ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
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山 行 記 録

今年の山行記録

□第4669回    ナ コ ウ 山    1月31日
 宇佐美駅で全員が揃い10:10出発。ほぼ満開の伊東小室桜を見て町中を歩き10:25旧街道入口の比波預天神社に着く。神社の裏手で旧街道(東浦路)と分かれナコウ山白波台コースは右へ。道標は無く地図を頼りに住宅街の急な車道を登って10:50民家裏の登山口に着き小休止。衣服調整と水分補給をして11:00山道へ。道標は無く赤テープを目印にして登って行くが、道には落葉と枯れ枝が厚く積もっていて歩き難く傾斜もきつい。15分ほど登ると刻印石クサビ跡と書かれた標柱とクサビの跡が残る石を見る。この辺りから杉林の中に刻印石を見るようになり11:40離山からの道に合流し小休止。傾斜が緩くなり道も歩き易くなる。12:10山頂直下の羽柴越中守石切り場の大石が残る石丁場跡に着く。南面が開け眼下に宇佐美の町と海が見える。風も無いのでここで12:35まで昼休憩。ロープが張られた急斜面を登ればナコウ山で金属板の展望図はあるが周囲に木々が生い茂り眺望は良くない。富士山もこの日は見えず。集合写真を撮り12:50下山開始。緩やかだが踏み跡がハッキリせず赤テープを目印に下って行き13:05旧街道に出る。左へ行けば宇佐美方面、我々は右へ大島茶屋跡に向かい13:22大島茶屋跡の網代峠に着く。ここから別荘地内の車道歩きになり、スマホで現在地を確認しながら急な車道を下る。13:44網代駅への分岐を過ぎた先で左手の旧街道に入る。5分ほど下ると車道は途切れハイキングコースの道標がある。道は次第に荒れてきて崩落している箇所もあり慎重に下る。14:00石丁場跡の看板を見ると道は多少良くなり14:10やっと舗装道路に出て安堵する。さらに住宅街の急坂を下って14:22旧道入口に下山。バス通りを歩き14:28網代駅着。開いている店を探して港近くの店で全員で反省会。雲で富士山は見えなかったが山中では誰にも会わない静かな山行だった。
 
   

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白波台コースはここから山道になる

ハッキリとクサビ跡が残る刻印石

羽柴越中守石と刻まれた大石

江戸城石丁場跡からの眺め

展望板のあるナコウ山山頂

網代駅への下りから丹沢大山を見る

   
□第4668回    志賀高原スキー    1月31日〜2月2日
 31日、日本海側は大豪雪だが志賀高原の雪は例年と変わらないようだ。大幅値上げした長野発のバスはチェーンを着けずに10:40に小雪の舞う一の瀬に到着。常宿の「山楽」で着替え、ゲレンデのチケット売り場で高くなったリフト券を受け取り一の瀬ダイヤモンドのレストランで高い昼食を食べる。その後焼額ゲレンデに移動してゴンドラ利用で快適に滑る。天気が回復して雪化粧の岩菅山が美しい。鳥甲山も望めた。第一ゴンドラ入口地階の無料休憩所で休み、一の瀬に戻ってクワッドリフトを2本滑り16:15ホテルに帰着。外国人は7割位で従業員も外国人が多いが、かえって話が通じて都合良さそうだ。18:00より今までより豪華になった夕食。その後部屋でも酒を飲んで話して22:00過ぎに就寝。
 1日は降雪の中、熊の湯ゲレンデ遠征を決意。バス停の「山の駅」までスキーで目ざすが東館の厄介な斜面にてこずり、予定した10:00発のバスには乗れず次の10:42発で熊の湯に向かう。熊の湯バス停からゲレンデまでかなり登って疲れたので直ぐにレストランに入って休憩だ。熊の湯で数本滑り、山頂からの連絡道を滑って横手山ゲレンデに移動。天気がよくなったので一気に山頂に向かい12:50到着。しかし残念ながら展望はいまいち。そのうえ山頂レストランの食事は終了しているので飲み物だけ注文してメンバーのお菓子で飢えをしのぐ。日本最高標高のゲレンデを滑り、横手中腹のレストランで食べようとするもここも料理は終了。良心的な価格のメニューを眺めるだけだった。「横手山」15:30のバスで「山の駅」に16:00前に到着。不思議なゴンドラでジャイアントまで降りてゴンドラを2本乗り継げばホテルに戻れるはずだったがここで事件発生。2本目のゴンドラは16:10終了で、我々はぎりぎりで乗り遅れてしまったのだ。別ルートで帰還を模索するも他のリフトも終わっていてかなり焦った。結局「山の駅」まで戻り17:06発のバスで、夕食ぎりぎりの17:30にようやく帰ることができた。ただ、戻りのブナ平の滑りはなかなか快適であった。いやいや志賀高原は広い。
 2日の朝も雪。チェックアウトして8:55に滑り出す。焼額に行き第一ゴンドラそばのプリンス系ホテルで一杯830円!のコーヒーで休憩。お代わりは自由なので皆2杯は飲んだ。この日も天気が回復して雪面がよく見えて滑りも快適。昼は中華料理の「獅子」。マーボー豆腐ライス大盛、あんかけ焼きそば大盛、シュウマイ、春巻きを4人でシェアして食べた。中華のだいご味だ!焼額のゴンドラで気持ちよく滑った後、一の瀬に戻り寺子屋でも滑り14:00にホテルに戻る。そして帰宅の準備をして15:12の長野行のバスで帰京する。 バスもリフトも大幅値上げして我々日本人は大変だが、外国人には少しも影響なく以前よりたくさん来ていた。彼らのおかげでスキー場が成り立っていることを実感。

