ハイキングと登山の仲間たち-山旅会/山行記録
山 行 記 録

第4680回 都 留 ア ル プ ス 4月4日 中止
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第4679回 盛金富士 と 奥久慈男体山 3月29〜30日 「アルバム」 準備中。5月掲載予定
29日 水戸9:23発郡山行き車内で集合としていたが、Aさんが宇都宮線の遅延で間に合わず4名で出発し下小川10:20着。降りたのは我々の他には数名だが駅前には多くの車が駐車していてイワウチワ人気がうかがえる。天気は上々、身支度をして10:35出発。駅を出て反時計回りで登山口に向かい10:45登山口の富士神社の鳥居をくぐり登山道へ。11:15尾根に出た所のベンチで小休止。11:25イワウチワが現れ、登山道の右側斜面はイワウチワの大群落。踏み跡はあるが危険な所には行かず、写真が撮れそうな所で諦め登山道に戻る。11:54盛金富士着。南面が開け蛇行する久慈川が眼下に見える。12:14に到着するAさんとは携帯で連絡を取りながら12:20まで昼休憩。下山途中でAさんと会えると思い下るが登山口近くになっても現れず、電話で確認すると逆コースで山頂に向かっている事が判明。下小川駅で合流する事を約束し登山口13:00着。駅には戻らず久慈川を渡った先の沢にハナネコノメソウを見に行くが花は終わりかけ。傍に咲いていたトウゴクサバノオ・ニッコウネコノメを教えてもらい駅へ戻る。14:00全員が揃い14:08発に乗り袋田下車。駅前14:30発バスで滝本へ。滝本バス停に着くと雨がポツポツ。16:00に宿の送迎を頼んでいるので袋田の滝の観光に向かい15:40滝本バス停に戻ると雨が降り出す。雨宿りをしているところに宿の車2台が到着。16:00月居温泉白木荘着。
30日 7:50宿を出て立神入口バス停へ。8:07バスが到着。沿線には林檎園が多くあり秋の林檎の季節も良さそうである。8:15入合バス停着。持方集落までは約3.6q。1時間の車道歩きを覚悟して8:25出発。路傍に建つ馬力神の石碑は山村風景そのもの。写真を撮りながらのんびり歩き高度が上がってくるとサンシュユ、アブラチャン、キブシなどの花を見る。白木山分岐の二段峠(持方峠)9:30着。峠から車道を外れ近道を下り、9:45集落の一角に出る。車道を右に進むと9:50武生林道に出合い更に奥へ。10:00男体山登山口広場着。10:15まで小休止。登山口には「奥久慈ハイキングコース」案内図があり、距離と時間が記載されていて参考になった。大円地越分岐(道標なし)を過ぎて10:35裏参道分岐。表参道は左の小沢を渡り尾根に取りつく。時々、岩の上を歩く道で急傾斜の岩には階段が刻まれている。11:05大円地越からの縦走路に出て、幅員狭し・滑落注意の看板が立つ道を通過。標高634m地点を過ぎ数分の急登で11:17男体山山頂着。曇りで眺望も無いため集合写真だけとって11:25下山。滑りやすい急な道を下り、11:30健脚コース分岐に建つ東屋に着き、11:50まで昼休憩。健脚コースは下山禁止。袋田の滝方面への道へ進み、12:03持方集落への裏参道分岐。男体神社への分岐から道幅の狭い急な下りが続く。12:40濡れた岩場はトラロープを頼りに慎重に下り、12:53男体神社駐車場に下山。予定時間をオーバーしていたので長福集落から上小川駅分岐まで国道歩きを選択し先を急ぐ。13:25分岐着。緩やかなハイキングコースを小走りで下る。途中、ショウジョウバカマが咲いている所があり写真をパチリ。右下に溜池が見えてくればあと少し。13:50長福山登山口。駅までは20分程なのでやっと安堵する。14:06国道から駅への近道を通り14:12上小川駅着。駅前の酒屋で缶ビールを購入。14:20発に乗り車内で乾杯。水戸15:23着。特急で帰る人、普通で帰る人に分かれ駅構内で解散し帰途につく。
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| 駅前にあるハイキングコースの案内図 |
