑り越後湯沢に戻ると雨だった。へぎ蕎麦を食べ、18:07ガーラ湯沢始発に乗車、この時間帯でも帰省客が多かった。






TOPページ 山旅会とは 入会案内 山行計画 山行記録 アルバム 質問箱

Copyright 2002-2017 山旅会, All Rights Reserved.