□第4667回    八王子 城山    1月24日
 高尾駅9:50発の西東京バスに乗って、八王子城跡入口バス停へ。管理事務所でトイレを済ましてスタート。6名のうち3名が80歳以上で元気さに感心する。山道の旧道と遊歩道の新道ではもちろん旧道を選んで、登り始める。八王子城山に10:50着。風はなく思ったより寒くない。本丸の後に展望台で八王子の街並みを楽しむ。うっすらとスカイツリーも見える。昼食には少し早いので、富士見台まで行く。アップダウンを繰り返して12:35に富士見台に着く。13:02に下山スタートしたが、熊笹山の登りがあった。風がでてきて冷たくなってきた。木の根っこに気をつけながら、材木沢分岐13:33。当初予定の荒井バス停の手前の摺差コースに変更。摺差バス停に14:00着。ちょうどバスが来たので高尾駅へ。南口の居酒屋で反省会して帰京した。

□第4666回    大平山 〜 晃石山    1月17日
 9:32発ふれあいバスは10分程遅れて到着し大中寺入口9:52着。日陰は寒く身支度を整えすぐに大中寺へ向かう。七不思議伝説のある大中寺は古刹らしい雰囲気で境内にはロウバイが綺麗に咲いていた。10:15本堂の参拝を済ませ、馬首の井戸脇から山道へ入る。岩混じりの急坂を登り15分程で車道に出て右に行くと展望台のある謙信平11:45着。関東平野が望まれるがこの日は黄砂の影響か?晴天だが景色はくっきりとは見えない。来た道を戻り大平山神社に向かい、参拝客で賑わう神社の先から登山道に入り、ぐみの木峠で小休止。ここから急登が始まり、2ヶ所の休憩所を過ぎて進むと12:15パラグライダー発進地に出る。暫し見学。少し下った巻道分岐から直登し12:25晃石山着。狭いが小さな社と立派な一等三角点がある。木々に囲まれ360°の展望は無いが日光連山と皇海山が望めた。12:50まで昼休憩。急な道を下ると文政8(1825)年に再建されたと言われる晃石神社があり、清水寺へは正面の急な石段を降り、落葉が積もった急な石ころ道を慎重に下る。20分ほど下り一旦平坦になるがその先は再び急坂。やがて道は右へ大きく曲がり、緩やかになるとロウバイの香りが漂い始め13:40清水寺観音堂前の展望台着。斜面には多数のロウバイが植えられていて見事だった。ロウバイと十三仏を見て参道を下り13:53駐車場着。トイレ休憩を取りバス停へ向かい、かかしの里東14:20着。14:36発バスに乗り栃木駅南口へ。駅構内にある居酒屋で反省会をして帰途につく。
 