登山道下の斜面に咲くイワウチワ |
花を選びながら撮る |
濃いピンク色のイワウチワ |
盛金富士からの眺め |
水郡線沿いに咲く桜と桃の花 |
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第二展望台から滝を眺め、岩肌の大子ハートを探す |
袋田の滝(四度の滝)の全容 |
二段峠へ向かう道に建つ馬力神の石碑 |
おばあちゃんと手を振り挨拶かわす |
男体山登山口の広場 |
下山して見上げる奥久慈男体山 |
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第4678回 奥多摩 棒 ノ 折 山 3月20日
飯能駅から名郷行きのバスでさわらびの湯で下車。登山者は我々と5、6人の若者のグループのみである。身支度を整え9:30出発。天気は曇天で降られないことを願いつつ有間ダムに向け舗装路を行く。ダム湖は渇水のためか水は底をつきそうだ。白谷橋を渡ると登山口である。左下に白谷沢を見て登って行く。彼岸の中日とはいえ木々の芽吹きはもう少し先のようだ。樹林帯を過ぎると道は沢の中を行く。ゴルジュを抜け、数ヶ所のクサリ場を通過、沢を離れると車道に出た。ここから急登である。尾根に出て権次入峠で昼食とする。食事を終えひと上りで棒ノ折山に着いた。13:20。山頂には数パーティが休んでいたが、俄かに霧雨となり展望もなし。写真を撮って下山にかかる。先程の峠まで下り、黒山方面に進む。下って上り返したところが黒山。14:00着。ここで高水三山方面への道と分かれ左に行く。分かれてしばらくは道はしっかりしていたが、徐々に怪しくなってきた。馬乗馬場は平坦なところで案内板がないと見過ごすだろう。標高は600mくらいか。辺りは杉の伐採が進み見る影もない。道は次第に不明瞭となり、時たま現れる赤テープが頼りだ。小さな上り下りが続く。一向に下らぬ。やがてやっと下りとなり、16:00登山口である小沢峠に降り立つ。指道標はない。こちらから登る登山者はいないのだろう。トンネルを抜け集落まで来たが、反対側に下ってしまった。来た道を引き返し小沢バス停着17:00。18分発のバスで飯能へ。駅近くの中華で反省会後帰路についた。低山山行にしては少々手強い山であった。
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| 名栗湖の有馬ダム |
渡渉を繰り返してゴルジュへ |
ハナネコノメソウ |
ゴルジュを歩く |
ゴルジュ後の急登 |
小沢峠への急な下りには手の届かないトラロープ |
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第4677回 三 浦 富 士 〜 武 山 3月15日
京急長沢駅に9:30集合。1名、間に合わないので欠席すると駅員さんから伝言連絡が入り、5名でスタートした。登山口9:45出発。樹林の中の道で展望はあまりないが、木々の間から少し海が見える。急登が現れ、雨が少ないせいか道も乾き、すべりやすくロープを頼る。40分ほどで三浦富士10:40着。本来は富士山(ふじやま)で山頂に浅間神社を祀る。石祠や記念石碑が並ぶ。さらに進んでいると途中、欠席連絡の一名が突然現れ、追いかけてきて追いついたということである。びっくりしたがよかった。見晴台11:07着。眼下に浦賀、三浦、東京湾、房総半島、伊豆大島も見える。風もなく暖かい。砲台山11:20。砲台跡が残るが展望はない。さらに広めの道を進む。山全体が裏山の雑木林感がある。急な登りや階段を上り武山11:40到着。展望台からは気持ちの良い広がりが見え、春霞と雲で富士山は見えないが、きらめく海が見渡せる。12:20南へと急な階段の下り坂を下りていく。20分ほどで舗装道路に出てみかん山の脇を下る。みかん狩りはもう終わり、いちご狩りハウスがたち並ぶ。13:10津久井川沿いの道をのんびり歩く。キャベツ、ブロッコリー、そして菜の花の脇を歩き13:20津久井浜駅。駅手前でのぼりの立つ今が旬のわかめを購入。その隣のそば屋で反省会をし、15:03発の特急で帰路についた。風もあまりなく、暖かなゆったりした1日だった。
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第4676回 秋 川 丘 陵 3月14日
武蔵五日市駅前から五日市街道を東へと歩き、秋川を渡って登山口の高尾神社9:24。神社脇の急な階段道を登ると展望が開けて五日市の市街地が見えてくる。尾根上の小さなお社を過ぎると太いトラロープのある急な降りがあり、鞍部に着いたと思ったら同じような急な登りが待っていた。これは想定外。網代城山10:16。山頂はかなり広くていかにも城跡らしい佇まい。あきる野市街や関東平野を始め遠く日光白根山や筑波山を望むことができた。弁天山10:45。山頂は岩が出ていたりして狭いが眼下にゴルフ場を望めた。狭くて急な崖道を降ると洞窟がある。洞窟は貴志嶋神社の奥の院にあたり、中には石造大黒天像が祀られている。すぐ下には比較的新しい貴志嶋神社が鎮座していた。展望の無い登山道を降り、一旦平地に出て網代トンネル北の信号を見てからゴルフ場脇の舗道を歩く。舗道が終わると散策路となり雹留山12:39。山頂は雑木林の中で展望は無いが直ぐ下に赤い鳥居と小さな祠があった。坦々とした散策路を辿り根小屋城跡13:23。網代城山と違い尾根上の一地点に過ぎず城跡らしさは無い。竹林の中の急坂を200mも降ると民家が現れる。「かたらいの道、秋川丘陵コース」の案内標識が要所に建っており、水仙や菜の花などを眺めながら里山の雰囲気を味わいつつ上戸吹バス停13:56。数分後にやって来たバスで八王子駅に出た。
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第4675回 足 和 田 山 〜 紅 葉 台 3月7日
高尾7:24発河口湖行きで出発。青空が広がり寿駅を過ぎると車窓からは雪を被った富士が見え、山頂からの眺望が楽しみになる。駅前からの本栖湖周遊バスは1番乗場。青い列に並び9:35発のバスを待つ。富士山五合目行きは長蛇の列だが、周遊バスの乗客は少なくゆったり座れて9:55一本木下車。反対側のベンチがあるバス停で支度をして10:10出発。数分歩いて足和田山登山口。駐車場奥の獣害防護柵を抜けて登山道に入り30分ほど登った所で小休止。冬枯れの気持ち良い道を登る。稜線が近づくと残雪が現れ11:35小海・大嵐の分岐。ひと登りで11:40展望台が建つ山頂着。富士山の眺めは期待通り。五湖台と書かれた立派な標柱の所で富士山をバックに写真を撮り12:10まで昼休憩。紅葉台への道には雪が残っていてチョッピリ雪山気分。雪道を20分ほど下ると広い道に出る。東海自然歩道と広い道は並行して続き三湖台13:20着。広々した展望台からは眼下に西湖、後方に富士山。西には遠く南アルプスが望め、暫し山座同定を楽しむ。13:45紅葉台展望レストハウスの裏手を通り風穴・氷穴への道を下る。14:20国道の下を潜ると樹海の雰囲気漂う道に変わり14:30鳴沢氷穴着。富岳風穴まで車道を歩き風穴バス停14:58着。すぐに西湖周遊バスが来たので乗車。バスは西湖沿いを走り河口湖駅15:45着。15:56発大月行きに乗車し帰途につく。
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| バス停にあった東海自然歩道案内板 |
駐車場の奥が足和田山登山口 |
明るい樹林の中の道 |
伐採地に出ると足和田山山頂はすぐ |
山頂からは素晴らしい富士の眺め |
北面は眼下に河口湖見える |
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山頂から雪道を下る |
広々した三湖台展望台 |
青木ヶ原樹海と竜ヶ岳、遠くには雪の南アルプス |
眼下に西湖、正面には十二ヶ岳が望める |