   

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大中寺境内のロウバイ

本堂を参拝

謙信平に到着

大平山神社

途中の休憩所から関東平野を眺望

パラグライダー発進地

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山頂の一等三角点

晃石山の山頂風景

ロウバイ咲く清水寺観音堂

観音堂下には十三仏が並ぶ

入口の石段脇に咲くスイセン

ぶどう畑の中をバス停に向かう


□第4665回    外秩父 仙元山から大平山  1月11日
 東武東上線小川町駅集合10分遅れで駅前通りを南に進む。名物の団子屋は近々閉店、ということである。天気は上々で、行く手に仙元山が見える。槻川の橋を渡り、八高線の踏切の先で見晴らしの丘公園の看板を見る。ほどなくして仙元山の標識を確認する。民家の間を抜け、氷の張った池を右に見て緩やかな道を行く。登山口10:35から暫く小沢沿いに行くと分岐だ。左に行き3分程で尾根に出た。木々の葉は落ちて明るい。緩やかな道を上ること30分余り、右に細い踏み跡が分かれる。右に行くと百庚申である。大小60〜70基の庚申塔が左右に並んでいる。万延という文字が読める。江戸末期のものであろう。150年以上昔のものが多く今にも倒れそうな塔もある。ここから僅かで仙元山に着いた。299m、今回の山行の最高峰である。小川町の街並みが眺められ、その背後に上越方面の山々、純白の浅間山も見えた。一旦下って上り返したところが青山(割谷)城跡である。本郭跡もあり山城にしては立派だ。小さな上り下りを経て、日当たり良い場所で昼食とする。12:20から20分間。食事を終え数分で大日山に着いた。展望はない。清爽ななか、植林(主に桧)の間を行く。物見山は平坦な山で標識がないと見過ごすだろう。このころより南風が強まり、木々の擦れ合う音が大きくなる。急坂を下り、上り返したところがもう一つの仙元山だ。仙元大明神の碑が建ててある。小倉峠を過ぎ、右左折を繰り返すと小倉城跡に着いた。ここも山城で立派な石碑が建っている。古い石垣もあり、周辺は整備中であった。東側が開けていて東松山市方面が眺められた。北東に下り車道に出た。舗装路を少し上ると大平山の登山口である。大平山山頂着14:30。真新しい雷電神社が祀られてある。これより南に下り車道に出る。国道254号を横切り、民家の間を抜け武蔵嵐山駅着15:45。東口の居酒屋で反省会後帰路についた。低山ながら歩きがいのある山であった。

□第4664回    新年山行 関八州見晴台   1月3日
 池袋7:35発の急行で出発。乗り間違えた人、間違えそうだった人などちょっとハラハラしたが、申込者全員元気に西吾野駅に降り立ち、新年の挨拶後9時過ぎ歩き始める。前夜の雪で、葉を落とした木々は霧氷のよう。登路は心配したような凍結等もなく、風も弱く思ったよりは暖かい。順調に登って10:52高山不動に到着。ここまでは殆ど植林帯で眺めもなかったが、ここからは少し展望が得られるようになり、快晴の空の下、丹沢山塊の上に富士も頭をのぞかせている。少し深くなった雪を踏んで11:30関八州見晴台に登り着いて昼食休憩。意外に人出は少ない。筑波山、関東平野、首都の高層ビル群やスカイツリーなど素晴らしい眺めだが、西上州から北関東の山々が樹林に阻まれて見えないのが残念だ。11:50下山開始。少し時間が押していたのと積雪でコース状況に不安があったので、高山不動尊にお参りした後往路を下ることに変更。危険個所もなく13:50に西吾野駅に到着した。予定より一本早い列車で飯能まで行き、少し時間をつぶして15:00から寿司居酒屋で新年を祝った。
         
     

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車窓からの初富士

霧氷の様な雪の造形

雪化粧の谷

快晴の空に雪の花

新雪を踏んで登る

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高山不動に到着

花が咲いたような梅の木

丹沢山塊を望む

富士の頂上部がクッキリと

雪の道を関八州見晴台へ

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樹間に武甲山を望む

関八州見晴台から筑波山を遠望

関八州見晴台から東京方面の眺め

車道沿いに有った苔アート






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