万葉の歌碑がある富士八景の紅葉台 |
樹齢300余年のミズナラの親木に五葉松やコメツガ等が寄生したやどり木 |
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第4671回 桐 生 吾 妻 山 3月1日
10:30にJR桐生駅に集合だが、1名が中央線が遅延したため、50分は遅れるとのこと。新幹線利用して追いかけるという。トンビ岩で合流することにして1名を駅に残して10:37スタート。吾妻公園まで車道歩き、光明寺11:07から山道、軽い登りで11:32にトンビ岩に着く。桐生市街を見ながら30分ほど待つと、2人が登ってきた。女道を歩いて12:41に吾妻山に着く。低山で天気もいいので結構人が出ている。13:20までゆっくりして堂所山に登り返す。下りは段差の広い階段をひたすら降りる。あっという間に村松峠の分岐にでて、村松峠登山口は14:18着。ここからは車道で人通りのない街並みを歩き桐生駅に15:04着く。コンビニもなく開いてる店を探して歩きまわり結局1時間待ってようやくビールでのどをうるおした。
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第4674回 草 戸 山 2月22日
1名が当日キャンセルになり12名で9:40高尾山口駅出発。国道を30分歩いてバス停先の梅の木橋着。衣類調整と水分補給をして三沢峠方面へ。10:35小さな石仏が置かれた草戸峠登山口着。狭くて急な道を15分ほど登り、四辻からの道に合流すると草戸峠はすぐ先。11:20広々した草戸山着。大きなテーブルとベンチを見つけお汁粉の準備にかかる。今年もYさんが作ってきてくれた茹で小豆に砂糖と小さな丸餅を入れてお汁粉が出来上がり、Kさんから差入れのお漬物も並び12:20までゆっくり昼食タイム。下山は榎窪山手前で南高尾縦走路と分かれ林道を下る。途中、木の間越しに水量の減った城山湖を見て驚き13:15城山湖登山口。13:20駐車場に着きトイレ休憩を取る。咲き始めた白梅を見ながら広場を通り抜けて本沢梅園へ下る。開園中の梅園は見ずに13:45小松トレイルに入る。伐採の為にブルドーザーでならされた道が続き13:50評議原。さらに広い道を歩き14:15小松城跡。小さな社があるだけの櫓台跡を見学しトレイルに戻り、コースを変更して小松川分岐から5分ほどの所にある城山かたくりの里へ。14:40かたくりの里着。カタクリの花は未だ早いが、フクジュソウやバイカオウレン、セツブンソウなどの小さな花々を探しながら園内を散策。15:25円林寺バス停へ向かい15:45バス停着。1名を除いた11名は相原駅西口下車。東口にある居酒屋で反省会をして帰途につく。花粉症の人にはつらい日だったが、お汁粉とお花見を楽しんだ山歩きでした。
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| 草戸峠登山口の地蔵尊 |
草戸山山頂に到着 |
餅入りお汁粉が完成 |
駐車場から白梅を見ながら梅園へ |
本沢梅園には紅梅も咲いている |
評議原。むかし小松城の武将たちが評議を開いたと伝わる |
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| ミスミソウ(三角草) 別名:雪割草 |
バイカオウレン (梅花黄蓮) |
フクジュソウ (福寿草) |
セツブンソウ (節分草) |
ユキワリイチゲ (雪割一華) |
チチブベニフクジュソウ(秩父紅福寿草) |
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第4673回 鎌北湖ウォーキング 2月18日
東武越生線東毛呂駅9:20出発。駅広場にある大きな案内図で行程を説明。天気は上々。最初は住宅地を進み八高線を渡る前後から、畑等が出てきて里山の雰囲気。梅もちらほらあり春らしい感じ。途中山沿いに遠回りしながら車道を進み、農産物直売所の広場に10:00着。10分休憩して沢沿いの遊歩道に入る。静かな土道を辿り最後階段を登って鎌北湖に10:55着。水は思ったよりあり、静かな小さい湖。この季節は釣り人がわずかにいるだけ。桜の木があり花見の季節はそこそこ賑わいそうだ。20分休憩して湖沿いの車道を歩き権現堂林道に入る。最初はだらだらの上り坂を行くが、もういいかなというところで北向地蔵との分岐に着く。周りは植林地。そこからは若干の下り坂を林道入口から約60分。結構長い。展望はあまりない。宿谷の滝手前の東屋で昼食休憩。右方向に上ると物見山に行ける。日が当たるところは暖かかったが、屋根の下は少し寒かった。30分休み階段を降りると宿谷の滝に到着。小さな滝だが感じはいい。短いが沢沿いの遊歩道を下り里道に出て車道歩き。行きの時通った農産物直売所に寄り、ほぼ来た道を戻り駅到着14:45。乗換駅の坂戸駅ナカの中華チェーン店で反省会をして帰京。
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第4672回 中野七面山と三條大塚山 2月14日 中止
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第4670回 青梅線沿線の山 要害山 2月7日
9:55宮ノ平駅で全員が揃う。先程からチラチラ落ちてきたので雨具等を装着して10:05出発。多摩川を和田橋で渡る。下を覗くと川底までかなりの高さがある。県道を歩くこと20分余りで天狗岩への標識を確認する。登山口着10:30。雪は益々強くなったようである。落ち葉を踏みながらの緩い上り。愛宕山分岐に来たが、天気の具合で割愛する。要害山着11:30。標識は立派なのであるが、肝心の山名の標識がない。手書きの小さな板が取り付けてあるのだが、近くまで行かないと見落とすだろう。辺りは樹林に囲まれ展望はない。写真を撮り天狗岩に向かう。樹林の中を行くので雪は然程かからない。寂寞の中を黙々と歩く。天狗岩は名前に反してちょっとした岩が積み重なっているだけでがっかりした。鞍部まで下り木々の下で昼食とする。ここなら雪も落ちてこない。食事を終え本道に戻り暫く進むと赤ぼっこへの分岐だ。赤ぼっこ(409m 13:00〜10)は周囲が開けて明るい。だが、降り頻る雪で展望はなし。好天ならば高水三山、川苔山等が望める、と案内板にある。辺りは真っ白な雪景色である。丁度単独行者が来たので写真を撮って貰い、赤ぼっこを後にする。日の出アルプスなる標識を見つつ馬引沢峠を経て旧二ッ塚峠を過ぎ、緩い上り下りを繰り返す。右側は高さ2mの忍び返し付きフエンスが延々と続いている。やがて右側が開けたところに出た。墓地公園である。この辺りまで来ると雪も小降りとなる。立派な天祖神社で手をあわせた後、急で長い階段を下ると車道に出た。14:30。これより青梅駅に向かう。行く手の山並み(青梅丘陵か)が新雪に煙っている。青梅駅着15:10。駅直結のカフェで反省会後16:10発の東京行きで帰路につく。登山者には5〜6人出会っただけの静かな山旅であった。
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第4669回 ナ コ ウ 山 1月31日
宇佐美駅で全員が揃い10:10出発。ほぼ満開の伊東小室桜を見て町中を歩き10:25旧街道入口の比波預天神社に着く。神社の裏手で旧街道(東浦路)と分かれナコウ山白波台コースは右へ。道標は無く地図を頼りに住宅街の急な車道を登って10:50民家裏の登山口に着き小休止。衣服調整と水分補給をして11:00山道へ。道標は無く赤テープを目印にして登って行くが、道には落葉と枯れ枝が厚く積もっていて歩き難く傾斜もきつい。15分ほど登ると刻印石クサビ跡と書かれた標柱とクサビの跡が残る石を見る。この辺りから杉林の中に刻印石を見るようになり11:40離山からの道に合流し小休止。傾斜が緩くなり道も歩き易くなる。12:10山頂直下の羽柴越中守石切り場の大石が残る石丁場跡に着く。南面が開け眼下に宇佐美の町と海が見える。風も無いのでここで12:35まで昼休憩。ロープが張られた急斜面を登ればナコウ山で金属板の展望図はあるが周囲に木々が生い茂り眺望は良くない。富士山もこの日は見えず。集合写真を撮り12:50下山開始。緩やかだが踏み跡がハッキリせず赤テープを目印に下って行き13:05旧街道に出る。左へ行けば宇佐美方面、我々は右へ大島茶屋跡に向かい13:22大島茶屋跡の網代峠に着く。ここから別荘地内の車道歩きになり、スマホで現在地を確認しながら急な車道を下る。13:44網代駅への分岐を過ぎた先で左手の旧街道に入る。5分ほど下ると車道は途切れハイキングコースの道標がある。道は次第に荒れてきて崩落している箇所もあり慎重に下る。14:00石丁場跡の看板を見ると道は多少良くなり14:10やっと舗装道路に出て安堵する。さらに住宅街の急坂を下って14:22旧道入口に下山。バス通りを歩き14:28網代駅着。開いている店を探して港近くの店で全員で反省会。雲で富士山は見えなかったが山中では誰にも会わない静かな山行だった。
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| 白波台コースはここから山道になる |
ハッキリとクサビ跡が残る刻印石 |
羽柴越中守石と刻まれた大石 |
江戸城石丁場跡からの眺め |
展望板のあるナコウ山山頂 |
網代駅への下りから丹沢大山を見る |
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第4668回 志賀高原スキー 1月31日〜2月2日
31日、日本海側は大豪雪だが志賀高原の雪は例年と変わらないようだ。大幅値上げした長野発のバスはチェーンを着けずに10:40に小雪の舞う一の瀬に到着。常宿の「山楽」で着替え、ゲレンデのチケット売り場で高くなったリフト券を受け取り一の瀬ダイヤモンドのレストランで高い昼食を食べる。その後焼額ゲレンデに移動してゴンドラ利用で快適に滑る。天気が回復して雪化粧の岩菅山が美しい。鳥甲山も望めた。第一ゴンドラ入口地階の無料休憩所で休み、一の瀬に戻ってクワッドリフトを2本滑り16:15ホテルに帰着。外国人は7割位で従業員も外国人が多いが、かえって話が通じて都合良さそうだ。18:00より今までより豪華になった夕食。その後部屋でも酒を飲んで話して22:00過ぎに就寝。
1日は降雪の中、熊の湯ゲレンデ遠征を決意。バス停の「山の駅」までスキーで目ざすが東館の厄介な斜面にてこずり、予定した10:00発のバスには乗れず次の10:42発で熊の湯に向かう。熊の湯バス停からゲレンデまでかなり登って疲れたので直ぐにレストランに入って休憩だ。熊の湯で数本滑り、山頂からの連絡道を滑って横手山ゲレンデに移動。天気がよくなったので一気に山頂に向かい12:50到着。しかし残念ながら展望はいまいち。そのうえ山頂レストランの食事は終了しているので飲み物だけ注文してメンバーのお菓子で飢えをしのぐ。日本最高標高のゲレンデを滑り、横手中腹のレストランで食べようとするもここも料理は終了。良心的な価格のメニューを眺めるだけだった。「横手山」15:30のバスで「山の駅」に16:00前に到着。不思議なゴンドラでジャイアントまで降りてゴンドラを2本乗り継げばホテルに戻れるはずだったがここで事件発生。2本目のゴンドラは16:10終了で、我々はぎりぎりで乗り遅れてしまったのだ。別ルートで帰還を模索するも他のリフトも終わっていてかなり焦った。結局「山の駅」まで戻り17:06発のバスで、夕食ぎりぎりの17:30にようやく帰ることができた。ただ、戻りのブナ平の滑りはなかなか快適であった。いやいや志賀高原は広い。
2日の朝も雪。チェックアウトして8:55に滑り出す。焼額に行き第一ゴンドラそばのプリンス系ホテルで一杯830円!のコーヒーで休憩。お代わりは自由なので皆2杯は飲んだ。この日も天気が回復して雪面がよく見えて滑りも快適。昼は中華料理の「獅子」。マーボー豆腐ライス大盛、あんかけ焼きそば大盛、シュウマイ、春巻きを4人でシェアして食べた。中華のだいご味だ!焼額のゴンドラで気持ちよく滑った後、一の瀬に戻り寺子屋でも滑り14:00にホテルに戻る。そして帰宅の準備をして15:12の長野行のバスで帰京する。 バスもリフトも大幅値上げして我々日本人は大変だが、外国人には少しも影響なく以前よりたくさん来ていた。彼らのおかげでスキー場が成り立っていることを実感。
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第4667回 八王子 城山 1月24日
高尾駅9:50発の西東京バスに乗って、八王子城跡入口バス停へ。管理事務所でトイレを済ましてスタート。6名のうち3名が80歳以上で元気さに感心する。山道の旧道と遊歩道の新道ではもちろん旧道を選んで、登り始める。八王子城山に10:50着。風はなく思ったより寒くない。本丸の後に展望台で八王子の街並みを楽しむ。うっすらとスカイツリーも見える。昼食には少し早いので、富士見台まで行く。アップダウンを繰り返して12:35に富士見台に着く。13:02に下山スタートしたが、熊笹山の登りがあった。風がでてきて冷たくなってきた。木の根っこに気をつけながら、材木沢分岐13:33。当初予定の荒井バス停の手前の摺差コースに変更。摺差バス停に14:00着。ちょうどバスが来たので高尾駅へ。南口の居酒屋で反省会して帰京した。
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第4666回 大平山 〜 晃石山 1月17日
9:32発ふれあいバスは10分程遅れて到着し大中寺入口9:52着。日陰は寒く身支度を整えすぐに大中寺へ向かう。七不思議伝説のある大中寺は古刹らしい雰囲気で境内にはロウバイが綺麗に咲いていた。10:15本堂の参拝を済ませ、馬首の井戸脇から山道へ入る。岩混じりの急坂を登り15分程で車道に出て右に行くと展望台のある謙信平11:45着。関東平野が望まれるがこの日は黄砂の影響か?晴天だが景色はくっきりとは見えない。来た道を戻り大平山神社に向かい、参拝客で賑わう神社の先から登山道に入り、ぐみの木峠で小休止。ここから急登が始まり、2ヶ所の休憩所を過ぎて進むと12:15パラグライダー発進地に出る。暫し見学。少し下った巻道分岐から直登し12:25晃石山着。狭いが小さな社と立派な一等三角点がある。木々に囲まれ360°の展望は無いが日光連山と皇海山が望めた。12:50まで昼休憩。急な道を下ると文政8(1825)年に再建されたと言われる晃石神社があり、清水寺へは正面の急な石段を降り、落葉が積もった急な石ころ道を慎重に下る。20分ほど下り一旦平坦になるがその先は再び急坂。やがて道は右へ大きく曲がり、緩やかになるとロウバイの香りが漂い始め13:40清水寺観音堂前の展望台着。斜面には多数のロウバイが植えられていて見事だった。ロウバイと十三仏を見て参道を下り13:53駐車場着。トイレ休憩を取りバス停へ向かい、かかしの里東14:20着。14:36発バスに乗り栃木駅南口へ。駅構内にある居酒屋で反省会をして帰途につく。
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| 大中寺境内のロウバイ |
本堂を参拝 |
謙信平に到着 |
大平山神社 |
途中の休憩所から関東平野を眺望 |
パラグライダー発進地 |
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| 山頂の一等三角点 |
晃石山の山頂風景 |
ロウバイ咲く清水寺観音堂 |
観音堂下には十三仏が並ぶ |
入口の石段脇に咲くスイセン |
ぶどう畑の中をバス停に向かう |
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第4665回 外秩父 仙元山から大平山 1月11日
東武東上線小川町駅集合10分遅れで駅前通りを南に進む。名物の団子屋は近々閉店、ということである。天気は上々で、行く手に仙元山が見える。槻川の橋を渡り、八高線の踏切の先で見晴らしの丘公園の看板を見る。ほどなくして仙元山の標識を確認する。民家の間を抜け、氷の張った池を右に見て緩やかな道を行く。登山口10:35から暫く小沢沿いに行くと分岐だ。左に行き3分程で尾根に出た。木々の葉は落ちて明るい。緩やかな道を上ること30分余り、右に細い踏み跡が分かれる。右に行くと百庚申である。大小60〜70基の庚申塔が左右に並んでいる。万延という文字が読める。江戸末期のものであろう。150年以上昔のものが多く今にも倒れそうな塔もある。ここから僅かで仙元山に着いた。299m、今回の山行の最高峰である。小川町の街並みが眺められ、その背後に上越方面の山々、純白の浅間山も見えた。一旦下って上り返したところが青山(割谷)城跡である。本郭跡もあり山城にしては立派だ。小さな上り下りを経て、日当たり良い場所で昼食とする。12:20から20分間。食事を終え数分で大日山に着いた。展望はない。清爽ななか、植林(主に桧)の間を行く。物見山は平坦な山で標識がないと見過ごすだろう。このころより南風が強まり、木々の擦れ合う音が大きくなる。急坂を下り、上り返したところがもう一つの仙元山だ。仙元大明神の碑が建ててある。小倉峠を過ぎ、右左折を繰り返すと小倉城跡に着いた。ここも山城で立派な石碑が建っている。古い石垣もあり、周辺は整備中であった。東側が開けていて東松山市方面が眺められた。北東に下り車道に出た。舗装路を少し上ると大平山の登山口である。大平山山頂着14:30。真新しい雷電神社が祀られてある。これより南に下り車道に出る。国道254号を横切り、民家の間を抜け武蔵嵐山駅着15:45。東口の居酒屋で反省会後帰路についた。低山ながら歩きがいのある山であった。
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第4664回 新年山行 関八州見晴台 1月3日
池袋7:35発の急行で出発。乗り間違えた人、間違えそうだった人などちょっとハラハラしたが、申込者全員元気に西吾野駅に降り立ち、新年の挨拶後9時過ぎ歩き始める。前夜の雪で、葉を落とした木々は霧氷のよう。登路は心配したような凍結等もなく、風も弱く思ったよりは暖かい。順調に登って10:52高山不動に到着。ここまでは殆ど植林帯で眺めもなかったが、ここからは少し展望が得られるようになり、快晴の空の下、丹沢山塊の上に富士も頭をのぞかせている。少し深くなった雪を踏んで11:30関八州見晴台に登り着いて昼食休憩。意外に人出は少ない。筑波山、関東平野、首都の高層ビル群やスカイツリーなど素晴らしい眺めだが、西上州から北関東の山々が樹林に阻まれて見えないのが残念だ。11:50下山開始。少し時間が押していたのと積雪でコース状況に不安があったので、高山不動尊にお参りした後往路を下ることに変更。危険個所もなく13:50に西吾野駅に到着した。予定より一本早い列車で飯能まで行き、少し時間をつぶして15:00から寿司居酒屋で新年を祝った。
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| 車窓からの初富士 |
霧氷の様な雪の造形 |
雪化粧の谷 |
快晴の空に雪の花 |
新雪を踏んで登る |

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| 高山不動に到着 |
花が咲いたような梅の木 |
丹沢山塊を望む |
富士の頂上部がクッキリと |
雪の道を関八州見晴台へ |

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| 樹間に武甲山を望む |
関八州見晴台から筑波山を遠望 |
関八州見晴台から東京方面の眺め |
車道沿いに有った苔アート |
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